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昨日の朝と今日の朝、の巻 [折々散歩]

昨日の夜明け頃の景色です。

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ずいぶん涼しくなりましたので、畑の草刈りをしました。雑草の生命力は旺盛で、凄いことになっています。記録写真を残すほどの余裕はありません。

昼頃、最近引っ越した長女とその娘の保育園児がおいでになりました。保育士をしている長女は、持ち帰り仕事で大変そう。子守をシテもらえば仕事がはかどるようです。

わがままいっぱいの、一歳年上の従姉が、それなりにお姉さんっぽく、遊んでくれます。子どもの成長は、見ていてほほえましいものがあります。

下は、今朝の月。これこそ十六夜の月。そして有り明けの月ですね。

露出をかなりアンダーにして写してます。

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もうすぐ夜が明けます。

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今日は敬老の日。

だからというわけでもありませんが、郷里の老父母を訪ねてきました。久しぶりの高一の孫も同行。敬老の日なのですが。昼ご飯の回転寿司の支払いは、いつも老父です。

きょうはこれにて。


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清明の十六夜月、の巻 [折々散歩]

涼しさを感じる朝でした。


自転車で小一時間走ってみましたが、汗が噴き出すということもなく、佳い気候になりました。


今日はモズの高鳴きを聞きました。


昼間、珍しく、高一を頭に、小学生2人、保育園児の四兄弟姉妹全員と、ママ、ジジババで、深山公園の水生植物園へ散歩してきました。保育園児は初めてでしたが、山道を自力で歩けました。


睡蓮池は、さすがに花が終わっていましたが、池の小魚たちが子供心を刺激するようです。


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真っ赤なトンボです。ショウジョウトンボ?


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今宵は十六夜(いざよひ)です。


ずっと前、こんな記事を書きました。(刊行中の紙の本「ナードサークの四季(抄)Ⅰに所収)


十六夜の蘊蓄(2013-09-20)


月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月 読み人知らず
この歌には月が8個読み込まれ、八月の月こそ最上だと洒落ています。
旧暦では、七・八・九月が秋で、それぞれ、初秋(ショシュウ)・中秋(チュウシュウ)・晩秋(バンシュウ)、あるいは、孟秋(モウシュウ)・仲秋(チュウシュウ)・季秋(キシュウ)とも呼びます。
ちなみに、中国では、兄弟を年齢の上の者から順に孟・仲・叔・季といいいます。また、男兄弟のみの場合は伯・仲・叔・季といいいます。勢力が「伯仲する」というのは、長兄と次兄の力が互角であることから用いられた熟語です。また、父母の兄弟姉妹を、「おじ」「おば」と呼びますが、漢字で書く場合には、年上の「おじ・おば」を「伯父・伯母」と、年下の「おじ・おば」を「叔父・叔母」と書き分けるのも、ここに由来しています。
「季」は、末っ子のことで、人名でも、文芸評論家の青野季吉(あおのすえきち)の例のごとく、この字を「すえ」と読むのは、この故です。


新暦では約一月遅れて、八・九・十月が秋とされますから、「中秋」「仲秋」は九月。その満月を、「中秋の名月」として愛でる習慣は古くからありました。
ちょうど昨夜がそれにあたり、今年は快晴で見事な月を堪能することができました。

(中略)

一夜経過して、今夜は十六夜。月の出が遅れて、ためらっているように思えることから、「ためらう」という意味の「いざよふ」にちなんで、「いざよひ」と詠みます。
阿仏尼の書いた『十六夜日記』は、女流日記の系譜の中では異色で、所領相続を巡る紛争の解決のために、鎌倉幕府に訴訟を起こし、京から鎌倉まで赴くという道中記です。題名は、10月16日に旅が始まったことから、後世になって名付けられたよし。直接、十六夜の月には関係なかったですね。
明日の十七夜は、もう少し月の出が遅れるので、立って待つから「立ち待ち月」。明後日の十八夜は、さらに遅れるので座って待つ「居待ち月」。続く十九夜は、寝て待つ「寝待ち月」、、、。
「十六夜の蘊蓄」というタイトルに合致するのは、この数行だけでした。失礼。


今日も同じことを書いてしまいそうでしたので、引用で済ませました。悪しからず。


今夜の月はこんな様子でした。


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今夜は、4人の孫が「お泊まり」に来ていますが、道すがら、「きれいな月」と、感心していました。


今日はこれにて。


訂正】いやいや、大間違いでした。確認もしないで知ったか記事を書きました。訂正します。


正しくは、13日が「中秋の名月」、14日は「満月」、15日が「十六夜の月」だそうです。


ですから、上の写真は「満月」の写真になります。


しかも、「今年一番小さい満月」だそうです。


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9重なり、の巻 [折々散歩]

今日は9月9日。

ブログを始めたばかりの頃、こんな記事を書きました。

重陽の節句あれこれ。最後は酒の話。(2013-09-09)

今日は重陽(ちょうよう)の節句。
古代中国に始まる陰陽説では、万物を「陰」と「陽」とに区分し、静的・安定的なものを「陰」、能動的・活動的なものを「陽」とするそうです。
数字にも陰と陽があり、偶数は陰、奇数は陽とされます。「偶数」は安定していてそのままで完結しているが、「奇数」は二で割り切ることができず、常に変化し発展する性向を持つからだそうです。
中国では、その陽の数の内で最も大きい9が重なる9月9日を特別にめでたい日とし、菊の香りを移した菊酒を飲んでて邪気を払い長寿を祈る習慣がありました。中国では今もこの風習が生きているそうです。ただし、もっぱら新暦ではなく、農暦(旧暦)によるようですが。
日本には平安時代の初めに伝わり、菊の節句、菊の宴とも呼ばれて広がったそうで、『枕草子』にも「九月九日は、暁方より雨少し降りて、 菊の露もこちたく、覆いたる綿なども、いたく濡れ、うつしの香ももてはやされたる」と記載されています。
江戸時代に書かれた上田秋成の『雨月物語』にも、「菊花の約(きつかのちぎり)」という印象深い物語があります。

この記事、後にも何度か引用しましたし、先日「出版」した書籍版「ナードサークの四季(抄)Ⅰ」にも掲載していますので、紹介はこの程度にとどめます。

9月9日というめでたい9重なりに、もう2つ9が重なった午前9時9分、こんな催しが企画されました。

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2019年9月9日9時9分に、9回鐘をつこうというのです。

9つの鐘の音に込められた思いを、案内チラシから引用します。

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こんなチラシも入っていましたので、最寄りのお寺まで出かけてきました、

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顔見知りの方、そうでない方も含めて十人超の参加。全員鐘を撞きましたので、9回を超えましたが、それだけ遠く広く、祈りは伝わったことでしょう。

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今日は、このお寺まで、修繕なった自転車で行ってみました。がりがり、ぎしぎしというきしみは、経年劣化のせいで仕方ないところでしょうが、さび止めスプレー、潤滑油を施して、まずまず日常の用を足せるほどにはなったようで、秋を楽しむツールとして愛用したいものです。

ところで、この行動に参加されたAさんは、今年90歳で、私と同じ暖地から、自転車で参加しておられました。うかがうと、毎日30分ほどは自転車に乗っておられる由。感服しました。

そのAさん、参加者を前に、平和と憲法への思いを語って下さいました。昭和4年(1929年)生まれで、前年には治安維持法に死刑が加えられ、刃向かう者には大弾圧を加えながら戦争へつつき進んだ時代、「サイタサイタサクラがサイタ」「ススメ ススメ ヘイタイ ススメ」の教科書で育ち、疑問を持つこともなく純粋な軍国少年だったとおっしゃいます。今の時代、表現の不自由展への妨害・威嚇、選挙遊説中の聴衆のヤジを排除など、かつてなくあの時代に似通ってきていることが懸念される、との言葉に、重みを感じずにはいられませんでした。

今日はこれにて。


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今朝のカワセミ、の巻 [折々散歩]

今朝の散歩。

秋とは言えど、歩けば汗ばみます。

田園の夜明け。

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常山を朝日が照らします。

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ふと散歩道の前方を見るとカワセミが朝の漁の準備中でした。 DSCF7720

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近づくと、気づかれて飛び去りました。

ここ何日か、自転車の修理にいそしんでいます。タイヤとチューブの交換です。

1)まず、20年以上も前、長女が中学・高校と通学に使った自転車を、妻が利用していましたが、何度もパンクしてここしばらく放置したままでした。国産の自転車の堅牢性は大したもので、主要な部分のメッキや塗装はしっかりしていて、ほとんどさびも出ていません。まだ乗れるのですが、タイヤがぺちゃんこ。パンク修理を試みたこともありますし、修理店で修理してもらったこともありますが、すぐに駄目になります。見ればタイヤもヒビだらけ。チューブも劣化が進んでいるのでしょう。これはタイヤとチューブの交換が必要だと思いながら、下手すると輸入物のママチャリを新たに購入するのと大差ない修理料金が発生しそう。と躊躇しながら放置してきたのです。

いっそDIYで切り抜けようかと、ホームセンターでタイヤとチューブを購入してきて、とりあえず、前輪のタイヤ交換はスムーズにできました。でも、後輪のタイヤを外す作業が複雑そうで、どうも素人には難しそうです。これはやっぱり、自転車屋さんにお願いすることになりますか。

2)もう一台。高1の孫が保育園児の頃、最初に買ってもらった幼児用自転車。兄弟みんなが乗り継ぎ乗り継いで、いま、4歳児の番なのですが、これまたタイヤがぼろぼろ。廃棄するしかなさそうな状態なのですが、兄弟みんなが使って愛着があるというので、修理にチャレンジしてみました。

これもホームセンターで買ってきたタイヤとチューブを、付け替える作業なのですが、なかなか悪戦苦闘です。前輪はまだしも、後輪がややこしい。でも何とか仕上げて空気も入れました。(なぜか部品が余っちゃいましたが(汗)

3)そして、そもそも、この自転車修理の思いつきの元は、私の使っている自転車。

ずっと以前、この記事に書いたことがあります。

今日の悪戦二連発 終わりよければ酒うまかるべし

車を運転しながらの帰途、あまりに爽やかな快晴なので、久しぶりに自転車にでも乗ってみようかと思い立ち、物置の片隅からわが「愛車」を引っ張り出してみると、車体はホコリだらけサビだらけ。オマケに、前後ろとも、タイヤがぺちゃんこ。
思えば長いこと過酷な環境に放りっぱなしなので、虫ゴムが劣化したかな、などと重いつつ、一応空気を入れてみました。そこでふと思い出したのは、私の自転車のタイヤは「フレンチバルブ」という方式で、虫ゴムというものがないのでした。
適度に空気を入れてしばらく様子を見ていますと、なんと、前輪はまたまたペチャンコです。
これはパンクだろうと目星をつけて、修理をお願いするために、ご近所の自転車屋さんまで押して歩いたのですが、びっくり!シャッターが下りたままで、しかも店舗の看板が合った場所には何もない。しばらく通りかからないうちに、廃業されたのでしょうか?すごすごと引き返しました。
仕方がない、DIYで、パンク修理に挑戦しようか。高校生の頃なら、へっちゃらでやっていた作業でしたが、さすがに億劫で、何年もご無沙汰です。でも、子どたちが自転車通学をしていた頃は、緊急の処置のためにパンク修理のセットは用意してありました。
「パンクの友」--シュールなネーミングではありませんか?
目は薄いわ、手元は狂うわで、悪戦苦闘のうちに、いつか夕暮れが迫って参りました。一応終わらせて、タイヤを現状復帰させて、空気を入れておいてあります。さすがに今日は、「サイクリング」の気力は消失しましたので、明日晴れればのってみましょうか?明日の朝、起きてみたらペチャンコという事態もあり得ますから、過度な期待はしませんが---。

