So-net無料ブログ作成
前の1件 | -

今日の快哉!の巻 [時事]

冷え込み厳しい朝でした。
玄関前のバケツに薄氷が張っていました。


朝の散歩道の小川の表面にもうっすら氷が、、、。
北国の方には笑われますが、当地では珍しいことなので、カメラに収めておきます。




鴨たちは岸で日向ぼっこです。



さぞや水は冷たいでしょうに、泳いでいるカモもいます。

カワセミにも遭遇。
水に飛び込んで朝の漁をしなければなりません。冷たそう。



コサギも身をすくめながら漁に精を出しています。

今朝の散歩の目的の一つは、散歩道のろうばいが咲いていないか確かめること。
まだツボミでした。

マンサクが一輪だけ咲きかけていました。でも、余りの寒さに、しくじったと思っているでしょう。

ピンぼけです。

この辺りでも、ニホンスイセンが咲いていました。

もう少し歩く予定でしたが、カメラが電池切れです。
そのあと、ちょっと買い物に出かけたついでに、どこかそのあたりでウォーキングの続きをしようかとも思っていましたが、意外に買い物に手間取り、正午の時報を聞きましたので、帰宅と決めました。寒風の中を凍えながら歩くより、暖房の効いた店舗の中を歩くのもまた良かろうと、言い聞かせたところです。
食事をしながら何気なくテレビを見ておりましたら、今年いっぱいで解散を宣言しているデュークエイセスが、NHKの番組にナマ出演して、「ラストステージ」を飾っていました。
NHKの番組紹介サイトにはこうありました。

   ゲストは“いい湯だな”“女ひとり”などのヒット曲で知られるデューク・エイセス。この年末、62年の活動に幕を下ろす▽メンバーの谷道夫さん、槇野義孝さん、大須賀ひできさん、岩田元さんが伝説のハーモニーをナマ披露!山あり谷ありの歌謡人生も語り尽くす!▽まさに集大成!日本人に愛され続けたデューク・エイセス。必見!感動のラストステージ!

いずれも懐かしく、心にしみる歌声とともに、胸を打つエピソードが語られ、思いがけず心豊かなひとときを過ごすことができました。
しかも、番組の途中に報じられたニュースが、これでした。

NHKのHPから一部引用します。

愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について、広島高等裁判所は「阿蘇山が噴火した場合の火砕流が原発に到達する可能性が小さいとは言えない」と指摘し、運転の停止を命じる仮処分の決定をしました。伊方原発3号機は定期検査のため運転を停止中ですが、仮処分の効力は決定が覆されないかぎり続くため、定期検査が終了する来年2月以降も運転できない状態が続く可能性が高くなりました。

愛媛県にある四国電力の伊方原発3号機について、広島県などの住民4人は「重大事故の危険がある」として、運転の停止を求める仮処分を申し立て、広島地方裁判所は、ことし3月、退ける決定をしました。

住民側は決定を不服として抗告し、広島高等裁判所では四国電力が想定している地震の最大の揺れや、周辺の火山の噴火の危険性をどのように評価するかなどが争われました。

13日の決定で広島高裁の野々上友之裁判長は「四国電力が行った原発周辺の地質調査や火砕流のシミュレーションからは、熊本県の阿蘇山が噴火した場合の火砕流が原発に到達する可能性が小さいと言えず、原発の立地は不適切だ。さらに、四国電力が想定した噴石や火山灰の量は少なすぎる」と指摘しました。

