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Iさんを偲ぶ、の巻 [折々散歩]

8月21日付の前回記事以来。久しぶりの更新です。ご無沙汰しています。その間に、ずいぶん涼しくなりました。今朝などは、外気を、肌寒いと感じました。


日々、追われるように時間が過ぎて、何があったか思い出せないほどです。


8月19日(月)


午前中、地元の年金者組合の集まりがあり、午後は、市中心部で別件の会議。移動時間が限られていましたので、弁当を買って車内で食べて移動。ぎりぎり間に合いました。


8月20日。


孫たちは、バアバと一緒に、デパートの催し場で開かれている「大アマゾン展」に出かけてきたそうです。


R0011907


私はそれには同行できず、退職同業者の会で、機関紙の印刷をお手伝いしました。今回は、編集にも携わっています。


私が書いた編集後記の一部(個人情報関連は一部割愛)を転載します。


今号の会報編集に携わりながら、日を追って膨らみを増してくる一つの思いを、もてあましています。あまりにも突然に、遠くへ逝ってしまわれたIさん。訃報に接してから、はや4ヶ月になろうというのに、追悼の思いを言葉にまとめる心の余裕すら、未だに持てないでいるのです。
高退教「会報」は、ここ何年か、Iさんと、Sさん、そして私の3人で、号ごとに順まわしで、編集を担当してきました。いみじくも、前号の編集担当がIさんで、苦心の編集作業の末に「編集後記」を執筆されたのが、いわば絶筆となりました。印刷発送の事務局会議を「体調不良」で欠席され、そのまま、帰らぬ人となられたのでした。
若い頃からの、重篤な病については、常々知悉しているつもりでいながら、様々な分野で、余りに律儀に、余りに自然体で、なくてはならない役割を120パーセント発揮して奮闘されているものだから、まったく予期も覚悟もできませんでした。地方選挙の最終版の時機、逝去のわずか数日前に、数刻をともにした時でさえ体調急転の兆しをうかがい知ることさえできませんでした。「一番思いがけなかったのは本人でしょう」と、奥様もおっしゃっておられた由。むべなるかな。
Iさんが新人教師であった頃の職場の同僚で、同窓の先輩でもあるSさんから追悼文を寄せていただき、今号に掲載しました。
(以下略)


そのIさんをしのぶ会が、昨日あったのです。しのぶ会は、澄んだ鋭い柝(き=拍子木)の音から始まります。これを打ち鳴らすのは、高校生演劇の指導やみずからも演劇活動に関わって来られたI女史です。実は、故Iさんも、高校教員のかたわら、地方劇団の中心として、長く演劇活動に携わってこられたのでした。


この柝は、実は、当ブログで何度か話題にしたことのある畏友、故Hさんの遺品で、歌舞伎好きだったHさんが入手していたものでした。この記事などは、Hさんと柝との結びつきを思い出させます。


現職時代、私も所属していた岡山高生研(全国高校生活指導研究会岡山支部)のHP(現在は閉鎖中)に、こんな記事がありました。温羅に関する記事を一部引用させて戴きます。

温羅太鼓(ダイジェスト)目次


1990年岡山・倉敷市で開かれた高生研第28回全国大会で,現地実行委員会が発行した情宣紙の題名が「温羅太鼓」。
「さりげなく,だが力強く」を現地スローガンに掲げ,明るく楽しいトーンを大切にとりくんだ全国大会が,岡山高生研に残した財産は何だったか?あらためて確認してみたいものです。
なお「温羅」は「うら」と読み,古代吉備の伝説上の人物。近年岡山県では,町おこしの一環として,この「温羅伝説」にスポットライトをあて,「市民参加型のまつり」として「うらじゃ」祭りが盛大に取り組まれています。
このまつりが始まったのが,1994年だそうですから,岡山高生研の「温羅太鼓」のほうが,4~5年も先輩ということになります。自慢するわけではないですが...。(2007年9月記)

(中略)

「温羅太鼓」と名付けられたこの情宣紙は、1990年8月2日までに34号が発行されています。私も、当時、情宣係の一員として、この発行のお手伝いをし、大会期間中は会場となっていたホテルの一室にとまりこんで早朝から深夜まで、一日数回発行の速報の編集に携わったことが思い出されます。また、現地実行委員会が提供する文化行事として、「温羅」とその一族に焦点を当てた群読劇にも取り組み、私も演者の末席を汚したものでした。このとりくみの中心を担ってくれたのが、当ブログでも何度か紹介済みの畏友H氏でした。その彼は、早々と文字通りの「鬼籍」に入ってしまわれました。


長い引用になりましたが、ここに紹介した「群読劇」で、柝を鳴らしたのは、在りし日のHさんでした。


そして、そのHさんが逝去された後、有志実行委員会で主催した偲ぶ会では、実行委員の一人だったIさんが柝を鳴らしたのだったと、I女史は思い出させてくださいました。下の記事を書いた2014年のことでした。


亡き友を偲ぶ会あり燕来る(2014.3.28)


8月21日(水)


小学生二人は、午前中、小学校の図書館の催しで、「煮干しの解剖」と、「チリモン」探しを楽しんだようで、送り迎えがジイジの仕事でした。


「煮干しの解剖」と言うからには、煮干しを水で戻してからメスで解剖するのかなと、勝手に推測していました、違ったようです。指でまず、頭を取り外し、頭蓋骨の内部を観察し、続いて胴を半身に分け、骨格、内臓等を観察するのだそうです。魚の身体構造にくわしくなって帰ってきました。その昼は鰺、翌日はサンマを、美味しいと言って食べました。魚が好きになったそうです。


「チリモン」とは?


「縮緬モンスター」のことだそうで、チリメンジャコの中に混じっているいろいろな小さな生き物のこと。これを探し出すのは、好奇心が刺激される、知的でスリリングな遊びのようです。


こんなものが見つかりました。


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カメラのマクロ撮影の方法を教えると、小3女子が下の写真を撮りました。


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カメラはリコーcx2でした。


これを、マクロレンズ(Olympus e-420+ZUIKO)で写すと、、


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面白い被写体です。


    

8月22日(木)


雨が降ったりやんだりで、散歩の途中で引き返しました。


アオサギ。


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ケリがいました。


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8月23日(金)


小学生2人とジジババで、深山公園へ行ってきました。


ジャノメチョウ。


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ルリタテハ。


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ハグロトンボ。


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イトトンボ。


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シオカラトンボ♂。


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シオカラトンボ♀?


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このトンボは何でしょう?


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今日のこれなあに?草の茂みをがさがさと移動する生き物がいました。


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もう少し全体像が写った画像を、トリミングします。


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アカガエルのようです。美しい肢体です。


8月24日(土)


一昨日のことなのに、何があったか思い出せません。


お天気が悪く、散歩も早々に切り上げました。


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_K526611


今日はここまで。


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コメント 2

momotaro

チリメンジャコは面白い被写体なんですねぇ!
その他、kazg さんの眼とカメラは、なんでも鮮明に捉えてますねぇ!!
by momotaro (2019-08-30 10:01) 

kazg

momotaro様
「チリモン」という言葉が子どもたちにはポピュラーなようです。逆に、ちりめん(じゃこ)を知らなかったりします、、、
by kazg (2019-08-30 19:40) 

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