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今年の筍掘り遠足、の巻 [家族]

長女のムコ殿の実家の裏山に、今年もタケノコ掘りに出かけました。
孫たちが喜ぶ一大イベントです。
このブログに、このイベントが最初に登場するのは、2014年4月のこの記事です。
筍掘り遠足 
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翌2015年にも、この記事を書いています。
雨の間(はざま)のタケノコ掘り、の巻
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去年は長女が出産直後のため中止。今年は、天候の影響か、タケノコの生育状況が少し遅いらしく、一週間~10日ほど遅れた実施となりました。
今日の参加は、長女夫妻と一歳児、姑さん、長男家の中2生、小4、小1生、そして私と妻。
初参加の一歳児は、乳母車で見物、いやお昼寝です。



タケノコも、孫たちも、大きくなりました。





のどかな陽光に誘われて、アマガエルも顔を出しました。

子どもたちのはしゃぎ声に合わせて、蝶たちが花の周りを軽やかに舞っています。





こんないろいろなサイズのタケノコが沢山収穫できました。大きな段ボール箱一杯に、3箱もいただいて帰りました。

何軒かにお裾分けしましたが、まだたっぷり残っていて、大鍋を三つも四つも用意してあく抜きに励みます。



きょうはこれにて。

桜桃の咲き初めて孫卒園す [家族]

今日は午前中、保育園の卒園式。

ママがインフルエンザで寝ているので、パパと出かけました。

中一の男の子は部活のために登校、小三の男の子と2歳児は我が家で預かります。とはいえ、バアバもインフルエンザですので、託児業はジイジに委ねられることになります。

小三の男の子が一緒にいてくれることで、大いに助かります。

気分転換に散歩に出かけると、乳母車を準備してくれたり、時には押してくれたりします。



摘み取った菜の花を、大事そうに持っています。



タンポポが咲いています。



ボケのつぼみがふくらみはじめています。

これは隣家の庭のピンクの木瓜。



これは我が家の赤い木瓜。



ソメイヨシノのつぼみは、まだ堅いようです。



散歩道の脇に、満開状態で咲いている花があります。桜でしょうが、品種は?



下は、我が家の鉢植えのサクランボの花。品種名は「暖地」といいます。

昨日あたりからほころび始め、今日はこんなに大きく開きました。







庭に植えているエンドウが、次々と花を咲かせています。



















何度も摘んでは食べたブロッコリーですが、どんどん花が咲き始めました。
葉っぱは、ほとんどヒヨドリにかじられています。



昨日もご紹介したハクサイの花。



コップに挿してみました。







暖かい一日でした。だんだんと良い季候になります。

でも、花粉のせいでしょうか、目がかゆく、鼻水くしゃみが止まりません。

インフルエンザ罹患の家族一同、薬効あらたかで、それぞれすみやかに回復しています。ご心配おかけしました。

卒園した女の子は、嬉しそうに帰ってきました。

思えば、このブログを始めたばかりの頃は入園したてでしたっけ。

こんな画像を載せたこともありました。



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月日の経つのは早いものです。

今日はこれにて。


春弥生 中の七日のインフルエンザ、の巻 [家族]

「弥生も末の七日」という「奥の細道」のフレーズを、てっきり過去記事に書いたつもりでしたが、◇桃の節句の蘊蓄の記事では、「奥の細道」冒頭箇所を、その直前部位分まで引用しただけでした。

続きはこうでした。

弥生も末の七日、あけぼのの空朧々(ろうろう)として、月は有明(ありあ)けにて光をさまれるものから、富士の峰かすかに見えて、上野・谷中(やなか)の花の梢(こずゑ)またいつかはと心細し。

むつまじき限りは宵よりつどひて、舟に乗りて送る。

千住(せんじゅ)といふ所にて舟を上がれば、前途三千里の思ひ胸にふさがりて、幻の巷(ちまた)に離別の涙をそそぐ。

  行く春や鳥啼(な)き魚の目は涙
これを矢立ての初めとして、行く道なほ進まず。

【へっぽこ現代語訳】

三月も二十七日、夜明け方の空はぼんやり霞んで、有明の月が天空に浮かんでおりますぞ。夜明けとともに月光は薄らいではいるものの、遠く富士の峰がかすかに見えて、上野・谷中の桜の梢を、またいつ見ることができるだろうかと思われて心細いことですなあ。

親しい人々はみんな、前夜から集まって、一緒に舟に乗って送ってくれましてな、

千住という所で船から上がると、前途遥かな旅への感慨で胸がいっぱいになり、幻のようにはかない現世とは思っても、さすがに別れの涙が流れますわい。



春もいよいよ過ぎゆこうとしておるなあ。それを惜しんで、鳥は鳴き、魚の目は涙で潤んでいるようじゃわい。

これをこの旅の最初の句として出発するが、なかなか道がはかどらない。

「末の七日」とは、一カ月を「初、中、末」に3区分した末の七日目、つまり二十七日のこと。さしづめ、今日は、弥生も中の七日と言うことになりますか。

ただし、芭蕉の時代は、あくまでも、旧暦に基づいていますから、3月27日は、新暦では5月の半ばになるらしい。まさしく「行く春」、あるいは初夏の感覚でしょうか。

それにしても、「弥生の空に、見渡す限り」桜がほころびようかという今頃になって、身辺にインフルエンザが流行っています。

一昨日、郷里の老父を訪ねたのも、インフルエンザに罹患したと聞いたため、様子をうかがいに行ってきたのでした。特効薬の薬効あってか、回復ははやく安心しました。

そうする内に、昨日は妻が熱を出して仕事を早退してきて、病院へ行ったところ、インフルエンザと診断されました。先日来、発熱で保育園を休んでいた2歳児の守りを、つきっきりでしていたせいでしょうか。つづいてママも、昨日あたりから熱が出て、今朝受診したら、やはりインフルエンザだそうです。

