So-net無料ブログ作成

心変わりは秋の空、の巻 [折々散歩]

今日はどうやって過ごそうか、と考える時間は、至福のひとときです。正確には、前夜からあれこれと構想をふくらませています。

親しいお友達のH女史が、フェイスブックに、総社市にある井山宝福寺の紅葉の様子を投稿しておられました。まだ紅葉は始まったばかりという段階だそうですが、美しく色づき始めた写真を拝見しました。

そういえば、毎年のように、紅葉を追って宝福寺を訪ねています。

◇足守の先は吉備路の紅葉かな

◇重ね着の紅葉の錦や村時雨

◇ザリガニとトンボとモミジ紅競う

今年も是非、と思い立って、カメラの準備に取りかかります。その足で備中国分寺にも寄り、場合によっては国分尼寺にも立ち寄って、上手くすると冬の小鳥に会えるかも知れないから、長いレンズも用意してと、いろいろ検討している内に日もたけていきます。

実は最近、洗濯機が故障していて、いつまでも脱水が終わりません。下手をすると、何度も注水が始まってすすぎを繰り返したりします。これに耐えかねて、思い切って洗濯機を更新することにしました。これまでは乾燥機能もついたドラム式の「高級機」でしたが、何かと不満が多く、今度は洗濯と脱水機能のみのシンプルな「広告の品」を買うことにしました。当然、当日配達が可能と思ったのですが、在庫がなく、一週間待ちとのこと。それが明日、届きます。

それまでは、今の洗濯機をだましだまし使うしかないので、妻がパートに出勤後の、私の朝の一定時間はそのために費やされます。どういう加減かわかりませんが、時にうまくいく場合があります。脱水前に手で絞る、、洗濯物をほぐして均等に並べる、軽く乾燥にかける等のことを試行錯誤で繰り返し、やっとの事で脱水が終わった洗濯物を物干しに干す。これでやっと私の自由時間が訪れます。

時計を見るとまもなく十時。カメラリュックを担いで車に乗って、エンジン始動、という瞬間に気持ちが変わりました。

気持ちが変わったきっかけは、車のタイヤに泥がいっぱいついていることに気づいたこと。この泥は、雨上がりの日、未舗装のぬかるんだ農道を通って畑へ行った名残です。で、ふと、畑の状況が気になり始め、今日の計画を急遽転換、という次第です。

古来、「男心と秋の空」とも「女心と秋の空」とも言うようです。

故事ことわざ辞典によるとこうありました。


「男心と秋の空」は主に女性に対する男性の愛情が変わりやすいことをいうが、「女心と秋の空」は男性に対する愛情に限らず、感情の起伏が激しいことや移り気なことをいう。

今日の天気も秋の空で、午後には天気が崩れるという予報ですので、午前中に農作業をすることにしました。

ほんのちょっとご無沙汰しただけで、まいた種が大いに茂っていて、間引き菜もこんなにたくさん採れました。

カブ、大根。



小松菜。



春菊。





野菜を水洗いしている時、その洗い水をバシャッと植え込みに投げ入れた時、そこにアマガエルがいることに気がつきました。鉢植えのアジサイの枝に止まっています。



今日はハロウィンだそうです。

ご近所のお店では、仮装した子どもたちにお菓子をくださるそうです。



女の子のスカートは、蜘蛛の巣模様です。

男の子は、いかなる場合もゲーム機を手放しません、



今日の写真は、先日撮影した蓮田のシギたちのつづきです。

イソシギ、クサシギ、タカブシギは見分けにくいとされますが、ネット情報に寄れば、イソシギの特徴はクッキリとした過眼線と、腹部の白色が肩先まで食い込む点だそうです。

ソネブロの先輩、doudesyo様の記事(◇クサシギとイソシギ比べたぞに、クサシギとイソシギの見分け方を紹介してくださっていました。

これは、イソシギでしょうか?

 

蓮田のイソシギ


 

 

蓮田のイソシギ

 

蓮田のイソシギ poste  d by (C)kazg  

 

蓮田のイソシギ

 

 蓮田のイソシギ posted by (C)kazg

 

イソシギと言えば、エリザベス・テイラーとリチャード・バートンが主演した映画や、小林幸子さんの歌った歌謡曲が思い出されます。シギの中では比較的ポピュラーで、季節を問わず見ることができるようです。

 

 

エリザベス・テイラー コレクション DVD10枚組 BCP-075

エリザベス・テイラー コレクション DVD10枚組 BCP-075

  • 出版社/メーカー: 株式会社 コスミック出版
  • メディア: DVD

 

いそしぎ~ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ

いそしぎ~ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ

  • アーティスト: オスカー・ピーターソン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2000/07/26
  • メディア: CD

 

いそしぎ

いそしぎ

  • アーティスト: 小林幸子,吉岡治,木下龍太郎,古賀政男,川村栄二,南郷達也
  • 出版社/メーカー: 日本コロムビア
  • 発売日: 2004/03/03
  • メディア: CD

 

 

これは?コチドリでしょうか?

蓮田のコチドリ

  蓮田のコチドリ posted by (C)kazg



蓮田のコチドリ

 蓮田のコチドリ posted by (C)kazg

 

蓮田のコチドリ

つぎの写真は.遠くて不鮮明なのですが、M師の送ってくださった「見本」と見比べてみますと、ハマシギのようです。群れで行動していました。

 

蓮田のハマシギ

蓮田のハマシギ posted by (C)kazg

蓮田のハマシギ

蓮田のハマシギ posted by (C)kazg

蓮田のハマシギ

蓮田のハマシギ posted by (C)kazg

蓮田のハマシギ

蓮田のハマシギ posted by (C)kazg

蓮田のハマシギ

蓮田のハマシギ posted by (C)kazg


この古歌に歌われたシギはどんなシギだったのでしょうか?

心なき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮れ  西行



予報通り、夕方雨になりました。冷たい雨です。

明日はもう11月。短い秋が去って、冬も間近ということでしょうか?

 



今日はこれにて。


紅い季節、の巻 [折々散歩]

秋晴れになりました。

朝から元気なヒヨドリです。







いつものようにモズが梢の先や電線の上で高鳴きしています。







空気は冷涼ですが、日差しがあるので歩くと汗ばみます。

休日窓口のある郵便局へ郵便物を出しに行き、その足で深山公園に向かい、短距離散歩をして帰りました。

実は、雨上がりの紅葉の様子を見ようと、昨日も訪ねたのですが、まだ色づき始める前で、緑色が勝っていました。

s-_K525586.jpg
 
 
s-IMGP6735.jpg

 

暗くてぶれます。

s-_K525578.jpg
 

 

赤松池へのカモの飛来は佳境を迎え、大勢の家族づれが楽しんでいました。
















小鳥といえば、ヤマガラが、ひまわりの種を掌にのせた親子連れや年配の散歩客のところに親しく寄ってきて、手や肩に乗っては、餌をついばんでいきます。人なつこいものです。私の近くにも寄ってきて物欲しそうにしますが、カメラを向けてピント合わせなどしているうちにせわしなくどこかに飛び去ってしまいます。


s-_K525566.jpg

 

s-_K525542.jpg

 

 

今日の散歩では、ほかに、シジュウカラ、メジロなどを見ましたが、写真は残せませんでした。



代わりに、こんなものを写しておきました。









昼食にはまだ少し時間があるので、帰り道、自然環境体験公園に立ち寄ってみました。

モミジバフウの紅葉が進んでいます。















ハナミズキの紅葉。



ガマズミの赤い実。











池のカイツブリ。













カワセミに会いました。



トリミングします。







そして、ジョウビタキ♂です。今シーズン初めて写しました。



トリミングします。







空にはこんな鳥。













いったん家に帰り、あれこれして、余りによいお天気なので、夕方またカメラを持って近所の小川周辺をぶらりとしてきました。















♂の模様が目を惹きます。









まだ、コスモスが花盛りです。



道路脇に植えられたバラです。



今日はここまで。


タカブシギ再び、の巻 [折々散歩]

最近、蓮田でシギを見た記事を書きました。

◇細かい違いに気がつかない、の巻

◇秋の日曜日の絵日記、の巻

◇アオアシシギでしょうか?の巻

◇蓮田でシギに会いました、の巻

 

その後、M師から、奥様が当の蓮田で撮影された写真を添えて、「写真判定に役立てばと思いその写真を添付します。」とメールをくださいました。添付してくださった写真はこれらです。

タカブシギ

タカフ゛シキ゛.jpg

 

 ツルシギ

ツルシキ゛.jpg

 

 ハマシギ

ハマシキ゛.jpg

 

 ヒバリシギ

ヒハ゛リシキ゛.jpg

 

その後、同じところを訪ねて何種かのシギを見かけました。

まずこれは、タカブシギでしょうか?