この時の処置は効を奏し、しばらく乗ってはまたパンク。また修理、、、、を繰り返し、これでは埒があかぬと、前輪についてはタイヤとチューブを丸ごと交換したのがいつのことでしたか?前輪は、まあまあ苦労なく交換でき他のです。でも後輪は、、、チェーン、ブレーキ、変速装置などがついていて、取り外しが困難なことから、手をつけることができず、放っておいたのですが、ついにチューブの劣化、タイヤのひび割れが限界を超えた様子。季候がよくなるこの時期に修理をしておかないと、廃品同然でまた冬を越さねばならないとの思いから、着手を思い立ったのです。

ただ、タイヤ・チューブのサイズが26インチ×1.25とやや特殊なので、ホームセンターに置いてません。ネットで取り寄せたそれが、今日ようやく届きました。1)の自転車と事情は同じで、後輪お取り外しとい鵜ハードルは高いのですが、秋のサイクリングに間に合うタイミングで、チャレンジしてみたいと思っているところです。

今日はこれにて。


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はや9月、新学期、の巻 [折々散歩]

先日の記事の過去日記のまとめ書きについて、親愛なるSparky 様が、「夏休みの終わりに、焦って何日分も絵日記を書く小学生のよう」とコメントして下さいました。まったくその通りです


そうこうするうちに、はや9月。本当に夏休みも終わってしまいました。今日はもう,小学校の始業式です。


孫たちは、ここ何日か、ドリルや日記や自由研究の「追い込み」に大わらわで、ジジババと余り遊んでくれません。折り紙好きの小六生は,こんな自由研究を制作したそうです。


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角度を変えると,表情も変わります。


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私の方は、またまた、日記のまとめ書きです(汗)


8月26日(月)


8月27日(火)


年金者組合の学習会。札幌地裁が国べったりの不当判決を出したのに続き、大阪地裁で奈良県の年金訴訟へのへの判決が近いという状況で奈良訴訟の証人尋問のあらましを学習。原告・証人の切実な証言を真摯に受け止めて、よい判決を期待します。


6月28日(火)


人間ドック。結果は、まあまあ。完璧ではないまでも、小吉というところでしょうか?


8月29日(木)


地元年金者組合支部主催の憲法学習会。憲法第一章「天皇」条文を1時間半書けて学習。新鮮。


8月30日(金)


朝散歩のスケッチ。


鳥のなる木の木の実は,鵜(ウ)ですか?


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久しぶりの鴨川朝景色。


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常山が雲に隠れています・


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早朝の田園風景。


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この日は雨でした。


6月31日(土)


朝散歩から、晴れてます。


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ひまわりも青空に映えて明るく輝いています。


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マツヨイグサでしょうか?


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ここ数日の雨続きの天候の中、久々に晴れたので、郷里へ草刈りに帰りました。さすがにきおんもたかくなりましたが、 真夏ほどではありません。


鯉を飼っている池の濾過ポンプが動かなくなったというので,いろいろ触っていると、モーターが回り始め,水も吐出するようになりました。このたび刊行した本も持って行きましたので、二重三重に喜んでもらえました。


9月1日(日)


少し秋を感じさせる、朝散歩。


常山を望む。


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麦飯山遠景。


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朝日を浴びるエノコログサ(猫じゃらし)。


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マツヨイグサ・


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キバナコスモス。


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ヒャクニチソウ。


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自生する朝顔。


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実はこの種をもらって帰って、我が家にうえたのがこの朝顔、のつもりなのですが、色が違いますね。


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この日、娘一家の転居先を訪ねてみました。保育園児も一緒に行きたいというので同行。従妹同士賑やかに遊びました。


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9月2日(月)


朝散歩。雨は降りませんが蒸し暑い。


野生の朝顔。


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ニラの花。


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アマガエル。


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青いミカンとナミアゲハ。


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郷里の池の循環ポンプが、また動かなくなったそうなので、昼から様子を見に行ってきました。ジョイントが、劣化のため外れたようです。ひとまず水は出るようになりましたが、早晩ダメになりそうです、、、。今日はこれにて。


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Iさんを偲ぶ、の巻 [折々散歩]

8月21日付の前回記事以来。久しぶりの更新です。ご無沙汰しています。その間に、ずいぶん涼しくなりました。今朝などは、外気を、肌寒いと感じました。


日々、追われるように時間が過ぎて、何があったか思い出せないほどです。


8月19日(月)


午前中、地元の年金者組合の集まりがあり、午後は、市中心部で別件の会議。移動時間が限られていましたので、弁当を買って車内で食べて移動。ぎりぎり間に合いました。


8月20日。


孫たちは、バアバと一緒に、デパートの催し場で開かれている「大アマゾン展」に出かけてきたそうです。


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私はそれには同行できず、退職同業者の会で、機関紙の印刷をお手伝いしました。今回は、編集にも携わっています。


私が書いた編集後記の一部(個人情報関連は一部割愛)を転載します。


今号の会報編集に携わりながら、日を追って膨らみを増してくる一つの思いを、もてあましています。あまりにも突然に、遠くへ逝ってしまわれたIさん。訃報に接してから、はや4ヶ月になろうというのに、追悼の思いを言葉にまとめる心の余裕すら、未だに持てないでいるのです。
高退教「会報」は、ここ何年か、Iさんと、Sさん、そして私の3人で、号ごとに順まわしで、編集を担当してきました。いみじくも、前号の編集担当がIさんで、苦心の編集作業の末に「編集後記」を執筆されたのが、いわば絶筆となりました。印刷発送の事務局会議を「体調不良」で欠席され、そのまま、帰らぬ人となられたのでした。
若い頃からの、重篤な病については、常々知悉しているつもりでいながら、様々な分野で、余りに律儀に、余りに自然体で、なくてはならない役割を120パーセント発揮して奮闘されているものだから、まったく予期も覚悟もできませんでした。地方選挙の最終版の時機、逝去のわずか数日前に、数刻をともにした時でさえ体調急転の兆しをうかがい知ることさえできませんでした。「一番思いがけなかったのは本人でしょう」と、奥様もおっしゃっておられた由。むべなるかな。
Iさんが新人教師であった頃の職場の同僚で、同窓の先輩でもあるSさんから追悼文を寄せていただき、今号に掲載しました。
(以下略)


そのIさんをしのぶ会が、昨日あったのです。しのぶ会は、澄んだ鋭い柝(き=拍子木)の音から始まります。これを打ち鳴らすのは、高校生演劇の指導やみずからも演劇活動に関わって来られたI女史です。実は、故Iさんも、高校教員のかたわら、地方劇団の中心として、長く演劇活動に携わってこられたのでした。


この柝は、実は、当ブログで何度か話題にしたことのある畏友、故Hさんの遺品で、歌舞伎好きだったHさんが入手していたものでした。この記事などは、Hさんと柝との結びつきを思い出させます。


現職時代、私も所属していた岡山高生研(全国高校生活指導研究会岡山支部)のHP(現在は閉鎖中)に、こんな記事がありました。温羅に関する記事を一部引用させて戴きます。

温羅太鼓(ダイジェスト)目次


1990年岡山・倉敷市で開かれた高生研第28回全国大会で,現地実行委員会が発行した情宣紙の題名が「温羅太鼓」。
「さりげなく,だが力強く」を現地スローガンに掲げ,明るく楽しいトーンを大切にとりくんだ全国大会が,岡山高生研に残した財産は何だったか?あらためて確認してみたいものです。
なお「温羅」は「うら」と読み,古代吉備の伝説上の人物。近年岡山県では,町おこしの一環として,この「温羅伝説」にスポットライトをあて,「市民参加型のまつり」として「うらじゃ」祭りが盛大に取り組まれています。
このまつりが始まったのが,1994年だそうですから,岡山高生研の「温羅太鼓」のほうが,4~5年も先輩ということになります。自慢するわけではないですが...。(2007年9月記)

(中略)

「温羅太鼓」と名付けられたこの情宣紙は、1990年8月2日までに34号が発行されています。私も、当時、情宣係の一員として、この発行のお手伝いをし、大会期間中は会場となっていたホテルの一室にとまりこんで早朝から深夜まで、一日数回発行の速報の編集に携わったことが思い出されます。また、現地実行委員会が提供する文化行事として、「温羅」とその一族に焦点を当てた群読劇にも取り組み、私も演者の末席を汚したものでした。このとりくみの中心を担ってくれたのが、当ブログでも何度か紹介済みの畏友H氏でした。その彼は、早々と文字通りの「鬼籍」に入ってしまわれました。


長い引用になりましたが、ここに紹介した「群読劇」で、柝を鳴らしたのは、在りし日のHさんでした。


そして、そのHさんが逝去された後、有志実行委員会で主催した偲ぶ会では、実行委員の一人だったIさんが柝を鳴らしたのだったと、I女史は思い出させてくださいました。下の記事を書いた2014年のことでした。


亡き友を偲ぶ会あり燕来る(2014.3.28)


8月21日(水)


小学生二人は、午前中、小学校の図書館の催しで、「煮干しの解剖」と、「チリモン」探しを楽しんだようで、送り迎えがジイジの仕事でした。


「煮干しの解剖」と言うからには、煮干しを水で戻してからメスで解剖するのかなと、勝手に推測していました、違ったようです。指でまず、頭を取り外し、頭蓋骨の内部を観察し、続いて胴を半身に分け、骨格、内臓等を観察するのだそうです。魚の身体構造にくわしくなって帰ってきました。その昼は鰺、翌日はサンマを、美味しいと言って食べました。魚が好きになったそうです。


「チリモン」とは?


「縮緬モンスター」のことだそうで、チリメンジャコの中に混じっているいろいろな小さな生き物のこと。これを探し出すのは、好奇心が刺激される、知的でスリリングな遊びのようです。


こんなものが見つかりました。


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カメラのマクロ撮影の方法を教えると、小3女子が下の写真を撮りました。


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カメラはリコーcx2でした。


これを、マクロレンズ(Olympus e-420+ZUIKO)で写すと、、


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面白い被写体です。


    

8月22日(木)


雨が降ったりやんだりで、散歩の途中で引き返しました。


アオサギ。


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ケリがいました。


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8月23日(金)


小学生2人とジジババで、深山公園へ行ってきました。


ジャノメチョウ。


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ルリタテハ。


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ハグロトンボ。


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イトトンボ。


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シオカラトンボ♂。


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シオカラトンボ♀?


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このトンボは何でしょう?


