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今日の暦、の巻 [今日の暦]

地元紙「山陽新聞」の今朝の朝刊の第一面のコピーです。


第3面にも関連記事がありました。

一部引用します。

安倍晋三首相(自民党総裁) が目指す憲法改正に手詰まり感が漂っている。9条への自衛隊明記を首相が提起したのは昨年の憲法記念日。 自民党は4項目の条文案を3月にまとめたが、不祥事続発による政権不信で、国会での議論は進まない。首相が旗を振れば振るほど各党は距離を置き、首相周辺からは戦略練り直し論も出ている。(1面関連)
言葉とは裏腹
「1年間で改憲論議は活発化し、大きく変化した。自民党も議論を重ね、いよいよ煮詰まってきている」。1日、首相は外遊先のヨルダンでの記者会見で、改憲論議の進展ぶりを強調した。
首相は昨年、2020年の改正憲法施行をめざすと発言。その意を踏まえ、党は政治日程を考慮し、今年中の国会発議を視野に入れてきた。 だが森友、加計学園、自衛隊日報職概などの問題で情勢は厳しい。首相は周囲に「改憲は森友問題などと関係ない。これまで通り進める」と意欲を示すが、言葉とは裏腹に苦しさがにじむ。

そして社説でも、、、。

一部引用です。

日本国憲法はきょう、施行から71年となった。自民党が2月、改憲条文案を参院の憲法審査会に示し、議論の加速を狙う中で迎えた憲法記念日である。相次ぐ不祥事で政権の求心力が低下し、安倍晋三首相の悲願である改憲に向けた勢いはそがれつつあるとはいえ、改憲の是非や内容について、近いうちに国民投票で選択を迫られるという局面は現実味を失ってはいない。
首相が、新憲法を2020 年に施行したい考えを突如表明したのは昨年の憲法記念日のことだ。その後、自民党は国民投票を経て20年の新憲法施行という筋書きを描き、1 年かけて、 首相の意向に沿った9条への自衛隊明記など4 項目の改憲案をまとめた。年内の国会発議をなお視野に入れているようだ。
(中略)
野党ばかりか与党の公明党からも改憲への慎重論が出ている。加えて、自民党案が世論の理解を得ているとは言い難い。 共同通信社が先週まとめた世論調査では、9条改正について「必要ない」46%、「必要」44%と拮抗した。災害など非常時に法律と同じ効力を持つ政令を内閣が制定できる緊急事態条項は、個人の権利を制限する条文に「反対」56 %、「贊成」42%だった。無償化など教育充実のための改憲は「不要」が70%を占めた。参院選の合区解消は、8割が解消すべきと回答したものの、改憲という手法への賛成は33%にとどまる。
(中略)
緊急事態の対応は、既存の災害対策基本法などで対処できるとの指摘が多い。教育無償化も改憲に踏み込むまでもなく、法律で可能だろう。そうした点も合め、国民が自民党案に緊急性や必要性を感じにくいのではないか。 自民党にとって″本丸″の9条改正案は、戦力不保持を定めた2項を維持した上で、世界有数の装備を持つ自衛隊を戦力とみなさずに明文化する点で分かりにくい。自衛隊は「必要な自衛の措置をとるための実力組織」とするが、必要な自衛の措置という暖昧な表現により、今は限定的行使にとどめている集団的自衛権の範囲が広がることを警戒する声も少なくない何を変え、何を変えずにおくべきか.党内論議さえ不十分なま,事を急ぐべきではない。ましてて、期限ありきや改憲自体が目的化したかのような進め方に陥るなら、国民の広範な理解は到底得られまい。(後略)

至極もっともな指摘です。
次は、ネット上の画像をお借りします。



こんな状況を「「1年間で改憲論議は活発化し、大きく変化した。自民党も議論を重ね、いよいよ煮詰まってきている」(ヨルダンでの記者会見)と言ってのけるアベさんの認知能力には、大いに疑問がありますね。え?今に始まったことではない?こりゃまた失礼!



昨日の雨が、今朝は上がり、風は強いですが日射しがあります。
二十四節気では、今年の「 穀雨」は、 開始:4月20日(金)~終了:5月5日(土)だそうです。つづく「立夏」が、 開始:5月5日(土)~終了:5月21日(月)だとか・
ウィキペディアに、二十四節気と七十二候の詳しい表が出ていました。一部をコピーしてみました。

ここ数日は、七十二候でいう「牡丹華(ぼたんはなさく)」に当たるようです。
散歩道に牡丹(またはシャクヤク?)が咲き始めています。






「薔薇華(ばらはなさく)」


「雛罌粟華(ひなげしはなさく)」



これは禁制のアツミゲシではなさそうです。

「雛菊華(ひなぎくはなさく)」

「梅花空木華(ばいかうつぎはなさく)」


「矢車菊華(やぐるまぎくはなさく)」



今日はこれにて。

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