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万物長じて満つる「小満」、の巻 [今日の暦]

今日は「小満」だそうです。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
小満(しょうまん)
二十四節気の一つ。立夏ののち15日、陽暦5月22日ごろにあたる。万物がしだいに長じて満つる意である。[根本順吉]

自然界の万物、みな元気に満ちています。
昨日の日曜日は、天気が良い上にカラっとして涼しいので、畑の耕耘と草刈りのために、田舎へ帰ってきました。小5の男子だけがつきあってくれました。
小5生は、耕耘機を使うのは、もう三度目ほどになりますから、2条ほども立派に耕してくれました。あいにくカメラを畑まで持って行きませんでしたから、 勇姿を納めることはできませんでした。畑を一枚、一通り耕したあと、お墓の近くの笹が生い茂る「元畑」の草と笹を刈りました。私が草刈り機を使い、小5生と88歳の母が鎌で刈り払います。なかなか目に見えて成果は現れるものではなく、ほどほどに切り上げました。五月の空がきれいでした。カメラを持たないので写せませんが。
写したのは、これだけ。
家のそばの溝で捕まえた沢ガニです。




今朝早朝のラジオを聞いていましたら、今日の「誕生日の花」はセキチクだと紹介していました。

先日散歩中に見たこの花。ナデシコと思っていましたが、あるいはセキチクかも知れないと思うようになりました。さてどうでしょう?

同じラジオ番組で、「今日は何の日?」という話題を紹介していました。
その中の一つ。リンドバーグが太平洋横断飛行に成功したのが今日だそうです。
ウィキペディアの記事を借ります。

リンドバーグ翼の日
1927年のこの日、チャールズ・リンドバーグがパリに到着し、大西洋無着陸横断飛行に成功した。
前日の午前7時52分、「スピリット・オブ・セントルイス」と名附けられた飛行機でニューヨークを出発。21日の午後に、「翼よ、あれがパリの灯だ」という有名な言葉とともにパリのル・ブールジェ空港に到着した。飛行距離は約5800km、飛行時間は33時間30分だった

1927年というと、奇しくも父が生まれた年です。



今朝早く、その父がメールをくれました。
新聞の投書欄に、こんな投稿が掲載されたというのです。

傍らに、「デスクから」というコメントが添えてあって、他の人にはないことと、喜んでおりました。
実は投稿掲載は↓この時に続いて2度目です。
父の新聞投稿デビューその他、の巻
その後、二度ほど没になって残念がっていましたが、それだけに喜びはひとしおだったでしょう。
今朝は、 耕耘した畑に、母と一緒に胡麻の種を蒔いたそうです。



何日か前から、玄関軒下のツバメの巣に、雛が孵ったらしいと気づいていましたが、今日は、もうこんなに大きくなっていることに気づきました。





心配していましたが、これなら無事に巣立ちそうです。
今日はこれにて。

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今日もあたふた、のち大興奮の巻 [折々散歩]

昨日の雨が上がり、ひんやり涼しい一日になりました。
パソコンをいじっていると、どうも最近、キーボードの調子がおかしいのです。コントロール+Cや、コントロール+Vといった、私にとって必須のキー(汗)がどうもうまく反応しません。仕方ないのでマウス右クリックで「コピー」や「貼り付け」を使いますが、ストレスが溜まっていらいらします。キーボードの隙間にゴミや汚れが混入しているせいだと踏んで、エアダスターやら、ブラシやらで掃除してみますが、幾分効果はあったかと思えるものの、すぐに、ぶり返してしまいます。
今朝は余りにむしゃくしゃしましたので、PCから取り外して、洗剤を付けて水洗いしてみました。予想以上に黒い汚れが流れ出し、また繊維の塊のようなものも流れだし、手応えありです。表面も汚れが取れて、新品同様にさっぱりしました。そのあと、ドライヤーで十分乾かし、しかる後に物干しひもにぶら下げて、天日干しにしておきました。
今朝はちょっとした会合がありました。しばらくお出かけしている間にしっかり乾燥するはずだと期待して、会に参加して、駐車場に戻ってきましたら、なんと、前輪のタイヤがペシャンコです。
きょうのあたふたその1です。
早速JAFに電話して、待つこと40分。スペアタイヤに交換してもらいました。パンクタイヤは、釘が刺さっていることが判明。空気が抜けた状態で相当距離走ったようで、タイヤの側面がこすれて摩耗の痕が見られるので、新しいタイヤに交換した方が無難とアドバイスをいただきました。
その足で、ディーラーへ向かい、事情を説明すると、タイヤの具合から判断して、パンク修理で行けそうと、対応してくださいました。事故もなく、ひとまず無事で、しかも最低限の出費で済んで、ラッキーと言わなければなりません。
さて、帰宅後すぐに、キーボードをPCにつないで起動してみたのですが、誤作動が目立ちます。水洗い失敗か?今日のあたふた、その2です。
仕方ありません。できるだけ近い電器量販店まで、キーボードを買いに行くことにしました。目移りはしましたが、普及タイプの実用品を、2000円弱(税別)で買って帰りました。パソコンショップの廉価品なら数百円で、ハー○オフのジャンク品なら、ン百円で入手できる(現に、以前150円で買ったものは、よく働いてくれました)と思ったのですが、往復一時間以上を費やす気力はありませんので、これで満足することにします。


特長

標準的な日本語109キーボードに18個のショートカットキーを内蔵した表計算に最適なキーボードです。
キーボード底面に剛性を高める鉄板シャーシを内蔵しています。キー入力時の不快な沈み込みを防ぎ、上質なキータッチを実現しました。
USB-PS/2両対応のコンボモデルです。
ドライバ不要、USBポートに接続するだけで使用できます。