たくさん写しましたので、 スライドショーでご覧ください。

 そういえば以前、この記事でもタカブシギが登場しました。この記事でも、M師の写真をお借りしています。

◇憲法記念日に家の中でひとり憲法を考える、の巻

 

さて、この日撮影した他の種類のシギについては、改めて次の機会にご紹介します。

今日の付録は、蓮田のアオサギです。

s-IMGP9840.jpg

 

近くのイチジク畑に、ムクドリの群れ。農家にとっては迷惑でしょうが、、。

s-IMGP9895.jpg

 今日はここまで。


月の輪古墳と三笠宮、の巻 [時事]

逝去が伝えられた三笠宮さんを悼んで、地元紙「山陽新聞」の今朝のコラム「滴一滴」にこんな文章が寄せられています。


 ライフワークの歴史研究を通して岡山とは縁が深かった。オリエント史研究者として知られ、「学者殿下」と呼ばれた三笠宮さまが亡くなられた▼(中略)岡山県では、1953年に地域住民ら延べ1万人が参加した月の輪古墳(美咲町)の発掘に関わった。現地の教員宿舎に泊まり、村人と同じスルメを昼食にしながらの作業だった▼後に「月の輪古墳の発掘は、私にとって忘れることのできない懐かしい思い出」と書き残している。岡山市立オリエント美術館開館にも力を尽くした。同美術館の名誉顧問も務め、岡山へは度々足を運んだ
去年のこの記事◇連休末日の「悲劇」三題、の巻に、「月の輪古墳」のことを、少し書きました。一部引用します。


 今日の「これなあに?」をもう一つ。
実家付近から、正面の山を遠望しますと、こんな様子です。





父によると、これが月の輪古墳だそうです。
雑木が生い茂って、変哲のない小山に鹿見えない状態であったのが、最近整備が行き届いて、手軽に見学できるようになったようです。
月輪古墳について、久米郡美咲町のホームページには、
 月の輪古墳・・・4世紀末~5世紀初頭に築造された直径59m、高さ9mの円墳。
と紹介されています。
また、wikipediaによりますと、



 本古墳は、年代からも、内容からも、地域集団の首長の墳墓であると考えられている。
直径60メートル、高さ10メートルの大型円墳で中腹に1メートルの段が設けられ、北側裾に造り出しがある。墳頂の平坦部は直径17メートルで、木棺粘土
槨が2基あった。斜面には角ばった石で葺石が敷かれ、墳頂周囲・段上・裾には円筒埴輪と朝顔形埴輪が並べられていた。

1953年(昭和28年)8月から12月にかけて、岡山大学助手(当時)の近藤義郎を中心に地元の住民や教師、学生らによって発掘調査が行われた。この調査は、周辺地域の関連遺跡と月の輪古墳の全面発掘が行われた。こうして弥生時代以降の生産力の高まり、さらに前期古墳の歴史的性格を理論的実証的に明らかにする道を開いた。この一連の活動・調査は「月の輪方式」と呼ばれ学術的、教育的、また地域運動としても当時の話題となった。この記録は翌1954年(昭和29年)スライドと記録映画となり、文集『月の輪教室』として記録された。古墳は1959年(昭和34年)9月15日に岡山県指定史跡に指定された。
この調査で墳頂部の2基の木棺のうち、中央のものは全長565センチメートルで男性と見られる遺骸と首飾り・鏡・鉄製短甲・革製草摺・刀・剣・鉄鏃・銅鏃
などの副葬品が出土した。南側の木棺は全長310センチメートルで女性と見られる遺骸と首飾り・漆塗竹櫛・鏡・刀・剣・鉄針・石釧などの副葬品が出土し
た。北側裾の造り出しからも木棺粘土槨が発見されたが中からは何も出土しなかった。
これらの出土品は、山麓の飯岡地区に1974年(昭和49年)建造された文化財収蔵庫(月の輪郷土資料館)に収蔵されており、1984年(昭和59年)4月10日に岡山県指定重要文化財に指定された。飯岡地区では毎年8月15日頃「月の輪踊りの夕べ」を開催し、盆祭りのなかで月の輪古墳発掘調査を記念している

とあります。
子どもの頃、この記録映画を観たことがありますし、中学生の頃には、地元の友達と、飯岡地区からブッシュをかき分けてこの山に登り、雑木の中の古墳あとを見たこともあります。
月の輪古墳の発掘は、全国から学者・研究者・学生・学校教師・生徒・地元住民ら、延べ1万人が参加して行われ、地域住民の参加により郷土の歴史をともに学ぼうという画期的な発掘運動で、「月の輪方式」と呼ばれ、全国的に注目されたということは、のちに学びました。

しかし、自分が育った家でありながら、こんな目と鼻の先に月の輪古墳が見えるとは知りませんでした。

子ども時代の淡い記憶にあるこの記録映画について、故近藤義郎岡大名誉教授は、「月の輪古墳(吉備考古ライブラリ1)」の後書きでこう書いておられました。






 あとがき
発掘の翌年、 一九五四年に映画「月の輪古墳(製作共同映画社)が完成し、岡山市表町天満屋葦川(いせん)会館を満:員にして行われた試写会は感動的だった。映画は、 その年の教育映画祭において最優秀賞を得ると共に、全国都道府県教育委員会による推薦9の栄誉を受けた。また文部省教育映画審議会は特別選定をもって応えようとしたが、時の大達文部大臣は、大衆が発掘という学問に参加している場面は文化財保護の面から間題がある、支配被文配の意識をあおっているので教育上面白くない、といった理由にならない二つの理由を:挙げて選定を拒否した。これは当時ほとんどの新間が取り上げ、三笠宮崇仁さん・ 三上次男さん・阿部知二さんをはじめ多くの学者・作家が抗識を行い、審識会の委:員のほとんどの方は辞表を出された。そのお陰で映画「月の輪古項」は金国に知れわたり、各地で移動映写されると共に、その一六ミリのプリントは空前絶後の売れ行きだったとぃう。
同じ一九五四年、発掘開始の八月一五日を村の祭りの日とすることが決まった。飯岡村はそれまで夏祭りがなかったので、村人は以来「月の輪祭り」を続けている。年や天候によって百人ほどから何百人まで集まりの具合は違うが、話、歌、余興、屋台、ビールなどがあり、そしてかならず「月の輪古墳」の上映と「月の輪音頭」が歌われ踊られる。

ここに飯岡(ゆうか)村と記述されている旧久米郡柵原町(現美咲町)飯岡には、大叔父の家があり、子どもの頃、夏休みなどには泊まりがけで遊びに行ったことがありました。その時の「月の輪祭り」で、この映画を見た記憶がうっすらと残っているのだと思います。当時は、いさささか退屈な、難しい映画という印象だけが残っています。

前掲の「後書き」のつづきにこうあります。


 「月に輪をかく月の輪踊り」に始まる「月の輪音頭」は永瀬清子作詩、箕作(みつくり)秋吉作曲で、東京中央合:唱団によってレコードに吹き込まれた。 これは第一回の「月の輪祭り」に間に合い、永瀬先生や中央合唱団の振り付けの方も来られ、大勢の村人と共に賑やかに楽しい一夕を過ごした。
これまた同じ年に、「月の輪教室」(理論社発行)が刊行された。三笠宮崇仁序文、和島誠一あとがきで、発掘に参加した教師、小学生・中学生・高校生、村人、訪問者、発掘指導者など計六八人が詩や感想や決意を思いおもいに寄せている。