何という快挙でしょう。
この訴訟については、こんな記事でご紹介したことがありました。
充実の昨日、鬱々たる今日、の巻

「被爆地ヒロシマが被曝を拒否する」ことを応援する、の巻


記事の一部を、再再掲します。

 さてM師からいただいたメールに、こうありました。
(大学時代の)○○部同期は卒業の時に「将来この木の下で花見会をしようと約束して桜の苗木50本程を植えました。
退 職後私が現地世話人として10回程花見会をしましたが段々と鬼籍に入る人は増えて来たんで一旦中断し、4月の第一土曜日に呼びかけはしないが来られる人は 食べ物飲み物各自持参で集まろうと言う形にして継続しています。今年は8人程しか集まりませんでしたがその中に広島から来たHと言う男もいました。
彼が広島原発の被爆者であると言う事は薄々知っていました。今回は「被爆地ヒロシマが被爆を拒否する」というパンフを持って来ました。なんと「伊方原発運転差止広島裁判」の原告団長をしていると言うので驚きました。(本日9日《注2016.4.9》のしんぶん赤旗13面「土曜人とき」に取り上げられているので読んでやって下さい)
学生の頃は、彼がこんな運動にかかわるとは意外でした。被爆の影響か色々と病気をし数年前に悪性リンパ腫になった時は一時余命2週間と言われた事もあると言っておりました。痩せてはいましたが元気で何よりいつも気難しい顔をしていたのが和やかな優しい顔付になっているのが印象的でした。自分の残された命はこのような運動に捧げると決めた者の落ち着きでしょうか。同じ後期高齢者になりこれからは小鳥や草花を愛でながらのんびりと暮らそうと考えていた私はガーンと一撃食らった感じです。
 自分の出来る応援をしなければと思いました。伊方原発広島裁判応援団のwebサイト:http://saiban.hiroshima-net.org/ です。覗いてみてやって下さい。
 

 まだ前期高齢者なのに、小鳥や草花を愛でながらのんびりと暮らそうと考えている私にも、ガ―ンと一撃でした。


一度だけ、募金をして、そのあと何の支援もできないまま、年月が過ぎていました。今年になって、3月28日の大阪高裁・高浜原発保全抗告審、3月30日の広島地裁・伊方原発差止め仮処分却下と、不当判決が相次ぐ中、意気消沈する思いと、お役に立てず申し訳ない思いが交錯しておりました。
秋には、その伊方原発広島裁判応援団・原告団からこんな案内をいただいていましたが、これも横目に見るだけで、時間が推移してきました。






画像4.jpg


そんな折の、今日の嬉しいニュースに、心が躍りました。
このニュースを伝えて、番組は再びデュークエイセスのラストステージにもどります。
ラストステージのラストの曲は、永六輔作詞、中村八大作曲の「生きるものの歌」。
在りし日の永六輔さんのメッセージも録画で紹介され、平和への思い、歌への愛が、深く胸にしみわたります。
歌声サークル「オケラ」のHPから引用させていただきます。

作詞
作曲
永 六輔
中村八大

あなたが この世に生まれ
あなたが この世をさる
わたしが この世に生まれ
わたしが このこの世をさる
  ■その時 涙があるか
  ■その時 愛があるか
  ■そこに 幸せな別れが あるだろうか
  ■あるだろうか
語り もし世界が平和に満ちていたとしても、悲しみは襲ってくる。
殺されなくても命は終わり、誰もがいつかは別れてゆく。
世界がどんなに平和でも、悲しい夜は来る。
(Hum………)
 ■誰もが耐えて生きている。
 ■思い出と歌があなたを支えてゆくだろう。

わたしが この世に生まれ
わたしが この世をさる
あなたが この世に生まれ
あなたが このこの世をさる
  ■その時 明日がある
  ■その時 未来がある
  ■そこに 生きるものの 歌がある
  ■歌がある

今日はこれにて。


生きるものの歌

生きるものの歌

  • アーティスト: デューク・エイセス,永六輔,松尾潔,いずみたく,川口大輔,豊島吉宏
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2014/10/22
  • メディア: CD




nice!(26)  コメント(3) 
前の1件 | -

↓訪問記念にクリックして下さると、励みになります。

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
フォト蔵にアップしている私の写真はこちらです。

写真販売サイトにも画像を掲載しています。

写真素材 PIXTA
RSS RSS1.0 | RSS2.0