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今日のこれなあに?草の茂みをがさがさと移動する生き物がいました。


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もう少し全体像が写った画像を、トリミングします。


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アカガエルのようです。美しい肢体です。


8月24日(土)


一昨日のことなのに、何があったか思い出せません。


お天気が悪く、散歩も早々に切り上げました。


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今日はここまで。


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マクロもどき?の巻 [折々散歩]

年金のマクロスライドについて、NET上にこんな記事を拝見しました。
安倍首相「マクロ経済スライド」連呼で墓穴? 年金を減らす仕組みの実情


年金2000万円問題をめぐり、安倍首相が「マクロ経済スライド」という言葉を連呼したことが話題となっている。蓮舫議員の執拗な追求に、年金制度に問題はないという文脈で用いたキーワードだが、これにはどういう意味があるのだろうか。

ズバリ、年金を減らすための仕組み

老後に2000万円が必要と記述した金融庁の報告書が大問題となったことを受け、立憲民主党の蓮舫議員が、参議院決算委員会において30分にわたって安倍氏らに質問を行った。いつものことではあるが、蓮舫氏のあまりのしつこさに、安倍氏は10回近くも「マクロ経済スライド」というキーワードを連呼して、年金制度の確実性について力説した。

国会での論戦のあり方には様々な意見が出ているが、ここではその話題には触れない。ただ、安倍氏が何度も口にした「マクロ経済スライド」という制度は、公的年金の維持に極めて重要な役割を果たすものであり、その内容については、よく理解しておいた方がよいだろう。

「マクロ経済スライド」というのは、ストレートに言ってしまうと、将来の年金を減額するための仕組みである。

(中略)

マクロ経済スライドと聞くと、景気の動向に合せて年金の額を調整するようなイメージを持つ人が多いと思うが、実態は異なる。制度の導入が議論された際、名称が誤解を生む可能性があり、不適切だという批判の声が一部から出ていたものの、結局は、この名前が採用された。

厚労省側に姑息な意図があったのかは何とも言えないが、このネーミングに問題の本質を見えにくくする効果があったのは間違いないだろう。同制度は2004年に導入され、すでに年金減額もこっそり実施されているが、この制度が年金減額のために作られたことを知らなかった人も多かったはずだ。


その年金削減の規模は7兆円という膨大なものだということは、昨日の記事に書きました。


国家的詐欺ですな。


ところで全国で取り組まれている年金裁判(マクロスライドを初めとする年金切り下げ政策は違憲だとして国を相手取って訴えた訴訟)のトップを切って、札幌地裁の判決が4月26日に出され手いたことを、最近知りました。くわしくは次の記事などを参照。


札幌地裁の不当判決に抗議する!! - 年金者組合京都府本部


[PDF]


札幌地裁の不当判決に抗議する!! - 全日本年金者組合


要するに「国の裁量権の著しい逸脱はなく憲法に反すると言うことはできない」などとして訴えを退けるという、国べったりの判決だそうです。判決を下した裁判長のお名前が岡山サンだそうで、重ね重ね不愉快です。


さて、同工異曲で、きょうもマクロ撮影の話題。ほとんど湿度100%と思われる蒸し暑い昨日の朝の散歩。細かい雨が降ったり已んだりで、傘なしでは体中がぐっしょり濡れました。


持って出た機材は、olympus E420+zuiko 70-300mmに1.4倍のテレコンをつけました。


そうすると、近くのものを写すとマクロ撮影もどきになります。


我が家の庭の鉢植えの朝顔。青だけじゃなく、他の色の花も咲き始めました。P8203996


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今日は、曇りがちながら、時々陽射しも表れて、酷暑がぶり返しました。通りかかったついでに、借りている畑を覗いてみましたら、手がつけられないほどの雑草におおわれていました。ズッキーニ、カボチャ、ゴーヤ、トウモロコシ(虫食いだらけ)、枝豆などを収穫して帰りました。


雑草に覆われた畑は、小生物たちには快適な天国なのでしょう。


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ところで、これなあに?


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8月はじめに撮影した下の写真に比べると、驚くほど大きく生長していました。


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昔、こんな記事を書きました。


夕顔の花と瓢


夕顔も人待ち顔に咲く朝(あした)
患うて日ごと癒えゆく瓢(ふくべ)かな

源氏物語」に登場する夕顔は、本当は何の花だったのかねえ、と恩師の故内田喬先生はよく話題にしていました。夕顔の実が瓢(ふくべ)。この皮を干したものが干瓢です。ごつくて無骨なこの瓢は、今にも消え入りそうな、はかなげな少女夕顔とは、いかにもミスマッチだとおっしゃるのでしょう。
白い清楚な花は、決して優美でないとは言えず、よく見ると瓢の実までもなにやらゆかしく思えますが、この花、扇の上に載;せて差し出すには、やはり大振りに過ぎますかねえ。

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この本にも載せました。



ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者: 木下透
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/08/26
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)



きょうの写真は、、、ちょっと似ています。これまた「瓢(ふくべ)」と呼ばれる瓢箪(ヒョウタン)です。


ところで新刊できました。



森のチルトン: 森のようせいチルトンのぼうけん (MyISBN - デザインエッグ社)

森のチルトン: 森のようせいチルトンのぼうけん (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者: 木下透
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/09/02
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)



きょうはこれにて。


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悪いマクロと良いマクロ?の巻 [折々散歩]

以前も何度か引用しましたが、2013年にこんな記事を書きました。


マクロスライド?なんのこと?---消えた傑作の巻?


マクロレンズを話題にすることの多いこのブログ。今日は、マクロスライドという耳慣れない言葉の話題です。

スライド映写に関係ありますか?(汗)


昨日、地方版「年金一揆」なるものに参加してきました。物騒な名前です。この「年金一揆」東京・日比谷野外音楽堂では中央集会が開かれ、2800人が参加、全国で同趣旨の集会やデモがとりくまれたそうです。

私も今年から年金受給者です(満額支給は、まだ数年先ですが)ので、先輩に誘われて「年金者組合」に加入しました。

収入が途絶し、年金のみに依拠する暮らしが始まったばかりで、不安がいっぱい。安心して生きられる世の中をめざして、弱い立場の者同士、力を合わせ、支え合っていくのは、大切なことですから。
その「年金一揆」の集会の場で、キーワードのように繰り返し飛び出してきた言葉が、「マクロスライド」「マクロ経済スライド」という言葉。もともと経済音痴の上に、脳血管疾患の影響で全く回転がスローになっている私の「灰色の脳細胞」(エルキュール・ポアロ)にとっては、異国の言葉(確かにカタカナ語ですが)のようで、さっぱり理解できません。
それでも、自然と、時代の「重要語」として刷りこまれましたの、で気になっていろいろ調べてみますが、それでもよくわかりません。

(中略)

もう一本の柱の、消費税引き上げ。困ります。

年金生活者といえども、霞を喰って生きるわけにも参りません。衣食住に関わる最低限の支出は、どうしたってそんなには削れません。そんなかつがつの財布の中に乱暴に手を突っ込んで、「短き物を 端切る」(山上憶良『貧窮問答歌』)ように、また「病人の布団を引きはがす」(亡くなった畏友Hさんの言葉)ように、無体にも強奪していくやり口は、悪代官顔負けの苛政と言わなければならないでしょう。

本来、もっといたわられ、敬われるべきシルバー世代の、生活も権利も将来設計も、人間的尊厳もプライドも、ずたずたに踏みにじりながら、阿倍さん、どうやって「美しい日本」「強い日本」を作って行くおつもりなのでしょうねえ?

この消費増税は、行き詰まっている日本の年金・医療・社会保障の負担を、国民全体でわかちあうため?私たちお人好しですから、ついつい、一肌脱ごうかという気になっちゃいますが、 それならどうして社会保障の水準がどんどん引き下げられていくのでしょうか?不思議です。

それと、税負担能力が低い国民全体をターゲットにした消費税は増税するのに、負担能力が十分あるはずの法人税は引き下げるのでしょう?不思議です。

法人税引き下げが、企業の活力を生み、日本経済の活性化につながる?それが雇用と賃上げを促進し、消費を促し、景気をよくし、税収を増やす?たとえ、消費税を引き上げたとしても?そんな不思議な錬金術が、ありうるのでしょうか?

耳を澄ませば、大道手品師の、こんなかけ声が聞こえてきます。

「さあお立ち会い。ご用とお急ぎでない方は、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。ここにとり出だしたるこの小槌。ここにもあるあそこにもあるという小槌ではないよ。打ち出の小槌という、不思議な小槌だ。ご覧じろ。

この小槌を、こうやって、エイと一振りいたせば、お立ち会い。 ああら不思議。大判小判が、ざっくざっくと出てくる出てくる。3パーセントが5パーセント、5パーセントが8パーセント、立ち所に10パーセントも夢じゃないよ。お立ち会い。」

だが一振りするごとに、 「民の竈」(仁徳天皇)は疲弊して行くことを、子どもだって知っているのですが、、、。

消費税の引き上げが、消費の冷え込みを生み、消費の冷え込みが、景気の冷え込みを生み、景気の冷え込みが労働者賃金の切り下げへと跳ね返り、 労働者賃金の切り下げが、消費の冷え込みを生み、消費の冷え込みが、景気の冷え込みを生み、景気の冷え込みが労働者賃金の切り下げへと跳ね返り、 労働者賃金の切り下げが、消費の冷え込みを生み、消費の冷え込みが、景気の冷え込みを生み、景気の冷え込みが労働者賃金の切り下げへと跳ね返り、 労働者賃金の切り下げが、、、、、、、税収の落ち込みにつながり、またしても打ち出の小槌の出番となる。

こんな魔のスパイラルに歯止めをかけるには、①消費税増税ストップ、②大企業の内部留保をわずかに取り崩して労働者の賃金に回す、③TPPから直ちに撤退して、農業経営をはじめ日本の産業を守る→こうやって国民の購買力を高め、国内消費を高め、農業・中小零細企業の経営と生活を安定させ、これらによって税収を健全化させていく事が、日本の経済と財政を立て直す近道だと、経済音痴の私などには思えるのですがねえ。

論壇や、マスコミ上で発言なさる「専門家」の方々は、これを、素人の偏った意見と失笑なさるかも知れませんが、「王様は、裸です。」と、高らかに告げる、素人の率直な直言が必要なのではないでしょうかね。いかがでしょうか?安倍さん。


この本を編集する過程で読み返しましたが、状況は今も大きくは変わっていないようですね。



ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

 

ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者: 木下透
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/08/26
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)



この当時は耳慣れない言葉だった「マクロスライド」という術語、今でも、私たちの実感から遠い宇宙語のような感じは抜けませんが、この前の参院選で争点の一つとしてクローズアップされたことは記憶に新しいところ。マクロスライドが適用されると、将来的に基礎年金が7兆円削減されることになるらしい。


しんぶん赤旗7月3日付け電子版より

安倍晋三内閣は2日、日本共産党の志位和夫委員長が6月20日に提出した質問主意書に対する答弁書を閣議決定し、このなかで年金を自動削減する「マクロ経済スライド」によって、基礎年金(国民年金)が最終的に毎年7兆円削減されることを政府として初めて公式に認めました。(質問主意書・答弁書)


年金切り下げ、マクロスライド中止と、安心して暮らせる年金制度確立をめざす年金者組合の集まりに、最近、続けて参加しました。お盆の13日には、全権規模の会議、今日は地元支部の会議。


で、今日のブログ記事は、マクロスライドではなく、マクロ撮影の話題(なんのこっちゃ)。


一昨日の朝散歩。台風が通り過ぎたあとで、少しだけ秋めいた空気を感じました。気のせいか蝉の鳴き声が静かです。


リコーGX200のマクロモードで、セミの「接写」。かなり近づいても逃げません。


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昨日の朝。日の出頃の様子を、同じくGX200で撮影しました。


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PENTAXQ7+01単焦点レンズです。


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マクロ撮影のために持って出た、リコーGXR+a12+SMC PENTAX FA100mm MACRO 1:3.5で、遠景を写してみました。これはこれで、味がありますか?


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本命のマクロ撮影。AFレンズですが、この組み合わせでは、当然、完全手動ピント合わせです。


稲葉の露。


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ニラの花。


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月見草(マツヨイグサ?)


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キバナコスモス。


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朝顔にセセリチョウ。


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ツユクサ。


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ザクロ。


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骨董品的なカメラとレンズなのですが、予想以上の描写です。


昨日は、娘夫婦が郷里の老夫婦を訪ねるというので、じいじばあばとこちらの保育園児も合流しました。


小溝で沢ガニを見つけて遊び、、、


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お昼ご飯を選びます。


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結局2人とも、お子様ランチで大満足。


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今日は一日中降ったり止んだり。真夏のかんかん照りの猛暑に比べて、気温は少し低めなのでしょうが、なんとも不快な蒸し暑さで、閉口しました。


今日はこれにて。


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三文の徳朝散歩、の巻 [折々散歩]

パソコンに向かう時間が長く、目が疲れて文字がにじむし、タイプミスも多くて、効率低下が甚だしいです。


今朝は、血流回復を主目標に、ちょっとした距離を歩いてみることにしました。暦の上で立秋を過ぎたというだけあって、夜明けが徐々に遅くなっているように思います。


歩き始めてすぐに、こんな出会いがありました。午前5時半頃です。まだ、薄暗くて光量が足りません。それと、血流増進を手とした散歩ですので、長いレンズは携行していません。念のために、PENTAXK5Ⅱにda55-300という、ちょっとだけ望遠ズームをつけて来ました。


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トリミングします。




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最初は二羽いたのですが、カメラに気づいて飛び去りました。


こんなことがあるから、長いレンズも持って歩きたいんですよね。


ようやくこの頃、日が昇り始めます。


ポケットに入るので、ricohGX200を持ってきました。


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常山を朝日が照らします。


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次の写真は、PENTAXK5Ⅱ+DA55-300で。


 


すずめ。


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サギたち。


 


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鳥のなる木。


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遠くに、こんな家族が。


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トリミングします。


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豆粒に見えたのは、カルガモの親子らしいです。


やはり、長いレンズが欲しかった。


早朝から、耳が痛いほどの蝉時雨です。


目にとびこむのはアブラゼミ。


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でも、耳はクマゼミの声に占有されます。


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ツバメの群れが飛翔練習を繰り返しています。渡りの準備でしょうか?