かくいう私も、この孫との接触時間は人後に落ちず、今朝も半日、お相手をさせてもらいました。体調が悪いせいでしょう、いつも以上に、ひっきりなしに抱っこをせがむので、腕や足腰が痛みます。この筋肉痛、抱っこのせいかインフルエンザのお裾分けをもらったか、迷います。予防注射はしていますから、罹患しても軽くてすはずと、言い聞かせているところですが。

プランターの白菜に、花が咲き始めています。食欲がないという妻に、この白菜も利用して、おかゆを作りました。












こんな些事に追い立てられている内に、世間ではいろいろとビックリなことが起こっています。
白鳳の二敗、休場も、驚きですし、、、、。

それより何より、森友学園をめぐるドタバタ劇。芸能ゴシップさながらの、ワイドショーネタで、お茶の間をあきれさせています。

日々刻々と新情報が流されるので、じっくり理解するいとまもない状況ですが、出色の仰天ニュースはこれでしょうね、

リテラの記事を少し引用させていただきます。









籠池理事長が「安倍首相から100万円」







 「我々がこの学園をつくり上げようとしたのは、みなさん方のご意志があってこそだと思う。そのご意思のなかには、大変恐縮ですが、安倍内閣総理大臣の寄付金も入っていることを伝達します」

(中略)

きょう、塚本幼稚園の卒園式において、籠池理事長が保護者に対して同様の発言をしたらしいのだ。

「安倍首相から小学校設立に100万円の寄付があった」「かなり仲良かったのに裏切られた」

 これは、本日14時から放映された『ちちんぷいぷい』(毎日放送)が保護者に取材して、その証言として報道したもの。閣僚から金をもらっていたという話については、昨日、著述家の菅野完氏も籠池理事長から聞いたと証言したが、このことだったのか。






日刊ゲンダイdigitalの記事も見逃せません。


“籠池爆弾”の破壊力…この恥知らず内閣は確実に飛ぶ<上>

籠池爆弾”の破壊力…この恥知らず内閣は確実に飛ぶ<中>


籠池爆弾”の破壊力…この恥知らず内閣は確実に飛ぶ<下>

一部を引用します。







 籠池理事長を最も怒らせているのが、稲田朋美防衛相だ。ブチ切れるのも無理はない。

「10年前から会っていない」「法律相談は受けていない」「裁判に出廷したことはない」――。弁護士時代の籠池氏との関係について、息を吐くように嘘をつき続け、証拠を突き付けられると、「夫の代わりに出廷したことを確認できた」「記憶に基づいて答弁をしたものであって、虚偽の答弁をした認識はない」とこの期に及んで居直る。
菅野氏は「人として美しくない」とバッサリだったが、この稲田の言い訳も限りなく「大嘘」に近い。

 弁護士の小口幸人氏がこう言う。

「『夫の代わり』というのは疑問です。夫の龍示氏が本来の担当なら、第1回の口頭弁論に本人が出廷しないのは不可解です。なぜなら第1回の期日は、裁判所が必ず原告の訴訟代理人と日程を調整して決まります。原告の代理人が日程が合わずに出廷できないなんて通常あり得ません。しかも、04年に森友学園と顧問契約を結んで最初の訴訟です。他の弁護士に任せるような失礼なことをするでしょうか」

 しかも籠池氏は、稲田とは父親の代から家族ぐるみの付き合いのようだ。父親の椿原泰夫氏(昨年10月に死去)は元高校教諭で、京都のヘイト団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の代表も務めた根っからの極右思想の持ち主。関西保守系では有名人だった。12日に動画サイトに公開された菅野氏とのインタビューで、籠池氏はこう語っていた。
「教育関係の人間ですから、お嬢さん(稲田大臣)より、椿原泰夫先生の方が昵懇だった。ある時期までは」

 籠池氏に「お嬢さん」と呼ばれる稲田。弁護士や政治家としてやってこられたのも、父親や籠池氏の“助け”があってこそではないのか。まるで汚物を振り払うかのように“旧恩の人”を突き放す卑劣な態度は、大臣の資質ウンヌン以前に、人間失格だ。

このイナダさんの言説を耳にすると、「三百代言」という古くさい言葉が思い出されます。

1 代言人の資格がなくて他人の訴訟や談判などを扱った者。もぐりの代言人。また、弁護士をののしっていう語。

2 相手を巧みに言いくるめる弁舌。詭弁 (きべん) 。また、それを用いる者。

(デジタル大辞泉)

「三百」は、「三百文」の略で、わずかな金額のこと。三百文が報酬の相場であったことから。

どうです?「都合がつかない夫の変わりに出廷したことがあるのではないかと推測している」「まったく(出廷の)記憶はない」「記憶に基づいた答弁で、虚偽との認識はない」、、ですって、、。

度を過ごしたアルコール摂取の結果として、記憶が一部欠落するような経験は、ないわけではありませんが、わずか10数年前の、自分の「本職」の仕事について、いっさい記憶がなく、「推測」でしか語ることができないなどとは、もし詭弁でなければ、認知に関わる重篤な疾病を疑わざるをえません。

pko日報をめぐる問題も、目が離せません。

きょうはこれにて。

我が家の正月ミニレポート、の巻 [家族]

正月早々、めでたくないニュースが世間を賑わせました。

朝日新聞digital1月2日版記事から一部引用します。

 岡山県玉野市の山中で知人男性を包丁で刺し殺したとして、県警は2日、住所不詳、自称自営業のY容疑者(32)を殺人の疑いで逮捕し発表した。「ささいなことから口論になって殺した」と容疑を認めているという。

