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お詫びと訂正、の巻 [kazg創作集]

このたび、ブログ本を刊行しました、とエラそうにご報告しましたが、ちょっと困っています。

1)単価が思いの外高価になってしまいました。

2)でもそれを承知で買っていただけるのならば、著者としては何の異存もございません。困ったのは、仕上がりが思いと違って、オソマツだったこと。原因は、ひとえに私にありました。

ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者: 木下透
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/08/26
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
出版に当たって利用したのは、オンデマンドという方式で、「版」によらずデザインデータから直接、必要な部数だけ印刷するという形態のサービスで、自分で原稿データを作れば、あとは印刷製本とAMAZONでの販売を専門業者に委ねることができるというユニークなシステムです。

怖い物知らずの素人の蛮勇を発揮して、執筆、割り付け、校正など、原稿デザインの、ほとんどすべてを、(その都度アドバイスを受けながら、)自分でDIYでやりました。それは、それなりに楽しくなくもなかったのですが、一番の難関は表紙デザインでした。プロにデザインをお願いするというコースもあったのですが、そこはそれ、けちけち路線のkazgのこと、それも自分でやることにしました。それが甘かった。

もしも既にご購入下さった方がありましたら、まことに申し訳ございません。そんな事情ですので、笑って許してください(そうは参らぬでしょうが)。

もしも購入をご検討中の方が借りにいらっしゃったら、しばらくお待ちください。デザインの変更を試みています(有料ですが、トホホ)。一ヶ月近くお待ちいただけたら、少しはマシな姿のものに仕上がるのではないかと期待しております故、、、。


その代わり、こちらの本も同時刊行中で、これの方が仕上がりがマシかも知れません。ご検討いただければ幸いです。

森のチルトン: 森のようせいチルトンのぼうけん (MyISBN - デザインエッグ社)

森のチルトン: 森のようせいチルトンのぼうけん (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者: 木下透
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/09/02
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
カルロス爺さんの思い出: そこにある戦争 (MyISBN - デザインエッグ社)

カルロス爺さんの思い出: そこにある戦争 (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者: 木下透
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/09/09
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
お詫びかたがた、コマーシャルでした。

今日はこれにて。


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共通テーマ:日記・雑感

Iさんを偲ぶ、の巻 [折々散歩]

8月21日付の前回記事以来。久しぶりの更新です。ご無沙汰しています。その間に、ずいぶん涼しくなりました。今朝などは、外気を、肌寒いと感じました。


日々、追われるように時間が過ぎて、何があったか思い出せないほどです。


8月19日(月)


午前中、地元の年金者組合の集まりがあり、午後は、市中心部で別件の会議。移動時間が限られていましたので、弁当を買って車内で食べて移動。ぎりぎり間に合いました。


8月20日。


孫たちは、バアバと一緒に、デパートの催し場で開かれている「大アマゾン展」に出かけてきたそうです。


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私はそれには同行できず、退職同業者の会で、機関紙の印刷をお手伝いしました。今回は、編集にも携わっています。


私が書いた編集後記の一部(個人情報関連は一部割愛)を転載します。


今号の会報編集に携わりながら、日を追って膨らみを増してくる一つの思いを、もてあましています。あまりにも突然に、遠くへ逝ってしまわれたIさん。訃報に接してから、はや4ヶ月になろうというのに、追悼の思いを言葉にまとめる心の余裕すら、未だに持てないでいるのです。
高退教「会報」は、ここ何年か、Iさんと、Sさん、そして私の3人で、号ごとに順まわしで、編集を担当してきました。いみじくも、前号の編集担当がIさんで、苦心の編集作業の末に「編集後記」を執筆されたのが、いわば絶筆となりました。印刷発送の事務局会議を「体調不良」で欠席され、そのまま、帰らぬ人となられたのでした。
若い頃からの、重篤な病については、常々知悉しているつもりでいながら、様々な分野で、余りに律儀に、余りに自然体で、なくてはならない役割を120パーセント発揮して奮闘されているものだから、まったく予期も覚悟もできませんでした。地方選挙の最終版の時機、逝去のわずか数日前に、数刻をともにした時でさえ体調急転の兆しをうかがい知ることさえできませんでした。「一番思いがけなかったのは本人でしょう」と、奥様もおっしゃっておられた由。むべなるかな。
Iさんが新人教師であった頃の職場の同僚で、同窓の先輩でもあるSさんから追悼文を寄せていただき、今号に掲載しました。
(以下略)


そのIさんをしのぶ会が、昨日あったのです。しのぶ会は、澄んだ鋭い柝(き=拍子木)の音から始まります。これを打ち鳴らすのは、高校生演劇の指導やみずからも演劇活動に関わって来られたI女史です。実は、故Iさんも、高校教員のかたわら、地方劇団の中心として、長く演劇活動に携わってこられたのでした。


この柝は、実は、当ブログで何度か話題にしたことのある畏友、故Hさんの遺品で、歌舞伎好きだったHさんが入手していたものでした。この記事などは、Hさんと柝との結びつきを思い出させます。


現職時代、私も所属していた岡山高生研(全国高校生活指導研究会岡山支部)のHP(現在は閉鎖中)に、こんな記事がありました。温羅に関する記事を一部引用させて戴きます。

温羅太鼓(ダイジェスト)目次


1990年岡山・倉敷市で開かれた高生研第28回全国大会で,現地実行委員会が発行した情宣紙の題名が「温羅太鼓」。
「さりげなく,だが力強く」を現地スローガンに掲げ,明るく楽しいトーンを大切にとりくんだ全国大会が,岡山高生研に残した財産は何だったか?あらためて確認してみたいものです。
なお「温羅」は「うら」と読み,古代吉備の伝説上の人物。近年岡山県では,町おこしの一環として,この「温羅伝説」にスポットライトをあて,「市民参加型のまつり」として「うらじゃ」祭りが盛大に取り組まれています。
このまつりが始まったのが,1994年だそうですから,岡山高生研の「温羅太鼓」のほうが,4~5年も先輩ということになります。自慢するわけではないですが...。(2007年9月記)

