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「フカヤマ」と書いて「ミヤマ」です、の巻(3) [折々散歩]

岡山県玉野市にある「深山公園」は、公式HPによると「みやま公園」とも表記されるようです。「玉野市のほぼ中央部、国道30号に接した標高50m~180mと起伏に富み、松の緑に囲まれた5つの池が点在する「自然がいっぱい」の面積200ha(岡山市の後楽園の約15倍/東京ドームの約40倍)の都市公園(同HP)」とあるとおり、もともと、自然の山であったところを、造成して作られた公園ですから、「深山」という地名があったわけではありますまい。命名の由来は知りませんが、「ミヤマ」の「ミ」はいわゆる美称の接頭語であって「深」の文字は当て字でしょう。

デジタル大辞泉(小学館)にはこうあります。

[接頭]
1 主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「御子」「御心」「御手」
2 (「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「御山」「御雪」「御吉野」

「深山」のほかにも、「御山」または、「美山」と書く「ミヤマ」が全国に存在していますし、玉野市の「深山公園」
も実に「美山公園」だわいと感じることがしばしばあります。ことに花と緑に包まれた今の時
期などは、その感を強くするものです。

ツツジが満開です。





椿。











いろいろなシャクナゲも咲き始めています。









イチョウの若葉があでやかです。



新緑のモミジに、花が可憐です。



紅色の葉も混じります。





ピンクのツツジをバックにみずみずしく咲くこの花序は?コナラでしょうか?









大木です。





こんな花々や新緑を愛でながら、美味しい空気を味わい、清々しい薫風に吹かれて散歩するだけでも十分愉しいのですが、こんな小鳥に会えたりすると、心ときめきすること、この上もありません。

エナガです。












冬の間、池に溢れていた鴨の群れは、ほとんど北へ飛び立ったようです。







わずか数羽が、帰り遅れている模様です。

これはコガモ。



ナポレオンハットのヨシガモもいました。



今日はこれにて。

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