仕様
キー数 109キー+ショートカット18キー
キーピッチ 19mm(文字キー以外は除く)
キー配列 日本語109A配列準拠
インターフェース USB(Aタイプコネクタ)・PS/2(ミニDIN6pinオス)
キースイッチ メンブレン
キーストローク 3.0±0.3mm
動作力 50±5g
消費電流 100mA以下
サイズ W475×D138×H22mm
重量 730g
ケーブル長 約1.4m
付属品 USB-PS/2変換アダプタ
搭載しているショートカット機能一覧
【Find】……パソコン内のファイルやフォルダを検索します(WEB検索ボタンではありません)
【Cut】……切り取りを行います(Ctrl+X)と同機能
【Copy】……コピーを行います(Ctrl+C)と同機能
【Paste】……貼り付けを行います(Ctrl+V)と同機能
【Enter】……普段良く使う「Enter」エンターキーを追加
【ESC】……普段良く使う「ESC」エスケープキーを追加
【=】……表計算に便利な「=」イコールキーを追加
【%】……表計算に便利な「%」パーセントキーを追加
【¥】……表計算に便利な「¥」エンキーを追加
【半角スペース】……半角スペースを入力
【Save】……データを保存
【$】……表計算に便利な「$」ドルキーを追加
【(】……表計算に便利な「(」カッコ左キーを追加
【)】……表計算に便利な「)」カッコ右キーを追加
【Tab】……普段良く使う「Tab」キーを追加
【,】……表計算に便利な「,」カンマキーを追加
【000】……000を入力
【00】……00を入力

まずまず上場の使い 心地 です。
そんなこんなでバタバタと夕方を迎え、いつものように孫達の襲来に応対しているころ、Tさんから思いがけない電話をいただきました。先日イチゴやエンドウを沢山いただいた友人です。
「ブログでスズメの写真拝見。ぴょんぴょん跳ねる姿が可愛いという小5生、生き物好きなら、カブトムシには興味がおありか?」との由。「もちろん、大好きです」というと、「庭の朽ち木に、カブトムシらしい幼虫が育っているので、希望なら取りに来ますか」とのお誘い。一も二もなく大歓迎で、ジイジバアバと小5、小2,保育園児が、揃っていただきに上がりました。
「ここです」と、Tさんが、朽ちかけた木材を持ち上げると、みんなが「わあ!」と歓声を上げるほど、沢山の大きな幼虫が、あちらにもこちらにも。遠慮なく、沢山いただいて帰りました。
昼間キーボードを買いに行った電気量販店の近くのホームセンターへ、飼育容器と「昆虫マット」を買いに行き、幼虫を放します。
小5の兄がもって記念撮影です。



妹の掌の上ではこんな大きさです。

こんなにたくさん(これでも全部じゃありません)

テレビで、オスメスの見分け方をやっていたと、試してみています。

土(昆虫マット)の上に置くとすぐに潜ってしまいます。



測定してみると、体重およそ18g~21g、体長8mm~9mmだそうです。
小2生は、ちょうど、昆虫や小さな生き物を見つけて学校に持って行くという宿題が出ているそうで、ミカンの葉でみつけたアゲハ のタマゴと、カブトムシの幼虫2匹ほどを、鼻高々で持って行くつもりです。
今日はこれにて。

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夏日の野辺のマクロ撮影、の巻 [折々散歩]

蒸し暑い夏日が続きます。玄関先の日の当たる場所に置いている温度計は、30℃を超えています。午後は雨の予報ですが、まだ日射しがあり、不快指数が高まる一方です。

昨日は、早朝涼しいうちに、畑の芋苗に水やりに行ってきました。水の調達が不便なので、18lポリタンクに2杯、水道水を入れて持って行きます。紅あずま、鳴門金時、安納芋を植えています。うまく活着してくれるでしょうか?

カボチャの苗が大きく葉を茂らせ、もう花を咲かせました。その大きな葉の上に、、、、ここの住人が鎮座しておられました。























よそ様の畑でジャガイモの花が咲いているのに気づいていましたが、我が家のジャガイモも花を咲かせていました。







この花は「キタアカリ」という品種だったでしょうか?他にまっ白な花もさいていますが、ピンぼけでお見せできません。「男爵」でしたかね。

周りの麦の穂が日々色づいていきます。










路傍の花が気になっていました。



マクロ撮影してみました。







アカバナユゲショウ(赤花夕化粧)という花でしょうか?これまた、帰化植物だそうですね。

オオマツヨイグサ。



ハルジオン?に、ヒラタアブが止まっています。



ウマノアシガタ(馬の足形)?



イヌタデ?



薄ピンク色のポピー。



ヤグルマソウ。











早朝散歩を終えて、この日は、教育相談ボランティアのお手伝いに行ってきました。

今日は、病院予約日。肺手術の経過観察ですが、異常なく一安心でした。

今日はこれにて。
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スズメ、その他、の巻 [折々散歩]

私のブログで最も登場頻度の低い小鳥は、スズメ。と書きかけて、念のために過去記事を検索してみましたら、嘘でした。意外に度々、登場させています(汗)。それだけ身近な小鳥なので、無視しようにもついカメラに収めてしまうらしいです。
農家の友人は、「農家の敵」とおっしゃいます。作物を荒らされて怒り心頭のお気持ちはよくわかります。さはさりながら、「可愛い」という思いも禁じられません。
先日、小5の孫が、「スズメの動きはどうしてあんなに可愛いのだろう」としみじみ言います。ぴょんぴょんと跳ねては、首をかしげるしぐさは、愛くりしいことこの上ありません。
これは幼鳥のようです。