(中略)

「温羅太鼓」と名付けられたこの情宣紙は、1990年8月2日までに34号が発行されています。私も、当時、情宣係の一員として、この発行のお手伝いをし、大会期間中は会場となっていたホテルの一室にとまりこんで早朝から深夜まで、一日数回発行の速報の編集に携わったことが思い出されます。また、現地実行委員会が提供する文化行事として、「温羅」とその一族に焦点を当てた群読劇にも取り組み、私も演者の末席を汚したものでした。このとりくみの中心を担ってくれたのが、当ブログでも何度か紹介済みの畏友H氏でした。その彼は、早々と文字通りの「鬼籍」に入ってしまわれました。


長い引用になりましたが、ここに紹介した「群読劇」で、柝を鳴らしたのは、在りし日のHさんでした。


そして、そのHさんが逝去された後、有志実行委員会で主催した偲ぶ会では、実行委員の一人だったIさんが柝を鳴らしたのだったと、I女史は思い出させてくださいました。下の記事を書いた2014年のことでした。


亡き友を偲ぶ会あり燕来る(2014.3.28)


8月21日(水)


小学生二人は、午前中、小学校の図書館の催しで、「煮干しの解剖」と、「チリモン」探しを楽しんだようで、送り迎えがジイジの仕事でした。


「煮干しの解剖」と言うからには、煮干しを水で戻してからメスで解剖するのかなと、勝手に推測していました、違ったようです。指でまず、頭を取り外し、頭蓋骨の内部を観察し、続いて胴を半身に分け、骨格、内臓等を観察するのだそうです。魚の身体構造にくわしくなって帰ってきました。その昼は鰺、翌日はサンマを、美味しいと言って食べました。魚が好きになったそうです。


「チリモン」とは?


「縮緬モンスター」のことだそうで、チリメンジャコの中に混じっているいろいろな小さな生き物のこと。これを探し出すのは、好奇心が刺激される、知的でスリリングな遊びのようです。


こんなものが見つかりました。


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カメラのマクロ撮影の方法を教えると、小3女子が下の写真を撮りました。


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カメラはリコーcx2でした。


これを、マクロレンズ(Olympus e-420+ZUIKO)で写すと、、


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面白い被写体です。


    

8月22日(木)


雨が降ったりやんだりで、散歩の途中で引き返しました。


アオサギ。


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ケリがいました。


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8月23日(金)


小学生2人とジジババで、深山公園へ行ってきました。


ジャノメチョウ。


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ルリタテハ。


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ハグロトンボ。


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イトトンボ。


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シオカラトンボ♂。


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シオカラトンボ♀?


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このトンボは何でしょう?


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今日のこれなあに?草の茂みをがさがさと移動する生き物がいました。


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もう少し全体像が写った画像を、トリミングします。


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アカガエルのようです。美しい肢体です。


8月24日(土)


一昨日のことなのに、何があったか思い出せません。


お天気が悪く、散歩も早々に切り上げました。


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今日はここまで。


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マクロもどき?の巻 [折々散歩]

年金のマクロスライドについて、NET上にこんな記事を拝見しました。
安倍首相「マクロ経済スライド」連呼で墓穴? 年金を減らす仕組みの実情


年金2000万円問題をめぐり、安倍首相が「マクロ経済スライド」という言葉を連呼したことが話題となっている。蓮舫議員の執拗な追求に、年金制度に問題はないという文脈で用いたキーワードだが、これにはどういう意味があるのだろうか。

ズバリ、年金を減らすための仕組み

老後に2000万円が必要と記述した金融庁の報告書が大問題となったことを受け、立憲民主党の蓮舫議員が、参議院決算委員会において30分にわたって安倍氏らに質問を行った。いつものことではあるが、蓮舫氏のあまりのしつこさに、安倍氏は10回近くも「マクロ経済スライド」というキーワードを連呼して、年金制度の確実性について力説した。

国会での論戦のあり方には様々な意見が出ているが、ここではその話題には触れない。ただ、安倍氏が何度も口にした「マクロ経済スライド」という制度は、公的年金の維持に極めて重要な役割を果たすものであり、その内容については、よく理解しておいた方がよいだろう。

「マクロ経済スライド」というのは、ストレートに言ってしまうと、将来の年金を減額するための仕組みである。

(中略)

マクロ経済スライドと聞くと、景気の動向に合せて年金の額を調整するようなイメージを持つ人が多いと思うが、実態は異なる。制度の導入が議論された際、名称が誤解を生む可能性があり、不適切だという批判の声が一部から出ていたものの、結局は、この名前が採用された。

厚労省側に姑息な意図があったのかは何とも言えないが、このネーミングに問題の本質を見えにくくする効果があったのは間違いないだろう。同制度は2004年に導入され、すでに年金減額もこっそり実施されているが、この制度が年金減額のために作られたことを知らなかった人も多かったはずだ。


その年金削減の規模は7兆円という膨大なものだということは、昨日の記事に書きました。


国家的詐欺ですな。


ところで全国で取り組まれている年金裁判(マクロスライドを初めとする年金切り下げ政策は違憲だとして国を相手取って訴えた訴訟)のトップを切って、札幌地裁の判決が4月26日に出され手いたことを、最近知りました。くわしくは次の記事などを参照。


札幌地裁の不当判決に抗議する!! - 年金者組合京都府本部


[PDF]


札幌地裁の不当判決に抗議する!! - 全日本年金者組合


要するに「国の裁量権の著しい逸脱はなく憲法に反すると言うことはできない」などとして訴えを退けるという、国べったりの判決だそうです。判決を下した裁判長のお名前が岡山サンだそうで、重ね重ね不愉快です。


