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われもまた皐月の空にシャウトせん! [獺祭魚]

カワウソが、捕らえた魚を岩に並べて祭りを行うという伝承に倣って、撮りためた画像を並べてひとり楽しもうというコーナーです。「伝説の名酒」とは一切関わりありません。

真夏の暑さが続きます。
それでもまあ、乾燥していて、5月の風はすがすがしいので、なんとかしのぐことはできます。特に朝夕が涼しいのが救いです。
今日はアルバイト、昨日の日曜日はその準備などでパソコンに向かう時間が増え、散歩も怠りがちです。
最近の散歩で見たこんなものをまとめてアップしておきます。

主にPENTAXK10D+PENTAX DAL55-300mmの画像。遠くのチョウや鳥などの写真は、大きくトリミングしています。
ウツギの花だと思いますが、、、。

見かけないチョウがひらひら舞っていますが、じっとしてくれません。。
ピンぼけですが翅の模様が比較的よく写っているので掲載しておきます。

正面から見ると。




翅を開いた姿は、よく見せてくれます。





イチモンジチョウでしょうか?
類似したアサマイチモンジというチョウ特別がつきません。
どちらも、タニウツギ、ハコネウツギなどを好むそうですが。
フキの葉に止まっているこれは、え~と、ヒメジャノメ?


モンシロチョウ。、





テントウムシ。

色とりどりのポピー。和名ヒナゲシ、別名虞美人草。
項羽の愛人虞が自決したときの血が、この花になったという伝説があるそうですね。







虞といえば、アヨアン・イゴカー様のOh, my lord! 殿、お気を確かに!
の記事で、「殿」を嘆いて「嗚呼、虞兮虞兮奈若何(愚者愚者奈若何!)」と洒落ておられたことを愉快に思い出します。お母上がが味噌汁の具を何にするか考えている時の口癖からの連想だそうです。
思いがけないご近所で、ヤマボウシの花を見つけました。



造園業者さんのお庭です。つまり「商品」なのでしょうか?


これはコチドリ?遠くてよく見えません。







ヒバリが囀りながら高く舞い、ツバメもしきりに飛び交いますが、証拠写真がなかなか残せません。

騒々しい鳴き声とともに、ケリが飛んだり、採餌したりする様子もしばしば目にしますが、レンズの距離が届きません。これはちょっと前、PENTAXK5Ⅱ+AFAD+BORG60EDで写したケリです。








すがすがしい青空の下、花も生き物も、生気に満ちて輝いています。
でも輝いてないのは、アベ政治。特に暗黒社会の再現に道を開く共謀罪の強行です。そんななか、年配者だけでなく、若い人たちも危機感を鋭く表明していることに、希望を見ました。こんな声明(あすわか超訳版)を見つけました。
「あすわか」とは「明日の自由を守る若手弁護士の会 」だそうですね。

若い人にも、年配者にも、ひろくカクサンしたいです。

衆議院法務委員会における共謀罪法案の採決強行に抗議する声明
(あすわか超訳ver.

2017年5月19日
今日、衆議院の委員会で、共謀罪をつくる法律案が無理やり通されました。来週にも、衆議院の本会議にかけられる計画だと報じられています。私たちは、心のどん底から怒ってるので抗議のシャウトをします。
 刑法という法律は、どういうことをすれば犯罪になるか、どういう行為は自由にしていいのかを決めています。人の命や身体、財産などを傷つけたり、傷つける危険性があってはじめて、国家権力が動く、というシステムになっています。そうでないと、私たち自由に行動できないからです。
 共謀罪の法案は、約300もの犯罪について、話し合っただけのときから刑罰をあたえることができるとしています。この法案は、命などの危険があってはじめて罰されるというシステムをひっくり返し、私たちが自由に行動できないようにし、国家が市民の行動に簡単に口を出せるようにするものです。
 沖縄では、「威力業務妨害罪」という犯罪がすでに、市民の行動を取り締まるための『名目』に使われてしまっています。今回の法案では、その「威力業務妨害罪」も話し合えば共謀罪になるとされているので、めちゃくちゃ危険です。
 「組織的威力業務妨害罪」という犯罪は、もともと「何をすれば犯罪になるのか」があいまいで、労働組合の活動などをつぶすために使われてきたので、大問題です。これひとつとっても、戦前の治安維持法と同じレベルでキケンな法律なのです。
 自民党は、2007年の党内の議論では「組織的威力業務妨害罪」などは共謀罪に入れていなかったのに、安倍政権は、なにがなんでも話し合っただけで犯罪にしようとしています。
 「物言う市民」を手当たり次第に取り締まるつもりだとしか思えません。
 首相は、イッパンジンは処罰されないと言っています。
 でも、「組織的威力業務妨害罪」は、原発反対や米軍基地反対の活動に使われかねません。楽譜のコピーは著作権法違反になりますし、節税も所得税法違反と疑われかねません。
 こういった行為は、市民が普通にやっていることなのに、話し合っただけで犯罪になりえるのです。だいたい、「イッパンジンは処罰されない」なんて、法案のどこにも書いてありません。「計画」して「準備行為」があったとされれば、誰でも処罰される可能性があるのです。全然納得できません。
 警察は今でも、犯罪をしていない人の個人情報を集めたり、イスラム教徒だというだけで尾行したりして、プライバシーを侵害しています。共謀罪ができれば、今以上に、私たちの行動や会話、目線、メール、LINEなど、コミュニケーションそのものが監視されるおそれがあります。
 政府は、「共謀罪を制定しないとTOC条約を批准できない」と言っていますが、諸外国を見てみても、こんな広範な共謀罪法案を作らずに条約を批准しても、問題ありません。そもそもTOC条約はマフィア対策のもので、テロ対策ではありません。
 日本はすでに国連の13個のテロ対策条約を批准しているし国内にもバッチリ適用できています。共謀罪法案にはとってつけたように「テロリズム集団その他の組織犯罪集団」って言葉は入っていますが、テロリズムの定義もなく、あたかも「テロ対策」っぽく見せるためだけのものです。
 衆議院法務委員会では、政府は野党議員の質問にまっっったくまともに答えず、「一般市民は捜査の対象にならない」と根拠レスな答弁をただただ繰り返したり、野党議員が大臣の答弁を求めているのに政府の職員が勝手に答弁したり、異常としか言いようがなく、民主主義を踏みにじるものでした。5月17日に野党議員が金田法務大臣の解任決議案を提出したのは、当たり前すぎるほど当たり前のことです。
 こんなめちゃくちゃな審議のあげく、まだまだ審議しなければならない問題は山ほどあるのに、今日、強行採決されたことは、「暴挙」以外の何者でもありません。
 5月16日に報じられた朝日新聞の世論調査では、「共謀罪法案を今国会で成立させる必要はない」という声は64%に達し、「必要」という声(18%)を大きく上回りました。共謀罪法案に反対する声は猛烈なスピードで広がっていて、多くの国民が、衆議院での審議を通じて浮かび上がってきたこの法案の「ヤバさ」について、もっと審議してよと願っています。
 私たち共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会は、日本の人権保障と民主主義の未来を大きくゆがめるであろう共謀罪法案の成立を食い止めるため、これからも全力を尽くします。
以上

さしずめ、甲高い声で叫ぶように鳴くケリの声などは、「シャウト」とよんでいいのでしょうか?

今日はこれにて

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