 県警によると、Y容疑者は1日午後3時50分ごろ、玉野市木目の常山の山中で、同県倉敷市児島小川3丁目の職業不詳Kさん(38)の背中などを包丁で複数回突き刺して殺害した疑いがある。

 玉野市消防本部に1日午後3時50分過ぎ、「登山道で人を刺した。来てくれ」と男の声で119番通報があり、警察官らが常山の山頂近くで血を流して倒れているKさんを発見。Kさんは同日午後9時半ごろ、病院で死亡が確認された。現場近くにKさんの車と軽自動車があったため、県警は軽自動車の名義人のY容疑者を捜し、2日昼すぎに倉敷市内で見つけ、逮捕した。


当ブログで時々ご紹介している「常山」が、このような形で「全国ニュース」化するのは不本意なことですが、それにしても不可解千万な事件です。

事件のあった一月一日の朝。常山はこんなに穏やかな姿を見せていました。





惨劇があったのは午後3時50分過ぎといいます。思い出してみると、そのころは、郷里の実家にいました。三歳になった大阪の孫娘一家が、年末にママの実家に帰省して短期滞在した後、比較的アクセスの便利なわが郷里の老父母(孫から見れば曽祖父母)を元日に訪ねてから、60km離れた我が家に来るという予定でしたから、私たち夫婦とこちらに住む孫たちが合流し、昼食をともにしたのでした。(一番下の年少組保育園児は体調不良で、ママとお留守番、パパは出勤でした。)

お昼御飯は、スーパーでお弁当を仕入れていきました。コンビニのみならず、スーパーも元日から営業している店舗があって、その働き方、働かせ方には、疑問を禁じ得ませんが、消費者としては「便利」と感じてしまいます。

昔、結婚生活を始めたばかりの頃、正月三が日どころか、松の内の期間いっぱい商店街がお休みという経験をし、面食らった記憶があります。心構えをしていなかったための窮地だったわけで、それが当たり前だと割り切ってしまえば、適応できなくはないでしょう。緊急の医療機関や、交通関係、通信サービス、など、一日も欠かせぬ業種もあるでしょうが、大部分のサービスは、正月三が日ぐらいは利用しないで過ごせるし、そのほうが社会全体、心がゆったり豊かでいられると思わなくもないのですが、いざ便利さを突きつけられると、やせ我慢が、もろくも揺らいでしまいます。

立ち寄った店舗では、ちょうど「駅弁フェア」をしていましたので、「柿の葉寿司」「鱒寿司」「肉巻おにぎり」など、思い思いの弁当や食材を買っていきました。







大阪の姫一行の到着が、昼ご飯には少し遅れるので、待ちかねて、先にご飯を済ませ、坂道を登って墓参りをし足りして時間を過ごします。











ふるさとの裏山の眺めです。







住む人のない屋敷の庭のマンリョウ。







まだ時間があるので、川の近くまで降りてみます。

川の流れ。



ヒドリガモの群れが見えます。















悠々とトンビが空を舞っています。



地面に目をやると、オオイヌノフグリが咲いています。

暖かい正月です。



電線にヒヨドリ。



トリミングします。





ジョウビタキにも出会いました。























そろそろ到着するかも知れない従妹を出迎えがてら、その辺りを何度も様子をうかがいに出たり入ったり、そわそわと道路までのぞきに行ったりしてみていた頃、60km離れたわが居住地近くでは、この血なまぐさい事件が起こっていたのですね。



二日には、従兄弟姉妹がみんな集まって、楽しく遊びましたし、



三日もよい天気でしたので近くの公園で遊びました。







時間の経つのはあっという間です。

大阪のパパとママは今日(四日)から仕事ですから、大渋滞の中、車で6時間かけて帰リました。

こちらの小・中学生は冬休みですが、両親は仕事ですから、お留守番に飽きたら我が家を訪ねてくるでしょう。
今日から日常の生活が始まります。

今日はこれにて。

大阪ひとり旅、大団円、の巻 [家族]

26 日は土曜日でパパも姫もお休みです。

ゆっくり朝寝して、外食でブランチです。ビールも入り優雅です。
姫が、自分でピザを切り分けるといって聞きません。結局できないのでパパが手伝うと、機嫌を壊して泣きます。
自立心は旺盛と見ました。

そのあと、最寄りの大きな公園へおでかけです。

鶴見緑地公園です。

◇大阪の孫を訪ねて蝉を聞く

以前、↑この記事に書いたときには、姫はまだよちよち歩きが始まったかどうかという段階で、ずっと乳母車でしたが、今度はちゃんと歩けます。途中、肩車やおんぶや抱っこをせがみますが、気に入った場所で走り回ります。
日差しが暖かいので、噴水も心地よいくらいです。



紅葉が進んでいます。



肩車が大好きです。








 

 

 よい日差しに恵まれてたっぷり遊び、快い疲労をお土産に帰宅しました。

姫がお昼寝している間に、近所のスーパーまで私が買い出しにでかけ、パパは洗濯など家事を済ませます。

晩ごはんは、パパの手づくりカレー。美味しくいただきました。



家事も育児もかなり手際よくこなすパパ。見上げたものです。

27日(日)は、あいにくの雨で、家の中で過ごします。お昼ごはんに昨日のカレーをいただき、じいじはそろそろお暇します。ママは夕方には飛行機で関空につくそうですが、会わずにかえることにします。自動車で送ると言ってくれ、高速バス乗り場までのせてくれました。