さて、同工異曲で、きょうもマクロ撮影の話題。ほとんど湿度100%と思われる蒸し暑い昨日の朝の散歩。細かい雨が降ったり已んだりで、傘なしでは体中がぐっしょり濡れました。


持って出た機材は、olympus E420+zuiko 70-300mmに1.4倍のテレコンをつけました。


そうすると、近くのものを写すとマクロ撮影もどきになります。


我が家の庭の鉢植えの朝顔。青だけじゃなく、他の色の花も咲き始めました。P8203996


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今日は、曇りがちながら、時々陽射しも表れて、酷暑がぶり返しました。通りかかったついでに、借りている畑を覗いてみましたら、手がつけられないほどの雑草におおわれていました。ズッキーニ、カボチャ、ゴーヤ、トウモロコシ(虫食いだらけ)、枝豆などを収穫して帰りました。


雑草に覆われた畑は、小生物たちには快適な天国なのでしょう。


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ところで、これなあに?


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8月はじめに撮影した下の写真に比べると、驚くほど大きく生長していました。


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昔、こんな記事を書きました。


夕顔の花と瓢


夕顔も人待ち顔に咲く朝(あした)
患うて日ごと癒えゆく瓢(ふくべ)かな

源氏物語」に登場する夕顔は、本当は何の花だったのかねえ、と恩師の故内田喬先生はよく話題にしていました。夕顔の実が瓢(ふくべ)。この皮を干したものが干瓢です。ごつくて無骨なこの瓢は、今にも消え入りそうな、はかなげな少女夕顔とは、いかにもミスマッチだとおっしゃるのでしょう。
白い清楚な花は、決して優美でないとは言えず、よく見ると瓢の実までもなにやらゆかしく思えますが、この花、扇の上に載;せて差し出すには、やはり大振りに過ぎますかねえ。

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この本にも載せました。



ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者: 木下透
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/08/26
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)



きょうの写真は、、、ちょっと似ています。これまた「瓢(ふくべ)」と呼ばれる瓢箪(ヒョウタン)です。


ところで新刊できました。



森のチルトン: 森のようせいチルトンのぼうけん (MyISBN - デザインエッグ社)

森のチルトン: 森のようせいチルトンのぼうけん (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者: 木下透
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/09/02
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)



きょうはこれにて。


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悪いマクロと良いマクロ?の巻 [折々散歩]

以前も何度か引用しましたが、2013年にこんな記事を書きました。


マクロスライド?なんのこと?---消えた傑作の巻?


マクロレンズを話題にすることの多いこのブログ。今日は、マクロスライドという耳慣れない言葉の話題です。

スライド映写に関係ありますか?(汗)


昨日、地方版「年金一揆」なるものに参加してきました。物騒な名前です。この「年金一揆」東京・日比谷野外音楽堂では中央集会が開かれ、2800人が参加、全国で同趣旨の集会やデモがとりくまれたそうです。

私も今年から年金受給者です(満額支給は、まだ数年先ですが)ので、先輩に誘われて「年金者組合」に加入しました。

収入が途絶し、年金のみに依拠する暮らしが始まったばかりで、不安がいっぱい。安心して生きられる世の中をめざして、弱い立場の者同士、力を合わせ、支え合っていくのは、大切なことですから。
その「年金一揆」の集会の場で、キーワードのように繰り返し飛び出してきた言葉が、「マクロスライド」「マクロ経済スライド」という言葉。もともと経済音痴の上に、脳血管疾患の影響で全く回転がスローになっている私の「灰色の脳細胞」(エルキュール・ポアロ)にとっては、異国の言葉(確かにカタカナ語ですが)のようで、さっぱり理解できません。
それでも、自然と、時代の「重要語」として刷りこまれましたの、で気になっていろいろ調べてみますが、それでもよくわかりません。

(中略)

もう一本の柱の、消費税引き上げ。困ります。

年金生活者といえども、霞を喰って生きるわけにも参りません。衣食住に関わる最低限の支出は、どうしたってそんなには削れません。そんなかつがつの財布の中に乱暴に手を突っ込んで、「短き物を 端切る」(山上憶良『貧窮問答歌』)ように、また「病人の布団を引きはがす」(亡くなった畏友Hさんの言葉)ように、無体にも強奪していくやり口は、悪代官顔負けの苛政と言わなければならないでしょう。

本来、もっといたわられ、敬われるべきシルバー世代の、生活も権利も将来設計も、人間的尊厳もプライドも、ずたずたに踏みにじりながら、阿倍さん、どうやって「美しい日本」「強い日本」を作って行くおつもりなのでしょうねえ?

この消費増税は、行き詰まっている日本の年金・医療・社会保障の負担を、国民全体でわかちあうため?私たちお人好しですから、ついつい、一肌脱ごうかという気になっちゃいますが、 それならどうして社会保障の水準がどんどん引き下げられていくのでしょうか?不思議です。

それと、税負担能力が低い国民全体をターゲットにした消費税は増税するのに、負担能力が十分あるはずの法人税は引き下げるのでしょう?不思議です。

法人税引き下げが、企業の活力を生み、日本経済の活性化につながる?それが雇用と賃上げを促進し、消費を促し、景気をよくし、税収を増やす?たとえ、消費税を引き上げたとしても?そんな不思議な錬金術が、ありうるのでしょうか?