以前、こんな記事で、永瀬さんの詩を話題にしてきましたが、思いがけずこんなところでも永瀬清子さんの名前を目にし、感慨を覚えます。

◇美しい国はいづこぞ紅梅忌

◇牧水余談

◇菊の香に蝶もめいていしたるらん

◇もう一つの11月3日、の巻



月の輪古墳発掘運動と三笠宮さんについての、もう少し詳しい紹介が、「山陽新聞」web版「サンデジ」の10月27日付記事にありました。


 (前略)戦前の皇国史観が崩れ、真実の歴史を求める機運が高まっていた1953年。地域住民ら延べ約1万人が参加した月の輪古墳(岡山県美咲町飯岡)の発掘調査に、三笠宮さまも2泊3日の日程で参加された。
 「専用の宿舎を用意したが、『研究者として来た。語り合いながら勉強したい』と断られた」。中学3年だった角南勝弘さん(77)=元美咲町教育委員長=は、旧飯岡村教育長だった父らに、きっぱりと話された姿を思い出す。結局、発掘を指揮した故近藤義郎岡山大名誉教授らと同じ宿舎に寝泊まりされた。
 岡山大生で調査に参加していた神原英朗さん(84)=元建部町教委文化振興室長=は、現場でみんなと一緒に簡素な弁当を召し上がるなど、ざっくばらんな人柄が印象的だったという。「雲の上の人だと思っていたが、こちらが硬くならないよう気遣っていただいた」
 79年には岡山大の楯築弥生墳丘墓(倉敷市矢部)の発掘調査を訪問。学生だった乗岡実岡山市教委文化財課長は「近藤先生の説明に聞き入り、熱心に質問もされていた。本当に研究が好きなんだろうなと感じた」と振り返る。
 楯築訪問は、岡山市立オリエント美術館の開館式典に合わせたものだった。日本オリエント学会の初代会長を務めた三笠宮さまは、同館の開館に尽力された。(後略)

逝去後に、次々と発表される追悼記事は、それぞれ、宮の生涯と人柄を浮かび上がらせるものが少なくなく、感じさせられるところ大でした。そのうちの一つ、リテラの記事「◇逝去した三笠宮が語っていた歴史修正主義批判! 日本軍の南京での行為を「虐殺以外の何物でもない」と」にこうありました。





 崇仁親王の思いが、皇室と国民の垣根を越える“民主主義”にあったことは明らかだ。たとえば1952年の「婦人公論」(中央公論社、当時)2月号に掲載された「皇族と自由」と題した聞き書きのなかで、崇仁親王は、昭和天皇の地方巡幸の際に警官が万歳しない人に対して叱りつけたという話を受けて、「これでは少しも人間と人間との感情が流れてきません。こんなとき号令をかけられた人がなぜ抗議しないのでしょう」「同じ人間同しなのですからハダカとハダカでぶつかり合ってほしい」としたうえで、「これが民主主義の基礎であることはいうまでもありません」と語っている。

月の輪古墳発掘運動の中で垣間見せた「庶民性」「気さくさ」のおおもとには、民主主義への確たる思いが横たわっていたのかと、気づかされるエピソードです。

そして、冒頭に引用したコラムはこう続きます。


▼戦後に始めた歴史研究の原点は、自らの戦争体験だったのだろう。以前、NHKのラジオ番組に出演してこう語っていた。「第2次大戦前に陸軍がもう少し科学的な判断を下していれば、歴史もまた違ったと思う。歴史の研究が十分でなかった結果ではないか。やはり歴史の研究は大事だと思う」▼陸軍軍人として中国に赴き、そこで見聞きした戦地の実情を著書などで明かした。軍部を批判すると同時に、戦争の罪悪性を十分に認識していなかった自身への後悔もつづった。その平和への思いをしっかりと受け継ぎたい。

同感です。

三笠宮さんの発言や人となりを伝える数々のエピソードにふれ、いろいろと思うところがありましたが、また機会を改めて話題にすることにします。



2才前の保育園児が、身体のあちらこちらに水泡を出し、午前中ママがお医者さんに連れて行き、午後は私が預かりました。妻がパートから帰るのは3時頃ですから、正味3時間、特別の親密な孫守の時間です。お医者さんの診立ては、手足口病だろうということですが、いずれにしても、体中の患部がかゆかったり痛かったりするらしく、すこぶる機嫌が悪くて、ずっと抱っこです。家の中ではすぐに退屈し、抱っこでの散歩、乳母車での散歩、自転車のベビーシートに乗せての周辺巡回、等々、片時も手が離れません。

というわけで、今日は、午前中、ウルトラスーパーのプチ散歩を済ませました。しかも冷たい雨に降られて、早々に退散した次第。

が、そんなときに限って、出会いに恵まれたりします。















雀かと思いましたが、動きが少し違うように思って念のために撮影してみると、、、、

ノビタキ♀でしょうか?

今日はここまで。






いらっしゃいコガモ、の巻 [折々散歩]

午前中ほぼ費やして、明日の教材を考えました。

いろは歌、いろはがるたなどで興味を引けたらと思います。

長時間パソコンに向かって、血流が滞ったのを解消するため、近所のプチ散歩に出かけました。いつものコースを軽く歩いて、我が家の近くまで帰ってきましたら、側の小川(農業用水路)に、鴨の姿を見つけました。

これはカルガモ♀?

小川の鴨

小川の鴨 posted by (C)kazg


コスモスをバックにアオサギの姿も見えます。
コスモスとアオサギ

コスモスとアオサギ posted by (C)kazg



小川の中のダイサギ。バックの黄色い花は、セイタカアワダチソウ?

秋の小川のダイサギ

秋の小川のダイサギ posted by (C)kazg

今日のホットニュースは、コガモの飛来です。

毎年この小川にやってくるコガモの群れでしょうが、長旅お疲れさま。

今年も渡ってきた小川のコガモ

今年も渡ってきた小川のコガモ posted by (C)kazg 今年も渡ってきた小川のコガモ

今年も渡ってきた小川のコガモ posted by (C)kazg 今年も渡ってきた小川のコガモ

今年も渡ってきた小川のコガモ posted by (C)kazg 今年も渡ってきた小川のコガモ

今年も渡ってきた小川のコガモ posted by (C)kazg 今年も渡ってきた小川のコガモ

今年も渡ってきた小川のコガモ posted by (C)kazg 今年も渡ってきた小川のコガモ

今年も渡ってきた小川のコガモ posted by (C)kazg 今年も渡ってきた小川のコガモ

今年も渡ってきた小川のコガモ posted by (C)kazg 

今年も渡ってきた小川のコガモ

今年も渡ってきた小川のコガモ posted by (C)kazg

今年も渡ってきた小川のコガモ

今年も渡ってきた小川のコガモ posted by (C)kazg 今年も渡ってきた小川のコガモ

今年も渡ってきた小川のコガモ posted by (C)kazg 今年も渡ってきた小川のコガモ

今年も渡ってきた小川のコガモ posted by (C)kazg


今日はここまで。


細かい違いに気がつかない、の巻 [今日の「これなあに」?]

