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朝から痛快!の巻 [日録]

朝、たまたま点いていたテレビに、ついつい見入ってしまいました。

NHKの「朝イチ」に久米宏さんが生出演していました。番組HPにこんな紹介がありました。

ニュース番組に革命を起こしたと言われる「ニュースステーション」。みんなが夢中になった歌番組「ザ・ベストテン」。数々の番組に斬新なアイデアを投入し、司会を務めた久米宏さんをお迎えしました。「ラジオもテレビも生放送じゃなければつまらない!!」と、久米さん。生放送の「あさイチ」でその魅力をたっぷり伺い、華丸、大吉を巻き込んだハプニングトークが炸裂して大いに盛り上がりました。
久米さんの番組作りや司会のスタイルで一貫していることは「誰もやっていないことをする」ということ。その原点はTBSにアナウンサーとして入社した直後に大病を患ったことだと言います。仕事をセーブしていた時期に、同期や先輩アナウンサーの番組を見て「テレビの画面の中でどんな風に動けば映えるか」「どう話せば気持ちをつかめるか」観察し、「久米宏だけの話し方を見つけること」だと気がつきました。
メディアの世界で生きてきて52年。テレビのこれから、そして役割についても語っていただきました。さらに、現在、司会を務めるラジオの生放送や懐かしい番組映像も交えて「オリジナル」を追求し続ける久米宏さんの魅力に迫りました。

7月19日付ハフポスト には、こんな紹介記事が載っています。

久米宏、NHKについて「人事と予算で、国家に首元を握られているのは間違っている」 あさイチで発言

7月19日に放送されたNHK「あさイチ」にゲスト出演した久米宏さんが、「NHKは独立した放送機関になるべきだ。人事と予算で、国家に首元を握られている放送局があっちゃいけない」と発言し、注目を集めている。
番組では、プレミアムトークというコーナーに久米さんを招き、キャスターの近江友里恵NHKアナウンサーと、博多大吉さん、博多華丸さんが久米さんに話を聞いた。
NHKに関する発言が出たのは、博多大吉さんの「メディアのこれからってどうなんでしょう」という質問に対してだった。

久米さんは「言いたいのはNHKに関してですよ」と切り出し、こう続けた。
「NHKはね、民間放送になるべきだと思います。(中略)で、NHKが民放になったら、他の民放はひどい目にあって、地獄を見ることになりますけど、NHKが国会だとか政府に首根っこ掴まれているような放送局でなくなるんだったら、そっちの方がよほどいい社会になります。
政治ニュースとか、社会を伝える、世界情勢を伝える放送局が、その国の国家に人事と予算の首根っこを握られているのは、絶対的に間違っています。先進国にそう事はあってはいけません」

■「政府を強烈に批判する放送局があってしかるべき」

また、久米さんが戦争に進んで行った時代と今の社会を比べ、「気がつかないうちに戦争に入って行ったんですよね。割と似ていると言えば、似ているような気もするんです、あの頃と今って。とっても危機感を持っていますね」と話した。
この発言に対し、近江アナウンサーが「メディアのあり方と言いますか、情報の伝え方とか。やっぱり同じ轍を踏んではいけないという…」と問うと、久米さんは「政府を強烈に批判する放送局があってしかるべきなんですよ」と応じた。
「アンチ政府、アンチ国家の放送局、新聞があってしかるべきなんですよ。だいたいみんな同じになって。すっかり流行語になった忖度みたいなところで、よくないと思いますよね」
そして、若い世代へのメッセージを続けた。

「政治家に限らず年寄りってあまり先の事、本気で心配してないんです。ところが、今の日本の困ったところは、若い人が先のこと心配してないんですよ。『なるようにしかなんないよ』って。それはいかん。少しでも自分の暮らしからよくしていこうと、若い人こそ思ってくれなきゃ。それが一番心配です」
近江アナウンサーが「明後日(参院選)選挙ですから、若い人も投票にもちろん行くべきですね?」と問いかけると、久米さんは「もちろん」と答え、続けた。
「投票に行って開票特番見るのと、行かないで開票特番見るのと、開票特番との距離が違いますから。投票して見ると特番の距離が近づくんですよ。ぜひ開票特番を楽しんで見ようと思うんだったら、投票所へ足を運んで、夜できればぜひNHK。一言ぐらい、お世辞言わないと(笑)」

番組の中でも、VTRで紹介されていましたが、実は久米さんのNHK出演は、7月13日(土)のTBSラジオ『ラジオなんですけど』で、聞いていました。ちょうど、草刈りとパソコン修理のために郷里に帰り、昼食を摂りに出かけた際に、カーラジオから流れてきたのが、久米さんの「ラジオなんですけど」で、「いつも批判している」NHKから出演のオファーがあることを紹介し、壮大なイタズラかもと疑った、と面白おかしく語っておられました。投票日直前のNHKでこの企画を通した関係者も、気骨ある人物が存在していたのでしょうが、「桶狭間」に喩えて「敵陣」に乗り込む心境で、ズバリもの申した久米さんもあっぱれでした。

