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『壊滅』『消滅』困ります、の巻 [日録]

作品展に出展した3つ目の作品は、「ブログに載せた  鳥たちファイル  -2019-」と題して、A4サイズの小鳥の写真数枚を、簡単な説明コメントを付してクリアファイルに入れて展示したもの。あらましをご紹介します。


  ブログに載せた  鳥たちファイル  -2019-

退職の年に、ブログを始めました。
  日々の思いつきや、写した写真をネタに、勝手気ままに書いた記事は、1700余。中身はともかく、細々ながら継続できていることに、ひそかに感心しています。
  ブログ名「ナードサークの四季」といいます。
  アドレスは    https://kazsan.blog.so-net.ne.jp/
  グーグル、またはYAHOOなどの検索でも、”ナードサークの四季”でヒットすると思います。
 
  なお、ブログのタイトルについて、以前、こんな記事を書きました。
 
  先日の記事に、momotaro様からありがたいコメントをいただきました。
こちらをお訪ねするといつも驚きます。多様な生物に溢れているので。
海辺で山があるからなのでしょうが、まるで別世界です。
ふと、ナードサークとはどういう意味なのかなぁと思って検索してみました。するとずらっとこのブログ関連のことが出てきました。ということは、これは一般用語ではないのでしょうか。宮沢賢治の小説に出てきそうですが…
機会がありましたら教えてください、恥ずかしながらお尋ねします!
 
  わたしの思わせぶりなブログタイトル「ナードサークの四季」の名づけに関して、興味を持っていただき、検索までしていただいたとのこと。恐縮至極です。
  取り急ぎ、以下のコメントをお返ししましたが、あるいは、ほかの読者の方にも同様お手数をおかけするかも知れないと思い、再掲することにします。
  > 多様な生物に溢れている
  コメントいただいて、改めて思い至りました。日頃は有り難みに気づきませんが、ほとんど近隣エリアで、あれこれの生き物に会えるのは幸せなことです。
  > ナードサークとは
  お手間を取らせて申し訳ないです。全くのでっち上げの造語ですm(_ _)m ゴメンナサイ
  ご推察の通り、宮沢賢治が岩手をモチーフに「イーハトーブ(イーハトヴォ)」という理想郷を想い描いたのにあやかって、わが居住地の地名をもじってみました。2003年頃から数年間、見よう見まねで作って遊んでいたホームページに、「ナートサークの四季」と名づけた写真コーナーを置いたのが始まりです。その後、「平成の大合併」のあおりで、もとの地名は消滅してしまいましたが、、、。
  > 恥ずかしながらお尋ねします!
恥ずかしながらお答えしました(汗)

  お手すきの時に、冷やかしがてらにお立ち寄りいただければ幸いです。
  最近の記事で掲載した鳥たちの写真をご紹介します。

  ジョウビタキ♂

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   私のブログでは、登場頻度がかなり高い小鳥さんです。
2013年の10月に、こんな記事を書いています。
    ジョウビタキの「ジョウ」は、新島襄にちなんだ命名?まさか。
    では、 ジョー・ディマジオ?(だれ?)
    いえいえ。ジョウは「尉」。「 老翁。おきな。特に能で、老翁の役。また、それに用いる能面。」のことだそうです。オスの頭が銀色で、白髪に見えるところから名づけられました。
    ヒタキは「火焚」で、カチカチと、火打石をたたくような音を立てます。鳴き声は、キーキーと、自転車のブレーキ音のよう。
        ルリビタキ♂

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  あこがれの「青い鳥」です。
遭遇でき、撮影もできたら、幸福感一杯です。


メジロ    

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比較的よく姿を見せてくれる小鳥ですが、小さくてすばしこいので、なかなか姿をとらえることができません。
目が白いので目白。「梅にウグイス」は見たことがありませんが、梅にメジロはポピュラーです。ウメジローと呼ぶ人もあります。
「米軍(アメリカ)が最も恐れた男その名はカメジロー」に引っかけて、瀬長亀次郎さんの話題に脱線した記事も書きました。

ホオジロ          

   
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頬が白いからホオジロ。
「一筆啓上仕り候(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)」との聞きなしも愉快です



ミヤマホオジロ

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深山公園のミヤマホオジロとダジャレで遊べます。
明るい黄色の頭部がインパクトがあり、出会うと興奮します。

 
モズ

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百舌と書くとおり、いろんな鳥や生き物の鳴き声を真似るそうです。「モズが枯れ木で」の歌のこと、「はやにえ」のこと、話題に事欠きません。小型ながら、さすがに猛禽類の精悍さを備えています。

ハイタカ?