自然環境体験公園の休憩スポットの萱葺き屋根で、縦横に遊ぶスズメ。









そう言えば、現在放映中のNHK朝ドラ「半分。青い」の主人公は、楡野鈴愛(にれのすずめ)。松雪 泰子演ずる楡野晴は、子どもに名前をつけるのを忘れていたことに気付き、ふと窓から見たスズメの姿と鳴き声を聞いて「スズメ」と名付けたそうな。
その場面のスズメの映像はよくできたCGだったそうですね。
https://twitter.com/i/moments/982037825947226113



昨日の続きの日記です。
5月14日(月) 仕事終了後、暑さにぐったりしておりましたが、市販の目薬では、結膜炎がなおりきらないので、眼科医を訪ねました。毎年花粉の頃には抗アレルギーの目薬を処方していただくのですが、今年はそれなしで耐えたつもりが、PM25の季節になって我慢できなくなりました。
5月15日(水) かかりつけ医に、血圧の薬をもらいに行こうと、近所のATMで、お金を下ろそうとしたら、キャッシュカードがはじかれます。窓口へ行くよう指示されますので、銀行窓口に行って相談すると、磁気のせいで読み取れなくなっているので、再発行するが、1~2週間掛かるとのこと。あたふたします。
何とか現金を工面して薬をもらい、その後、深山公園へ足を伸ばしてみました。
いろいろな鳥の鳴き声が聞こえますが、姿は見えません。と、突然目の前の枝に、青い小鳥が飛んできて止まりました。顔の部分は枝影に隠れていますが、オオルリに違いありません。慌ててリュックのカメラを引っ張りだし、いざ写そうと構えると、目を離した隙にどこかへ消えてしまっていました。証拠のない目撃談で、説得力ゼロです(涙)
↓オオルリを見たのは後にも先にもこの時だけです。
声はすれども、の巻

オオルリは過去に、ここで一回だけ撮影したことがあります。




データを見ると、2010年4月の撮影です。それ以来一度も会えていません。

残念です。
夕方ちょっと畑に出かけ、ジャガイモの土寄せ、草取り、水やりなどをしておきました。鉢植えのサツキが咲き始めました

5月16日(水) 
仕事日でした。
蒸し暑いです。このまま不快な梅雨シーズンにまっしぐらでしょうか?
散歩は早朝に限ります。
麦の穂が色づき始めています。





今日はこれにて。

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月日のたつのは、の巻 [折々散歩]

留学生相手の日本語の授業で「月日のたつのは」という表題の、小学校低学年向けの笑い話を紹介しました。

こんな江戸小咄を子ども用にアレンジしたものと思われます。
 昔々、お月様とお日様が旅に出る相談をしていた。それを聞きつけた雷様も、一緒に行連れてってくれというわけで、三人連れ立って旅をした。宿に泊まったが、雷様のいびきが「ゴロゴロゴロ」とうるさくて、お月様お日様は眠れない。
翌朝、雷様が目をさますと、お月様とお日様の姿が見えない。
雷様「わしの連れのお月様とお日様の姿が見えないんだが、どうかしたのか。」
宿の女中「はい、お二人は、まだ朝暗いうちに、おたちになりました。」
雷様「ええ、まだ朝暗いうちにたった、ふーん、月日がたつのは早いなぁ。」
女中「で、雷様はいつ頃おたちになりますか。」
雷様「うーん、わしは夕だちにしよう。」
「たつ」という言葉の①「立つ=出発する」と、②「経つ=過ぎる、経過する」、の両義を用いたシャレのおかしさ。また、雷様だけに「夕立」といったところにオチがあるわけですが、説明ばかりがくどくなって、面白さはなかなか伝わりません(汗)。
よく似た意味の言葉として、
光陰矢の如し
一寸の光陰軽んずべからず
歳月人を待たず
少年老い易く学成り難し
などの故事成語を紹介してみましたが、さて若い方々の耳には縁なき「東風」でありましたろうな。

今朝は、中三の孫が修学旅行に出発したそうな。行き先は沖縄だそうです。
古い写真を探してみると、こんなものが見つかりました。






月日のたつのははやいものです。

ところで今日は、奇しくも沖縄返還の日でしたね。
ウィキペディアにはこんな説明がありました。
沖縄本土復帰記念日/沖縄復帰記念日
太平洋戦争後、アメリカの施政権下にあった沖縄が1972年5月15日午前0時をもって日本に返還されたことに由来。
以前「戦争法強行採決」に際して、こんな記事を書きました。
強行採決にまつわる記憶のエトセトラ、の巻

大学入学したての頃、70年安保、沖縄返還、ベトナム戦争反対などを主要テーマに、デモや集会を含む学生の運動が連日のように取り組まれていました。全くの初体験の私も、そのデモの後尾につながって、おそるおそる歩きました。
当時、アメリカ占領下にあった沖縄の日本返還にあたり、「核も基地もない、緑の平和な沖縄を返せ」という願いは、切実で道理のあるものでした。ここでボタンの掛け違いをしていなかったらならば、今日の「沖縄問題」の過半はとっくに解消できていたはずと、今も改めて思います。
しかし、当時の佐藤内閣は、この願いに反し、アメリカ言いなりの、核付き、基地付きでの返還協定を結び、1971年11月に強行採決で成立させました。
因みに、佐藤栄作氏はこの「沖縄返還協定」のお手柄と、彼の唱えた「非核三原則」の政策などが評価されて、1974年にはノーベル平和賞を受賞します。これについて、ウィキペディアに興味深い記事が掲載されていますので引用させて戴きます。
 平和賞を選考するノルウェーのノーベル平和賞委員会は、2001年に刊行した記念誌『ノーベル賞 平和への100年』の中で、「佐藤氏はベトナム戦争で、米政策を全面的に支持し、日本は米軍の補給基地として重要な役割を果たした。後に公開された米公文 書によると、佐藤氏は日本の非核政策をナンセンスだと言っていた」と記し、受賞理由と実際の政治姿勢とのギャップを指摘した。この記念誌はノルウェーの歴 史家3名による共同執筆で、同年8月の出版記念会見の際にその一人のオイビン・ステネルセンは「佐藤氏を選んだことはノーベル賞委員会が犯した最大の誤 り」と見解を述べて当時の選考を強く批判し、「佐藤氏は原則的に核武装に反対でなかった」と語ったという。
(中略)