「細かいところが気になるのが僕の悪い癖」と、TVドラマ「相棒」の杉下右京警部は口癖のようにおっしゃいますが、私も、人が気にしない細部が気になることは時にあります。
特に、言語表現や言葉遣いについてそれを感じることは少なくないかも知れません。
 あけがたには  藤井貞和

夜汽車のなかを風が吹いていました。
ふしぎな車内放送が風をつたって聞こえます。
・・・・・よこはまには、二十三時五十三分
とつかが、零時五分
おおふな、零時十二分
ふじさわは、零時十七分
つじどうに、零時二十一分
ちがさきへ、零時二十五分
ひらつかで、零時三十一分
おおいそを、零時三十五分
にのみやでは、零時四十一分
こうづちゃく、零時四十五分
かものみやが、零時四十九分
おだわらを、零時五十三分
・・・・・・・
ああ、この乗務車掌さんはわたしだ、日本語を
苦しんでいる、いや、日本語で苦しんでいる
日本語が、苦しんでいる
わたくしは目を抑えて小さくなっていました
あけがたには、なごやにつきます

この乗務車掌さんのセンスも、それに共感する作者の思いや感性も、よくわかります。
いつでもどこでも「沖縄」や「震災被害者」や「被爆者」に、安直に「寄り添う」と言ってのけることができる鈍い言語感覚には違和を感じます。
1・2滴の涙を流したかどうかで「号泣」と報じるテレビのアナウンスや雑誌の見出しも、気になって仕方ありません。「目頭を熱くした」、とか「涙ぐんだ」で、十分じゃありませんか。せいぜい「すすり泣きの声を漏らした」でよろしいのではないでしょうか?
敬譲表現の乱れなど、他にも気になることは多々ありますが、心のこもった親身の言葉なら、言い回しはどうあれ胸に響くことも多いので、要は内容を伴わない大げさな表現や、心のこもらない美辞麗句の、「細かいところが気になるのが僕の悪い癖」なのかも知れません。
その反面で、当然気がついてしかるべき「細かいところ」に気づかないうかつさも、生来のものかと思われます。
たとえば、「細かいところ」がアイマイで、鳥の識別に苦慮することはしょっちゅうです。
ほとんど無意識に見分けられるのは、せいぜい、子どもの頃からなじんでいるスズメとツバメとカラスの違いくらいです。それも、ハシブトカラス、ハシボソカラス、ヤマガラス、、、の見分けとなると自信がありません。
稲刈りが進んだ田圃。

カラスの群れが見えます。





蓮田は、すっかり枯れ葉状態です。
正面に常山が見えます。



昨日、見かけたシギですが、いつものことながら、なかなか見分けがつきません。
これは先日も見たタカブシギだと思うのですが、、、。
撮影している時は、別の種類だと思い込んでいました。
蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg 蓮田のタカブシギ

蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg

蓮田のタカブシギ


蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg

蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg

蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg 蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg 蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg

蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg 蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg 蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg 蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg 蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg 蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg

蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg

蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg
ちょっと離れた場所に、飛び抜けて小さなシギがいました。写りが今ひとつはっきりしませんが、これなあに?





トウネンとかオジロトウネンとか言う名前が頭をよぎるのですが、、、。

また別の蓮田に、こんなシギがいました。
これなあに?





タシギでしたでしょうか?


「声優の肝付兼太さん死去」というニュースが流れています。ネットで表題を見た時、肝付兼太さんに心当たりがありませんでした。読んで、スネ夫役の声優さんだと知りました。失礼しました。
スネ夫については、過去にこんなにたくさんの記事に登場いただきました。
◇洒落にもならぬ911の119、の巻
◇取り急ぎ、岡山空襲の日を走り読み、の巻
◇シリーズ故事成語クイズ(その1)
◇ジャイアンとスネ夫に関する覚え書き、の巻
◇昨日の「今日の暦」ーーー3月10日のえとせとら
◇オバマよ!お前もジャイアンか!
特に、一番下の◇オバマよ!お前もジャイアンか!は2013年の10月25日、つまり今日付の記事でした。

肝付さんは、ほかに「銀河鉄道999」の車掌、「おそ松くん」のイヤミ、「元祖天才バカボン」のおまわりさん、「忍者ハットリくん」ケムマキ・ケムゾウ、「オバケのQ太郎」のゴジラ、
ハカセ、「怪物くん」のドラキュラ、「それいけ!アンパンマン」のホラーマン、「21エモン」のオナベ、「ジャングル黒べえ」の黒べえ、「にこにこぷん」のはじゃじゃ丸など、多彩なキャラクターを演じ、時代時代の子どもたちに親しまれてきました。「ドカベン」の殿馬一人を演じたのも彼だったのですね。秘打白鳥の湖はじめ、印象的なキャラクターでした。
 ご冥福をお祈りします。ジャイアン役だった、たてかべ和也さん共々、安らかにおやすみください。

 


動転のち仰天、終わりよければオールラッキー、の巻 [折々散歩]

今日一日の緩やかな行動設計はこうでした。

朝、お散歩の支度をして、宅急便の営業所まで、大阪宛の荷物を持ち込む。中身は3才の誕生祝いの図書券やお菓子など。その足で、深山公園を一周散歩して、紅葉の様子や冬鳥のご機嫌を伺い、健やかに帰宅し、昼食を摂って.午後は心静かに本を読んだりブログの訪問と更新を楽しむ、、、つもりでした。

ところが、用意したカメラバッグを自動車に積み込んで、いざエンジンをかけようと思って、何気なくポケットを探ると、あれ!?財布がありません。

動転して家の中に引き返し、心当たりを家捜ししますが、どのズボンのポケットにも、あるいはまた上着のポケットにも、常用のカバンの片隅にも、テーブルの炭、パソコン机の資料の間にも、影も形も見あたりません。思いがけないところに置き忘れている可能性もあろうかと、居間、寝室、客間、旧子ども部屋、手当たり次第ひっくり返してみますが無駄。自動車の中に滑り落ちていることもよくあるので、運転席、助手席、後部座席の上と下、床の隅から隅までのぞき込み、手を差し入れて探りますが、駄目。

ひょっとして外で落としてきたかと、いよいよ最悪のケースが頭をよぎります。

ところで、財布の中身は???と腹の中でひそかに思い出してみます。

現金はほとんど入っていません。小銭がほんの少々です。威張って言うことでもありませんが、これはいつものことです。

銀行のキャッシュカード、クレジット機能もついています。これは早速停止手続きが必要か?

運転免許証、再交付申請が必要か?

国民健康保険証(カード)困ったな、これも再交付申請?

いろいろなお店のポイントカード、会員証等々、当面緊急を要するものはないけれど、再交付が必要か?

病院の診察カードがいっぱい。それぞれ再交付の手続きが必要?

後楽園の年間パスポート。再交付ってできるのかな?それとも失効か?

とりあえず、警察に遺失物届けを出すのが先決かな。

それでも、呆気なくどこかから出てきたのではみっともないので、その前に念のため、昨日の行動を追い、落としていないか確認することにしよう。

財布の存在を最後に記憶しているのは、書店で図書カードを買った時です。まずは書店に電話して、落とし物が届いていないか確かめることにしようと思いましたが、営業開始時刻は10時。まだまだ早すぎるので、その前にできることは?

まず、とりあえず宅急便を送ります。営業所まで行くだけの気持ちのゆとりがありませんので、最寄りのコンビニで片付けることにします。

続いて、他の心当たりを探ります。昨日は、本屋から帰って、昼食を摂り、自転車で倉敷川河畔まで走ってきたのでした。同じコースを、走ってみることにします。

昨日と比べると明るい良いお天気です。

川の流れも青々として、鴨たちも気持ちよさそうです。 







昨日見た野と同じ個体でしょうか?ジョウビタキ♀のお出ましです。







もっとゆっくり遊びたいところですが、気持ちがせかされます。

このあと通った道筋を、正確にたどって帰路につきますが、見つかりません。

昨日は知事選挙の投票日でした。そういえば自転車で投票に行きました。その経路もたどってみます。・・・しかし、落とし物は見つかりません。

家に帰り着いた頃には、十分10時を過ぎていましたので、書店に電話して、落とし物が届いていないか訪ねました。しばらく間があって、「ないようです」と気の毒そうな返事。