雨の日曜日、かなりの渋滞で、姫は途中で機嫌を損ね、おしまいには寝入ってしまいましたので、お別れの挨拶なしにサヨナラです。

高速バスで3時間の旅。ローカル線の列車の旅のように、車窓の風景を楽しむ喜びはありませんが、安いが取り柄です。

とっぷり日が暮れて、ようやく自宅に帰り着き、週末一人旅、おしまいです。

夕食は、今度はこちらのママ(長男家)の手作りカレーを、いつもながら美味しくいただきました。

とっぺんぱらりのぷう。


この一週間あらましメモ、の巻 [家族]

しばらくご無沙汰しました。

22日(火)は、年金裁判の公判を傍聴してきました。傍聴席が満杯でした。

折しも、国会で年金カット法案が強行されようとしています。スガ官房長官は、「年金カット法案」の呼称を「誤ったレッテル貼り」と難癖を付
「いたずらに将来世代にツケを回すという無責任なものではなく、現在の受給世代にも少しずつ譲っていただきながら、公的年金制度の持続可能性を高めて、将来の給付水準の確保を図っていく」などと強弁しています。将来世代のために現在の受給世代に譲っていただくなどと、もっともらしくおっしゃっていますが、それはできの悪い詭弁というものでしょう。現在の受給世代に耐え難い我慢を押しつけることを皮切りに、結局のところ将来世代に至るまで年金レベルを切り下げようというのですから。安心できる年金制度を確立することは、現在の受給世代の要求であるにとどまらず、「将来世代」のための切実な課題でもあるはずです。

23日(水)は、一番下のゼロ歳児の孫とその母親(私の長女)を連れて、田舎の老父母の家へ行き、野菜をどっさりもらって帰りました。白菜も大根も、お店で見ると驚くほどの高値がついていて、迷った挙句買わずに帰ることがままあります。

寒いので可愛いキノコ帽子を着せようとしますが、異物と感じるのでしょうか、いやがってすぐに脱ぎます。

 

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その夜は、長男家の女の子(姉)が6才の誕生パーティというので、お呼ばれしてケーキをいただきます。

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前歯の乳歯が抜けて、生え替わろうとしています。はやいものです。

24日(木)は、アルバイト仕事を終えてから、大阪の孫のもとへ向かいました。
ママが4日ほど出張なので、留守の間、ちょっとお手伝いです。
ばあばはパートが抜けられないので、じいじの身軽さが便利です。
高速バスを利用して、夜の到着ですから、朝の保育園送りはママ、迎えはパパが夜8時頃済ませていました。
私が着いたpm10時頃にはまだ、姫も目が冴えていて、ひとしきり興奮して遊び、深夜の就寝になりました。聞くと、平生から、こんな様子だとか。都会の共働き世帯の子育ての定めでしょうか。通常、保育園迎えは、ママが仕事を終えて8時、パパの帰りが深夜になることも多く、その後家族団らんのひとときを楽しめば、子供も必然的に夜型生活になりがちでしょう。働き方改革は、労働者の命と健康、人間らしい生活のためばかりでなく、子どもの健康な成長のためにも不可欠の課題と痛感します。
祖父母が近くに住んでいればまだしも、いくらかの援助もできましょうが、核家族状態での子育て環境は、すこぶる過酷と言わなければなりません。
翌朝、つまり25日(金)、さすがに寝起きが悪く、保育園行きを渋りました。できればじいじが送りと迎えを買って出るところでしたが、仕方なく、パパが出勤前に送ることにし、じいじもそれについていきました。
別れ際には泣き顔です。聞き分けが良いようでも、甘えたい盛りの3歳児ですから機嫌を損ねるとてこずります。聞けばこんな後ろ髪ひかれる朝の別れが多いとのこと。全国津々浦々に繰り返される、子育て世代の朝の光景なのでしょう。
さて、その日のお迎えはというと、じいじがつとめましたが、孫は喜びはしゃぎ、コンビニで買ったあんパンも食べて、パパの会社帰りまで、天使のように上機嫌でした。

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この日の昼間、ポッカリとわがものになった自由時間をどう扱うか、、。

午前中は洗濯など家事手伝いに少々時間を費やし、お昼ごはんがてら、プチ観光をたのしむことにしました。
行き先については、取り立ててよいアイディアも浮かばず、前々から私の脳には、大阪といえば大阪城という具合に刷り込みができていまして、例の2007年の脳動脈瘤手術を終えて、最初の検査日の帰りにも、海遊館と大阪城を訪ねたものでした。
ところで、孫の住まいは地下鉄鶴見緑地線の沿線にあります。大阪城に向かおうと、最寄りの地下鉄駅構内を歩いていると、NHK大河ドラマ真田丸ゆかりのスポットの観光ポスターが貼られていて、玉造駅下車すぐの三光神社、心眼寺などが紹介されていました。気ままなぶらり一人旅の気軽さで、にわかに思い立って、ここをたずねてみることにしました。

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三々五々道をゆく観光客について、行き着いた三光神社には、真田の秘密の抜け穴なるものがありました。

 

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すぐそばに幸村の銅像がありました。
 
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関東でも初雪のニュースが伝えられる冷え込みが日本列島を襲う中でしたが、抜けるような青空に恵まれ、境内、参道は、色づいたイチョウやモミジが色鮮やかでした。
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落ち葉の降り敷く小道を、そぞろ歩きしていますと、何やら無数の墓碑が並ぶエリアに出ました。
 
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案内掲示板を見ると真田山陸軍墓地だそうです。
 
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明治以来の戦死者、戦病死者をまつってあるようです。
詳しい解説があることを知りました。ごしょうかいさせていただきます。)
 