時々思い出す情景があります。
1972年5月15日、沖縄返還協定が発効する日、私たちはデモを終えて高知城のたもとの広場に集まっていました。
おとなしく真面目な、同期の友人Y君が、マイクに向かい、発言しました「屈辱のこの日を忘れない。今日は自分の誕生日です。」
Y君とは、2年前のこの記事「夏ゆくやそれぞれの老ひ輝きて」 でも紹介した米田稔君です。周囲の誰もが適職と見て疑わなかった教職の道に進まず、現在、高知県議(日本共産党)6期目を頑張っています。個人名と誕生日などという個人情報を出すことは、いったん躊躇しましたが、公人でもあり、ネット上にも公開されている事実ですので、許されるかな?
その日のことかどうか、記憶はあやふやですが、やはり同じように、私たちの願いが踏みにじられ、強行的に押し切られたいつかの日、抗議の集会で、この警句を引いて発言した先輩の言葉も、今に蘇ります。
「最後の勝利の時までは、我々は負け続けるだろう」


月日の経つのは早いものです。



追伸 膵臓腫瘍で入院加療中だった翁長知事が、退院された由。ずいぶん痩せておられましたが、意気軒昂たる姿に感銘を覚えました。



以下、日記です。



5月12日(土)田舎の畑の草刈りをして、帰宅後、サツマ芋の苗を植えました。

麦が熟れはじめ、ヒバリがしきりにさえずっています。





















夜、庭で花火をすると、孫達に誘われました。











5月13日(日) 予報のとおり雨。しかもかなりの本降りでした。

前日、芋苗を植えておいたのは正解です。
雨の中、プチ散歩です。ウツギの白い花。



路傍のバラ。























赤いポピー。



ジャガイモの花。





「子育て教育のつどい」に参加し、山本由美先生(和光大学)の「みんなで子どもたちを育てよう いま求められる、本物の教育力」と題する記念講演を聴きました。

「全国学力テスト、学校選択制、学校統廃合、小中一貫教育などの現代の新自由主義教育改革について批判的なスタンスで調査研究し、それらが子どもに与えるダメージについても研究対象に」(和光大学HP教員紹介のページより)しておられる立場からの、豊富な資料と克明な分析により、私たちが、目の当たりにしている学校状況の重苦しさやしんどさ、日頃うすうす感じていた疑問や不満が、どんな背景・どんな力によってもたらされたものか、腑に落ちた思いがしました。

5月14日(月) 霧の朝でした。











授業日です。昼間は28℃と、夏日の暑さ。エアコンはまだ入りませんので、身体がなかなか適応できません。

今日はここまで。


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薫風と戯れる爽快、の巻 [折々散歩]

昨日は備中国分寺五重塔の写真を何枚か掲載しました。

またまた性懲りもなく、その続きとお思いでしょうが、根本的な違いは、撮影者が異なるという点です。

小5の孫が写した画像をご紹介します。
























この木が気になったそうです。



ヤマタノオロチが転じた木のようだと言います

複雑に入り組んだ根の様子も興味深いと思ったようです。







案内看板を撮影して、帰りの車で、液晶モニターで拡大して読んだりしていました。





今日は郷里の畑の周辺の草刈りに行ってきました。

日射しはなかなかの強さでスタガ、風はさわやかで、真夏に比べればしのぎやすく。作業もはかどります。満タンにした草刈り機の燃料が、二回空っぽになりましたが、まだまだ草や笹が茂っています。しかし、今日のところはそれで中断。また改めてチャレンジすることにします。

庭のシャクヤクが満開でした。































このシャクヤク、「華燭の典」という名だそうです。

以前は産直コーナーに出荷したこともあったそうです。

今では数株だけが、訪れる人も滅多にない庭に咲いていますが、わずかの期間、目を楽しませてくれます。



明日は雨の予報ですので、帰宅後、畑に行き、サツマイモの苗を植え付けました。土と親しんだ一日でした。

今日はこれにて。



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あたふたの顛末、の巻 [折々散歩]

長閑な隠居生活を夢見ておりましたのに、いつまで経っても、思わぬ展開に、あたふたとさせられることがあるものです。

ところで、「あたふた」という言葉はどんな成り立ちなのだろう?漢字ではどう表記するのかしら?なんて、つかぬことを疑問に思い、各種の辞書や「ヤッホー知恵袋」などいろいろ参照しましたが、どうもピンと来ません。

思いあぐねて、こんな本をKindleで購入しました。



面白そうな目次が並んでいます。一部紹介します。







「竹下首相」?もはや懐かしい名前ですね。

現竹下派(竹下登派→小渕派→橋本派→津島派→額賀派→竹下亘派)の会長、竹下亘氏の兄、登氏が首相であったのは、1987年(昭和62年)11月~1989年(平成元年)6月。昭和最後の首相。ふるさと創生1億円、消費税導入、リクルート事件、悪政の記録を歴史に刻みましたが、アベ内閣よりは遙かにマシだったかと思えます。靖国参拝はしなかったといいいますし。