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くどいようですが、お知らせです。

ナードサークの四季(抄)Ⅰ: 四季の田園風景と折々の思い (MyISBN - デザインエッグ社)

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  • 作者: 木下透
  • 出版社/メーカー: デザインエッグ社
  • 発売日: 2019/08/26
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8/26発売予定だそうです。AMAZONで購入可能です。

今日はこれにて。


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共通テーマ:日記・雑感

朝の虹、の巻 [折々散歩]

昨日は、マクロレンズの撮影画像を紹介しました。


別のヵメラも持ってあるいています。


8月7日の早朝。PENTAXK5Ⅱ+TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 Di IIです。


夜明けの頃の東の空です・


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虹が見えました。


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またまた、オンブバッタ。


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OLYMPUS PEN Lite E-PL7+パナソニック LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 II/POWER O.I.S. 。望遠性能をある程度期待できるコンパクトなシステムです。デジタルテレコンをONにすると、侮れない望遠性能です。


セミ。耳にはクマゼミの鳴き声,目にはアブラゼミの姿が優位に感じられます。


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よく探せば,クマゼミが見つかります。


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空蝉。


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このトンボ、何かを捕らえて,食事の最中です。


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さて今朝の散歩、SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG を、アダプターを介してRICOHGXR+A12というカメラに装着しました。MFオンリーの撮影になりますが、ピント合わせに成功すれば、面白いマクロ写真が撮れます。


ニラの花。


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鉢植えの朝顔。


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さて、最近必要があって過去記事を読み返していると書きましたが、実はこんなワケです。


初期費用を節約すると,単価が上がってしまい、とてもおすすめできませんが,奇特な方がいらっしゃったら、どうかお買い求め下さいませ。



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今日はこれにて。



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残暑お見舞い、の巻 [折々散歩]

昨日が立秋だそうで、今日の暑さは残暑になるそうです。連続台風の影響はあるものの、熱帯夜-真夏日のスパイラルが続きます。


過去の記事をたどっていますと、ご近所散歩でのマクロ撮影について何度も書いています。たとえば、、。


マクロレンズは楽しいな(2013-08-28)


ところがお立ち会い。ここにとりいだしましたるこのレンズは、ここにあるあそこにあるという、ありきたりのレンズではござらぬ。ほかのレンズとどこが違うかと申すに、①安い(マクロレンズとしては)、②軽い。③写りがよい。
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL35mm1:3.5MACROです。

(中略 )

私は、そのコンパクトさから中古でE410を買い、E420にグレードアップして、アダプターを介してPENTAXレンズを装着したりして楽しんでいました。オリンパス機(フォーサーズ、マイクロフォーサーズ)は、35mmフィルムサイズ換算で、焦点距離が2倍になるので、望遠撮影にもマクロ撮影にも有利です。さらに、超音波によるゴミ除去の優秀さにも惹かれて、ユーザーになったのですが、いかんせんMFで使うには、ファインダーが小さすぎてピントが合わせにくい上に、フォーカシングスクリーンの仕様でピントの山がつかみにくいという致命的難点があります。ライブビューを常用しにくい理由は前述のとおりです。かといってAFレンズを調達しようと思うと、純正ZUIKOレンズは商品展開が少ない上にかなり値が張ります。サードパーティ製のレンズがほとんどないのもネックです。その小ささかわいらしさから人気のミラーレス「PEN」シリーズも、事情は同様です。
そういうわけで、最近滅多に持ち出すことのなかったE420に、軽いマクロレンズを装着してみてはどうかという誘惑が頭をもたげ、PENTAX機+トキナー90mmMACROというお気に入りのコンビと競合するシステムに手を染めてしまったのです。
いつもながらに自己嫌悪とともに使い始めたこのシステムでしたが、、、、とてもいいです。
バッグに、もう一台K5Ⅱ+望遠ズームを入れて出かけても、軽装の範囲内です。
肝心の写りは?マクロレンズとしても、標準レンズとしても、申し分ありません。解像度といい醸し出す表情といい、所有レンズのなかでトップクラスと思えます。ここ23日の散歩に持って出ましたので、画像を少し紹介します。
ここまでの、知ったかぶりのウンチクは読み飛ばして、マクロの世界を楽しんでください。
実がはじけたゴーヤです。
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赤ピーマン。鮮やかな赤と緑のコントラスト。
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久しぶりに、そのE420+ZUIKO DIGITAL35mm1:3.5MACROの組み合わせで散歩してみています。


と言っても、個体そのものは、カメラもレンズも、時を隔てて、破損・故障して、ずっと使わずにいたのですが、なぜとなく懐かしくて、それぞれ別のタイミングで中古再購入したものです。


散歩道にたくさん自生する朝顔です。


我が家の鉢植え朝顔は、どうやらこの種を採取したもののようです。


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毎年のように、空蝉(うつせみ)の写真を残すのが「しきたり」になっています。


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今年は、セミの写真を余り写していないことに気がつきました。いつでも写せると思うから、後回しになります。でも、立秋が来て、足早に秋がやってくると、この蝉たちも姿を消すときが遠くないのでしょうか?


近所で、耳がしびれるほどやかましく鳴き立てているのはクマゼミです。この界隈は、クマゼミに制圧されたかと、錯覚するほどですが、意外や意外、かえってアブラゼミの姿の方を頻繁に見かけます。


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ヘクソカズラ(残念な名前の植物!)の花を、ちょうど前掲過去ブログでも載せていましたが、これは昨日の撮影。


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晴れた散歩道でのキョウチクトウ。


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純白の花もあります。涼しげです。


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ネコジャラシ(エノコログサ)のある風景。久しぶりにUPしておきます。


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カラスウリの花。夜中に咲いて、もうしぼみかけています。


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先日、お友達の92男さんが、ご自宅の庭で撮影されたものを、フェイスブック上に掲載しておられました。参考のため。無断でお借りします。92男様、いつも採れたてお野菜をありがとうございます。(今朝も)


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ヤマトシジミ。


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今朝は、涼しいうちにと、お借りしている畑へ、草取りに出かけてきました。雑草だらけで、数十分作業しても少しもはかどった気がしません。


雑草に取り囲まれて日照が少ないせいでしょうか、スイカが大きくなれなれません。大玉スイカのはずが、小玉スイカサイズにしか太りません。今朝二つ収穫して、この夏三つめの獲物です。


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ズッキーニ、カボチャ、トウモロコシ、ゴーヤ、オクラなどは、まだまだ、収穫が見込めそうです。


自分で植えていて、何だっけなと思っていたつる性の植物に白い花が咲いていました。よく見ると、ヒョウタンが実をつけています。近くに、ヘチマも大きくなりかけています。小6の孫が、育てたいというので、種から育苗し、ここに移植したのを忘れていました。


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カボチャの大きな葉に、沢山のオンブバッタが生活しています。可愛いですが、食害が心配です。


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群がってます。


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手前にピントを合わせましたが、右奥にもこちらを覗いていますね。


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ピント位置を変えてみます。


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このバッタの種類は何でしょう?


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アマガエルも、数え切れないほど沢山。


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今日はここまで。


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台風で猛暑和らぐ原爆忌、の巻 [折々散歩]

一昨日は、朝から猛烈な暑さ。朝6時過ぎに家を出て、田舎へ帰って草刈りをしました。曇っているぶんだけ、日射の強さは前日よりは和らいだ感じでしたが、それでもきつい。草刈り機の燃料を残したまま、早々に作業終了。

トンボと、

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オニユリを写しただけで、

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クーラーのある部屋に避難しました。

昨日は、相談ごとがあって、友人数人と会いました。用事が終わってクーラーのある部屋をいったん出ると、炎熱地獄。これがいつまで続くのでしょう?

里帰りしていた孫一家が、もう帰ってきました。お疲れさん。

今日は台風の影響で、うんざりする酷暑がいくらか緩んで、久しぶりの雨と風を楽しんでいます。(直撃の地方の皆様、不謹慎で申し訳ありません)

少し雨が上がったかと思って,散歩に出かけましたら、途中で強い雨風に見舞われ、傘は持っていましたが、ぐしょ濡れになりました。

カエルもぐしょ濡レでしたが、平気そうでした(カエルの面に水)。雨の中のこのカエル、アマガエルではなくてツチガエルのようです。土ではなくアスファルトの上にいましたが、、、。

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上を見あげると、電線に濡れツバメ。

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雨に濡れたキョウチクトウも、散歩道で咲いていましたが、写しそびれました。

以前、この記事で話題にしました。

三題噺補遺 夾竹桃のこと(2014-08-03)

この花を見ると「夏に咲く花夾竹桃」というフレーズが、ついうかびます。
学生時代に、よく歌った歌でした。

夾竹桃のうた
【作詞】 藤本 洋
【作曲】 大西 進
1.夏に咲く花 夾竹桃
戦争終えた その日から
母と子供の おもいをこめて
広島の 野にもえている
空に太陽が 輝くかぎり
告げよう世界に 原爆反対を
2.夏に咲く花 夾竹桃
武器をすてた あの日から
若者たちの 願いにみちて
長崎の丘に もえている
空に太陽が 輝くかぎり
告げよう世界に 原爆反対を
3.夏に咲く花 夾竹桃
祖国の胸に 沖縄を
日本の夜明け 告げる日を
むかえるために もえている
空に太陽が 輝くかぎり
告げよう平和と 独立を

楽譜や音源のある参考サイトはこちら。
歌声サークルオケラ
うたごえ喫茶のび

平和行進や、原水爆禁止世界大会の季節には、いつも街頭に流れていました。
1969年の作品ですから、できたてほやほやの頃に教わったわけでした。
私はそれまで、うかつなことに「夾竹桃」の花を認知していませんでした。
花の名前と、その姿が一致してからは、公園や街路でその花に気づくと、自ずと目を止める習性がつきました。
実は、我が家の庭の隅にも、鉢植えだったものを地おろししたのが育っています。「夏に咲く花」といいながらも、実際には初夏から梅雨の頃に盛期を迎えたようで、見てみるともう花はしおれて、強健な葉が夏の暑さにめげずにおい茂っています。

今日の庭のキョウチクトウ、細々と咲いていました。

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七四回目の原爆忌です。

今日はこれにて。


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マンネリながら、まだ続く、の巻 [折々散歩]

前回記事にも書きましたように、最近、必要があって過去のブログ記事を読み返しています。

このブログを書き始めたのが。6年前のちょうど今自分で、入院手術明けのリハビリがてらの散歩での、何気ないスケッチを、こまめに記事にしていて、ある意味、我ながら清々しい記事と感じたりします。今朝の散歩でも、同じような景色やものを目にし、一瞬心は動くのですが、ああこれは以前にも写真にし、記事にもしたっけな、と思えてしまうと、少し醒めてしまう、、、ようなことが多いです。

最近、記事にマンネリを感じることも多く、身辺の多忙さを口実に記事執筆を怠ることもしばしばです。反省してます。

反省の末、感性の枯渇を食い止め、せいぜい記事の精選を心がけようと思っているところです。

が、その舌の根も乾かないうちに、今日は写真の羅列で終わってしまいそうな成り行きです(汗)

我が家を巣立ったツバメだと思います。朝、窓から見える電線に憩っている姿をけさもみかけました。この写真は7月24日の撮影です。

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過去記事では、この時期よくハスの花を好んで紹介しています。

大賀ハス(古代ハス)が咲いているだろうかと、岡山後楽園へ行ってみました。7月27日でした。

残念ながら、大賀ハスはもう終わっていました。

白い大きな「一天四海(通称:大名ハス)」は、健在でした。

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「こんな大きなハスの花、初めてめて見るね」と、珍しそうに語り合う観光客の声が、耳に届きます。この日も、外国人観光客の姿を多数見かけ、感嘆の声も数カ国語と聞こえます。

チョウトンボが舞っています。これで結構素早いので、蓮の葉に止まったところだけが、やっと写せました。

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ウチワヤンマ(ウチワトンボ)も、何回記事に書いたでしょう。

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小亀です。やはり例外なく,ミシシッピアカミミガメのようです。

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初期のブログ記事を読み返すと、くどいほど撮影機材についてくわしく書いています。6年前の機材が、もはや今に通用しないものも多くあります。この写真は、当時も変わらないPENTAXK5ⅱに、TamronAF18-250mm F/3.5-6.3をつけて写しています。

下の岡山城の写真も同様。

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ズーム倍率の大きさは便利です。

この日、もう一台携行したのは、RICOHGXR+a12+インダスター61(廉価ロシアレンズ)。フィルムカメラのような写りに、郷愁を覚えます。まったく画像調整なしの「jpg撮って出し」です。

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脈絡のない羅列になりますが、次は今朝のお散歩写真。

PENTAXK5Ⅱ+TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3です。

おなじみ、明け方の田園風景です。

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アオサギ飛翔。

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シラサギ飛翔。

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庭の鉢植え朝顔が、数日前から咲き始めました。前年、そのまた前年の花から、代々取りつないできた種です。どうやら、同じ色だけになりましたか?