 
大小の墓碑、顕彰碑が立ち並ぶ中に、戦病死者の合同慰霊碑が並んでいました
明治三十七、八年戦役 戦病死者 合葬碑と刻んであります。
一番大きく立派なものは「将校同相当官」のものだそうです。
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続いて、准士官、下士、兵卒とだんだん小さくなっていきます。
 
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階級ごとに別の石碑が建てられ、しかもその大きさ立派さが見事にランク付けされていることが、軍隊内の序列の露骨さを感じさせ、死後までも差別がつきまとうことに、改めて衝撃を覚えたことでした。
 
 
次の目的地、心眼寺は、少し距離があり、途中道にも迷いつつ、ようやく到着。

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お寺のたたずまいは、城壁の面影を残しているようです。
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幸村の墓もここにありました。
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現在の私立明星学園のグラウンドあたりが、真田丸が置かれた跡地だと言われます。
グラウンドを背に真新しい顕彰碑が建てられていました。
 
 
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近隣の案内図によると、清水谷高校という学校が近くにあるようでした。学生時代の友人がその出身でした。教職についた後に、教育実践史を学ぶなかで、生徒の自治力形成を重視した民主主義教育の実践が豊かに積み重ねられた高校であったと知りました。校門だけでも一目見て帰りたい、と歩きまわりましたが、行き着けませんでした。残念。

玉造駅から一駅電車で移動して、森ノ宮下車。大阪城に向かいます。

このあとの「大阪城ぶらり旅」のもようは、 機会があればまた後日に譲るとして、今日はここまで。

どっとはらい。

 


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草臥れて孫とまどろむ秋の午後 [家族]

10月とは思えない「暑い!」一日、半袖でも汗ばむほどでした。



二、三日前から1歳児がお腹を壊し、今日も保育園を休むので、一日お預かりすることになりました。今日はばあばもパートが休みなので、二人でお世話しました。なかなかこちらのエネルギーが保ちません。

お散歩や近所の公園で気が紛れている間はご機嫌です。















木の葉を見つけてまじまじと見入っています。



チョウやバッタや小鳥やネコに出会うと、喜んではしゃぎます。

でもちょっと疲れると、抱っこを要求し、何か機嫌を損ねると途端に難しくなります。

お昼寝をしてくれたりすると、どっと疲れが出て、こちらもうたた寝の平和な時間に入ります。

夕方、突然、七ヶ月の従妹がやってきました。

保育園児は、赤ちゃんをあやしたり、おもちゃを貸し与えたり、お姉ちゃん役を発揮するようになりました。以前はなかったことで、成長を感じます。

年長組の保育園児も帰ってきて、姉妹が叔母ちゃんと手をつなぎ、従妹は乳母車に乗せて、一緒にお散歩です。



こうして、長い一日が、終わりました。めでたしめでたし。

昨日写して掲載し損ねた画像を、以下ご紹介します。

ホシホウジャクと星つながりで並べたかったホシゴイ(=ゴイサギの幼鳥)です。

久しぶりに撮影できました。



ハクセキレイ。















ヒヨドリ。











モズ。







時ならぬ桜の花が咲いています。

そういう品種でしょうか?



今日はこれにて。


美しい願い事のような秋の空 [家族]

別の散歩記事を用意していましたが、小学校の運動会の速報です。

中1生は部活の練習試合。二人の保育園児は保育園の行事と、それぞれスケジュールがありまして、例年になく小3生一人だけの運動会になりました。パパ、ママは見に行きますが、少し寂しいので、ジイジも一日参観することにしました。

パパの時代は学年3学級ほどもあった小学校が、少子化が進んで一クラスだけ。男子は5人だけの小規模クラスです。ということも影響して、プログラムへの出番が多く、飽きることがありません。

綱引きも力一杯。



リレーも、2種類に出場。大奮闘です。



保護者住民も参加の玉入れ競技。ママも出場しました。







昨日までのぐずついた天気がウソのような、快晴です。







願い事を書いた風船を飛ばします。



















青い空に吸い込まれていきます。

環境問題がチラッと脳裏をかすめましたが、子どもたちの願い事に免じて、大目に見てもらいましょう。

以前、この記事◇今度はもっとで、黒田三郎さんの詩を引用しました。







 「紙風船」   黒田三郎



落ちてきたら

今度は

もっと高く

もっともっと高く

何度でも

打ち上げよう

美しい

願いごとのように

こちらのHPに後藤悦次郎 が作曲し、フォークグループ「赤い鳥」がうたってヒットした『紙風船」のメロディが乗っていますので、勝手ながらご紹介させていただきます。

紙風船/うたごえサークルおけらhttp://bunbun.boo.jp/okera/kako/kami_fusen.htm




今日はこれにて。

炎昼のなかを孫らと墓詣で [家族]

深夜の高速道路上で、車のトラブルに見舞われ、キャリアカーのお世話になって途中で引き返したため、翌日の11日(木)の夜、大阪在住の孫たち一家が一日遅れで、高速バスを利用して帰省してきました。聞くと、単純なバッテリートラブルではなく、発電機《ダイナモ》の故障だそうで、悪くするとハンドルもブレーキもコントロールを失い大事故につながりかねなかった由。未然に防げて、ラッキーだったとも言えます。

それにしても、長旅ご苦労なことでした。

2才の孫にとっても、印象深い旅になったことでしょう。

経路を地図上でたどって見ました。



1が出発点。3は、高速バスの最寄りの停留所。ここまで迎えに行き、4の我が家に帰ります。

その夜と翌12日(金)は我が家でしばしくつろぎ、従兄妹たちともビニールプールや花火で楽しく遊びました。









13日(土)は、当初の予定どおり、5の地点に近い私の老父母のもとを訪ねました。

お盆といえども仕事や用事が入っているバアバ、長男、長女のムコ殿をのぞいて、家族全員が集まって、賑やかなお昼ご飯を楽しみ、灼熱の日差しの中、お墓参りも済ませました。