いやいや、寄り道が過ぎます。

興味深い目次が数ある中に、、



「あたふた」を漢字で書くと、、という項目を少しだけコピーします。













なるほどそういうことですか。



ここから本題。

あたふたしたのは昨日のことです。

実は、10時半にある場所に集合して、会に出席するお約束をしていました。駐車場がない施設なので、JRまたは路線バスを利用しようか、それともどこかに駐めて歩こうか?いろいろシュミレートしたあげく、有料駐車料に駐めて歩くつもりで早めに家を出ました。途中、携帯電話を携帯していないことに気づきました。充電中だったのです。

迷いましたが、急な連絡があっては困るので、Uターンして取りに帰ることにしました。携帯を手にしたちょうどその頃、ママからメールが入り、「(小5生が)少し保健室で過ごしたら帰りたいといっていますが、お迎えに来てもらう事できますか?」

すれすれのタイミングで、セーフでした。

約束相手にお断りの電話を入れ、孫守りに専念することにしました。

家に閉じこもっても、せいぜいTVかDVD、パソコン動画を見るなどの他には無為な時間を過ごすだけで、こちらの気も滅入るいので、いっそプチドライブに誘ってみました。

以前、備中国分寺の五重塔に誘うと「行きたい」と行っていたことがあるので、吉備路方面へ、車を走らせました。

国民宿舎「サンロード吉備路」に隣接する「きびじつるの里」に寄ってみました。

















ここでおにぎりを買って、五重塔をめざします。







































気持ちのよい5月の吉備路でした。

今日はこれにて。




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暑かったり寒かったり、晴れたり降ったり、の巻(2) [折々散歩]

今日は仕事日。
夕方帰宅次第、小学生のお迎えに行くつもりでしたが、一足早く妻が軽四で迎えに出ていました。
昨日、お友達のTさんから、「イチゴやエンドウ、野菜を穫りにいらっしゃい」と留守電をいただいていました。Tさん(夫)は教員を退職後、畑仕事に精出しておられます。奥さんは、妻と古くからの仲良しで、実家が農家です。季節折々に、いつも旬の作物をいただきます。テナわけで、小学生のお迎えのついでに、ちょっと立ち寄って、収穫作業を子どもたちにも楽しませて、帰って来ました。
沢山のイチゴを、ジャムにしたいと小学生が言います。
小五生がヘタを取り水あらいをします。

ネット上のレシピを参考に、砂糖をまぶします。

後は鍋でぐつぐつ。

さあどうなりますか?


あれやこれやで、散歩するいとまがありません。
ストック画像でお茶を濁すことにします。オオキンケイギクが、日に日に黄金色に咲き広がっています。あまりの鮮やかさに、ついついカメラを向けてしまいます。


過去の記事を探ってみると、この花は毎年のように今の季節の記事に登場します。
たとえば、鍬を探して三千里!の巻の記事。


「オオキンケイギク(大金鶏菊)」も黄金色の花を咲かせています。あたり一面を鮮やかに彩るこの花は、子ども時代には見覚えがありません。在来種にとっては迷惑な、米国生まれの「特定外来生物」だそうです。


オオキンケイギク(大金鶏菊)クローズアップ
オオキンケイギク(大金鶏菊)クローズアップ posted by (C)kazg

オオキンケイギク(大金鶏菊)の群生
オオキンケイギク(大金鶏菊)の群生 posted by (C)kazg



またこんな記事。


オオキンケイギク。
野原一面を黄金色に飾るこの花。息を呑むほど鮮やかですが、特定外来生物で、在来環境に害を及ぼしているらしい。と知って幻滅しておりましたら、なんとこの花から抗がん剤の成分が発見されたとか、、、去年の「毎日」(6/30)にこんな記事がありました。
 全国の河川敷などで在来野草の生態系を壊し、厄介者となっている特定外来生物「オオキンケイギク」の花に、抗がん作用のある物質が含まれていることを、岐阜大工学部の纐纈(こうけつ)守教授らが突きとめた。論文は今月、エルゼビア社(オランダ)発行の医薬品化学分野の学術誌に掲載された。研究室は、製薬への応用を目指している。

https://mainichi.jp/articles/20160630/k00/00e/040/228000c

オオキンケイギクから抽出された抗がん有効成分は、「4−メトキシランセオレチン」という物質だそうです。さてその続報は、今のところ見つかりません。さらなる朗報を期待したいところです。

ストック写真の続きは、散歩道のバラ。
朝日を浴びた白バラ。



朝日を浴びた紅バラ。







雨の日の紅バラ。





これは我が家の庭の、ほったらかしのバラ。今年は可愛い花をつけました。




雨の日のチェリーセージ。


アヤメ?ハナショウブ?



ヒナギク



ニセアカシア?

栗。

今日はこれにて。

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暑かったり寒かったり、晴れたり降ったり、の巻 [折々散歩]

昨日は連休明けの仕事日。何だか疲れました。

今日は退職同業者親睦会の事務局会議。毎年夏に開かれる総会の議案検討が議題。実は私も少々「執筆分担」をいただいており、少ない知識とない頭を絞りに絞り、有り余る情報をもてあましながら、パソコンに向かう新食いの日々が続いていましたが、やっと連休中の宿題が提出できた生徒みたいに、出来はともあれ、とりあえず肩の荷を下ろすことができました。

そのような事情で、この間、パソコンには向かっていてもブログの更新もままならず、それに加えて、暑かったり寒かったり、晴れたと思ったら雨が続いたりという天候のせいもあって、気ままな散歩も満足にできません。