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ワシタカ類の見分けができません。上空を旋回する姿には、うっとりとさせられます。

 
ミサゴ

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  水辺の猛禽です。空中でホバリングし、見事にダイビング。潜水して獲物の大魚をわしづかみにします。英語ではオスプレイと呼ぶそうですが、あの欠陥機に名前を使われるのはメーワク。と、本人が漏らしてました。

タンチョウ

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たまたま後楽園に行った日が、放鳥のイベントが行われる日で、大勢のカメラマンが集まっていました。県内では、この後楽園と、和気町の自然保護センター、総社市の「きびじつるの里」などで、タンチョウを見ることができます。
笠岡空港近くに、クロヅル、カナダヅルが飛来したとの情報を、三宅通明先生に教えていただき、一目見ることができたのは2017年の12月でした。
鶴は、その優美で大らかな姿から、私たちの心を引きつけますが、こんな記事も書きました。2016年11月の「この鶴は困りもの。そして、トランプ勝利で問われる「日本の道」、の巻」。アメリカ大統領選挙でトランプ勝利が伝えられた頃でした
  万葉仮名の話題を続けています。
  「見鶴鴨」を、「見つるかも」と読ませ、「見た(会った)ことだったなあ」の意味を表したという話題を、先日の記事で書きました。
  しかし、この鶴はいただけません。
  TBSニュース機動隊員の土人発言、鶴保大臣「差別と断定はできない」
  (中略 )
  (機動隊員の)「侮蔑的な意味があるとは知らなかった」という弁解には、「そんなはずないやろ」と突っ込みたくなりますが、もしそれが事実だったとしても、「知らんかったら何をやっても許されるんかい」というハナシですが、いずれにしても「軽率で不適切な発言で、警察の信用を失墜させた」として懲戒処分を課したのですし、金田法相も「土人」は差別用語にあたるとし、菅官房長官も「発言は許すまじき行為」と言明したのは、当然のことでしょう。しかるに、これに水を差すかのごとき松井大阪府知事や、担当大臣たる鶴保氏の、差別
  容認・擁護姿勢は異常としか言いようがありません。            

トランプ勝利のニュースが世界を「震撼」させています。トランプで、アメリカは、世界はどう変わるのか?

TPP反対、日米安保条約見直し、米軍基地撤退、無責任な放言癖のなせるわざ、威勢の良い口から出任せかも知れませんが、別によろしいですよ、ご遠慮なくおやりなさい。日本の核武装容認?いらぬお世話です。

移民政策や、社会保障政策、、、、未知数ですのでコメントできる段階にないですが、「世界の警察官」をやめて国内政策を充実させる?その限りではごもっともと思います。
アメリカがアメリカの道を行き、日本は日本の道を行く。日本がそういう決意を固めれば良いだけのこと。日本の道とはもちろん、安保の道ではなく憲法の道ですがね

コサギ

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ダイサギ、コサギ、アオサギ、ゴイサギなど、よく見る鳥ですが、ついついカメラを向けてしまいます。飛翔姿も優美です。


ヒヨドリ

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集団で行動する鳥です。彼らがあらわれると、瞬く間に木の実や農作物が.ついばまれ尽くして丸裸になってしまいます。農家にとってはメーワクな鳥ではあります。またカメラを持って小鳥を探していると、ヒヨドリが表れてお目当ての鳥を追い払ってしまうこともあって、その傍若無人は、目に余ります。
でも改めてよく見ると、つぶらな瞳で、愛嬌のある姿をしているようにも思えます。

ムクドリ

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これも、ポピュラーな鳥です。ありがたみも感じませんが、見かけるとついつい写してしまいます。「ホシムクドリ」に会ったときは興奮しましたが、フツーのムクドリも、私の記事によく登場します。
ずっと以前(2014年3月)、こんな記事を書きました。
    ムクドリは、年中目にする鳥ですが、冬の季語だけあって、一番よく見かけるのは冬の時期ですね。
    小林一茶に 椋鳥と人に呼ばるる寒さかな という句があります。
   
    東京新聞のwebサイトから、少しだけ引用します。

理屈っぽいが正義感の強い、知的な教養人のイメージがある。議論好きな県民といわれる。しかし、県土の大半を山林が占め、冬季の厳しさから江戸期以降、出稼 ぎも多かった。群がってうるさいことから「椋鳥(むくどり)」とあざけられることもあった。庶民派俳人の小林一茶もそんな一人だった。 (編集委員 朽木 直文)
     椋鳥と人に呼ばるる寒さかな
  生涯で2万句を残したといわれる一茶の句の一つ。奥深い信州から江戸に出てきて一人暮らす一茶の悲哀が伝わってくる。