かなりの山道です。



チロ(犬)の墓にも手を合わせます。



「炎昼」という言葉が思い出されます。

昔、高校時代、「炎昼や墓石(ぼせき)の影が黒い」という句を作りました。(「暗い』だったかもしれません)。

いつかの過去記事で、この句に触れたような気もしていましたが、検索してもヒットしません。句会で、「字足らず。」「わかるが、放哉の 墓のうらに廻る の、二番煎じになっていないか」などと評されました。ばれたか。

そういえば「炎昼」という語は、この記事でも使っていました。

子どもの夏

青空に白い雲がまぶしい、故郷のお盆の景色です。

百日紅の紅も鮮やかです。



周囲を眺めてみます。







G地点には、大阪の孫のママのお父さん(孫から見ればもう一人のじいじ)の実家があり、お母さん(ばあば)は現在旅行中で、じいじはここに滞在中なので、お盆休暇の後半はそちらですごします。急なアクシデントで車が使えなくなったので、私の車で送っていくことにします。

蒜山(ひるぜん)高原という、鳥取県境にほど近い冷涼の地です。お家は、高速道路(米子道)の出口のほど近くにあります。ご挨拶がてら、初めてお宅までお邪魔しました。「今日は、墓掃除をしたら暑かった」とおっしゃいますが、「下界」に比べると、過ごしやすい暑さです。

「道の駅」が近くにあります。名産品の野菜、果物や乳製品が、お手頃価格で販売されています。









その「道の駅」の近くに、人だかりがしている場所がありました。



















見物客の姿が映り込んだ『作品』は、肖像権の許諾を得ていませんので、掲載は避けることにします。

さて、私はG地点から、5地点近くの実家まで明るい内に帰りましたが、そのあとさらに4地点まで帰るのはおっくうなので、実家に一泊することにしました。

入梅や4代さざめく鄙の家 [家族]

俳人藤田湘子さんの「新実作俳句入門」という本に、「『孫』の名句はない」という文章がありました。句作において孫を題材にするのは、タブーだというのです。
 「孫」の名句はない
まだ、作句をはじめて数か月というある老人会の句会の作品を見せてもらいました。そうしたら、 次のようにお孫さんを、詠った句が続々と出てきました。
(中略)
齢を重ねて、老後の生甲斐にささやかながら作句をつづける人たちですから、私などが傍から嘴を突っこむのはいかがかと思うけれど、率直な話、孫を詠った名句はないのです。 これらの句も同様で、作者個人にとってはそれぞれになにがしかの思い入れがあるわけですが、俳句としてはちょっとどうもということになるのです。
そうすると、「お前は本書の冒頭から、自分のために自分を詠えと言ってるではないか」と叱られそうですね。たしかに自分のために自分を見つめ、自分の身辺から詩因を探しだすことの必要性を強調してきました。けれどもそこのところに、ちょっとややっこしい問題があります。
そのまえに、私は西欧の事情にはまったくうとい男ですが、以前こんな話を聞いたことがあります。
「西欧での家庭的なパーティの席では,次の四つの内容を話題にすることはタブーとされている。①こども自慢、②のろけ話、③ペットの話、④夢の話」
どこの国のどんなふうなパーティなのか、私にはその真偽のほどもわかりかねるけれど、これは、きっとどこかの国のほんとうの話だろうと納得させるものがあります。それはここに指摘された四タブー、いずれも「なるはど」とうなずける。なぜかというと、この四項全部が、きわめて個人的な興味だけのことがらだからで、こんな話題では、相手になるほうがだんだんしらけてくること必定です。
ところで'この四項のうち'夢は俳句でも詠われて'かなりいい句も見られるのですが、他の「こども自慢」「のろけ話」「ペットの話」は、やっばり願いさげにしてもらいたい素材です。もしかりに、作者が躍起になって詠おうとしても、躍起になればなるほど読者の興味は離れてしまうでしょう。素材に普通性がないのです。作者ひとりだけでおしまいという話になってしまうのです。その上、作者の思い入れが強すぎてしまうから、必然的に詩的昇華も乏しく、詩としての、つまり俳句としての純度もきわめて低いものとなってしまうわけです。
余談になりますが、さる老大家が'お弟子さんの猫を詠つたいい句を見て、「君は猫が嫌いだから猫のいい句ができるんだよ」と言ったそうです。老大家は猫好きですが、猫の句でいい句ができたためしがないのです。そう言えば私も猫の句をよくつくり、時にまあまあの出来栄えだと思う句もありますが、私はどっちかというと猫嫌いの部類にはいります。猫好きは、可愛さのおもいが過ぎて客観視できないのでしょう。
(中略)
さて、最初にもどって孫の句ですが、これは四タブーの「こども自慢」の延長といっていいと思います。孫は可愛いい。その可愛さが強過ぎて、俳句の素材として見る客観性が失われてしまうのです。べた賞め、べた可愛がりでは詩的昇華は期待できません。同様に、恋人同士や新婚夫婦が詠うばあいも、客観性に十分配慮すべきです。惚れた夫や妻を詠うときもそうです。妻の句と言えば草田男ですが、 その代表的な句をいくつか挙げておきましょう。

妻二タ夜あらず二タ夜の天の川   中村草田男
吾妻かの三日月ほどの吾子胎(やど)すか
八ツ手咲け若き妻ある愉しさに
妻抱かな春昼(しゅんちゅう)砂利踏みて帰る
玉菜は巨花と開きて妻は二十八