そうこうするうちに、野の花のメンバーチェンジが進んでいます。

晴れた朝のオオキンケイギク。

















雨に濡れたオオキンケイギク。





























晴れた朝の赤いポピー。











雨に濡れた赤いポピー。







晴れた日の芍薬の花。



先日実家の庭で撮影しました。

芍薬と牡丹のみわけのむずかしさについては、以前この記事で、紹介しました。

立てば芍薬座れば牡丹、の巻

蜂がツボミにじゃれていました。







さて次は、雨の散歩道に咲くピンクのシャクヤク(それとも牡丹?)見分けられません(汗)













雨の夕刻の麦畑。

















雨に濡れたシロツメクサ。



季節はずれですが、この記事でご紹介した高校生時代につくった作品を思い出します。クローバーをシロツメクサとしゃれて言ってみたのでした。

春 其の2 木下透

春 其の二 木下透
 うららかの春の一日(ひとひ)
萌える若草の香を淡く感じながら
私はひとり寝そべっていた
柔らかな空を 二つのかげが ゆうるりと舞うていた

耳元の小川のせせらぎ
――軽やかおまえのささやき
つつましいツメクサの花 
――はにかんだおまえの笑み

確かに交わされた約束であるように
私はおまえを――あてもないおまえの訪れを
胸をときめかせて待っているのだ。

私はおまえを知りはしないのだが
おまえは私を知りはしないのだが
ああ それはだれでもいいのだが――おまえ――

 「恋に恋する」という感傷を表現してみた。本当は、意中の「おまえ」はいたのかも知れないが、それはヒミツ。


今日はこれにて。

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あっという間の連休、の巻 [家族]

5月に入ったと思う間もなく、早や一週間が経ちました。連休はあっという間に過ぎました。
いろいろと家族イベントが続き、記録しきれません。最大のイベントは、5月4日、ジイジ、バアバと、子ども夫婦と孫たち、総勢、、え~っと、、、13人が一堂に会して、アウトドアイベントを楽しんだ後、郷里の老父母宅を訪ねて一騒ぎしようという趣向です。
最近、釣り・魚捕りに惹かれている小5生の要望も満たそうとママが探し当てたのがこれ。渓流釣りや魚のつかみどり体験もできるという「右手養魚センター」
美作市のHPを少々引用します。

源流の郷うて 右手養魚センター

自然の中で渓流釣りや魚のつかみどりを体験しよう!

 コテージ村やアスレチック、テニスコートを有する観光施設「トム・ソーヤー冒険村」に隣接する右手養魚センター。
 受付をすれば、石積で整備された渓流公園でアマゴ・マスなどを放流しての渓流釣りや、つかみどりが楽しめます。釣った魚をその場でバーベキューにして食べれば格別の美味しさ。
 津谷キャンプ場からも近く、日帰りでも宿泊でも気軽にアウトドアレジャーを楽しめます。


美作市右手(うて)といえば、わが郷里を鳥取県境近くまで北上した、山間の地。以前こんな記事で紹介したことのある土地です。

故旧あい集いし森の青胡桃

岡山県美作市右手(うて)という地区は、木地師の里として知られています。

私の学生時代の先輩である「三郎さん」は、関西在住でしたが、退職後、奥様の実家のあるこの地区に移り住んで「木工みや工房」をひらき、木工工芸品の制作に励んでおられます。


今回は、「三郎さん」が、森の緑濃い右手周辺を案内してくださいました。


こんな記事も書きました。
いかな夢見つつ眠るや森蛙

トチメンボーの正体知って面食らう、の巻


白く紅く木の花匂ふ森しづか


蛙棲む原生林に蝮草(マムシグサ)



サブローさんは、久賀ダムから間道を通って「秘境」さながらの山道を案内してくださいましたが、今回は、舗装もゆきとどいた主要道を通って目的地にむかいます。
途中、こんな景観も出迎えてくれます。(走行中、助手席からフロントグラス越しに撮影)

山に自生する藤が花盛りでした。

新緑に薫風、せせらぎの音。それだけで、リフレッシュ効果があります。
5月としては気温が低く、肌寒いほどなので、つかみ取り体験は遠慮して、小中学生とその親は、渓流釣り体験に挑みます。

定められた料金(決して安くはありませんが、カジノに比べればまし?)払って、楽しく遊べる程度の魚の放流されたエリアを与えられます。餌・釣り具も、希望によりレンタルできます。
釣れた釣れた。




釣り上げた魚は、手数料一尾あたり80円だかで塩焼きしてもらい、持ち帰ってその日の夕食にお裾分けをいただきましたが、美味でした。
釣りに興味を持たない保育園児達は、隣接の「トムソーヤー冒険村」の遊具で時間を忘れて遊びました。
近くのレストランで思い思いの昼食を摂り、30km離れた郷里の実家へ移動。
負けず劣らずの田舎で、子どもたちは自然に駆け回りたくなるらしい。
従兄妹同士大はしゃぎ。

鯉のいる庭の池で、いつものように餌やり。これはもう一人の従妹と

5日のこどもの日は、近所の公園で遊び、夕食はまたまた13人が集合して、宴会は深夜に及びました。
翌6日、すでに仕事が始まるメンバーもありますし、ラッシュの中を大阪まで帰らなければならないメンバーもあります。
次はお盆休みの再会を約して、いとこ達は別れを惜しみます



今日はこれにて。

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今日の暦、の巻 [今日の暦]