いよいよ万事休すです。

万策尽き果てて、後は一つ一つ各方面に連絡を取って、遺失届と再交付の手続きを進めていくしかないな、と覚悟しつつ、あきらめ悪くもう一度家捜しです。

と、ありました。「離れ」のトイレの床に。落ちていたと言うよりも置いていたのですね。

いやはや、独り相撲のオソマツでした。

午後、少し取り戻すことのできた心の落ち着きをバネに、当初の計画通り、深山公園を歩いてみました。小鳥もモミジもあることながら、散歩の終わりに覗いた赤松池。

オナガガモ、ヒドリガモが飛来していることは先日ご報告しましたが、今日は個体数が増えていました。



深山公園のヒドリガモ

深山公園のヒドリガモ posted by (C)kazg 深山公園のヒドリガモ

深山公園のヒドリガモ posted by (C)kazg 深山公園のヒドリガモ

深山公園のヒドリガモ posted by (C)kazg




そして、このヒドリガモの群れの中に、少し色合いの異なった個体が混じっていました。

M師が以前教えてくださったアメリカヒドリではないかと思うのですが、どうでしょう?
ps.ヒドリガモとアメリカヒドリの交雑種とみるのが正しいようですね。

深山公園のアメリカヒドリ

深山公園のアメリカヒドリ交雑種 posted by (C)kazg 深山公園のアメリカヒドリ

深山公園のアメリカヒドリ交雑種 posted by (C)kazg 深山公園のアメリカヒドリ

深山公園のアメリカヒドリ交雑種 posted by (C)kazg 深山公園のアメリカヒドリ

深山公園のアメリカヒドリ交雑種 posted by (C)kazg 深山公園のアメリカヒドリ

深山公園のアメリカヒドリ交雑種 posted by (C)kazg


今日はこれにて。

秋の日曜日の絵日記、の巻 [折々散歩]

今日は強い雨との予報でしたが、朝に内に雨はやみ、曇りのち晴れの一日でした。

大阪に住む孫娘がもうすぐ3才の誕生を迎えますので、今朝は図書券とバースディカードを求めに、書店へ行ってきました。

書店に入ると、用もないのに長居してしまいます.

帰り道、先日タカブシギとアオアシシギに出会った蓮田を性懲りもなく訪ねてみました。該当記事以来、2度ほど覗いてみましたが、ちょうど蓮根の収穫の最中だったり、天候が悪かったりで、空振りが続きましたが、今日は、またラッキーな出会いがあり写真撮影にも成功しました。出し惜しみするわけでありませんが、写真画像の点検と整理に手間取っていますので、ご紹介は後日といたします。

これに勢いづいて、午後は、倉敷川近辺まで自転車を走らせて見ました。

あちらこちらでモズの姿を見ます。

曇って暗いのと逆光とで、鮮明に写りません。

s-E3230400.jpg
 
 s-E3230664.jpg

 

 

曇っていますが、静かな川の流れは、まぎれもなく秋の眺望です。

s-E3230527.jpg

 

 

 河畔と水上をながめてみると、鴨の数と種類が一気に増えていました。

 

s-E3230407.jpg

 

 

s-E3230410.jpg
s-E3230424.jpg

 

s-E3230431.jpg
 
 
カワウもリラックスしています。
s-E3230578.jpg

 

ナンキンハゼの枝が揺れていますのでよく見ると、キジバトが数羽、熟した実を無心についばんでいます。

s-E3230507.jpg
s-E3230517.jpg
 
 
s-E3230531.jpg
 

河原の茂みにこんな鳥が動いています。
s-E3230621.jpg
 
s-E3230631.jpg
 
s-E3230634.jpg
 
ジョウビタキ♀だと思います。
もしこれがジョウビタキだとすると、今シーズン初撮影です。

 

これからしばしば撮影のチャンスがあるはずです。
何かと言えば抱っこをせがみ、あちらへ行けこちらへ行けと命じる一歳児を抱っこして、夕方、表を歩木ながら、ふと空を見上げてみますと、青い空に印象的な白い雲が浮かんでいます。

鱗雲、鰯雲、鯖雲、羊雲、、といろいろな名前を思い出してみますが、どれがふさわしいのかわかりません。

 加藤楸邨の有名な句が思い出されたりします。

 鰯雲人に告ぐべきことならず

s-IMGP1134.jpg
s-IMGP1139.jpg



近所の公園で、小3の男の子と保育園年長組の女の子が、ママとサッカー遊びをしているのを眺めたりしているうちに、時間が経過したのでしょうか。「秋の日は釣瓶落とし」で、夕映えが雲を染めていきます。

 


s-IMGP1154.jpg
 
 
s-IMGP1147.jpg
 
s-IMGP1150.jpg
 
s-IMGP1157.jpg
 
s-IMGP1165.jpg
 
s-IMGP1168.jpg
 
s-IMGP1176.jpg

 

夕食は、一緒にママのカレーライスをごちそうになりました。

今日はここまで。

 

 

 

 

 


チョウゲンボウ? [折々散歩]

今日は秋の雨。

気温がぐっと下がり、戸外では重ね着が必要で、室内では暖房が要りました。田舎の両親が久しぶりに片道60kmの道のりを車を運転して、野菜などを持ってきてくれました。

片道40分のところに住むゼロ歳児母子もやってきて、久しぶりに大勢そろいました。中学生は、午前中は参観日、午後は部活で顔をあわすことができませんでしたが、大人7人、小学生1人、保育園児2人、ゼロ歳児1人の 後婦軽11んがそろって賑やかでした。お昼ご飯は、豪勢に回転寿司を食べに行き、支払いは年金生活の老父が済ませてくれました。家族が集まると、たいていいつもこうやって支払ってくれるので、遠慮することもなくゴチになっております。

 


先日、蓮田の上空で見かけた猛禽の写真を、トリミングして大きくしてみます。

 

チョウゲンボウでしょうか?

 

 

 

_K524670.JPG

 

 

 _K524666.JPG

 

 _K524665.JPG

 

 

_K524665.JPG

 

 _K524663 -2.jpg

 

_K524668.JPG

 

_K524671.JPG

 

チョウゲンボウについて、ウィキペディアにはこう記述してあります。

 チョウゲンボウ(長元坊、学名:Falco tinnunculus)は、鳥網ハヤブサ目ハヤブサ科に分類される鳥の一種。

語源は不明だが、吉田金彦は、蜻蛉(トンボ)の方言の一つである「ゲンザンボー」が由来ではないかと提唱している[1]。チョウゲンボウが滑空している姿は、下から見るとトンボが飛んでいる姿を彷彿とさせることがあると言われ[2]、それゆえ、「鳥ゲンザンボー」と呼ばれるようになり、いつしかそれが「チョウゲンボウ」という呼称になったと考えられている。
(中略)
形態
ハトくらいの大きさで全長 30–35 cm。翼を広げると 70–80 cm になる。体重は雄が 150 g、雌が 190 g 程度である。雌の方が大型である。羽毛は赤褐色で黒斑がある。雄の頭と尾は青灰色。雌は褐色で翼の先が尖っている。
 

 

 

きょうはここまで 。

 

 


アオアシシギでしょうか?の巻 [今日の「これなあに」?]

先日蓮田を訪ねた記事で、タカブシギと推定した鳥の写真について、M師がメールをくださいました。引用させていただきます。
  これなあにはタカブシギで正解ですが、2羽写っているのとその下の一枚を拡大して見ますと足が青い(黒い)ようです。尾羽の先が黒いところなどアオアシシギではないでしょうか!同じ場所にいましたか?同じ場所にいたとすればタカブシギより少し大きいので区別できるのですが。あの場所ではタカブシギはよく見かけますがアオアシシギは珍しいので話題になります。トリミングして少し大きい画像も掲載されてはいかがでしょうか。

生来のうかつさが、こんな時、災いします。
見えたものを、手当たり次第やみくもに写して、後で調べよう、と思っていますから、注意が散漫になっていて、細かいことを覚えていません。
このシギたちは、確かに同じ蓮田にいましたが、最初見つけた2羽がじっと突っ立ていて、余り面白くないので、少し離れた場所をちょこちょこ動いている小さな何羽かを、たくさん写したのでした。それがどうやらタカブシギだったようです。
蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg 蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg
後で写真を見ると、こんなシギ(チドリ?)もいました。その時は気づきませんでしたが、よく見ると違う鳥ですね。コチドリかな?

M師からご指摘いただいたのはこの一連の写真。
蓮田のタカブシギ

蓮田のシギチ
蓮田のシギチ posted by (C)kazg

蓮田のシギチ
蓮田のシギチ posted by (C)kazg
トリミングするとこんな具合です。








確かに、タカブシギとは特徴が違うようですね。ただ、大きさをよく確認していなかったのと、足が「青い」と言えるかどうかについて確信が持てず、アオアシシギを撮影した!と手放しで喜べないのが辛いところ。
真相やいかに?