新実作俳句入門―作句のポイント

新実作俳句入門―作句のポイント

  • 作者: 藤田 湘子
  • 出版社/メーカー: 立風書房
  • 発売日: 2000/06
  • メディア: 単行本

かなり昔、まだ孫を持たない頃に読んだ本ですが、時々この指摘を思い出します。ブログもまた、同様に、孫の記事は読者をしらけさせるのかもしれません。
と思いつつも、またまた孫の記事です。

ちょっと前、はじめての発熱を経験した生後4ヶ月の孫娘が、すっかり元気が戻ったというので、昨日は、田舎の曾祖父母(私の両親)のもとへ同行してもらいました。お父ちゃんはお仕事ですので、お母ちゃんとバアバが一緒です。近所に住んでいる孫たちは、あいにくそれぞれの予定で忙しく、今日は別。

大きな足になりました。



後部座席のベビーシートに乗せた赤ん坊の様子を、運転席から確かめるため、こんなミラーを取り付けているそうです。







ベビーカーが狭く感じるほどになりました。そろそろ、パーツの付け替えが必要かもしれません





まだ首は据わりませんが、頭を起こす「トレーニング」中。
今にもはいはいを始めそうです。



声を上げて笑います。





それともう一つ。曾祖父母に抱っこされて、機嫌良く笑ったりして喜ばせたかと思うと、恩義のあるじいじ(私)が抱っこしてあやすのを拒絶して泣き叫び、母ちゃんの抱っこを要求したりするようにもなりました。誰彼なく、抱っこされれば安心して身をゆだねていた新生児の頃とはうって変わって。「人見知り」を覚えたのかも知りません。人の顔をまじまじと見て、少なくとも母親をはっきり識別しているのは確かなようです。

我が地方も、昨日梅雨入りした模様です。

今朝は、自治会の草取り作業。「雨でもやるそうです」と、昨日、班長さんから電話があったとおり、雨の中カッパを着ての作業になりました。年に何度かだけのご近所づきあいです。

午後は妻のアッシーで、手待ち時間を後楽園散歩で費やしました。雨の中の散歩を覚悟して、カメラをすっかりビニール袋でくるんだ防水使用にして挑んだのですが、午後にはすっかりが上がり、傘のいらない散歩ができました。画像は、また会を改めてご紹介させていただきます。

梅雨入り前の、晴の日の写真をご覧ください。

麦畑はすっかり刈り入れが終わり、株を焼く煙が空を覆います。この季節の風物詩です。









庭の皐月に、かわいい花が咲きました。











妻の亡くなった父親が、盆栽が好きで、挿し木で増やした苗を、品種名も表示して、幾種類も分けてくれました。ほかにもいろいろないきさつで、皐月の鉢がかなりありました。植え替え、針金かけ、剪定といった管理に精を出していた時期もありましたが、若い頃、鉢の置き場がない住居に引っ越しした機会に、大部分を田舎の実家に預けて、小さな数鉢だけを連れて行きました。かれこれ、30年以上も前のことです。その時の株が、わずかに細々と、数鉢だけ、生き残っています。

手間をかけることをしないまま、放置したため、もはや「盆栽」としての見る影もなく、かろうじて生きながらえている「鉢植え」にすぎませんが、季節がくればこうして律儀に花を咲かせてくれることは、うれしい限りです。

ところで、昨日、実家に行ってみましたら、地面におろして庭植えにしてある皐月が、色とりどりの花を咲かせていました。もはや品種名はわかりませんが、植物としてはその生を謳歌しているのかもしれません。

我が家の不遇な鉢植えの皐月が不憫ですが、この季節しばし目を楽しませてもらうことにします。

去年は来なかったツバメが、巣籠もりしています。まだ、雛の声は聞こえませんが、誕生が待たれます。



今日はこれにて。


緑子の咳も癒ゆべし麦の秋 [家族]

この週末、ゼロ歳児の孫が発熱したとのことで近所の小児科を受診すると、念のために大規模病院でみてもらうのが安心と、救急外来への紹介状を書いてくださったそうです。この土日、ムコ殿は県外に出張とのことで、我が家に一泊することにしました。


状は心配するほどでもなく、幼い咳と鼻水が残る程度で、熱もまもなくおさまって、ひとまず安堵しました。従姉の一歳児も、何日も微熱が続き、咳・鼻水も収
まりませんが、今日あたりは、靴を履いて戸外を歩きたがります。超がつくほどの快晴で、気温も例年を大きく上回る夏日が続いています。

数日前、サツマイモの苗を植え付けた畑に、昨日水やりにいったところ、周りの麦畑は黄金色が増しています。刈り入れが始まった畑もあちらことらに広がっています。文字どおり、麦の秋、麦秋(ばくしゅう)の風情です。

過去の記事を探ってみると、今年は少し早いかもしれません。

塞翁が馬なるべけん麦の秋

金色(こんじき)の風放縦(ほしいまま)麦熟るる

蒼穹の果てまで香りて麦刈らる

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風薫る温泉宿の大家族 [家族]

「大型連休」が終わります。

私自身にとっては、「大型連休」であると否とに関わらず、日々がほとんど連休の連続ですが、会社や学校に通う家族にとっては、とくべつの日です。

連休といえども勤務が入ったり、学校の参観日があったり、部活動の練習が入ったりで、なかなか家族が全員集まるのも困難ですが、「こどもの日」の頃、私の故郷近くの湯郷(ゆのごう)温泉で、一泊の家族会を実施できました。