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今朝、孫たち一家は、ママの実家へ向かって自動車で旅立ちました。プチ家族旅行、楽しそうです。

朝から酷い暑さで,気が進みませんが、畑の草取りにいってきました。

ズッキーニ、ゴーヤなどが収穫できました。

左においてあるのは、庭で採れたインゲン豆。結構美味です。

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このトマトも庭で採れました。

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畑の草取り、と、気負って行きましたが、すぐに挫折。一時間もせぬうちにギブアップ、家に帰るなりシャワを浴びてクーラーを効かせますが、汗が噴き出てなかなか引きません。

熱中症患者のニュースが続きますが、年齢を見ると、私より年長とは限りません。危険な夏。来年は、本当に五輪。実施するのですかね?

カエル君たち、元気そうでした。

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下は、Olympus E420+ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macroで移しました。

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庭の鉢植え朝顔。

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強い陽射しです。

きょうはこれにて。


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暑さたけなわ、の巻 [折々散歩]

尋常ならざる暑さです。昼間の最高気温が36.3度だそうです。私の平熱レベルですね。戸外の、直射日光の当たる場所にかけてある温度計は、49.8度をさしていました。計測メモリが50℃までしかない計器なのですが、これ以上上がるとどうなるのでしょうかね?

日中はエアコンなしでは暮らせませんが、30℃設定,時々29℃設定で十分涼しく感じます。

夜間の最低気温が25℃を下回らない夜は,熱帯夜と呼ぶそうです。でも、25℃なら涼しいと感じる日々ですね。室温32℃とかになってますから,エアコンを28℃設定で30分ほど稼働させ、そのあとスイッチを切って眠ります。それでも明け方には,ぐっしょり汗をかき。寝苦しくて目覚めます。

  参議院選挙の感想をまだ書いていません。

選挙の結果について、安倍首相は「国民からの力強い信任を得た」と豪語し、マスコミをも利用して自公政権が圧勝したかのムードを煽っています。
でも、実際には自民党は改選前の67議席を57議席へと10も減らして、単独過半数を失い、比例区での得票数は、前回の2011万票から1771万票へと低落。絶対得票率(棄権者も含めた全有権者に占める割合)も、18.9%にすぎません。僅か二割弱の国民にしか指示されていない自民党が、「力強い信任を得た」とはジョークでしょうか?

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グラフは東京新聞記事からの引用です。

この選挙で、安倍内閣は、「自衛隊を憲法に書き込む」などを初めとする改憲を争点に掲げましたが、自民・公明・維新などの改憲勢力は、改憲発議に必要な3分の2を割りこみました。
安倍首相は、この結果を受けてもなお、総裁任期中に改憲を実現するとしていますが、どの世論調査を見ても、安倍政権の元での改憲に「反対」 が「賛成」を上回っています。   
国民が求めてもいない「改憲」は直ちに止め、憲法を暮らしに活かす政治への転換を強く希望したいものです。
「老後は二〇〇〇万円の貯蓄が必要」などとする 金融庁の報告書は「厚生年金で必要な生活費はまかなえる」「100 年安心の年金」 と繰り返し宣伝してきた政府の宣伝が偽りであり、老後の暮らしを支える年金制度になっていないことを改めて公にしたものでした。それをごまかし、隠蔽するために、報告書の受け取りを拒否するなど、政府の姿勢は許されません。
2007 年、年金記録のずさんな管理(消えた年金問題)が発覚し、第一次安倍内閣が退陣に追い込まれ、安倍首相は「最後の一人まで解決する」と豪語していましたが、いまだに2千万件弱の持ち主不明記録が残されたままといいます。重ね重ね安倍内閣の責任は重大です。
年金問題の抜本的解決のためには、「マクロ経済スライド」の廃止と、「最低保障年金制度」の確立こそが必要です。大企業や富裕層へのゆきすぎた減税をやめれば、消費税増税に頼らなくても実現可能です。
消費税増税ストップ、「若い人も高齢者も安心できる年金制度」への道こそ、国民の声に応えるものです。

必要があって,当ブログの古い記事を読み返しています。

これでまた病気自慢に箔がつき(2013-08-06)という記事にこんなことを書いていました。

開票速報見ながらの夜更かしでしたが、熟睡できました。
選挙結果も、自民圧勝はいただけませんが、対抗の受け皿がほかになく、共産党への期待につながったというのは、わかりやすくて大変結構。
東京の吉良よし子さん、キラキラしていてまぶしいです。学生時代、この人のお母さんは、私たち夫婦の共通の友人でした(もちろん、みんな未婚でしたが)。
さて、私は、今日の午後入院、明日が手術です。
明易や さも遠足の朝のごと
入院手術を前に、日常から非日常へ足を踏み入れるわくわく感を覚えている、なんて言うと不謹慎で罰が当たりそうですが、強がりばかりでもない、不思議な心境です。(7/22記)

6年後の参院選挙、吉良よし子さん、見事に当選でした。一期目の「若さへの期待」、「人気」という要素の上に、「実績」「実行力」が備わって、安心してみていられます。

前後してこんな記事もあります。

プライベートビーチ(2013-08-05)

暑い中、夏休み中の小4の孫と近くの海へ行きました。貸切のプライベートビーチ状態。
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異国のリゾート地のムードが漂いませんか?
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ここで小4と書いた孫は高校生。補習と部活で,なかなか姿を見せません。今年の夏休みは、小学生を何度か連れて行きました。

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孫たちは、ママの実家へ、お盆を避けて明日から小旅行です。こちらは少し寂しく(静かに)なります。

酷暑のため。カメラ散歩もほとんどできず、ここ数日、気の塞ぐパソコン仕事にとらわれる毎日でしたが、少し片がつき、ブログ更新も可能になりました。今日はこれにて。


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梅雨明ける、の巻 [折々散歩]

中国地方の梅雨が.昨日明けたそうです。
昨日の早朝は、久しぶりに傘を持たないで、コンパクトカメラだけの軽装で朝散歩にでかけてみました。

分厚い雲は残っていますが、隙間から朝日が覗いています。

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散歩道から常山方面を望むと、この季節ならではの風景が見渡せます。もう少し雲が荒れればくっきり写せるようになるでしょう。

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麦飯山方面の眺望です。

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水田の稲苗が元気に育っています。

アオサギも健在。

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夏らしい花が鮮やかに咲いています。

タチアオイ。

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ひまわり?キクイモ?

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自生の朝顔。

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農道には、こんな小さなカエルが跳びはねています。生まれたばかりのツチガエルでしょうか。

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足もとのセセリチョウ。

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生まれたてのクマゼミらしい。アスファルトの上にじっとしています。交通事故が心配です。木の枝まで移してやりました。

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草の露。

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イトトンボ。

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がまの穂のそばの草に止まるこの黄色いトンボはアキアカネ?ウスバキアカネ?

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ウチワヤンマ。

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後ろ姿しか取れませんでした。

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家の近くまで帰り着いて、そばの用水路を見ると、これまた久しぶりに、翡翠がいました。しかも二羽。

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気温がうなぎ登りです。

学校が夏休みに入り、高校生は補習とか部活とかで一日が過ぎ、4歳児は保育園で預かっていただいていますが、小学生2人は毎日ジジババと過ごします。

昨日は午前中、深山公園に行ってきました。

睡蓮がきれいに咲いていました。

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虫を追いかけます。

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蝶やトンボが採れました。

沢山群れて飛んでいるこのとんぼはアキアカネ?ウスバキアカネ?

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ミヤマサナエ?

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イトトンボ。

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白い清楚なムクゲの花が咲いていました。

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ところで今日、7月26日の誕生花は木槿だそうです。大阪に住む一番下の孫が1歳の誕生日で、老父がLINEでこの画像をupして、誕生日おめでとうのメッセージを寄せていたので気づきました。

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以前この記事で書いたことがありました。

誕生日の花、の巻

NHK「ラジオ深夜便」に、誕生日の花というコーナーがあり、本が出ているので、機会があったら買って欲しいと、以前、田舎の老父に頼まれ、この二冊を贈ったことがありました。

ステラMOOK ラジオ深夜便 誕生日の花と短歌365日 新装改訂版

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: NHKサービスセンター
  • 発売日: 2013/06/18
  • メディア: ムック

今日はここまで。


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故旧も歩けば至玉の出逢い、の巻 [折々散歩]

「至玉の出逢いが待ち受けていたのです。」と思わせぶりに書いた、昨日の記事の続きです。

この日集ったわが故旧のお一人に、サブローさんがおられます。当ブログにも再三、素顔で登場して頂いております。たとえばこの記事。(ここでは『三郎さん』と表記していましたが)

故旧あい集いし森の青胡桃(2014-06-11)

岡山県美作市右手(うて)という地区は、木地師の里として知られています。

私の学生時代の先輩である「三郎さん」は、関西在住でしたが、退職後、奥様の実家のあるこの地区に移り住んで「木工みや工房」をひらき、木工工芸品の制作に励んでおられます。

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上は、「木工みや工房」にて作業中の三郎さん近影

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上は、工房で制作中の作品

過去のブログで紹介したとおり、大学時代の先輩・後輩の間柄で、大阪、西宮、岡山県北、岡山県南など、あちこちに生活の基盤を持つ同郷のメンバーが、故郷の自然探訪を楽しむ企画を、最近何回か催しました。

このサブローさんが、現地集合となっていた『まきばの館』に、予定より早く到着されたので、周辺で時間つぶしをしておられる時に、たまたま見つけた案内表示を頼りに、ここを訪問されたのだそうです。

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Arts&Crafts village という工房で、喫茶を利用することもできるのだそうです。短時間の間に、いろいろと話が弾み、同じく関西出身でもあり、共通の知人の話題で盛り上がったそうです。

「まきばの館」のレストランで、ゆっくりおしゃべりをしながら昼食を摂り、さて、そのあとの行動予定は?との相談になりました。結局、せっかくなので、そのArts&Crafts village でお茶を飲みながらおしゃべりの続きをしようと決まりました。まったく行き当たりばったり、風の向くまま気の向くままの、愉しい旅です。

およそ7分ほどのくねくね道を走ると、こんな建物の前でサブローさんの車が止まりました。非常に古びた廃校の校舎のようです。

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どうやら小学校らしい。昔懐かしい木造校舎です。板の廊下を案内されて、喫茶コーナーへ向かいます。