今の日本の困ったところは、若い人が先のこと心配してないんですよ。『なるようにしかなんないよ』って。それはいかん。少しでも自分の暮らしからよくしていこうと、若い人こそ思ってくれなきゃ

まったくおっしゃるとおりです。

今日はこれにて。


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運転免許の更新!、について [日録]

久しぶりに雀の写真。


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庭の鉢植え朝顔の葉に、ツマグロヒョウモンが止まっていました。


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午前中、思い立って、運転免許証の更新をしてきました。これまで、最寄りの警察署で更新することが多かったのですが、免許証交付が後日となり、書き留めで送付してもらうことになります。


県運転免許センターなら当日公布してもらえるので、5年前(ゴールド免許ですから、エヘン)は、そこを利用しました。


その時のことは、この記事に書きました。


迷い道辿りし果ての夏の川


実は昨日は、運転免許の更新に、山あいにある運転免許センターまで出かけました。どうせここまできたなら、ちょっと足をのばして、(地理をご存じのかたなら、「ちょっと」ではなく「かなり」だとおっしゃるでしょうが)吉備中央町のブッポウソウ観察ポイントを訪ねてみました。
雛がかえり、親鳥が餌やりのために頻繁に巣の周辺を行き来しているとM師匠に教えていただきながら、なかなか見に行く機会がなかったからです。
(中略)ところが観察スポットに私が到着した頃には、そこはシルバーカメラマン(カメラウーマンも)で一杯で、入り込む余地がありません。駐車場には県外ナンバーの車もちらほら見えます。
巣箱の中の様子は、観察カメラが装着してあって、モニター画像で観察できます。ヒナは、もう随分大きくなっているようです。目当ての親鳥は、しばらく前に飛び去ってから、姿を見せないとのこと。真夏日の暑さの中、しばらくたたずんでいましたが、あきらめて、別の観察ポイントをのぞいてみようと思いました。初めて行くスポットですが、M師匠から、丁寧に地図まで描いていただいていますので、これを頼りに行けば簡単!だったはずなのですが、途中分かれ道を間違えたことに気づきましたが、どこかで修正できるだろうとズンズンすすむと、ますます険しい山道に入り込んで行きます、結局道に迷ったまま、森林浴ドライブを楽しんむことになりました。
でも、これだけで帰るのも欲求不満が残るので、思いついて、別の対象を目ざして車を進めました。目的地や迷い道の詳しい経路は、人様に知られると非常に恥ずかしいので、秘匿させていただきますが、気づいたら、くねくねととんでもない細道に入り込んでしまっていました。川と谷と緑に囲まれた、車一台がやっと通り抜けられる、絶景と言えば絶景の小径を長々と走り、やがて鄙びた民家や建造物に挟まれた隘路を抜けて、やっとの思いで大通りに出ることができました。
そのスリリングなドライブの間、ラジオからは、参院予算委員会の中継がずっと流れており、いくつもの政党・党派、何人もの議員さんの質問が聞こえていました。
その印象の第一は、安倍さんのお達者なこと。前日の中継のときもそう思いましたが、よくも休みなく、滔々と同じ調子で答弁が続けられるものと感心するしかありません。声にもハリがあり、一点の曇りも気後れも感じさせない確信に満ちたおしゃべり。みごとです。
その安倍さんの自信たっぷりの答弁が、ひたすら「言い逃れ」に終始するようになったのはこの質問に対するやりとりでしたね。
都合の悪い指摘には、①正面から答えず、②下品な野次と、③恫喝的な高笑いで押し切って、「少数派」の声をかき消そうとするのが、この国のあいも変わらぬ政治風土らしい。都議会の「セクハラ」野次よりも、もっと不潔で忌まわしい品性ではないか、と思えてなりません。
しかも、事柄が事柄だけに、不誠実が際だちます。      
(中略)    
かつて、ハンナ・アーレントは、ユダヤ人虐殺に直接関与したナチスドイツの官僚アドルフ・アイヒマンの裁判を傍聴し、彼が怪物的な悪の権化ではなく、思考の欠如した官僚であったことを衝撃的に暴き出しました。いわゆる「悪の陳腐さ」「凡庸な悪」の空恐ろしさをえぐり出したのです。紋切り型の決まり文句や官僚用語を繰り返すアイヒマンの言語能力の欠如は、考える能力、「誰か他の人の立場に立って考える能力」の欠如と結びついている、とアーレントは指摘しました。無思考の紋切り型の文句は、現実から身を守ることに役立った、と彼女は述べています。