地元紙「山陽新聞」の今朝の朝刊の第一面のコピーです。


第3面にも関連記事がありました。

一部引用します。

安倍晋三首相(自民党総裁) が目指す憲法改正に手詰まり感が漂っている。9条への自衛隊明記を首相が提起したのは昨年の憲法記念日。 自民党は4項目の条文案を3月にまとめたが、不祥事続発による政権不信で、国会での議論は進まない。首相が旗を振れば振るほど各党は距離を置き、首相周辺からは戦略練り直し論も出ている。(1面関連)
言葉とは裏腹
「1年間で改憲論議は活発化し、大きく変化した。自民党も議論を重ね、いよいよ煮詰まってきている」。1日、首相は外遊先のヨルダンでの記者会見で、改憲論議の進展ぶりを強調した。
首相は昨年、2020年の改正憲法施行をめざすと発言。その意を踏まえ、党は政治日程を考慮し、今年中の国会発議を視野に入れてきた。 だが森友、加計学園、自衛隊日報職概などの問題で情勢は厳しい。首相は周囲に「改憲は森友問題などと関係ない。これまで通り進める」と意欲を示すが、言葉とは裏腹に苦しさがにじむ。

そして社説でも、、、。

一部引用です。

日本国憲法はきょう、施行から71年となった。自民党が2月、改憲条文案を参院の憲法審査会に示し、議論の加速を狙う中で迎えた憲法記念日である。相次ぐ不祥事で政権の求心力が低下し、安倍晋三首相の悲願である改憲に向けた勢いはそがれつつあるとはいえ、改憲の是非や内容について、近いうちに国民投票で選択を迫られるという局面は現実味を失ってはいない。
首相が、新憲法を2020 年に施行したい考えを突如表明したのは昨年の憲法記念日のことだ。その後、自民党は国民投票を経て20年の新憲法施行という筋書きを描き、1 年かけて、 首相の意向に沿った9条への自衛隊明記など4 項目の改憲案をまとめた。年内の国会発議をなお視野に入れているようだ。
(中略)
野党ばかりか与党の公明党からも改憲への慎重論が出ている。加えて、自民党案が世論の理解を得ているとは言い難い。 共同通信社が先週まとめた世論調査では、9条改正について「必要ない」46%、「必要」44%と拮抗した。災害など非常時に法律と同じ効力を持つ政令を内閣が制定できる緊急事態条項は、個人の権利を制限する条文に「反対」56 %、「贊成」42%だった。無償化など教育充実のための改憲は「不要」が70%を占めた。参院選の合区解消は、8割が解消すべきと回答したものの、改憲という手法への賛成は33%にとどまる。
(中略)
緊急事態の対応は、既存の災害対策基本法などで対処できるとの指摘が多い。教育無償化も改憲に踏み込むまでもなく、法律で可能だろう。そうした点も合め、国民が自民党案に緊急性や必要性を感じにくいのではないか。 自民党にとって″本丸″の9条改正案は、戦力不保持を定めた2項を維持した上で、世界有数の装備を持つ自衛隊を戦力とみなさずに明文化する点で分かりにくい。自衛隊は「必要な自衛の措置をとるための実力組織」とするが、必要な自衛の措置という暖昧な表現により、今は限定的行使にとどめている集団的自衛権の範囲が広がることを警戒する声も少なくない何を変え、何を変えずにおくべきか.党内論議さえ不十分なま,事を急ぐべきではない。ましてて、期限ありきや改憲自体が目的化したかのような進め方に陥るなら、国民の広範な理解は到底得られまい。(後略)

至極もっともな指摘です。
次は、ネット上の画像をお借りします。



こんな状況を「「1年間で改憲論議は活発化し、大きく変化した。自民党も議論を重ね、いよいよ煮詰まってきている」(ヨルダンでの記者会見)と言ってのけるアベさんの認知能力には、大いに疑問がありますね。え?今に始まったことではない?こりゃまた失礼!



昨日の雨が、今朝は上がり、風は強いですが日射しがあります。
二十四節気では、今年の「 穀雨」は、 開始:4月20日(金)~終了:5月5日(土)だそうです。つづく「立夏」が、 開始:5月5日(土)~終了:5月21日(月)だとか・
ウィキペディアに、二十四節気と七十二候の詳しい表が出ていました。一部をコピーしてみました。

ここ数日は、七十二候でいう「牡丹華(ぼたんはなさく)」に当たるようです。
散歩道に牡丹(またはシャクヤク?)が咲き始めています。






「薔薇華(ばらはなさく)」


「雛罌粟華(ひなげしはなさく)」



これは禁制のアツミゲシではなさそうです。

「雛菊華(ひなぎくはなさく)」

「梅花空木華(ばいかうつぎはなさく)」


「矢車菊華(やぐるまぎくはなさく)」



今日はこれにて。

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連休谷間のエトセトラ、の巻 [折々散歩]


連休の谷間の今日。

朝方はひんやり涼しい感じでしたが、日中、気温がみるみる上昇し、真夏の暑さでした。数日前から、ちょくちょく畑に出かけ、スイカ、カボチャ、トウモロコシなどの苗の植え付け、ジャガイモの芽欠きと土寄せ、追肥などの作業を短時間だけ続けています。それにつけても、抜いても刈っても処理しきれない雑草の勢いに驚嘆させられます。今日は、ホームセンターで草刈り鎌を新調し、草刈り作業の続き試みましたが、余りの暑さに、早々に退散しました。

お出迎えのアマガエル君を記念撮影しておきました。







小5の孫が、無事に登下校しているか、日々気になるところですが、今朝はママが学校まで送り届けたら、渋らずに登校。依然として教室には入れずに、保健室で対応していただいたらしいですが、帰りは歩いて下校しました。数日前の発熱の影響は影もなく、まったく元気そうに思えます。

