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懐かしき人あまた起つ830(ハチサンマル) [時事]

昨日の国会前は、空前の規模の行動だったそうですね。


全国100万人のひとりとして、私も地元の行動に参加してきました。

 

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吾もまた 百万(ももよろづ)の一人 秋晴るる [折々散歩]

今日8月30日は、『戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人・全国100万人大行動』の日です。

当日になって宣伝しても、「遅かりし由良之助」ですが、連帯の気持ちを込めて、備忘のメモを残しておきます。

呼びかけは「戦争させない・九条壊すな!総がかり行動実行委員会」です。



以下は、実行委員会のサイトからコピーしました。

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まだつづく昭和末年迷句集、の巻 [折々散歩]


一昨日の、「昭和末年」の名(迷)句集の続きです。俳句か川柳か、未分明ですが、それぞれに諧謔の味が利いていて、クスッと笑えます。

遅刻時赤信号に腹を立て[K]
冬の朝目覚まし時計の憎らしさ[N]
冬の朝いつも寝過ぎておおあわて[S]
オアウイエ神に祈った実力テスト[H]
俳句なんか作りたくもない日本晴れ[S]
俳句など作りたくても作れない[K]
目が覚めて夜更かし悔やむ寒い朝[K]
布団から出るに出られぬ冬の朝[H]
冬の夜に一人ですするみそラーメン[M]
寒い朝とてもいとしい我が布団[N]
梅雨空や欠伸している葉緑素[U]
親知らず裏があっての親孝行[S]
いつもより早く起きてもまた遅刻[T]
新テストかさ上げ願いじっと待つ[H]
走ってもまだ終わらない持久走[N]
寒いから今日はやめよう予習復習[T]
目覚ましの音なりやまぬ冬のよる[T]
鴬が鳴けばとうとう受験生[M]
起きなさいああまた来たな母の声[K]
3学期しめくくろうとおもうけど[U]
喜びの春とは言えず花粉症[F]
冬の朝布団の中の心地よさ[U]
いつまでも布団が恋しい冬の朝[H]
今日もまた三時間目に腹がなる[N]
金なくて能力もないが夢はあり[I]
今日こそはと思ってみても明日になる[O]
私にも一株ちょうだい江副さん[O]
年が明けあばかれていくリクルート[Y]
4月からやらせてならぬ消費税 [K]
デパ-トが一円玉をかき集め[S]

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ジャイアンとスネ夫に関する覚え書き、の巻 [私の切り抜き帳]

こんなニュースがありました。

「仮に日本の関係者が対象になっていたことが事実であれば、同盟国間の信頼関係を揺るがしかねないものであって、深刻な懸念を表明せざるを得ない」というアベさんの発言。「仏独両国は強い怒りを表明した。これに対して日本政府の反応は抑制ぶりが目立つと指摘されている。」とありますが、国会会議中のアベサンの「抑制」のない答弁や不規則発言を思い浮かべると、失礼ですが、「相手に合わせて態度を変える」小人物の本性を浮き彫りにしただけと思えて、寂しくなります。






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はしけやし昭和末年17歳 [私の切り抜き帳]

前回ご紹介した生徒の句は、s55年当時、HR担任をしていた生徒の作品でした。

古典的定型の表現様式が、意外に彼らを惹きつける事実に気づくと共に、生徒の感性に魅了されるところ大でした。味を占めて、その後も、別の生徒達に、何度か試したことがありました。



次の作品群は、それから数年後、たぶん昭和の「末年」頃の生徒の作品、数クラス分の抜粋です。

たぶん、授業の一環か,宿題だかで作った句でしたから、動機に半強制があったり,私とのよそよそしい間柄が反映したりして、必ずしも心を開いた作品ばかりとは言えないかも知れませんが、まとめてご紹介してみます。

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野分して 朝顔の色 改まる [折々散歩]

台風15・16号の接近にともない、昨日は我が地方にも若干の影響があらわれました。

早朝から、少し強い雨風に打たれながらも、朝顔が次々に花を咲かせています。

いろいろな書類の種を植えたつもりでしたが、今のところ、薄赤色と,赤紫色の二色でしょうか?強風に弄ばれて、花弁もちぎれそうですが、たっぷりとした水滴に潤って、清新さを増している感じです。