我が家の庭でも、公園やご近所の庭でも。キンモクセイが芳香を漂わせています。
実はこの秋、2度目の開花です。9月の終わりに一度目の開花があり、すでに散り終わって黄金色の絨毯となっていました。気象の異常が原因の狂い咲きでしょうか?
明るいは七難隠す秋の水
◇長月晦日は降ったりやんだり、の巻

日中の気温が30℃に近づくような日が続きましたが、今日は朝から曇っていて、午前中は18前後。やっと秋らしさを感じるようになりました。日没時間も、関東地方では4時台になったとニュースで言っています。西の地方ではやや夕暮れが遅いですが、それでも、つるべ落としの秋の日を感じるようになりました。
ヒヨドリの姿もしょっちゅう見ます。







自然環境体験公園の池にも、コガモが渡って来始めたようです。



バンは、留鳥のようです。 10月のバン(自然環境体験公園)
10月のバン(自然環境体験公園) posted by (C)kazg 10月のバン(自然環境体験公園)
10月のバン(自然環境体験公園) posted by (C)kazg 10月のバン(自然環境体験公園)
10月のバン(自然環境体験公園) posted by (C)kazg 10月のバン(自然環境体験公園)
10月のバン(自然環境体験公園) posted by (C)kazg 10月のバン(自然環境体験公園)
10月のバン(自然環境体験公園) posted by (C)kazg
セグロセキレイです。



アオサギも、秋の光の中で、こころなしか上品に見えます。


今日は、自転車で倉敷川方面まで行ってみました。

コサギとダイサギのツーショットです。


倉敷川のカモ。カルガモが個体数も多いようです。




今日の田園風景。


孫を乳母車に乗せてご近所を散歩中に、この秋初めて、ジョウビタキを見ました。カメラを持っていないのを悔やみましたが、まもなく撮影できる時期が来るだろうと楽しみにしています。



鳥取の地震に驚きました。

皆様、ご無事でしたでしょうか?

こちらは震度4でしたが、周辺に被害はありませんでした。

ちょうど、学校行事の都合で昼帰りした小学生が、児童館で友達と遊びたいというので連れて行ったばかりの時でした。揺れはかなり大きく、横揺れもしばらく続きましたが、子どもたちは怖がるほどでもなく、興奮してはしゃぎ気味でした。その程度で済んで幸いでした。

今日はここまで。

復元ならずといえども、まず遠からじ、の巻 [折々散歩]

消滅した昨日の記事を修復する元気はありませんが、用意していた写真だけはご紹介させていただきたいと思います。

稲刈りが始まっている田圃も、黄金色の重そうな稲穂を風に揺らしている田圃も、この季節を彩る景観です。











空を仰いでみると、見慣れぬ精悍な鳥影が。

慌ててカメラを取り出すのにもたついている内に、悠々と空を旋回してどこへやら消えていきました。豆粒ほどの証拠写真を、トリミングして掲載します。







猛禽類には違いないようですが、これなあに?

チョゲンボウという名前がよぎりますが、はて?

モズの姿は。あちらこちらでよく見ます。その高鳴きの声が空気を切り裂きます。











シギに出会ったエリアの蓮田では、コサギ優雅に採餌しています。







前日の記事で久しぶりに会ったホシゴイを紹介しました。

もう一回所在を確認したくて、自転車ででかけてみました。

やはり、同じ場所にいました。

















ふと上の方を見上げると、、、







ゴイサギ♂が、木陰に隠れていました。

きょうはここまで。


蓮田でシギに会いました、の巻 [今日の「これなあに」?]

操作ミスでしょうかね。今日書いた記事が、またもや消滅。

シンデレラではありませんが午前0時が近づいていますので、慌てて馬車に乗らねばなりません。

というわけで、今日出会ったシギの写真だけ掲載して今日の記事とします。

所用でお出かけしたついでに、見のスポットを何カ所か車で通りすがってみました。

そのうちの一つ、M師から、渡りの途中のシギ・千鳥が立ち寄ることがあるというスポットを訪ねてみました。

そこで、唯一見かけたシギがこれです。

撮影中は、イソシギ?クサシギ?といった名が浮かびましたが、帰って図鑑を見ると、羽根の模様が少し違いますか??

タカブシギのように思えるのですが 、さて、これなあに?

蓮田のタカブシギ

 

 蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg

蓮田のタカブシギ

蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg
蓮田のタカブシギ

蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg
蓮田のタカブシギ

蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg
蓮田のタカブシギ

蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg
蓮田のタカブシギ

蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg
蓮田のタカブシギ

蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg
蓮田のタカブシギ

蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg
蓮田のタカブシギ

蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg 蓮田のタカブシギ
蓮田のタカブシギ posted by (C)kazg

 
今日はこれにて。


草臥れて孫とまどろむ秋の午後 [家族]

10月とは思えない「暑い!」一日、半袖でも汗ばむほどでした。



二、三日前から1歳児がお腹を壊し、今日も保育園を休むので、一日お預かりすることになりました。今日はばあばもパートが休みなので、二人でお世話しました。なかなかこちらのエネルギーが保ちません。

お散歩や近所の公園で気が紛れている間はご機嫌です。















木の葉を見つけてまじまじと見入っています。



チョウやバッタや小鳥やネコに出会うと、喜んではしゃぎます。

でもちょっと疲れると、抱っこを要求し、何か機嫌を損ねると途端に難しくなります。

お昼寝をしてくれたりすると、どっと疲れが出て、こちらもうたた寝の平和な時間に入ります。

夕方、突然、七ヶ月の従妹がやってきました。

保育園児は、赤ちゃんをあやしたり、おもちゃを貸し与えたり、お姉ちゃん役を発揮するようになりました。以前はなかったことで、成長を感じます。

年長組の保育園児も帰ってきて、姉妹が叔母ちゃんと手をつなぎ、従妹は乳母車に乗せて、一緒にお散歩です。



こうして、長い一日が、終わりました。めでたしめでたし。

昨日写して掲載し損ねた画像を、以下ご紹介します。

ホシホウジャクと星つながりで並べたかったホシゴイ(=ゴイサギの幼鳥)です。

久しぶりに撮影できました。



ハクセキレイ。















ヒヨドリ。











モズ。







時ならぬ桜の花が咲いています。

そういう品種でしょうか?



今日はこれにて。


雨のち快晴。バーナムの森は動く、の巻 [時事]

夜の間、強い雨音が聞こえていましたが、明け方にはどうやら上がったようでした。
昨夜から今朝にかけて、目を見張るうれしいニュースに接し、大いに感銘を受けました。
新潟県知事選挙の結果です。

柏崎刈羽原の再稼働に慎重な泉田知事を引き継ぐことを鮮明にし、野党・市民連合の支援を受けてたたかった米山隆一さんが、自民・公明の押す元長岡市長の森民夫氏を破って、勝利しました。
先日、友人等との会話で、「新潟、勝ちそうだってね」と言って同意を得たものの、内心、ひいき目にみすぎていることを自覚していて、これまでの経験では、善戦健闘、よくて接戦の末惜敗という結末を予想していました。

何しろ、泉田知事の突如の引退、出馬の出遅れ、野党共闘というものの、推薦に名を連ねたのは、政党としては共産、自由(生活・・から改名)、社民のみ。最大野党の民進党は、支持母体の連合新潟が原発推進の東電労組などの意向を受けて森(民夫)支援を決定したため、自主投票という態度。

しかも自民党は、こんな謀略的なビラまで撒いて、県民を恫喝。



古くさい手ですね。京都の蜷川さん、東京の美濃部さん、大阪の黒田さんにたいしても、同じような中傷が行われましたっけね。赤旗ではなくて、建ったのは保育所.病院だった!という反論が印象深かったものです。