ただ学校に対して身構え、緊張を強いられる状態は解消しているわけではなく、すでに死語と化した感のある「登校拒否」という言葉にリアリティを感じてしまいます。もちろん、「行きたいのに行けない」というのが不登校児の共通した感慨であることを思えば、登校を意識的に「拒否」しているわけでは決してないのですが、身体は登校を拒んでいるとしか思えないのです。

最近、古い友人のSさんから電話をいただき、教育相談のボランティアのスタッフとして協力を依頼され、気が進まないながらも、週一回弱の頻度で請けることにしました。その際のやりとりで、わが孫のケースを伝え、「何が原因かまったくわからない」ともらしたところ、Sさん自身のお子さんの不登校体験も含めて「原因は誰にもわからない」と即答され、深く納得したことでした。
原因はどうあれ、この先が大事。「自分が自分のままでいていいのだ」という自己肯定感の充足こそが、不登校から抜け出るポイントだとは、これまで肝に刻んできたつもりのことでしたから。

最近、妻が書棚から引っ張り出してきては読んでいる不登校関係の本のなかに、高垣忠一郎さん(臨床心理学者、立命館大学名誉教授、京都教育センター代表)の著作があります。その一冊『揺れつ戻りつ思春期の峠』(新日本新書
1991の、こんな一節が目に止まりました。
「見守る」ということは、何もしないことではない。それは親の愛を子どもに伝えるひとつの行為である。
遊園地で遊んでいる幼いわが子を見守る母親は、子どもが母親に手を振れば手を振ってこたえてやる。子どもが膝にきて抱っこを求めれば、しっかりと抱いてやる。決して放っらかしにして何もしないわけではない。かといって子どもの求めぬ手出し、口出しをするわけでもない。
それは、子どもに安心できる基地があることを伝えつづける行為である。
「信頼して待つ」ことは、何もしないで待つことではない。ただ待っていれば、やがて子どもが自然に立ちなおるという、空虚な根提のない期待を抱いて待つことではない。
それは、「信額する」という、たいへんしんどい仕事をしながら待つことだ。子どもの自己回復力を信頼し、それが発揮されるように援助しながら待つということだ。
そのためには、子どものなかに自分を愛し信頼する心、他者を信頼する心をよみがえらせること。
子どもへの親の深い愛と信頼が、それをよみがえらせる。
その親の深い愛と信頼を、子どもに、通じるように伝えつづけること。---それが「信頼して待つ」唯一の方法である、と私は思う。
その方法は一般的に用意されているわけではない。この親が、この子に通じさせる独自の方法。
それをそれぞれの家庭でみつけ出してほしい。
子どもの足を揉んでやることは、子どもの心を揉みほぐしてやることだと、子どもの足を心をこめて揉んでやる親がいる。
少しでも子どもをあたためてやりたいと、毎晩あたたかいごはんをつくって、家に寄りつかぬ子を待つ親もいる。
疲れた身体にムチうって、毎朝早く起きては、返事があろうとなかろうと「お早う」と声をかけ、共に食事をして「行ってらっしゃい」と子どもを送り出してやる親もいる。
残業、残業で運く帰宅しては、寝入った子どもの頭を「かわいい、かわいい」と撫でてやる親もいる。
それは、あたかも大きな氷の塊を自分の体温で溶かすような、気の長い努力の過程である。
その努力を通じて親の深い愛と倍頼が、子どもの心に注ぎ込まれるとき、子どものなかに自分を愛し信頼する心がよみがえる。
こんな自分であっても、自分は親から見捨てられていない、「自分が自分であって大丈夫なのだ」と自分を信頼し、他者を信頼する心、それがよみがえってくる。
それは人生の「浮き袋」のようなものである。
その「浮き袋」をもてばこそ、少々の困難やいやなことがあろうと何とかやってゆける。感情の荒渡にのみこまれ自分を見失う危機をのりこえてゆける。
ところが今、その「浮き袋」に空気が十分に入っていない子どもたちがいる。
大人たちは今、どれだけ子どもの心に共感の息吹を吹き込んでやれているのだろう。
「見て、見て、夕陽がきれいだねえ」という子どもに、「夕陽に感動しているヒマがあったら、漢字のひとつも覚えなさい」と叱咤激励するような関係に陥ってしまっていまいだろうか。
そのような関係のなかでは、夕陽の輝き失せ、こわいまなざしで自分を脅かす他者が心のなかに住むようになる。
こうして自已への信頼と他者への信頼はしぼんでゆく。

長い引用になりました。さらにもっと紹介したいところですが、我慢してここまでとします。



昨日で産休・育休が終わる長女が、保育園1ヶ月目の2歳児を連れて、遊びに来ました。いとこ達は大はしゃぎで、テンション高く遊びました。



















公園には、藤も咲いておりました。





お隣さんが、庭のサクランボを取りにおいでと行ってくださり、お言葉に甘えて、子どもたちは思う存分収穫し、たらふくその甘酸っぱい美味を味わっていました。













とりとめもなく、太宰の「桜桃」が脳裏をよぎります。

私の家では、子供たちに、ぜいたくなものを食べさせない。子供たちは、桜桃など、見た事も無いかもしれない。食べさせたら、よろこぶだろう。父が持って帰ったら、よろこぶだろう。蔓を糸でつないで、首にかけると、桜桃は、珊瑚の首飾りのように見えるだろう。
 しかし、父は、大皿に盛られた桜桃を、極めてまずそうに食べては種を吐はき、食べては種を吐き、食べては種を吐き、そうして心の中で虚勢みたいに呟く言葉は、子供よりも親が大事。

夢中で収穫した桜桃のみずみずしさと、珊瑚の首飾りのように艶やかな赤さ、そのさわやかな甘酸っぱさは、子どもたちの「浮き袋」をわずかばかりでもふくらませてくれたでしょうか?

今日はこれにて。

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