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懐かしの生徒句集も最終回、の巻 [折々散歩]

 懐かしの生徒句集S55年度版。
最終回です。

 

冬の空 物音絶えて 我を知る      克美
冬空に 汽笛が一つ ひびきけり     健
学舎に ただひとつある 日のぬくみ   和久
長き冬 祖父も病に ふしにけり     幹子
冬の日に 交わす言葉に 暖かさ     一範
山寺に 照りにおいたる ももの春    恵津子

この文集、久しぶりに読んでいると、なかなか、感慨深いところがあります。
巻末に、こんな、編集後記がありました。

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黄なる蝶 黄の花に舞ふ 野分前 [折々散歩]

 懐かしの名句集、s55年度版。さらに続きます。

 

花の香に 思いを寄せて 春を知る    浩之

かたきかたき 新芽と共に 春を待つ   寿美

うたた寝の 肩より過ぎる 寒さかな   直子

木枯らしに 身をさらされて 一人立つ  久美子

靴下の 指先凍る 寒さかな       康一

 

高校2年生。侮れません。しかも、どの子にもポエジーがほとばしっている。改めて脱帽です。

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空青く雲静かなる野分前 [折々散歩]

思い出の生徒作品 S55年度版の続きです。

このころ、長男1歳。長女はまだ生まれていませんでした。

街路樹の 裾にものぞく 春の顔      明仁

紅梅の 匂いかすかに 春の朝      美芽

空近く 山がせまりて 春止まる      佐知子

天空の 冷たき青に 透く若葉       誠

春の日は 師走にまさる せわしなさ  基

春浅し 冷たき水で 顔洗う         美由紀



季重なりとか、字余り・字足らずとか、伝統的な約束事はかなり無視しています。何しろ、選句者たる私自身がずぶの素人ですから。表現上の巧拙も、ほとんど問わず、ただ読者たる私の琴線が揺すぶられたかどうかの基準で、選句しました。

著しくポエジーを欠くもの、ありきたりすぎて着想にオリジナリティを感じられないものなどは、省いた用に思いますが、それにしても、ここに取り上げた句は、俳句としての「完成度」はいざしらず、今更に「わかる、わかる」と思わせられて、粒よりの「作品集」に思えてきます。

やはり、君らは詩人だったよ。



今朝は、お散歩カメラのさらなる軽量化を目指して、OLYMPUSol5+フォーサーズアダプタ+ZUIKO18-180を持って出ました。朝も7時を過ぎると、日の光が強くなります。


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雲だけを見ても飽かざる散歩かな [折々散歩]


思い出の名句シリーズ第二弾。
昭和55年度、○高校2年○組文集から、続けて引用します。

ひまわりが 下を向いてる 暑さかな      宮子
若竹に ゆらりゆらりと 蛍かな          昌代
春息吹く 長き山路を 道草す          敏之
春の夜に 眠りにつけず 思い病む       正敏
大空に つばめの描く 一文字          欣司

 

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気がつけば へなちょこブログも三年目、の巻 [趣味]

「豚もおだてりゃ木に登る」という言葉があります。
私も、おだてには乗りやすい体質と思います。
かといって、真実味のないご機嫌取りや、見え透いた社交辞令を真に受けるほど純真でもないつもり。
そういえば、啄木にこんな歌がありました。

へつらひを聞けば
腹立つわがこころ
あまりに我を知るがかなしき

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日替わりで小出しの自慢がまだ続き [折々散歩]

昨日の記事で、「雷」を「神鳴る」と表現する例を,伊勢物語に拾いました。

その時、とっさに思いつかず、後で思い出したのが、「学問の神様」「天神様」として知られる菅原道真が、「雷神」として畏れられたというエピソードです。



例のごとく、ウィキペディアの記事をお借りします。まずは「菅原道真」という項

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佳き光賜(たまは)る朝や稲太る [折々散歩]


「稲妻(いなづま)」「稲光(いなびかり)」とは、いずれも雷光の別名です。
古来、「つま」とは、男女を問わず配偶者を呼ぶ呼称です。「稲妻」とは、「稲」の「夫(つま)」のことで、稲妻が光ると稲が実ると言うのです。古来、稲が結実する時期に雷が多いので、こんな言葉が生まれたようです。
ちなみに「雷」は古くは,「イカヅチ」と読んだようで「カミナリ」と読むのは相当時代が下って、中世以降に優勢になる読み方であるようです。
そういえば、平安初期の『伊勢物語』に「神さへいといみじう鳴り」「神鳴るさわぎ」という表現が出てきました。神様が鳴るのが雷(かみなり)なのですね。
「稲妻」「稲光」は視覚を、雷(かみなり)は聴覚を、それぞれ刺激します。

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恨まれぬやうに自慢を小出しにし [今日の「これなあに」?]