新潟県庁に立てられている県旗は元々赤い!という反論も、すこぶる爽快ですがね。



いずれにしても、常識的には、どう見ても、森(民夫)圧倒的有利の図式でしたから。

痛快なことです。現実はドラマを超えますね。
思えば、新潟では、先の参院選挙で、野党共闘の森裕子さんが一人区を制しました(同じ森さんですが、大きな違いです)。これにひきつづく市民+野党共闘の劇的勝利です。

森つながりで、こんなセリフが思い浮かびます。

「マクベスは決して滅びはせぬ、かのバーナムの森の樹が ダンシネーンの丘に立つ彼に向かってくるまでは。」(シェークスピア「マクベス」)

でも、バーナムの森は動いたのです。

アベさんたち、虚飾の「支持率」の上にあぐらをかいて、民心に背きそれを踏みにじりつづけても、まだその地位が安泰だと錯覚しておられるとすれば、イマジネーションの欠如を指摘せざるを得ませんね。全国で、森が大きく動き始める予兆に他ならないのですから。


朝の散歩は曇り空の中でした。
常山が半分以上、霧に覆われています。

実りの秋です。

実りの秋のアオサギ。





実りの秋のダイサギ。

苅田にケリがいました。

ケリはふわふわと飛びます。



雨に洗われて、コスモスに生気がよみがえっています。



今日もホシホウジャクが遊んでいました。
いずれも大きくトリミングしています。







雫も写しておきたいのですが、マクロレンズじゃありません。






遠くでヒヨドリが甲高く鳴いています。
手前のピンク色はコスモスの花です。



朝のうちは曇り空でしたが、日が高くなると明るい晴れ間が見えてきました。
出直し散歩に持ち出したのは、PENTAXk10d+ケンコ-ミラーレンズ500mmです。

トリミングなしで、こんなマクロ効果が得られます。
ピント合わせは、やっかいですが。






午後には、晴れ晴れとした青空が広がりました。

雨のち快晴、世の中の流れも、すべからくこうあってほしいものです。いえ、時経ずしてこうなるは必然です。

またまたシェークスピアに引っかければ、オセロ(ゲーム)のように、盤面の黒石が一気に白石に変わる劇的変化が、いましも起きようとしているに違いないのです。

今日はここまで。

雨降る前の野良仕事、の巻 [折々散歩]

お天気は午後から下り坂に向かう、との予報でしたので、午前中、今日も野良仕事。サツマイモを掘りあげてその後を耕したいと思ったのですが、まだサイズが小さいので、芋掘りはもう少し先延ばしして、別の場所を少し耕して畝をつくり、野菜の種を何種類か蒔きました。大根の間引き菜を、ここ三日ほど、毎日相当量を採って帰りますが、夕ご飯のおかずとして重宝します。孫宅にもお裾分けし、喜んでもらっています。

あと、夏の間伸び放題だった雑草を、山にして野ざらしにしていたのですが、堆肥をつくる元気もないので、火を付けて燃やしてやろうと、昨日から試みています。が、十分乾燥していなくて、くすぶるだけですっきり燃えません。

再三試みた末、昨日は中途でやめ、もう少し乾燥してからやり直そうと思っていたのですが、雨の予報にせかされて、午前中に少しだけでも切りをつけようと考えた次第。マッチ箱と、付け木代わりの新聞紙をたくさん用意して、力尽くで燃やしてしまおうと試みたのです。でも、これが、なかなかの難物。二時間以上も悪戦苦闘して、ようやく草の山が目立たなくなったかなという程度。曇りの中でも紫外線は強く、また弱々しいといえども炎にあぶられて、顔の皮膚が火照り、ひりひりします。

今日もカメラ散歩はあきらめて、ちょっと車で児島湖周辺まで出かけてみました。カモなど、冬鳥がやってきていないかなと期待したのです。が、これと言っためぼしい鳥の姿なし。

シラサギの群れが採餌していました。

コサギです。













コサギに比べて、体がそれほど大きく感じられません。

チュウサギだろうかと期待したのですが、、、、。



口角の位置が、目よりも奥にあるようで、するとダイサギでしたか。





トビですね、











今日はこれにて。




野良仕事百舌と蛙にまもられて [園芸]

秋晴れが続きます。
畑仕事のつづきをしましたが、紫外線が強くて、顔がひりひりします。
カメラ散歩の好適日ですが、そのゆとりがなく、車に乗せていたカメラで今日写したのは、私の農作業を見守ってくれていたこのお方。



秋晴れのモズ

秋晴れのモズ posted by (C)kazg 秋晴れのモズ

秋晴れのモズ posted by (C)kazg 秋晴れのモズ

秋晴れのモズ posted by (C)kazg 秋晴れのモズ

秋晴れのモズ posted by (C)kazg

秋晴れのモズ

秋晴れのモズ posted by (C)kazg 秋晴れのモズ

秋晴れのモズ posted by (C)kazg

そして、このお方。

いつもの緑色じゃありませんが、アマガエルですよね。

保護色のアマガエル

保護色のアマガエル posted by (C)kazg 保護色のアマガエル

保護色のアマガエル posted by (C)kazg 保護色のアマガエル

保護色のアマガエル posted by (C)kazg

 野良仕事百舌と蛙にまもられて

「まもる」は古語で、目守ると書いて見つめるの意。おなじみの古今異義語でした。

今日の付録

満月十五夜の月です。

s-_K524555 -1.jpg

 

 トリミングして大きくします。

s-_K524553 -1.jpg
 
 
 

 撮影は、pentaxk-5Ⅱ+AFborg60EDでした。

今日はこれにて。


幾望てふいかめしき名の月を見し [折々散歩]

私の居住地では、県知事選挙のさなかです。

現職の知事さんは、地元百貨店の御曹司で、世襲若社長から転身しての知事一期目が終わります。ネットやメディアへの露出を含めて、パフォーマンス性の高い知事さんですが、一事が万事「経営者目線」が色濃く発揮され、強いものに暖かい県政を進めてきました。

政策2本柱として教育県復活と産業振興を掲げますが、特にいただけないのは教育政策。最大目標が全国学力テストで順位を向上させることとは、みみっちい。しかもあろう事か、目玉は、「頑張る学校応援事業」と称して、学力向上などに成果をあげた学校に頑張ったご褒美として100万円の奨励金を交付するという奇策・愚策。

教育にとって最もふさわしくない悪しき成果主義、競争主義を得意げに押しつけて恥じない、センスの悪さにあきれます。

その現職知事を、自民、公明、日本維新の会のみならず、参院選挙では野党共闘でたたかった民進も、相乗りで推薦するとは情けない。

これにたいして、「民主県政をつくるみんなの会」に結集する労組、市民団体と共産党が、独自候補を擁立してたたかいを挑んでいます。

山陽新聞デジタル版10月6日付け記事に、こうありました。

( 「民主県政をつくるみんなの会」の候補者は)、現県政の教育政策について「学力テスト全国10位以内を目指すなど競争と管理を進めている。正規教員を増やし、子どもに寄り添った方向へ転換する」と訴えた。
さらに「社会保障の切り捨てなど、悪政を進める国にノーと言えないリーダーではいけない」と力説。「県民の命と暮らしを守る県政を実現させる絶好のチャンス。県民の願いが届く県政にする」と力を込めた。

(注 新聞記事には候補者名が明記されていますが、公示後ですのでブログ上では匿名にしておきます。公選法の規定がどうであるのかよくわからないのですが、日本の選挙制度は、何かにつけ「べからず選挙」です故、安全のため自主規制しておきます。)

この選挙、社民党は自主投票です。

新潟では、民進党が自主投票だそうで、これもがっかりですが、相乗りよりはまだましですよね。でも、岡山の民進党、次の国政選挙では、参院選挙で生まれた野党共闘の方向をさらに引き継ぐとの言明があったそうです。要は、市民、県民の世論・運動がどこまで広がり、情勢を動かせるかということにつきるのでしょうね。

そんなわけで、及ばずながらの応援のため、今朝は「民主県政をつくるみんなの会」発行の法廷ビラを200枚、住宅地に各戸配布で撒いてきました。良い運動になりました。最初は寒かったのですが、途中から汗をかき、帰りには半袖Tシャツになって車を運転するほどでした。