その日の仕事が終わったあと駆けつけたり、帰省ラッシュの中、遠距離走行して、その足で現地参加したり、何日か高熱を出して参加が危ぶまれた保育園児も含めて、元気に勢揃いできたのは嬉しいことです。

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陽もうらら孫小学校を卒業す [家族]

今日は小6の孫の卒業式。

早いものです。

わが家の玄関前の鉢植えのサクランボの花が、すっかり咲きました。



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かにかくにめでためでたやおらが春 [家族]

こんな書きかけの下書き記事が残っています。

昨年の9月の記事です。

昨日、九月七日は、「戌の日」だそうです。

実は、嫁いだ長女(第2子)が、」待望の子を授かり、腹帯を着用する事になりました。

私自身は、ひとりっ子で、妻は、兄がひとり、と、夫婦とも時代相応の核家族の生い立ちを経験してきました。

ですが、3人の子どもたちは、みんな結婚し、長男には4人の子ども、末っ子の次男にも1人の女児が生まれました。でも、真ん中の長女は、なかなか子宝に恵まれず、夫婦健康ならば良しとするかと、半ば覚悟しておりましたが、めでたく懐妊が発覚。喜んでおります。

健やかに育てば、来年には、なんと、6人の孫を持つ身となります。望んでも手に入らぬ果報、転がり込んでみると、ありがたみが薄い(ウソ!)などと言っていると罰が当たる。ありがたや、ありがたや。

戌の日の昨日、ムコ殿は、お忙しで、娘が仕事帰りにわが家に立ち寄り、犬帯の着用実験をいたしました。

 最近の医学の進歩は凄まじく、診察ごとにエコー画像をもらえるらしく、それを見ると、なかなかの美形ですぞ(ジジバカ?まだ、男女の別も分かりませんが)。

こんなことを書きかけて、いやまてよ、あまり早飲み込みに浮かれてはしゃいでいると、嫉妬の神にねたまれて、思わぬ意地悪をこうむらないとも限らないゾと思い返し、無事に生まれてくるまでは自制しておくことにしておきました。

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束の間の大家族、の巻 [家族]

昨日の記事の最後に、青空の田園風景をご紹介しました。

横長バージョンで見ると。



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幻の記事??の巻 [家族]

「海の日」の7月20日の午後、翌日掲載に向けて、ブログ記事を書き始めていました。

その日、孫三人と一緒に、老父母の住む故郷の田舎へ行ってきましたので、その記事でした。

ところが、思いもかけず、急な入院という羽目になり、その記事は日の目を見ることがありませんでした。

今ではタイミングはずれの感もありますが、写真も少し撮っていましたので、遅ればせながら簡単な記事にしておきたいと思います。

庭先の百合の花。

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孫とゐて天下の平和を願いをり(大阪の孫第2回) [家族]

「孫とゐて天下の平和を願いをり」というような句を、最初の孫が生まれた頃の年賀状に載せました。実物も原稿もどこへやら行ってしまって、正確な句がわかりません。情けない・・・。

 幼い孫に久しぶりに出会って、この句を思い出しました。そういえば、大阪のこの孫のパパは、私の末っ子で、三人兄弟の中で一番幼く(当たり前ですが)、結構新鮮な驚きを私に与えてくれました。小学生の頃。戦争の足音が駆け足で近づいてくるという言葉をどこかで聞いたのでしょうか、「戦争が汗びっしょりになって走ってくるんでしょ?」と訪ねました。これは長男が幼児の頃の「母さんタマネギさんとけんかして泣いてるの?」と並んで、わが家の名セリフと言えるでしょう。(「楽屋落ち」も甚だしいですが)。

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孫を訪(と)う旅の出会いもオモロイな、の巻(その1) [家族]

土曜日の午後、じいじ、ばあばは、高速バスに乗って、大阪に住む2歳半1歳半の孫一家を訪ねてきました。5月の連休以来、会っていないので、ちょっと顔を見たくなったのです。(最初、年齢を数え間違えて書いておりました)(汗)

新幹線を使うよりは、予算的には相当リーズナブルです。乗車時間4時間程度は、長いと言えば長い、短いと言えば短い、微妙な所です。ただ、自分で運転するよりは、随分楽です。

家からバスの発着場所まで、ちょっとマイカーを使い、そのあとJR在来線で移動しますが、途中駅に、こんな見慣れぬ列車が入線していました。

「アンパンマン」の作者、やなせたかしさんの出身が高知県であることから、やなせさんデザインの「アンパンマン列車」が、特急「南風」「あしずり」として宿毛-中村-窪川-高知-後免-岡山を走っていることはよく知っていますし、その姿もよく目にします。

が、この列車はそれとは違いますね。

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ふるさとまつりと赤いバラ、の巻 [家族]

昨日も今日も、燦燦たる日照で、初夏というよりも夏の暑さです。
昨日は地域の「ふるさとまつり」という催しがあって、子ども達が参加するというので、じいじが付き添いました。一緒に来ていたママは、途中で授乳のために、赤ちゃんと保育園児の娘をつれて先に帰ったので、じいじは昼まで上の二人におつきあいしました。
南欧風の尖塔が目立つ「サウスビレッジ」という公園が、会場でした。
 
サウスビレッジの尖塔


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雨の間(はざま)のタケノコ掘り、の巻 [家族]

長女の嫁ぎ先の実家の裏山で、今年もタケノコ掘りに誘っていただきました。

小学生の孫二人と、じいじ、そして、長女夫妻が合流して出かけました。

でも、予報通り、というか、予報よりも前倒しで、あいにくの雨です。

躊躇しましたが、折角楽しみにしていたので、雨具を用意して決行。

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