耳を澄ませば、大道手品師の、こんなかけ声が聞こえてきます。

「さあお立ち会い。ご用とお急ぎでない方は、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。ここにとり出だしたるこの小槌。ここにもあるあそこにもあるという小槌ではないよ。打ち出の小槌という、不思議な小槌だ。ご覧じろ。

この小槌を、こうやって、エイと一振りいたせば、お立ち会い。 ああら不思議。大判小判が、ざっくざっくと出てくる出てくる。3パーセントが5パーセント、5パーセントが8パーセント、立ち所に10パーセントも夢じゃないよ。お立ち会い。」

だが一振りするごとに、 「民の竈」(仁徳天皇)は疲弊して行くことを、子どもだって知っているのですが、、、。

消費税の引き上げが、消費の冷え込みを生み、消費の冷え込みが、景気の冷え込みを生み、景気の冷え込みが労働者賃金の切り下げへと跳ね返り、 労働者賃金の切り下げが、消費の冷え込みを生み、消費の冷え込みが、景気の冷え込みを生み、景気の冷え込みが労働者賃金の切り下げへと跳ね返り、 労働者賃金の切り下げが、消費の冷え込みを生み、消費の冷え込みが、景気の冷え込みを生み、景気の冷え込みが労働者賃金の切り下げへと跳ね返り、 労働者賃金の切り下げが、、、、、、、税収の落ち込みにつながり、またしても打ち出の小槌の出番となる。

こんな魔のスパイラルに歯止めをかけるには、①消費税増税ストップ、②大企業の内部留保をわずかに取り崩して労働者の賃金に回す、③TPPから直ちに撤退して、農業経営をはじめ日本の産業を守る→こうやって国民の購買力を高め、国内消費を高め、農業・中小零細企業の経営と生活を安定させ、これらによって税収を健全化させていく事が、日本の経済と財政を立て直す近道だと、経済音痴の私などには思えるのですがねえ。

論壇や、マスコミ上で発言なさる「専門家」の方々は、これを、素人の偏った意見と失笑なさるかも知れませんが、「王様は、裸です。」と、高らかに告げる、素人の率直な直言が必要なのではないでしょうかね。いかがでしょうか?安倍さん。


この本を編集する過程で読み返しましたが、状況は今も大きくは変わっていないようですね。



ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

 

ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者: 木下透
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/08/26
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)



この当時は耳慣れない言葉だった「マクロスライド」という術語、今でも、私たちの実感から遠い宇宙語のような感じは抜けませんが、この前の参院選で争点の一つとしてクローズアップされたことは記憶に新しいところ。マクロスライドが適用されると、将来的に基礎年金が7兆円削減されることになるらしい。


しんぶん赤旗7月3日付け電子版より

安倍晋三内閣は2日、日本共産党の志位和夫委員長が6月20日に提出した質問主意書に対する答弁書を閣議決定し、このなかで年金を自動削減する「マクロ経済スライド」によって、基礎年金(国民年金)が最終的に毎年7兆円削減されることを政府として初めて公式に認めました。(質問主意書・答弁書)


年金切り下げ、マクロスライド中止と、安心して暮らせる年金制度確立をめざす年金者組合の集まりに、最近、続けて参加しました。お盆の13日には、全権規模の会議、今日は地元支部の会議。


で、今日のブログ記事は、マクロスライドではなく、マクロ撮影の話題(なんのこっちゃ)。


一昨日の朝散歩。台風が通り過ぎたあとで、少しだけ秋めいた空気を感じました。気のせいか蝉の鳴き声が静かです。


リコーGX200のマクロモードで、セミの「接写」。かなり近づいても逃げません。


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昨日の朝。日の出頃の様子を、同じくGX200で撮影しました。


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PENTAXQ7+01単焦点レンズです。


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マクロ撮影のために持って出た、リコーGXR+a12+SMC PENTAX FA100mm MACRO 1:3.5で、遠景を写してみました。これはこれで、味がありますか?


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本命のマクロ撮影。AFレンズですが、この組み合わせでは、当然、完全手動ピント合わせです。


稲葉の露。


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ニラの花。


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月見草(マツヨイグサ?)


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キバナコスモス。


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朝顔にセセリチョウ。


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ツユクサ。


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ザクロ。


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骨董品的なカメラとレンズなのですが、予想以上の描写です。


昨日は、娘夫婦が郷里の老夫婦を訪ねるというので、じいじばあばとこちらの保育園児も合流しました。


小溝で沢ガニを見つけて遊び、、、


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お昼ご飯を選びます。


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結局2人とも、お子様ランチで大満足。


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今日は一日中降ったり止んだり。真夏のかんかん照りの猛暑に比べて、気温は少し低めなのでしょうが、なんとも不快な蒸し暑さで、閉口しました。


今日はこれにて。


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盆と台風と終戦記念日と、の巻 [家族]

大阪の孫一家が帰ってくるのを機に、12日には集まれるものだけでもと、郷里に集合。お墓参りをしたり、スーパーで買い求めたお弁当で会食を楽しんだり、いとこ同士楽しく遊びました。


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前回の記事に書いた、畑のスイカ、みんなで食べてみましたが。まずまず甘く熟れていました。


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13日は、お盆だというのに、私が所属している年金者組合の集まりがあって、孫と遊ぶ楽しみが奪われると嘆いている方もおられましたが、同感でした(笑)


14日は、台風接近前のさなかでしたが、近くの施設で子どもたちがプール遊びをできるチャンスはこの日だけと、決行しました。すると、同じ考えの家族連れで、芋の子を洗うラッシュ状態でした。写真を写そうとしていますと、監視員さんからとがめられ、断念。他のお客さんからクレームがあるのだそうで、、。わが孫だけしか写していないと抗弁したのですが、望遠レンズを向けられることに抵抗があるのだそうです。確かに、肖像権の問題は念頭には置いているつもりです。特に、集会やデモに参加していると、何だか怪しいオジサンたち(公安の人?)が、バチバチ撮影してるのは、不快ですものね。


最初はこんな青空でしたが、昼頃には一天にわかにかき曇り、かなり激しい風と雨に見舞われました。


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台風の予想針路を見ると、わが地方を直撃する勢い。深夜から明け方未明にかけて、激しい風音に何度も目を覚まさせられました。台風そのものはまだ太平洋上にあって、上陸はまだ先なのに、これは先が思いやられるという状況が今日の午前中続きました。早々と、県下各地域に暴風警報や波浪、高潮などの警報も出され、海に近い地域では避難勧告も出されました。