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アンチーク風のオシャレな空気がただようカフェは、理科室を改造したものだそうです。

窓際に設置されたロケットストーブベンチが、存在感を放ちながら、部屋の風景に溶け込んでいます。HPに掲載のお写真をお借りします。

後で調べてみると、HPには、こんな紹介が書かれています。

アーツ&クラフツビレッジは岡山県北で 山間部の廃校になった小学校を再利用し 木工や染織など、手仕事の工房として 活用しています。
自然に恵まれた環境を生かし、循環可能 な暮らし方を学ぶ田舎の学校(ルーラル スクール)も開催しています。

HPは、リンクフリー(ただしトップページへ)とありましたので、お言葉に甘えてリンクを貼らせて戴きます。Arts&Crafts village

カフェでは、女主人らしき日本人の女性と、西洋人の若い女性ふたりが、もてなしてくださいました。聞けば、西洋人女性は、一人はオランダ、一人は北欧からの滞在者で、ここでステイしながら染織を体験し、またカフェをも手伝っておられるそうです。宿泊費の節約にもなって、あたらしい旅行の形態として広がりつつあるのだそうです。

この地は、合併して美咲町となる前は、久米郡旭町だったそうで、旭町立第2小学校が廃校となったあと、今から27年前、それを工房として借り受けて、奥さん(原田豊美さん)が染織、夫君が木工・家具製作にとりくんで来られたそうです。

HPの『私たちのこと』というページに、その辺のいきさつが紹介されています。

アーツ&クラフツビレッジ

アーツ&クラフツビレッジは1992年に廃校になった旭町立第2小学校を引き継ぎました 体育館は家具工房に、教室は染織工房に、理科室はカフェとギャラリーに校長室はゲストルームにと、木造2階建ての古い校舎が、 今ではすっかり生まれかわっています。

イギリスで見たアーツ&クラフツ

ダーティントン

Dartington Hall, England.

田舎暮らしとものづくりに憧れ、家族で大阪から岡山に移住したのは1986年。山の中にハンドメイドハウスをたてて住み始めました。そして5年後の1991年から1年間を暮らしたイギリスでアーツ&クラフツ運動と出会ったのです。

イギリスでの主な滞在先は南西部デヴォン州。私たちが住んでいたダーティントンという村は、タゴールに感化された大富豪夫妻が1920年代から芸術と工芸を軸に村おこしをしたところです。中世の貴族の館を中心に、芸術大学、環境研究所、アートセンター、クラフトショップなどが緑の中に点在する素晴らしい村でした。

アーティストや工芸家たちが協力してギルドをつくり、自前のギャラリーやショップをもつなど、積極的に活動しており、生活の中に音楽やアート、クラフトが溶け込んでいました。

運命的な校舎との出会い

その思いを形にしたのがアーツ&クラフツビレッジですこの校舎に出会ったのは、イギリスから帰国して広い仕事場を探していた時。 「廃校になる小学校があって、貸してくれそうだ」というので、夜すぐ見にいきました。

どこまでも続く山道に、「本当にこの先に小学校なんてあるのかなぁ」と不安になったころ、突然、校庭の分だけぽっかりと真黒な山に穴があいたようにきれいな星空が見え、桜の木が一本、満開に咲き誇っていました。耳にはザーザーという川の音。運命的といってもいいような印象的な出会いでした。

何キロにもわたる桜並木と豊かな水をたたえた旭川。わらぶき屋根の残る静かな山里は、創作活動には素晴らしい環境です。近年、住民の多くが出ていき、過疎となったこの村に、逆にイギリスで見たような、自然と溶け合った美しい暮らしへの可能性を感じます。

コーヒー一杯で、ゆっくり寛いで歓談した後、工房となっているいくつかの部屋(教室跡)を見学させて戴きました、

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余計な付け足しですが、Arts&Crafts village さんのHPからリンクをたどって、フェイスブックの記事のこんな記述を発見しました。2016年5月の記事です

岡山モノづくり展へ アーツ&クラフツビレッジ出展

久々に岡山市内で家具、染織の展示会です。
岡山タカシマヤさん 8F催会場
『岡山モノづくり展 』に参加します。
烏城紬、作州絣、横野和紙、倉敷いぐさ、など、岡山の伝統工芸と新しい作家の作品も紹介されます。会場で製作実演、ワークショップも開催されます。
アーツ&クラフツビレッジのコーナー
家具 テーブル、椅子、ドレッサー、木の小物
染織 桜染めの麻ショール、藍染めショール、Tシャツなど
家具は 長尾泰典が椅子のペーパーコード編みの実演を予定。(随時開催 見学可)
染織はスピンドルによる糸紡ぎワークショップを毎日開催

ふと目がとまったのは記事中の「烏城紬」の文字。

古い記事を引用します。

烏城にまつわるエトセトラ(2013-11-23)

妻は、別の公民館の講座で、「烏城紬(うじょうつむぎ)」という織物と、和裁とを習っています。(DIYです)

自分で織って仕立てた和服を着て居るところを、写真に写して年賀状にしたいというので、カメラマンも命じられました。
「烏城紬」についてはこちら(その1 その2 その3 その4)をご参照下さい。

以前の記事にも書いたように、岡山城のことを、その漆黒の外観からカラスに見立てて「烏城」と呼びます。(参照記事その1 その2 その3

「烏城紬」はそれにちなんで名づけられた伝統工芸品です。


折角なので、烏城をバックに撮影してみました。
「烏城紬」の宣伝をしたいと、妻が言いますので、後ろ姿をお見せします。織りも素人、仕立ても素人、着付けも素人、カメラも素人ですが、バックの烏城だけは本物です。

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この烏城紬を伝承しておられる須本雅子さんが、上述の岡山タカシマヤでの『岡山モノづくり展 』に出展されるとき、妻も当番で「店番」を担当したことがありました。その際、私もアッシーとして展示を瞥見したことがありましたが、同じ会場にArts&Crafts villageさんも出展なさっていたはずだと思うと、奇しき縁に感慨を禁じ得ません。

聞けば、原田さんは、私たち一行より少しお若いご様子ですがほぼ同世代。ニワトリを飼い、野菜を育て、自然とともに暮らしておられる暮らしぶりのせいか、はたまた、ヨガをなさるという賜物か、身のこなしも軽やかで、心のありようも軽快かつ聡明。雪に閉ざされ、凍える冬を初め、文明や便利さとは隔絶された、辺鄙な田舎暮らしを30年近くも楽しんでおられるご様子は、俗世離れした仙女かはたまたフェアリー(妖精)かという、魅力的な女性でした。

帰り際、お話をうかがうと、社会運動・労働運動方面に携わるご友人もおられる由で、学生時代のお話も含めて、共通の話題で盛り上がりり、日常では滅多に経験できない心の通い合いを味わうことができました。事前の下調べも、予期も予定も予約もなしの、成り行き任せの気まま旅で、このような邂逅に巡り会おうとは、全くもって不思議なことでした。

折しも今日は七夕。それにちなんで、と言うわけでもありませんが、織女の話題をお送りしました。

ところで、短冊には何と書きましょう?

「世界中の人びとが、幸せに、安心して生きられますように!」
「そのためにも、憲法くんが、いつまでも元気で働き続けてくれますように!そのためにも、参院選挙で改憲勢力の議席が一つでも減りますように!そのためにも、諦めずに投票に行こうと考える若者が、ひとりでも増えますように!」
「2000万円貯めるより、1票の行使!」


追伸、ここ数日、パソコンにかじりついて、慣れない操作を続けています。ホームページ更新のお手伝いをしているのですが、仕組みも約束事もしらないまま、「css(カスケーディング・スタイル・シート)」なるものを使おうと、苦労しています。視力も気力も、すっかり弱っています。やっとある程度の形になったと思うのですが、どうでしょうか?↓

子育て教育なんでも相談ネットワーク(ホームページ)

今日はこれにて。


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故旧集へばの巻 [折々散歩]

郷里の近くに久米郡美咲町というところがあります。そこにある「まきばの館」を訪ねようと、恒例の故旧の集いが、5日(金)計画されました。意外に遠く、7時に家を出て10時前に到着。

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険しい山道を、たっぷり走った実感が残ります。

道沿いの山の緑が目を楽しませてくれますが、その中で、白と緑の斑の葉が特徴的な高木が、あちらにもこちらにも、見えます。

私の車に同乗のヨシエさんが、「あれは半夏生かなあ、それとも高木だから、え~と、ネコマタギじゃなくて、、、」と話題を提供してくださいます。

確かに、雑節にいう半夏生は、今年は7月2日頃から6日頃までのようです。探してみると、以前、こんな記事を書いていました。

五番煎じの半夏生、の巻(2017-07-02)

当ブログ「ナードサークの四季」は、2013年の夏に書き始めました。「退職記念」と銘打ちましたが、もっと直接的には、「肺癌手術記念」とも言えます。七月に入院手術した頃の日録や退院直後の日録を綴り始めたのが出発でした。
そうこうするうちに、もうすぐ4年目を迎えようとしており、「5年生存率九〇%」といわれた、その5年目を生きて迎えることも、まんざら夢ではなさそうです。
それにしても、時々過去記事を見ていると、二番煎じ三番煎じが重なり、ネタ切れ状態を痛感するところです。

(中略)

さて、今日のラジオで半夏生の話題が流れていましたので、今日の記事はこれを題材にしようと思ったのですが、確かめてみると、過去にこんなに何度も書いていました(汗)。
たとえば去年の記事。
稲苗に朝露繁き半夏生

(中略)
去年の「半夏生」の日にはこの記事を書きました。
せせらぎのかそけき音や半夏生
今日も危うく、同じ題材で終わりそうでした。

一昨年の七月二日に書いたのがこれ。せせらぎのかそけき音や半夏生

今朝の地元紙=「山陽新聞」のコラム「滴一滴」に、しばし考えさせられました。
指揮者小澤征爾さんが、24歳で国際指揮者コンクールで優勝した時の、わざと間違って演奏された楽器の音をすべて聞き分け、正したという予選でのエピソードが紹介され、「安倍さんには国民の声がどれだけ耳に届いただろう」と問いかけています。
そして、5月1日付の文化面での内橋克人さんの言葉を引用しています。
「戦争はある日ここからといって始まるのではない。いつしらず、せせらぎの流れのように始まる。」
そしてコラムは、こう結びます。

最初はせせらぎのようにかすかな軍靴の響きも、やがて勢いを増す恐れがある。意に沿わない叫びに“耳”を貸さない為政者では、国は危うい。

本当に、何度も耳にたこができるほど聞き、口が酸っぱくなるほど繰り返し行ってきたこの懸念が、いまほどリアリティを増したときはないかも知れません。

聞き飽きて、またか、まさか、と多くの人が受け流してしまいかねない、今のご時世。まだまだ、内閣支持率の下降が緩やかなうちに、「多数議席」を活用してやれることはやってしまおうという算段でしょうが、それだけにますます、せせらぎの音に耳を澄まさねばなりますまい。

なんと、いつもいつも同じ繰り言を重ねるブログだわいと、われながら「感心」しますが、しかし、事態が少しも良くなっていない以上、今後も繰り返すしかないでしょうね。
「半夏生」については、この記事でふれましたので再掲してしておきます。
半夏生ですか?それとも別の方?

