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小豆島の旅、の巻(1) [折々散歩]

今年の2月、こんな記事を書きました。

◇海遠き故旧集うて牡蠣を食む



 日生について、ウィキペディアにはこう紹介されています。
 瀬戸内海に面し、平地は少なく山林で占められている。日生諸島があり、諸島中最大で岡山県内最大の鹿久居島をはじめ、曽島、鶴島、有人の頭島・大多府島・鴻島などがある。日生諸島及び対岸の小豆島(大部港)へは、日生港からフェリーが出ている。
主産業は漁業。漁港で魚介類を中心とした「五味の市」が開かれ県内はもとより京阪神からの客で賑わっている(火曜日定休日・祝日の場合は翌日)。またカキ養殖が盛んであり、カキオコとよばれる郷土料理で町おこしを行っている。
そうです。お目当ては、その「カキオコ」です。
以前↓これらの記事に登場していただいた「故旧」面々とご一緒でした。
●「故旧あい集いし森の青胡桃」
●「故旧相和す刻愉快節分草(こきゅうあいわすときゆかい せつぶんそう)
●「そのかみの十五の吾も仰ぎ見し大き銀杏はとこしえにあり
●「故旧また集ひたる日や鹿を見つ」

その日生(ひなせ)からもフェリーで行ける対岸の島「小豆島」を、昨日は同じ面々で訪ねました。ただ、体調やよんどころない事情によって、今回の参加は、サブローさん、ヨージさん、ヨシエさん、私の4人なので、車一台に同乗して移動するのがよかろうと、サブローさんのお車に乗せていただき、新岡山港からフェリーに乗りました。
今年6月の原生林散歩(下の記事参照)のあと、次はどこに行こうかという相談のなか、私の希望も取り入れていただいて今回の小豆島行きがまとまったのでした。

◇蛙棲む原生林に蝮草(マムシグサ)
◇故旧愉快梅雨の晴れ間の原生林
◇五月雨を集めて垂水(たるみ)はやからん
私が小豆島行を希望したというのは、今年の夏、こんな記事を続けて書く中で壺井栄「二十四の瞳」を再読し、その舞台とされる小豆島と岬の分教場を訪ねてみたいと思ったからでした。

◇自民HP密告フォームと「二十四の瞳」、の巻(1)
◇自民HP「密告フォーム」と「二十四の瞳」(2)
◇自民HP「密告フォーム」と「二十四の瞳」、の巻(3)
◇自民HP「密告フォーム」と「二十四の瞳」、の巻(4)
◇この道はいつか来た道 「密告フォーム」の行き着く先、の巻
思い起こすに、小豆島へは、子どもの頃、何かの団体旅行で、連れられて観光バスで訪れた記憶がうっすらとありますが、思い浮かぶのは、寒霞渓の景色とそこにお猿がいたような記憶だけで、岬の分教場へは行ったかどうかの記憶もありません。
集合場所の新岡山港に一番近いのは私です。早く到着しすぎたかと、そばの公園を一巡り散策してみますと、小鳥のさえずりも聞こえます。シジュウカラかヤマガラらしい声に思えますが姿は見えません。見つけられたはヒヨドリ。


海縁には、カモらしい姿も見えました。








行き来するフェリーも見えます。


まだまだ時間が早すぎるかと思いつつ、フェリー発着場近くをうかがうと、なんと、とっくに全員おそろいでした。
この船に乗ります。


操舵室に見えますが、客室に備えられたイミテーションのようです。
乗客が舵を切っても針路に影響が現れません。




人なつっこいカモメが、船のデッキに羽を休めています。














後ろに見えるのは旭川大橋です。その遙か向こうに締め切り堤防が見え、その向こうが児島湖です。


曇っているので見晴らしが今ひとつですが向こうの方に、常山も見えるはずです。。


出航後も、カモメがどこまでもついてきます。




























復路のフェリーとすれ違います。


こちらは別のフェリー会社の船。


正面に見える島影が小豆島のようです。




土庄港に着いて、まず寒霞渓をめざして走ります。

たどった経路は、オリジナルコース。途中からなかなか険しい山にはいり、上下左右に紅葉した渓谷を楽しむドライブができました。運転手さんありがとう〈笑)

ヘアピンコースを走り続け、途中、銚子渓らしき地帯を横目に、道路の案内表示のままにたどり着いたのは、寒霞渓の頂上部分のようです。

 

 

s-_K526903.jpg

 

 _K526902

 下からロープウェイで昇る方法もあったことに、後から気づきました。でも、車窓から見た渓谷美もそれに劣らなかったはず。

下の写真の画面中程に、小さくロープウェイが写っています。

写真をクリックすると大きくなります。

 

 
紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg 紅葉の小豆島寒霞渓

 あいにくの曇り空は蕭々残念ですが、それでも、前後左右上下、どこを見ても、ダイナミックな景観が広がります。

紅葉の小豆島寒霞渓


紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg 紅葉の小豆島寒霞渓

紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg 紅葉の小豆島寒霞渓

紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg 紅葉の小豆島寒霞渓

紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg 紅葉の小豆島寒霞渓

紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg 紅葉の小豆島寒霞渓

紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg 紅葉の小豆島寒霞渓

紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg 紅葉の小豆島寒霞渓

紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg 紅葉の小豆島寒霞渓

紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg 紅葉の小豆島寒霞渓

紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg 紅葉の小豆島寒霞渓

紅葉の小豆島寒霞渓 posted by (C)kazg

今日はこれにて


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コメント 4

馬爺

小豆島は懐かしいです、50年位前に行ったのですがもう一度行ってみたい所ですね。
by 馬爺 (2016-11-23 08:52) 

kazg

馬爺様
私の場合、子どもの頃の記憶はアイマイで、再訪のはずなのに、初めて見る感じが強かったです。
by kazg (2016-11-23 23:56) 

momotaro

カモメらといつか行きたし小豆島!
by momotaro (2016-11-29 18:09) 

kazg

momotaro様
名句!ありがとうございます。
われもまたいつか行きたし小豆島  
by kazg (2016-11-29 18:20) 

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