が、意外にも、だんだんと影響が薄まり、広島に上陸、というニュースを聞く頃には、雨も風もむしろ収まり、外出もできるほどになりました。これくらいで済んで、有り難いことでした。


さて、今日は、終戦記念日。


今朝の地元紙「山陽新聞」の読者投稿欄に、「トピック終戦記念日」という特集が蟻、その一つに、こんな投稿がありました。


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郷里の老父が、投稿したものです。下書きは読ませてもらっていましたが、若干の字数調整や、表現の補正はあったようですが、ほぼそのまま、掲載されていました。


記録のために、文字起こしをしておきます。


74回目の終戦記念日が来た。終戦の日、私は18歳で、ある駅の引き込み線の作業に汗を流していた。
硫化鉄鉱産出で東洋一と言われる鉱山があった。軍属の人が大勢来て、軍需工場を下に作るために大きな横穴を掘っていた。
工場の材料を受けるのに必要なホームを造るために、近くの村へ動員があった。本家のおじさんが村長をしていたので、東京空襲で焼け出されて故郷の岡山県へ帰つていた仲間3人は、勤労奉仕に借り出されたのだった。
15キロもある仕事場まで、みんな歩いて行き、鉱山の集会所で雑魚寝をした。食事は軍属の人と同じく作業員宿舎があり、近くの国防婦人会の人たちの奉仕で、麦飯のおにぎり1個とジャガイモをお皿1杯だった。暑い8月に上半身裸でつるはし、スコップで作業をした。
予定は10日くらいだったが、5日目の昼ごろ集められて、軍人さんから、涙ながらに「作業をやめて帰れ」と言われた。玉音放送は聞いていないが、戦争は終わり、悲しいようなホッとしたような苦い思い出である。


父は、90歳を超えてから何度か新聞投稿しているようですが、なかなか採用されないと嘆いていました。今回も、結びの部分が不満なようで、何度か書き直し、この形にまとめたものの、なお不満は残ったようでした。


そう言えば、去年の8月の投稿について、この記事でご紹介しました。


家族3題(代)噺、の巻


その末尾の部分を再掲させていただきます。


8月には広島、長崎に原子爆弾が落とされ大勢の人が亡くなった。あと1年も戦争が続いたら徴兵検査を受けて軍隊に入り、現在の自分がなかっただろうと思うと戦争の恐ろしさをつくづく思う。
あのひどい戦争の状況を知る人が少なくなった今、戦争を知らない若い人に、戦争は絶対駄目だと強くお願いする。


今回の投稿も、ついつい同じような結論になってしまうと、迷ったようですが、やはり、言いたいことはこれに尽きるのだと思います。それだけに、孫や曾孫も、正面から受け止めてくれればと思います。


今日はこれにて。


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三文の徳朝散歩、の巻 [折々散歩]

パソコンに向かう時間が長く、目が疲れて文字がにじむし、タイプミスも多くて、効率低下が甚だしいです。


今朝は、血流回復を主目標に、ちょっとした距離を歩いてみることにしました。暦の上で立秋を過ぎたというだけあって、夜明けが徐々に遅くなっているように思います。


歩き始めてすぐに、こんな出会いがありました。午前5時半頃です。まだ、薄暗くて光量が足りません。それと、血流増進を手とした散歩ですので、長いレンズは携行していません。念のために、PENTAXK5Ⅱにda55-300という、ちょっとだけ望遠ズームをつけて来ました。


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トリミングします。




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最初は二羽いたのですが、カメラに気づいて飛び去りました。


こんなことがあるから、長いレンズも持って歩きたいんですよね。


ようやくこの頃、日が昇り始めます。


ポケットに入るので、ricohGX200を持ってきました。


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常山を朝日が照らします。


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次の写真は、PENTAXK5Ⅱ+DA55-300で。


 


すずめ。


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サギたち。


 


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鳥のなる木。


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遠くに、こんな家族が。


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トリミングします。


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豆粒に見えたのは、カルガモの親子らしいです。


やはり、長いレンズが欲しかった。


早朝から、耳が痛いほどの蝉時雨です。


目にとびこむのはアブラゼミ。


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でも、耳はクマゼミの声に占有されます。


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ツバメの群れが飛翔練習を繰り返しています。渡りの準備でしょうか?


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くどいようですが、お知らせです。

ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者: 木下透
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/08/26
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)

8/26発売予定だそうです。AMAZONで購入可能です。

今日はこれにて。


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共通テーマ:日記・雑感

朝の虹、の巻 [折々散歩]

昨日は、マクロレンズの撮影画像を紹介しました。


別のヵメラも持ってあるいています。


8月7日の早朝。PENTAXK5Ⅱ+TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 Di IIです。


夜明けの頃の東の空です・


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虹が見えました。


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またまた、オンブバッタ。


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OLYMPUS PEN Lite E-PL7+パナソニック LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 II/POWER O.I.S. 。望遠性能をある程度期待できるコンパクトなシステムです。デジタルテレコンをONにすると、侮れない望遠性能です。


セミ。耳にはクマゼミの鳴き声,目にはアブラゼミの姿が優位に感じられます。


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よく探せば,クマゼミが見つかります。


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空蝉。


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このトンボ、何かを捕らえて,食事の最中です。


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さて今朝の散歩、SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG を、アダプターを介してRICOHGXR+A12というカメラに装着しました。MFオンリーの撮影になりますが、ピント合わせに成功すれば、面白いマクロ写真が撮れます。


ニラの花。


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鉢植えの朝顔。


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さて、最近必要があって過去記事を読み返していると書きましたが、実はこんなワケです。