自分にその気がなくとも、幸せ自慢ととられてしまって、途方に暮れる、、ようなことがあります。

年賀状のデザインに、自分の家族の集合写真を使っていたことがあります。

恩師が、生前、洒脱なタッチのペン画(鉛筆画)風の自画像と家族の肖像画(クロッキーというかイラストというかポンチ絵というか俳画というか、古代中国の仙人が描きそうな独特のもの)に、短く近況を添えた年賀状を、いつもくださっていました。幼いお嬢様が、学齢期を迎え、やがて娘さんに成長してゆかれる様などが、ほのぼの窺えて、いいな、と思っていました。

真似できる手業の技量など、とんと持ち合わせていませんので、趣向を真似たつもりで、冒頭のような方法をとっていたのです。当時まだ孫はいませんし、子ども達も独身、というか学齢期だったと思います。何かのイベントの機会や、里帰りの時の、私の老父母も交えた写真などを使ったと思います。「プリントゴッコ」を使ったり、初期の頃のカラープリンターを使ったりしたのでしたか。

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真夜中に朝顔愛づるも粋ならん [折々散歩]

皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか?

私も変わりございません。
細君もほどほどに回復中です。
抗生剤は、かなりよく効いてくれました。

昨日の夜から本格的な雨で、朝になって小雨をまとった朝顔が、数輪いっぺんに咲いてくれました。

これを愛でる記事を書こうかな、と写真は撮っておきました。

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束の間の大家族、の巻 [家族]

昨日の記事の最後に、青空の田園風景をご紹介しました。

横長バージョンで見ると。



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些細なる鬼の霍乱終戦忌 [今日の暦]


ご無沙汰しました。
皆様、お変わりありませんか?
当方、やや、小規模な「お変わり」がありまして、ブログ更新、少々休ませていただきました。
いわば「青天の霹靂」ですかな。故事ことわざ辞典によりますとこんな意味ですな。

 青天の霹靂
青く晴れ渡った空に突然激しい雷鳴が起こることから、予期しない突発的な事件が起こることをいう。
陸游の詩『九月四日鶏未だ鳴かず起きて作る』に「青天に霹靂を飛ばす」とあるのに基づく。
「霹靂」とは激しい雷鳴のことで、筆勢の激しさを表して言ったことば。
【出典】 詩・陸游
【注意】 「晴天の霹靂」と書くのは誤り。

 

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ひさびさの雨の散歩やケリ悠々 [折々散歩]

久しぶりの雨でした。

傘を差して散歩してみましたが、降ったり止んだりで。本格的な降雨にはなりませんでした。

カメラは持ち歩きましたが、これと言って見るべきものもなく、一たん引き上げました。

そこで、ワイパーをゆっくり動かすレベルで、自動車を動かし、先日のケリの居場所を尋ねてみました。大雨ではないものの、光が弱くて、鮮明な画像にはなりません、


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メダカ捕る孫少年となる楝陰 [折々散歩]

猛暑日がつづきます。

ここ何日か、大気が不安定とか、雷雨、あるいは大雨洪水警報などのニュースがありましたが、わが家のエリア近辺には.一滴の雨も降りません。

早朝散歩のひとときには、こんな雲ものぞきますが、日昇とともに、苛烈な旱(ひでり)に戻ります。



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懐かしの切り抜きメモ、の巻 [私の切り抜き帳]

昨日の記事で、「ストップ戦争法 緊急 集会&パレード IN 玉野」に触れたついでに、玉野市という町のことを少し書きました。

それがきっかけで、走馬燈のように思い出されることがあります。思い出しついでに、身辺を探してみると、以前、仲間内の小さな、「ミニミニコミ紙」に「時事新聞」という表題でこんなコラムを書いたことがありました。

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