エナガ

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  古いブログ記事に「まるく柔らかい、もふもふの姿が愛くるしいエナガが写せると、無上に嬉しい気分になれます。」と書きました。
また、別の記事。「BrerRabbit 様が【問】 エナガとシジュウカラはどちらが金持ちでしょうか?というクイズを提供してくださいました。
難問でしたが、正解は、エナガ。シジュウカラは、私の財布と同じシジュウカラ(始終空) ということで、、、。きょうはここまで。」
「イギリス在住の友人M女史が、エナガ (long-tailed tit) をごらんになったそうです。
英国ウオーキングが主テーマの彼女のブログには、ロビン (robin)(ヨーロッパコマドリ)やアオガラ (blue tit)や、リスのお写真が、載せられており、心惹かれますが、残念ながらエナガ(long-tailed tit)の写真が撮れなかったそうです。
ですので、こちらのエナガをご紹介しておきます。」

ツグミ
「トラツグミ」には、今年は会えませんでしたが、ツグミはしょっちゅう目にします。それだけお散歩記事の話題として登場する頻度が高い鳥です。

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オオジュリン

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ホオジロの仲間だそうです。水辺の葦原よく姿を見せ、葦の茎にいる虫を捕食する様子が、撮影意欲をそそります。

シメ
なかなかの面構えです。「シメ親分」と呼ぶ人もありますが、なるほどと思えます。

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沢山写真を写してみますが、「これは」と思えるものは、なかなか残せません。来年はもう少しましなものを出品できるよう、精進に勤める所存でございます。


ところで、ニュースで恐ろしい言葉を聞き、背筋が凍る思いをしたのは私だけではないでしょう。  


トランプ氏はツイッター上で、米国にかかわるいかなる攻撃にも「強力で圧倒的な力」をもって対処すると宣言し、「圧倒的というのは壊滅を意味する場合もあるだろう」と述べた。


「消滅 」と訳したニュースもあり、耳を疑いました。


   折しも、岡山を火の海にし、市民の生活と生命を『壊滅』『消滅』させた岡山大空襲から74年目の6月29日が近づきました。今朝、いつも通っているアーケード街を見あげると、折り鶴や短冊の装飾が沢山飾られていました。保育園・幼稚園などの幼い子どもたちや、小中高の児童・生徒が願いの言葉を書き付けています。今年で21周年。学校、生徒会をあげてのとりくみも、伝統的に続いているそうです。


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商店街が毎年催している「平和七夕祭り」でした。通りの一角に、こんなチラシが、通行人が自由に持ち帰れるように、重ねて置いてありました。


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仮に修辞上の言葉のアヤだとしても、『壊滅』『消滅』を易々と口にするデリカシーの欠如、とりもなおさず、イマジネーション・想像力の欠如を白日の下にさらした発言に他ならないでしょう。いや、所詮、常に空襲・空爆する側であって、空襲・空爆に怯えて逃げ惑う体験もなければ、その恐怖を一瞬たりとも共感する経験もないまま、あの年齢になったのでしょう。聞くところによると、ベトナム戦争への兵役逃れを再三繰り返し、一度は父親の威を借りて偽の診断書を提出して兵役を免れたそうで、侵略戦争を遂行する側の苦悩もあじわうこともなかったようですから、空爆・空襲される側の人々の悲嘆には思いが至らぬのもやむを得ないことかも知れません。


続けざまの本土大空襲で焼き焦がされ、悲劇の頂点としての広島・長崎の原爆被害、そして沖縄戦で筆舌に尽くしがたい悲劇を、民族の記憶に刻みつけた日本国民にとっては、『壊滅』『消滅』という脅しの言葉は、到底耐えられるものではありません。そうであればこそ、国のトップ=わが宰相が即刻果たすべき役割は、「強力で圧倒的な力」によって、相手を「壊滅」「消滅」にさらす愚挙は、決して犯してはならないと、国民を代表してトランプ氏をズバリ諭すこと、国民の思いを率直に伝えることでしょう。そうでないから辛い。


今日はここまで。


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コメント 2

美美

たくさんの鳥さんに出会えましたね。
当地ではどうしてしまったのか普段見られていた鳥の姿が見当たりまあせん。寂しい限りです。
by 美美 (2019-06-27 19:01) 

kazg

美美様
>普段見られていた鳥の姿
こちらでも、やはり変動が感じられます。
気象の具合が影響しているのでしょうか ??
by kazg (2019-06-27 21:47) 

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