初期費用を節約すると,単価が上がってしまい、とてもおすすめできませんが,奇特な方がいらっしゃったら、どうかお買い求め下さいませ。



ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

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今日はこれにて。



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残暑お見舞い、の巻 [折々散歩]

昨日が立秋だそうで、今日の暑さは残暑になるそうです。連続台風の影響はあるものの、熱帯夜-真夏日のスパイラルが続きます。


過去の記事をたどっていますと、ご近所散歩でのマクロ撮影について何度も書いています。たとえば、、。


マクロレンズは楽しいな(2013-08-28)


ところがお立ち会い。ここにとりいだしましたるこのレンズは、ここにあるあそこにあるという、ありきたりのレンズではござらぬ。ほかのレンズとどこが違うかと申すに、①安い(マクロレンズとしては)、②軽い。③写りがよい。
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL35mm1:3.5MACROです。

(中略 )

私は、そのコンパクトさから中古でE410を買い、E420にグレードアップして、アダプターを介してPENTAXレンズを装着したりして楽しんでいました。オリンパス機(フォーサーズ、マイクロフォーサーズ)は、35mmフィルムサイズ換算で、焦点距離が2倍になるので、望遠撮影にもマクロ撮影にも有利です。さらに、超音波によるゴミ除去の優秀さにも惹かれて、ユーザーになったのですが、いかんせんMFで使うには、ファインダーが小さすぎてピントが合わせにくい上に、フォーカシングスクリーンの仕様でピントの山がつかみにくいという致命的難点があります。ライブビューを常用しにくい理由は前述のとおりです。かといってAFレンズを調達しようと思うと、純正ZUIKOレンズは商品展開が少ない上にかなり値が張ります。サードパーティ製のレンズがほとんどないのもネックです。その小ささかわいらしさから人気のミラーレス「PEN」シリーズも、事情は同様です。
そういうわけで、最近滅多に持ち出すことのなかったE420に、軽いマクロレンズを装着してみてはどうかという誘惑が頭をもたげ、PENTAX機+トキナー90mmMACROというお気に入りのコンビと競合するシステムに手を染めてしまったのです。
いつもながらに自己嫌悪とともに使い始めたこのシステムでしたが、、、、とてもいいです。
バッグに、もう一台K5Ⅱ+望遠ズームを入れて出かけても、軽装の範囲内です。
肝心の写りは?マクロレンズとしても、標準レンズとしても、申し分ありません。解像度といい醸し出す表情といい、所有レンズのなかでトップクラスと思えます。ここ23日の散歩に持って出ましたので、画像を少し紹介します。
ここまでの、知ったかぶりのウンチクは読み飛ばして、マクロの世界を楽しんでください。
実がはじけたゴーヤです。
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赤ピーマン。鮮やかな赤と緑のコントラスト。
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久しぶりに、そのE420+ZUIKO DIGITAL35mm1:3.5MACROの組み合わせで散歩してみています。


と言っても、個体そのものは、カメラもレンズも、時を隔てて、破損・故障して、ずっと使わずにいたのですが、なぜとなく懐かしくて、それぞれ別のタイミングで中古再購入したものです。


散歩道にたくさん自生する朝顔です。


我が家の鉢植え朝顔は、どうやらこの種を採取したもののようです。


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毎年のように、空蝉(うつせみ)の写真を残すのが「しきたり」になっています。


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今年は、セミの写真を余り写していないことに気がつきました。いつでも写せると思うから、後回しになります。でも、立秋が来て、足早に秋がやってくると、この蝉たちも姿を消すときが遠くないのでしょうか?


近所で、耳がしびれるほどやかましく鳴き立てているのはクマゼミです。この界隈は、クマゼミに制圧されたかと、錯覚するほどですが、意外や意外、かえってアブラゼミの姿の方を頻繁に見かけます。


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ヘクソカズラ(残念な名前の植物!)の花を、ちょうど前掲過去ブログでも載せていましたが、これは昨日の撮影。


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晴れた散歩道でのキョウチクトウ。


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純白の花もあります。涼しげです。


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ネコジャラシ(エノコログサ)のある風景。久しぶりにUPしておきます。


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カラスウリの花。夜中に咲いて、もうしぼみかけています。


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先日、お友達の92男さんが、ご自宅の庭で撮影されたものを、フェイスブック上に掲載しておられました。参考のため。無断でお借りします。92男様、いつも採れたてお野菜をありがとうございます。(今朝も)


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ヤマトシジミ。


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今朝は、涼しいうちにと、お借りしている畑へ、草取りに出かけてきました。雑草だらけで、数十分作業しても少しもはかどった気がしません。


雑草に取り囲まれて日照が少ないせいでしょうか、スイカが大きくなれなれません。大玉スイカのはずが、小玉スイカサイズにしか太りません。今朝二つ収穫して、この夏三つめの獲物です。


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ズッキーニ、カボチャ、トウモロコシ、ゴーヤ、オクラなどは、まだまだ、収穫が見込めそうです。


自分で植えていて、何だっけなと思っていたつる性の植物に白い花が咲いていました。よく見ると、ヒョウタンが実をつけています。近くに、ヘチマも大きくなりかけています。小6の孫が、育てたいというので、種から育苗し、ここに移植したのを忘れていました。


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カボチャの大きな葉に、沢山のオンブバッタが生活しています。可愛いですが、食害が心配です。


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群がってます。


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手前にピントを合わせましたが、右奥にもこちらを覗いていますね。


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ピント位置を変えてみます。


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このバッタの種類は何でしょう?


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アマガエルも、数え切れないほど沢山。


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今日はここまで。


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台風で猛暑和らぐ原爆忌、の巻 [折々散歩]

一昨日は、朝から猛烈な暑さ。朝6時過ぎに家を出て、田舎へ帰って草刈りをしました。曇っているぶんだけ、日射の強さは前日よりは和らいだ感じでしたが、それでもきつい。草刈り機の燃料を残したまま、早々に作業終了。

トンボと、

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オニユリを写しただけで、

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クーラーのある部屋に避難しました。

昨日は、相談ごとがあって、友人数人と会いました。用事が終わってクーラーのある部屋をいったん出ると、炎熱地獄。これがいつまで続くのでしょう?

