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縁の下で考えたこと、の巻 [折々散歩]

適切な言葉がなかなか浮かばないもどかしさを、しょっちゅう経験します。
先日の教研(教育研究集会)分科会でも、要員としての自己紹介で「枯れ木も山の賑わい」と言ってしまいましたが、本当に言いたかったのは「縁の下の力持ち」として役立ちたいと言うことでした。
前回、岡山で全国教研が開かれたのは、1975年1月の第24次教研(1974年度)だったそうです。その頃は、小中学校教職員中心に組織する県教組(研教職員組合)が加盟する日教組(日本教職員組合)と、私たち高校;障害児学校教職員中心に組織する高教組(高等学校教職員組合)が加盟する日高教(日本高等学校教職員組合)の共同開催でした。
その後、教職員組合運動の組織的変遷を経て、この合同教研は歴史を閉じ、今回の「みんなで21世紀の未来をひらく教育のつどい-教育研究全国集会2017)は、高教組が加盟する全教(全国教職員組合)など、「つどい実行委員会」の主催で開かれます。実行委員会は、教職員団体、学者研究者などの他、教育と子育てに心を寄せるはばひろい労組、市民団体等によって構成されています。私たち退職者の会も、その一員です。
誰しも、集会の成功に貢献したい気持ちは、山々です。この酷暑のさなか、高齢の要員には、熱い日射しの中での業務は避け、出来るだけ涼しい場所での仕事を割り当てるよう配慮するので、積極的に応援してほしいと依頼され、三日とも協力できますよと申し出ましたら、初日の全体集会は、会場地下通路付近の「警備」を割り当てられました。物理的な警備の主体は若く屈強な警察官が担ってくれますので、私たちは「ご苦労様です」と声をかけつつ、通行人に通行止め箇所の周知と、経路の案内をする役目です。全体会そのものの内容が十分には聞こえないのは残念でしたが、同一部署に割り当てられた友人と、ゆったりと四方山話が交わせたことは、ありがたく、心豊かな時間でした。
二日目三日目の分科会は、会館責任者・分科会責任者という、私には少々肩の荷が重い役目がわりあてられ、心身に常ならぬ緊張と疲労を覚えたことでした。「縁の下」の徹するつもりが、少しは明るみに姿を現さねばならない羽目になりました。
ただ、分科会の様子を、最初から最後まで、会場内で傍聴できたことは、久々の知的刺激で、遙か昔の記憶がいろいろと蘇ってきたのも、余禄でした。
共同研究社の先生が、昔は冬に、体育館でストーブを焚いて行ったこともあったと改装しておられましたが、そう言えば、私がかつて実際に参加したことがある全国教研は、下記の通りですが、いずれも内容よりも、寒かった記憶だけが、真っ先に蘇りました。

続きは次回、今日はここまでです。

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