スーパーの魚コーナーにパートに出ている妻が、「半」に「夏」に「生」と書いてどう読む?尋ねるので、うろ覚えで「ハンゲショウ」と答えました。

「たこ」に関係ある?と聞くので「知らない」と答えたものの、気になるので、ネット検索してみました。

「デジタル大辞泉」にはこうあります。

1 雑節の一。太陽が黄経100度にある日で、夏至から11日目。7月2日ごろにあたる。このころから梅雨が明け、田にカラスビシャク(半夏)が生えるのを目安に田植えの終期とされてきた。半夏(はんげ)。《季 夏》「いつまでも明るき野山―/時彦」
2 ドクダミ科の多年草。水辺に生え、高さ約80センチ。全体に臭気がある。葉は長卵形で互生。6、7月ごろ、上部の葉が数枚白くなり、これと向かい合って花
穂を出し、白い小花が咲く。名は1のころ咲くからとも、葉の下半分が白いので半化粧の意ともいわれる。かたしろぐさ。

農家では、この日までに田植えを終わらせる節目の日とされ、地方によっていろいろな伝承があるようです。

この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたこともあったそうです。三重県では、ハンゲという妖怪が徘徊るとされ、この時期の農作業を戒めたようです。

玄米の餅を作り食べる(奈良、大阪)、蛸を食べる(関西)、焼き鯖を食べる(福井)、うどんを食べる(香川)などの習慣があったそうです。これをもとに、7月2日は、「たこの日」、「うどんの日」「「半夏生サバの日」などに認定され、商戦のネタにされているようです。

「2ドクダミ科の多年草」とある『ハンゲショウ(かたしろぐさ)」の写真は、この記事にも載せました。
七夕雑話

草本であるハンゲショウに対して、目の前の山を彩っているものは、明らかに樹木です。どうやら、マタタビのようです。群生とも言えるほどの、山一面の繁茂ぶりです。それからひとしきり、マタタビの話題に花が咲きました。

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2005年(平成17年)日に久米郡中央町、旭町、柵原町の3町が合併して誕生した町で、ウィキペディアは「吉備高原に位置し町域の大半は丘陵地帯と山林である。町内には県内三大河川のうち、旭川吉井川の2つの川が流れる。」と紹介しています。

「まきばの館」の、公式HPには、こう解説してありました。

岡山県の中山間部に位置し、岡山県農林水産総合センター畜産研究所が広く県民皆様に畜産に対する親しみや理解を深めてもらい、
憩いの場所にしてもらうことを目的にセンターの一画に、平成3年4月に開園した県民ふれあい施設が「まきばの館」。
山間を抜けた先に開ける景色はドラマティック!!

ちょうどラベンダーの季節でした。

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いろいろな種類のラベンダーが栽培されているようです。

品種名が表示されていて、興味がそそられます。

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北海道富良野のラベンダー畑のような、見渡す限り紫の波--を期待するのは無理というものですが、かなりの規模です。さすがに、濃密な香りが辺りに広がります。いろいろな蝶や蜂など、虫たちが宅差名詰まっています。

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ラベンダーだけではなく、各種のハーブも栽培されていて、香りの強い花が咲いていますから、昆虫たちにとっては楽園でしょう。

ツマグロヒョウモン♀は見分けられますが、、

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全部ツマグロヒョウモンの♂に見えてしまいます。

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下のこの蝶はなんでしょう?

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ナツツバキも盛りです。

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花を楽しみ、虫を楽しみ、食事を楽しみ、十分満足ですが、近くに棚田が見られるとの情報もあり、心がかなり引かれます。

が、それにまさる至玉の出逢いが待ち受けていたのです。

と思わせぶりに書いて、続きは次回と致します。


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憲法条文を読む(その4)、の巻 [折々散歩]

今朝の空、ちょっと曇り気味ですが、水をたっぷり湛えた水田を、朝日が照らしています。


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正面は常山。児島富士とも呼ばれますから、さしずめこれは逆さ富士。


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天使の階段も表れました。


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田植えが進んでいます。


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涼しい内にと思って、少しだけ畑仕事をしましたが、軽い作業でも汗が噴き出ます。


畑を鍬で耕していますと、キュイという短い、慌てた声と共に、何かがピョンと跳びました。


急いでカメラを準備します。


じっとしているので、間に合いました。


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トリミングします。


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「無礼者め。その方、何故あっての狼藉じゃ。勘弁できぬ.それへなおれ。」などと言っていました。令和になって初めての、お殿様のお出ましでした。


憲法前文の学習の続きは、第三段落を読みます。


学習会レジュメからの引用です。


◎第三段落 …  国家・国民の責務の自覚
☆  われらは、 いづれの国家も、 自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、 この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、 他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
★他国を無視してはならない  …   「一国平和主義」 の立場ではない

★政治道徳の法則は普遍的なもの
⇒  この法則に従うことは各国の責務
自国の主権を維持
他国と対等関係に


続けて第四段落。


憲法レジメ4


引用します。


◎第四段落  …  国民の誓い
☆  日本国民は、 国家の名誉にかけ、 全力をあげてこの崇高な理想と 目的を達成することを誓ふ。
★日本国民の明確な誓い


折しも「沖縄慰霊の日」の昨日、戦没者追悼式で、糸満市立兼城小6年の山内玲奈さんが朗読した「平和の詩」が、胸を打ちました。


本当の幸せ
糸満市立兼城小学校6年 山内玲奈

青くきれいな海
この海は
どんな景色を見たのだろうか
爆弾が何発も打ち込まれ
ほのおで包まれた町
そんな沖縄を見たのではないだろうか

緑あふれる大地
この大地は
どんな声を聞いたのだろうか
けたたましい爆音
泣き叫ぶ幼子
兵士の声や銃声が入り乱れた戦場
そんな沖縄を聞いたのだろうか

青く澄みわたる空
この空は
どんなことを思ったのだろうか
緑が消え町が消え希望の光を失った島
体が震え心も震えた
いくつもの尊い命が奪われたことを知り
そんな沖縄に涙したのだろうか

平成時代
私はこの世に生まれた
青くきれいな海
緑あふれる大地
青く澄みわたる空しか知らない私
海や大地や空が七十四年前
何を見て
何を聞き
何を思ったのか
知らない世代が増えている
体験したことはなくとも
戦争の悲さんさを
決して繰り返してはいけないことを
伝え継いでいくことは
今に生きる私たちの使命だ
二度と悲しい涙を流さないために
この島がこの国がこの世界が
幸せであるように

お金持ちになることや
有名になることが
幸せではない
家族と友達と笑い合える毎日こそが
本当の幸せだ
未来に夢を持つことこそが
最高の幸せだ

「命どぅ宝」
生きているから笑い合える
生きているから未来がある

令和時代
明日への希望を願う新しい時代が始まった
この幸せをいつまでも


少女のこの思いは、いにしえの少年少女であったオジイオバアの誓いでもあります。


戦争の悲さんさを
決して繰り返してはいけないことを
伝え継いでいくことは
今に生きる私たちの使命だ
二度と悲しい涙を流さないために
この島がこの国がこの世界が
幸せであるように

  

それとは対照的に、同じ追悼式での、安倍首相の挨拶がいかに心のこもらないものであったかを、毎日新聞はこう伝えています。


  


追悼式で「基地負担の軽減に全力を尽くす」と強調した安倍晋三首相に、会場の参列者からは「うそだ」「言葉は要らない」と厳しい抗議の声が上がった。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設で名護市辺野古沿岸部の埋め立てを進める政府に対し、県民の強い反発が噴き出した形だ。
沖縄戦の追悼式で安倍首相のあいさつに対して怒号が飛ぶのは、移設反対の圧倒的な民意を受けて誕生した翁長雄志(おながたけし)知事(昨年8月に死去)が就任後初めての平和宣言で移設中止を求めた2015年から続いている。

安倍首相の参列は13年から7年連続となるが、今年も辺野古移設には触れなかった。追悼式に出席した県議は「首相のあいさつは毎年ほぼ同じ。本来は厳粛に過ごしたいが、声を上げざるをえないという沖縄の状況がある」と語る。


「日本国民は、 国家の名誉にかけ、 全力をあげてこの崇高な理想と 目的を達成することを誓ふ。


憲法に込められたこの国民的誓いを、率先して担うべき政府の最高責任者が、それを投げ捨ててはばからない今、「変えるべきは憲法、ではなく、換えるべきは政権」という命題が、ますます緊急性を帯びているように感じます。


結論を急ぎすぎましたが、今日はこれにて。


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ん?健忘斎?の巻 [折々散歩]

先日岡山市内をあるいていましたら、岡山城の近くにこんな大きな石碑がそびえていました。


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「健忘斎中川横太郎君之碑」と刻んであります。


浅学にしてこの人物に思いあたりません。


岡山県立図書館作成の「岡山人物往来」には、こう解説されていました。


中川 横太郎

(1836~1903)

明治期の社会事業家。
岡山藩士中川亀之進の子として生まれる。
1871年(明治4)廃藩置県とともに岡山県の学務兼衛生主任となり、県内小学校の新設、医学校(現岡山大学医学部)、閑谷学校の再興、薬学校(のち関西中学・現関西高校)、山陽女学校(現山陽学園)の設立・発展に尽力した。
また、士族授産のため、実弟杉山岩三郎と岡山紡績を設立、児島湾開墾を計画するなど、殖産興業の面でも文明開化期の岡山を指導した。
顕彰碑が岡山城南の堀端にある。

【参考資料(岡山県立図書館所蔵)】

    「岡山の奇人変人」(蓬郷巌著、日本文教出版、昭52)
    「中川健忘斎逸話集」(久米龍川著、岡山県人社、昭12)


ウィキペディアにはこんなことも紹介されています。


幼名は金次。号は健忘斎。二十二銀行設立発起人の一人であり中国鉄道初代社長を務めた杉山岩三郎は実弟にあたる。

(中略)

隣家である森下家の子であった森下立太郎とは幼少時から意見や考えが合うことがなく、事あるごとに論を戦わせ時に手が出るケンカにまで発展するなどして、反感を持っていた。このことから、元服の折に自らの名を「立(縦)」に対して「横」に生きると称し「横太郎」とした。

(中略)

奇行の人物としても知られており、洋装のポケットにはいつも懐中時計と菓子があって、人前でも平気で菓子を食べていたという。また、榎本武揚や伊藤博文からの手紙を受け取った時にも、先方からの手紙の意味がわからないから、先方にとってもわからない手紙を返すとして、記号のみの返事を送ったとされる。また「健忘斎」の号は「どんなに苦労して功を立てても、その苦労も功も自分自身は忘れなくてはいけない。決して自らそれを誇ることはしない(それをするのは無様な愚行である)」という自身の目指す生き様を記したものであったという。


興味引かれる郷土の偉人です。


ついでながら、その碑の傍らに建つこちらも、日頃見過ごしておりました。


「山羽虎夫翁」の銅像だそうです。


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この方も存じ上げませんでした。日本で最初の自動車(山羽式蒸気自動車)の発明者だそうです。


「岡山シテイミュージアム」HPのこの記事この記事に解説がありました。


歩いていると、いろいろ知らないものに出会います。出会ってもすぐに忘れてしまいます。「健忘斎」の高い志に及びもつきませんが、あるレベルの「健忘症」の症状は自覚せざるを得ません。忘れきってしまわないうちに、備忘メモを残したいのがこのブログの執筆動機の一つでした。


というわけで、ここ何日かの備忘録です。


8日(土)


郷里の草刈り。


9日(日)


こんな場所へ、出かけてきました。


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主催者によると、1500人の聴衆。大勢の人垣で、前が見えないほどでした。


ユーチューブの画像をお借りします。


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冒頭、司会の大平喜信前衆院議員が、参院岡山選挙区について、前日の8日、岡山でも13項目の共通政策で合意し、原田ケンスケさん(立憲民主)を市民と野党の統一候補としてたたかうことを確認した旨報告。市民団体「おかやまいっぽん」の吉岡康祐共同代表を筆頭に、立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会民主党の各代表が次々と訴えた後、原田ケンスケ統一候補が「若者の政治離れと言うが、真相政治の若者離れ。新しい政治、つまり国民のための政治という本来の姿を、市民と野党の共闘で、実現しよう」とアピールしました。


教職を辞して候補者活動を続けてきていた住寄聡美氏(36)も演壇に立ち、野党一本化に伴って選挙区での立候補を辞し、原田勝利に全力を挙げるとともに、ひきつづき比例区候補として奮闘することを力強く宣言。拍手に包まれました。