里帰りしていた孫一家が、もう帰ってきました。お疲れさん。

今日は台風の影響で、うんざりする酷暑がいくらか緩んで、久しぶりの雨と風を楽しんでいます。(直撃の地方の皆様、不謹慎で申し訳ありません)

少し雨が上がったかと思って,散歩に出かけましたら、途中で強い雨風に見舞われ、傘は持っていましたが、ぐしょ濡れになりました。

カエルもぐしょ濡レでしたが、平気そうでした(カエルの面に水)。雨の中のこのカエル、アマガエルではなくてツチガエルのようです。土ではなくアスファルトの上にいましたが、、、。

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上を見あげると、電線に濡れツバメ。

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雨に濡れたキョウチクトウも、散歩道で咲いていましたが、写しそびれました。

以前、この記事で話題にしました。

三題噺補遺 夾竹桃のこと(2014-08-03)

この花を見ると「夏に咲く花夾竹桃」というフレーズが、ついうかびます。
学生時代に、よく歌った歌でした。

夾竹桃のうた
【作詞】 藤本 洋
【作曲】 大西 進
1.夏に咲く花 夾竹桃
戦争終えた その日から
母と子供の おもいをこめて
広島の 野にもえている
空に太陽が 輝くかぎり
告げよう世界に 原爆反対を
2.夏に咲く花 夾竹桃
武器をすてた あの日から
若者たちの 願いにみちて
長崎の丘に もえている
空に太陽が 輝くかぎり
告げよう世界に 原爆反対を
3.夏に咲く花 夾竹桃
祖国の胸に 沖縄を
日本の夜明け 告げる日を
むかえるために もえている
空に太陽が 輝くかぎり
告げよう平和と 独立を

楽譜や音源のある参考サイトはこちら。
歌声サークルオケラ
うたごえ喫茶のび

平和行進や、原水爆禁止世界大会の季節には、いつも街頭に流れていました。
1969年の作品ですから、できたてほやほやの頃に教わったわけでした。
私はそれまで、うかつなことに「夾竹桃」の花を認知していませんでした。
花の名前と、その姿が一致してからは、公園や街路でその花に気づくと、自ずと目を止める習性がつきました。
実は、我が家の庭の隅にも、鉢植えだったものを地おろししたのが育っています。「夏に咲く花」といいながらも、実際には初夏から梅雨の頃に盛期を迎えたようで、見てみるともう花はしおれて、強健な葉が夏の暑さにめげずにおい茂っています。

今日の庭のキョウチクトウ、細々と咲いていました。

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七四回目の原爆忌です。

今日はこれにて。


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マンネリながら、まだ続く、の巻 [折々散歩]

前回記事にも書きましたように、最近、必要があって過去のブログ記事を読み返しています。

このブログを書き始めたのが。6年前のちょうど今自分で、入院手術明けのリハビリがてらの散歩での、何気ないスケッチを、こまめに記事にしていて、ある意味、我ながら清々しい記事と感じたりします。今朝の散歩でも、同じような景色やものを目にし、一瞬心は動くのですが、ああこれは以前にも写真にし、記事にもしたっけな、と思えてしまうと、少し醒めてしまう、、、ようなことが多いです。

最近、記事にマンネリを感じることも多く、身辺の多忙さを口実に記事執筆を怠ることもしばしばです。反省してます。

反省の末、感性の枯渇を食い止め、せいぜい記事の精選を心がけようと思っているところです。

が、その舌の根も乾かないうちに、今日は写真の羅列で終わってしまいそうな成り行きです(汗)

我が家を巣立ったツバメだと思います。朝、窓から見える電線に憩っている姿をけさもみかけました。この写真は7月24日の撮影です。

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過去記事では、この時期よくハスの花を好んで紹介しています。

大賀ハス(古代ハス)が咲いているだろうかと、岡山後楽園へ行ってみました。7月27日でした。

残念ながら、大賀ハスはもう終わっていました。

白い大きな「一天四海(通称:大名ハス)」は、健在でした。

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「こんな大きなハスの花、初めてめて見るね」と、珍しそうに語り合う観光客の声が、耳に届きます。この日も、外国人観光客の姿を多数見かけ、感嘆の声も数カ国語と聞こえます。

チョウトンボが舞っています。これで結構素早いので、蓮の葉に止まったところだけが、やっと写せました。

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ウチワヤンマ(ウチワトンボ)も、何回記事に書いたでしょう。

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小亀です。やはり例外なく,ミシシッピアカミミガメのようです。

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初期のブログ記事を読み返すと、くどいほど撮影機材についてくわしく書いています。6年前の機材が、もはや今に通用しないものも多くあります。この写真は、当時も変わらないPENTAXK5ⅱに、TamronAF18-250mm F/3.5-6.3をつけて写しています。

下の岡山城の写真も同様。

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ズーム倍率の大きさは便利です。

この日、もう一台携行したのは、RICOHGXR+a12+インダスター61(廉価ロシアレンズ)。フィルムカメラのような写りに、郷愁を覚えます。まったく画像調整なしの「jpg撮って出し」です。

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脈絡のない羅列になりますが、次は今朝のお散歩写真。

PENTAXK5Ⅱ+TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3です。

おなじみ、明け方の田園風景です。

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アオサギ飛翔。

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シラサギ飛翔。

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庭の鉢植え朝顔が、数日前から咲き始めました。前年、そのまた前年の花から、代々取りつないできた種です。どうやら、同じ色だけになりましたか?