汗かきついでに畑に出かけたり、夕方は孫をサッカーの練習にグランウドまで送ったり、という次第で、今日はカメラ散歩ができませんでした。

夕方、孫を乗せて行ったグラウンド近くの景色で、お茶を濁します。







ところで、昨夜は十三夜だったそうですが、あいにく雲に隠れて見えませんでした。

十五夜(中秋の名月=旧暦八月)から約1か月後に巡ってくる十三夜(旧暦九月)は、十五夜と並び称される美しい月として、昔から愛でられてきました。十五夜または十三夜のどちらか一方だけの月見をするのは、「片見月「片月見」と呼び、縁起が悪いこととされたそうです。

高知在住の友人M君が、このブログ記事で、見事な十三夜を撮影しておられます。そして、記事には「人生初の十三夜の月見でした。」とありました。

http://blog.goo.ne.jp/maeda1176/e/ce7d77fd3f7c78322048d2c80fd58245

画像を無断で拝借します。ゴメン。



さて、月にまつわるエピソードは、私の「知ったかブログ」のネタとして、これまでも何度か記事にしてきました。

たとえば、

◇十六夜の蘊蓄
◇有明の月 たそがれの月 散歩かな (字余り)

◇朝な夕な明月愛づる歳の暮

十五夜、十六夜(いざよい)、それにつづく「立ち待ち月」、「居待ち月」、「寝待ち月」といった呼び名についても、そこで触れました。

では今夜の十四夜は、特別のは愛でられることがなかったのでしょうか?気になったので調べてみましたら、小望月(こもちづき)、幾望(きぼう)、待宵の月(まつよいのつき)といった呼び名があったそうです。(厳密には、中秋の十四夜のことかもしれませんが---)幾望とは、「幾 (ほとん) ど満月に近い」という意味だそうです。

今夜はよく晴れて冴えた明月がはっきり見えます。余りに見事なので、撮影することにしました。

まず夕方明るいうちの月。



pentaxk5Ⅱにボーグ60EDを付けていましたのでそれで撮影しました。うっかりAFAD(AFアダプタ)を付け忘れていましたので、マニュアルフォーカスになります。

トリミング画像。





暗くなってからの姿です。まずは、FUJI finepix S1。



トリミング画像です。





PENTAX K10D+シグマ APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS 。



トリミングします。



今日はこれにて。


秋濃厚、の巻 [折々散歩]

カワウソが捕らえた魚を岩に並べて祭りを行うという伝承に倣って、撮りためた画像を並べてひとり楽しもうというコーナーです。「伝説の名酒」とは一切関わりありません。
小さい秋見つけたとでもいうような記事を書こうと思ってストックしていた画像ですが、もうすっかり秋も深まり、朝夕の肌寒さは、身震いするほどです。ちょっと季節外れの画像になりかけています。

 まだ青いドングリを写したのは、秋の始まりの頃でした。











もうすっかり熟れて、ころころと地面に転がり、黄金色に輝く季節になりました。





















辛夷の実が独特の形に実り、はじけ始めています。





ガマズミ。






ハナミズキ。


特に秋らしいというわけでもありませんが、コゲラ。



メジロ。

エノコログサとツバメシジミ。


ヤマトシジミ。

ウラギンシジミ。






今夜は十三夜だそうですが、曇って月は見えません。。
今日はここまで。


鵯(ヒヨドリ)の名に背きたるしとやかさ [折々散歩]

木曜日の、週一回のアルバイト仕事のために、けっこうプレッシャーは感じているのです。教材と言うほどのものでもありませんが、とにかくなにがしかの時間を「保たせる」だけの準備はしておかないと、立ち往生しそうで、新人のころかそれ以上の緊張で、準備のために時間だけは費やしています。そのようなわけで、今日、水曜日は一番心にゆとりのない日なのです。

そんな泥縄式のやっつけ仕事をようやく終えたので、気晴らしに畑に出て、先日サツマイモを試掘したエリアを耕して、少しばかりの野菜の種をまいたり、大根菜を間引いてき今夜のおかず用に持ち帰ったり、それはそれで爽快な時間を楽しみましたが、いかんせんブログを更新する意欲がわきません。

ということを言い訳に、今日はあり合わせのストック画像でお茶を濁します。

年間を通して、最も身近な小鳥と言えば、雀(スズメ)でしょう。









四十雀(シジュウカラ)も。雀の仲間?

秋の後楽園のシジュウカラ

これは山雀(ヤマガラ)、やはり四季を通じて姿を見ます。

先週末散歩した深山公園で出会いました。





カワラヒワも一年中目にする鳥ですが、今の季節、よく見かけるようになりました。







カラスも、四季を問わずしょっちゅうお目にかかるポピュラーな鳥です。(小鳥とは言えませんがね。)







おっと、失礼。これは、、、カラスウリでした、、、(お粗末)

あかぎれやしもやけに効く都、昔から聞いていますが、、、。



ぶら下がりつながりで、こんなものは、秋の風物詩ですね。
アケビの実です。

深山公園の散歩道脇にぶら下がっていました。















すっかり口が開いて、中身がはじけ落ちているようです。

深山公園内の「道の駅」に立ち寄ると、季節の果物や野菜と一緒に、アケビの実を販売していました。買ってまで食べようとは思いませんが、野趣あふれる懐かしい食材です。



今が旬の小鳥と言えば、百舌(モズ)でしょうか?

ほとんど毎日のように、姿を見、甲高くけたたましい鳴き声を聴きます。













そして、この鳥も、今の季節、活発に行動していますね。

ヒヨドリです。傍若無人の鳴き声が、秋の日の静寂を破り、その群れに狙われると、果樹や野菜が、無残に食い荒らされて、憎らしさがつのります。

そのヒヨドリが鳴き始めるころ、花をさかせるというヒヨドリソウ(ヒヨドリバナ)がこれでしょうか?深山公園にたくさん咲いていました。
名に似合わないしとやかさです。



去年も、この記事で話題にしました。

◇故旧また集ひたる日や鹿を見つ

やはり同じようにホタルガがいます。

この花、昆虫たちには魅力的なのでしょうか?





ヒヨドリソウ(ヒヨドリバナ)に止まるツマグロヒョウモン。







ヒヨドリソウ(ヒヨドリバナ)に止まるヤマトシジミ。











深山公園の遊歩道で出会ったこんな赤とんぼが、目を引きます。

名前は?







池の上を飛び交っていた大型のトンボ。ギンヤンマでしょうね。

何度もシャッターを押しましたが、じっとしていてくれません。

証拠写真として、ご紹介させていただくことにします。















今日はここまで。

秋の夕べの倉敷川散歩補遺、の巻 [折々散歩]

昨日の記事で、うっかり高梁川と記述していましたが、正しくは倉敷川です。

あの倉敷美観地区を流れている「清流」が、児島湖に注ぎこむ直前に、私の居住地域近くを流れていますので、散歩の足をちょっと伸ばせば、川の流れを眺望することができます。特に、ここで眺める夕景色は、私にとってお気に入りの一つです。

過去にもこんな記事でご紹介したことがありました。

◇ヨシガモでした、の巻

夕焼け その5

◇夕焼け その4

夕映えの倉敷川に澪標(みおつくし)

その倉敷川河畔周辺の、昨日の散歩で写した写真の残りを少しご紹介します。

ネコジャラシ(エノコログサ)、夕陽に輝いていました。





囀り声のする方を見ると、シジュウカラでした。

2羽が、別の枝に止まっています。

 
















田圃の畦にたたずむアオサギです。稲穂も色づき始めています。





倉敷川の岸辺。カモやシラサギがくつろいでいます。



カルガモの数が多いようです。











採餌中です。



側を通りかかったのは、コサギででしょうか?





シラサギの純白の羽が、夕陽を浴びて、オレンジ色に染まっています。





日暮れとともに、三々五々、群れを作って沖へ移動しています。























今日はここまで。




↓訪問記念にクリックして下さると、励みになります。

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
フォト蔵にアップしている私の写真はこちらです。

写真販売サイトにも画像を掲載しています。

写真素材 PIXTA
RSS RSS1.0 | RSS2.0