今年の1月に書いたこの記事期待ふくらむ、の巻参照。


参院岡山選挙区で、現在野党陣営として唯一立候補表明をしている住寄聡美さんは、11年間小学校教員を勤めた後退職。政治家活動に身を投じた若者。彼女のお父さんも、もと小学校教師で、教育研究活動などで、浅からぬお付き合いをいただいた縁。市民と野党の共同で、もしも国会に送ることができたら、もと岡山県知事として公務員の賃金を何年も削減し、それを率先垂範として次々に県民に犠牲をしいて、弱者に煮え湯を飲ませた現職自民の議席を奪い、積年の恨みを晴らすことができます。今年はチャンスと、胸がふくらみます。



続いて、仁比そうへい参院議員、小池晃書記局長が、西日本豪雨災害での被災者支援のとりくみなど、「国民の苦難あるところ日本共産党あり」の姿を具体的に紹介、「暮らしに希望を――3つの政策」をはじめ、自公政治の根本的転換に向けた対案をも示しながら、熱く訴えました 。


10日(月)


通院後深山公園散歩。O先生の逝去を知る。


国会では、前日岡山で見た小池さんが(そのあとすぐに新幹線で広島に向かい、夜の演説会に臨まれたそうで、どうやって質問準備をなさるのか)、こんな追及をしておられました。


立川談四楼 安倍首相は小池晃氏に完敗「完全論破された」


落語家の立川談四楼が11日、ツイッターを更新した。

10日の国会で、安倍晋三首相(64)に対する日本共産党の小池晃書記局長(59)の質問が話題になっている。

「老後資金に2000万円が必要」とした金融庁の報告書が大炎上。年金制度の破綻が明らかになり、小池氏は直球で安倍首相に問いただした。

小池氏の鋭い突っ込みに、安倍首相は論点をすり替え、意味のない議論で時間を使い、さらには民主党政権時代の話題を振って、追及を阻止しようとした。

しかし、小池氏に一刀両断にされ、タジタジとなった。

談四楼は「小池さん(晃)に完全論破されて焦った安倍さんが『民主党政権では~』と例の伝家の宝刀を抜いた。すると小池さん『民主党ではないですよ私、なに胸張ってんですか。年金を6%削ってんですよ』とバッサリ殺り、返す刀で『笑ってる場合じゃないでしょ菅さん』と官房長官まで斬って捨てたのだった」とツイートし、存在感を発揮した小池氏の圧勝と採点した。

苦しい言い訳をした安倍首相に対し、ネット上でも「面白すぎるでしょ」「安倍晋三くん、しどろもどろ、委員長に再三『答弁は簡潔に…』と言われる始末」「小池晃議員の質問にことごとくまともに答えられなかった安倍晋三さん」など厳しいコメントが寄せられている。


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11日(火)


アルバイト出勤日。


12日(水)


教育相談ボランティア。


「高齢世帯が30年生活するのに年金以外に2000万円必要」との金融庁報告が、国民の不安を募らせる中、与党は参院予算委員会での集中審議開催を拒否、「政府は受け取らないと決断した。報告書はもうない」(森山自民党国対委員長)と、奇手・迷手を繰り出して逃げの一手。こんな時、わがアベ首相は、ゴルフで英気を養い、41年ぶりのイラン訪問ですって??


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逃げるなこら!!


またまた、談四楼さんからお借りします。


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同感です。


さて、冒頭の「健忘斎」の碑は、12日の朝、教育相談ボランティアの場所へ向かう途中の、道草で見つけたもの。先日の記事ただいま実験中、の巻などで話題にしている OLYMPUS ボディキャップレンズ BCL-1580で写しました。この日のカメラは、OLYMPUS pm1です。


行き帰りの道で、手当たり次第、辺りの風景を写しました。


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何を写したか分かりませんね。トリミングします。


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相生橋を渡る途中、岡山城方面を望みます。


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これは、逆方向(旭川の下流方面)の眺め。


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烏城公園駐車場そばの堀の向うに、岡山城方面を望みます。このあたり、車で通ることはあって、ブラブラ散策する機会は滅多にありません。


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いつも通る商店街のあちらこちらに、「オランダ通り」と書いた旗が掲げられています。


RICOH gx200で撮影。


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オランダ通り商店街のページにはこうありました。


●オランダ通りは岡山県の中心市街地、表町商店街のアーケード通りに平行して位置する南北1km程度の通りに、ブティックやギャラリー、飲食店等が並んでいます。
●オランダおいねとゆかりの深い場所であることから「オランダ通り」と名称がつけられました。
●平成10年(1998年)には、電線の地中化や、車道にレンガを敷き、屈曲化して歩道と接するようにするなど、歩行者優先の街路に変身しました。


シーボルトの娘楠本 イネ(「オランダおいね」)は、日本人女性で初めて産科医として西洋医学を学んだことで知られます。彼女と。この「オランダ通り」との縁については、岡山県立図書館提供のレファレンズに詳しい紹介があります。


質問
(Question)

オランダ通り(岡山市)について知りたい。

回答
(Answer)

オランダ通りがある岡山市表町に関する資料『岡山表町飛翔記』及び表町の開発計画を記す『商業近代化地域計画報告書』によれば、オランダ通りは 江戸時代長崎県出島のオランダ商館医であったドイツ人医師シーボルトと楠本お滝との間で生まれた娘、楠本イネ(俗にオランダおいね)にちなんで名付けられた。

  楠本イネについては『岡山県歴史人物事典』に記事があり、また石井宗謙との関係で『勝山が生んだ人物略伝』などにも記述がある。それによればイネはシーボルトの教えを受けた蘭学者たちの支援を受けて長崎で成長し、19歳になると、現在の岡山市内に移り住み、シーボルトに学んだ石井宗謙のもとで産科医を学び始めた。この間6年あまり岡山で過ごす。この石井宗謙の居宅があった通りがこのオランダ通りであった。やがてイネは石井宗謙との間で子どもをもうける。しかし、この妊娠は本人の意志ではなかったようで、身重にもかかわらず、直後に岡山を離れ、故郷の長崎に帰っている。彼女はその後、開国後来日した父シーボルトと再会を果たすとともに、明治になると東京に移住、産科医として活躍した。この楠本いねについては司馬遼太郎『花神』でも取り上げられている。

  一方、商店街の再開発については『商業近代化地域計画報告書』で様子が分かる。それによれば表町商店街は1970年代から再開発の議論が頻繁に行われるようになっていた。そのような中、岡山地域商業近代化委員会によって出された1986(昭和61)年の「商業近代化地域計画報告書」で、オランダおいねにちなんで、オランダというテーマで町を再開発する計画が示される。ちなみに議論が行われていた1970年代後半の77(昭和52)年には『花神』がNHK大河ドラマに取り上げられている。

  計画でのオランダ通りのテーマは「オランダを感じさせ、人々が集い親しめるまちづくり」で、通りを北から南へ「芸術」「ファッション」「大衆」「庶民」性のある四つのゾーンに分けて整備を行うことになっていた。そして実際の整備は『岡山表町飛翔記』に記事があり、1990(平成2)年のオランダ風の外壁を持った「エターフェビル」の完成などを経て、1999(平成11)年の「オランダ東通り」の完成で終了している。


今日はこれにて。


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青天の霹靂、の巻 [折々散歩]

最近、こんなハガキを、知己の皆さんに出しました。

作品展案内

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すると、上の案内をお送りした年長の元同僚Oさんの奥様から、封書が届きました。Oさんが、3月に亡くなられたというのです。70歳という若さでした。奥様が、日々詠まれた川柳のうち、Oさんが詠み込まれた句を沢山、添えて下さっていました。

衝撃の余り、言葉は浮かびませんが、こんな返事を書きました。(Oさんのことを、眞先生とお呼びしています)奥様の川柳作品(選ばれて新聞に掲載されたものも含めて)を何句か無断で引用させていただいています。著作権は作者にあります。扱いには重々ご注意下さい。

  前略
  奥様からの封書を、郵便受けに見つけた時、胸騒ぎを抑えることができませんでした。思いもかけず、想像もできない眞先生のご逝去。驚愕し、胸がつぶれる思いでした。
  最近フェイスブックで、お元気な様子を拝見しましたのに、と改めて確認してみますと、5月3日付けの記事で、いつものように心のこもった美味しそうなお料理が、美しく並べられており、ご家族の和やかな団らんとお食事のご様子を思い描き、眞先生、きっと美味しいお酒を召し上がったことだろうと勝手に想像しておりました。が、改めてちゃんと読んでみましたら、眞先生を悼む長男様の投稿なのでした。うかつなことでした。
  同封して下さいました北海道でのお写真。現職時代と少しも変わらぬご様子で、懐かしさに、胸が一杯になりました。今もカメラを手に、自由に闊達に、北海道の原野を歩いておられるに違いありません。
  思い返せば、眞先生とは、K高校で図書課や教育相談室の一員としてお世話になったのが、お近づきの始まりでした。言葉による説明以前に、心のありように自然な共感を覚え、旧い知己のように安心して頼ることのできる存在でした。
                               
  生きるため尻尾振る人振らぬ人
  真価は、生徒に、同僚に、おのずと伝わっていました。
 
  変哲でいいさ素敵として生きる。
  「偏屈」「変哲」は、素敵な褒め言葉です。あやかりたいあやかりたい。
 
  筋通すお方と苦楽を共にする
  お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。文字通りの「相思相愛」羨ましく思います。
 
  損得は計算できぬ数学者
  損得ではなく、美醜を問題にしておられたのですね。あるいは、論理、筋道、正邪。
 
  酒好きの眼鏡をかけたネズミ住む
  本当に、美味しそうなお酒のお写真を、フェイスブックで拝見することがたびたびありました。
 
  父と飲む地酒抱えて息子の帰省
  このお酒も、フェイスブックで拝見しました。格別のお味でしたでしょう。
 
  電話口酒の匂いと直ぐ分かり
  温かい、大らかな、酔い。話す相手をも、心地よく、愉快にさせる作用がありました。


      飄々と生きて突然風になり
  本当に、「突然」過ぎます。でも、思えば、恬然とした眞先生らしいと言えなくもありません。温かく、穏やかで、しかし折り目正しい風に違いありません。
 
  白い歯がいっぱい見える世の中に
  眞先生の思いは、まさにそこに集約されるでしょう。しっかり、受け継ぎたいと、思いを新たにするところです。

  味気ない印刷のお手紙で失礼しました。
生来の悪筆の上、以前の脳動脈瘤の手術の後遺症で(言い訳です)、一層見るに堪えない文字になりますので、悪しからずご容赦下さい。
末筆ながら、 ご家族皆様のご健康とご多幸をお祈りします。

昨日は、午前中、かかりつけ医に常用薬をもらいに行き、そのまま足を伸ばして深山公園を歩きました。Oさんのご逝去は知らないままですから、暢気な気持ちでアジサイを愛でながら、、、。

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これは我が家の鉢植えです。

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アヤメ。

ハルノノゲシ?

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昔のMFマクロレンズトキナーAT-X 90mm/F2.5 マクロを、マウント変換アダプターを介してリコーGXR+a12に装着し、マニュアル撮影してみました。「ピーキング」によるピント合わせは、かなり信頼でき、じっくりピント合わせする余裕のある「静物」の撮影などでは、使えそうです。ただこのレンズ、以前はそんなにも感じなかったですが、かなり重く、バッグの荷物に加えるかどうか、悩むところです。

鳥もいろいろいました。

マクロ撮影中に、キビタキが射程内の小枝に飛んできて止まりました。早速リュックを探って、鳥撮り用に持っていったAFBORGを取り出しますが、「チューニング」ミスで使い物にならず、トホホでした。たまたまリュックに入れていたFUJIFINEPIXS1で狙いますが、思うに任せません。

結局、姿を捕らえることができたのは、コゲラ。遠いので、トリミング画像です。

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エナガ。

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頭部がはみ出してしまいました。失敗作量産のうち、まあまあ見られるものは、こんなところでした。

今日はここまで。


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