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今朝、孫たち一家は、ママの実家へ向かって自動車で旅立ちました。プチ家族旅行、楽しそうです。

朝から酷い暑さで,気が進みませんが、畑の草取りにいってきました。

ズッキーニ、ゴーヤなどが収穫できました。

左においてあるのは、庭で採れたインゲン豆。結構美味です。

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このトマトも庭で採れました。

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畑の草取り、と、気負って行きましたが、すぐに挫折。一時間もせぬうちにギブアップ、家に帰るなりシャワを浴びてクーラーを効かせますが、汗が噴き出てなかなか引きません。

熱中症患者のニュースが続きますが、年齢を見ると、私より年長とは限りません。危険な夏。来年は、本当に五輪。実施するのですかね?

カエル君たち、元気そうでした。

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下は、Olympus E420+ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macroで移しました。

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庭の鉢植え朝顔。

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強い陽射しです。

きょうはこれにて。


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暑さたけなわ、の巻 [折々散歩]

尋常ならざる暑さです。昼間の最高気温が36.3度だそうです。私の平熱レベルですね。戸外の、直射日光の当たる場所にかけてある温度計は、49.8度をさしていました。計測メモリが50℃までしかない計器なのですが、これ以上上がるとどうなるのでしょうかね?

日中はエアコンなしでは暮らせませんが、30℃設定,時々29℃設定で十分涼しく感じます。

夜間の最低気温が25℃を下回らない夜は,熱帯夜と呼ぶそうです。でも、25℃なら涼しいと感じる日々ですね。室温32℃とかになってますから,エアコンを28℃設定で30分ほど稼働させ、そのあとスイッチを切って眠ります。それでも明け方には,ぐっしょり汗をかき。寝苦しくて目覚めます。

  参議院選挙の感想をまだ書いていません。

選挙の結果について、安倍首相は「国民からの力強い信任を得た」と豪語し、マスコミをも利用して自公政権が圧勝したかのムードを煽っています。
でも、実際には自民党は改選前の67議席を57議席へと10も減らして、単独過半数を失い、比例区での得票数は、前回の2011万票から1771万票へと低落。絶対得票率(棄権者も含めた全有権者に占める割合)も、18.9%にすぎません。僅か二割弱の国民にしか指示されていない自民党が、「力強い信任を得た」とはジョークでしょうか?

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グラフは東京新聞記事からの引用です。

この選挙で、安倍内閣は、「自衛隊を憲法に書き込む」などを初めとする改憲を争点に掲げましたが、自民・公明・維新などの改憲勢力は、改憲発議に必要な3分の2を割りこみました。
安倍首相は、この結果を受けてもなお、総裁任期中に改憲を実現するとしていますが、どの世論調査を見ても、安倍政権の元での改憲に「反対」 が「賛成」を上回っています。   
国民が求めてもいない「改憲」は直ちに止め、憲法を暮らしに活かす政治への転換を強く希望したいものです。
「老後は二〇〇〇万円の貯蓄が必要」などとする 金融庁の報告書は「厚生年金で必要な生活費はまかなえる」「100 年安心の年金」 と繰り返し宣伝してきた政府の宣伝が偽りであり、老後の暮らしを支える年金制度になっていないことを改めて公にしたものでした。それをごまかし、隠蔽するために、報告書の受け取りを拒否するなど、政府の姿勢は許されません。
2007 年、年金記録のずさんな管理(消えた年金問題)が発覚し、第一次安倍内閣が退陣に追い込まれ、安倍首相は「最後の一人まで解決する」と豪語していましたが、いまだに2千万件弱の持ち主不明記録が残されたままといいます。重ね重ね安倍内閣の責任は重大です。
年金問題の抜本的解決のためには、「マクロ経済スライド」の廃止と、「最低保障年金制度」の確立こそが必要です。大企業や富裕層へのゆきすぎた減税をやめれば、消費税増税に頼らなくても実現可能です。
消費税増税ストップ、「若い人も高齢者も安心できる年金制度」への道こそ、国民の声に応えるものです。

必要があって,当ブログの古い記事を読み返しています。

これでまた病気自慢に箔がつき(2013-08-06)という記事にこんなことを書いていました。

開票速報見ながらの夜更かしでしたが、熟睡できました。
選挙結果も、自民圧勝はいただけませんが、対抗の受け皿がほかになく、共産党への期待につながったというのは、わかりやすくて大変結構。
東京の吉良よし子さん、キラキラしていてまぶしいです。学生時代、この人のお母さんは、私たち夫婦の共通の友人でした(もちろん、みんな未婚でしたが)。
さて、私は、今日の午後入院、明日が手術です。
明易や さも遠足の朝のごと
入院手術を前に、日常から非日常へ足を踏み入れるわくわく感を覚えている、なんて言うと不謹慎で罰が当たりそうですが、強がりばかりでもない、不思議な心境です。(7/22記)

6年後の参院選挙、吉良よし子さん、見事に当選でした。一期目の「若さへの期待」、「人気」という要素の上に、「実績」「実行力」が備わって、安心してみていられます。

前後してこんな記事もあります。

プライベートビーチ(2013-08-05)

暑い中、夏休み中の小4の孫と近くの海へ行きました。貸切のプライベートビーチ状態。
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異国のリゾート地のムードが漂いませんか?
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ここで小4と書いた孫は高校生。補習と部活で,なかなか姿を見せません。今年の夏休みは、小学生を何度か連れて行きました。

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孫たちは、ママの実家へ、お盆を避けて明日から小旅行です。こちらは少し寂しく(静かに)なります。

酷暑のため。カメラ散歩もほとんどできず、ここ数日、気の塞ぐパソコン仕事にとらわれる毎日でしたが、少し片がつき、ブログ更新も可能になりました。今日はこれにて。


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フォト蔵にアップしている私の写真はこちらです。

写真販売サイトにも画像を掲載しています。
写真素材 PIXTA