さて安倍さんの饒舌は、果たして、考える能力=「誰か他の人の立場に立って考える能力」に立脚しているのでしょうか?心許ない限りです。
先日のこの記事で、地元山陽新聞が紹介していた内橋克人さんの言葉を引きました。
「戦争はある日ここからといって始まるのではない。いつしらず、せせらぎの流れのように始まる。」
私はふと思うのですが、戦争を始める人も、「ある日ここからといって始める」わけではなく、「いつしらず、せせらぎの流れのように」始めているのかもしれませんね。

その無自覚の故に、誰も責任を取らない!のではないでしょうか?
為政者が責任を取らなくとも、背負いきれない責任に懊悩する人々は、無数に存在します。


「①正面から答えず、②下品な野次と、③恫喝的な高笑いで押し切って、『少数派』の声をかき消そうとする」姿勢は今も改まっていません。それどころか、選挙演説中の市民のヤジさえ、警察力で排除するまでにエスカレートしているようです。


ヤジの市民を道警が排除 安倍首相の街頭演説中


15日に札幌市中央区であった安倍晋三首相の参院選の街頭演説の際、演説中にヤジを飛ばした市民を北海道警の警官が取り押さえ、演説現場から排除した。道警警備部は取材に対して「トラブル防止と、公職選挙法の『選挙の自由妨害』違反になるおそれがある事案について、警察官が声かけした」と説明。だが現場では、警察官は声かけすることなく市民を取り押さえていた。

  • 【特集】与野党激突、参院選めぐる発言集

安倍首相はJR札幌駅前で同日午後4時40分ごろ、選挙カーに登壇。自民党公認候補の応援演説を始めた直後、道路を隔てて約20メートル離れた位置にいた聴衆の男性1人が「安倍やめろ、帰れ」などと連呼し始めた。これに対し、警備していた制服、私服の警官5、6人が男性を取り囲み、服や体をつかんで数十メートル後方へ移動させた。また年金問題にふれた首相に対して「増税反対」と叫んだ女性1人も、警官5、6人に取り囲まれ、腕をつかまれて後方へ移動させられた。いずれのヤジでも、演説が中断することはなかった。現場では、多くの報道陣が取材していた。

公選法は「選挙の自由妨害」の一つとして「演説妨害」を挙げる。選挙の「演説妨害」について、1948年の最高裁判決は「聴衆がこれを聞き取ることを不可能または困難ならしめるような所為」としている。

松宮孝明・立命館大法科大学院教授(刑法)は「判例上、演説妨害といえるのは、その場で暴れて注目を集めたり、街宣車で大音響を立てたりする行為で、雑踏のなかの誰かが肉声でヤジを飛ばす行為は含まれない」と話す。むしろ連れ去った警察官の行為について「刑法の特別公務員職権乱用罪にあたる可能性もある」と指摘。「警察の政治的中立を疑われても仕方がない」と話した。


ネット上のこんなご指摘。全くもっておっしゃるとおりです。


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話が横道にそれました(いつものことですが)。運転免許更新の話題に戻します。今日は、「倉敷運転免許更新センター」を利用してみることにしました。初めての利用です。近くを通りかかったことは何度もあるので、迷うことなく行き着けました。ただ、途中、思わぬ渋滞もあって、行きつくまでに時間はかかりましたが、講習時間は30分だけ。あれこれの手続きや、講習開始までの待ち時間を含めても一時間弱ですべてが終わり、新しい免許証を得て昼前までに帰宅することができました。


特記すべきは、係の方の次のひと言。


次の講習は5年後になりますが、その際は忘れずに教習所で高齢者講習を受けた上で、その証明書を持って更新してください。


いよいよ、本格的に高齢者の仲間入り。感慨を禁じ得ませんでした。


午後は強い雨が続いています。


南の地方の台風・洪水被害が心配です。


それと、なんと言うことでしょう。京都のアニメーション制作会社へのテロの悲惨。痛ましいことです。


事件の真相や背景は、まだまだ謎に包まれていますが、ただ一つ言えることは、文字通り「丸腰」の、優しく柔らかい文化への、暴力的蹂躙。許せません。犯人をそこへ追いやった、暴力容認の時代風潮に、掘り下げた自己分析を施す必要がありそうですね。


今日はここまで。


昨夜アップしたつもりのこの記事。どうやらアップに失敗していた模様です。再度、送信いたします。


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小人閑居の暇もなし、の巻 [日録]

13(土) 郷里の父母宅へ。山の畑の草刈りと、パソコン修理。

以前、中古で調達したXPパソコンを、サポート切れ承知で使ってきましたが、最近しばしば次のようなエラー情報が出て起動しなくなったそうです(時に、起動することもあるようです。)

次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を起動できませんでした。
\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM
オリジナル セットアップ CD-ROM から Windows セットアップを起動して、このファイルを修復できます。
修復するには、最初の画面で ‘R’ キーを押してください。

以前からいろいろとトラブルに見舞われ、そのたびに出かけていっては対処法を試してみますが、一回で切り抜けられるとは限りません。今回のトラブルも、何かと面倒そうです。

父は、いっそのこと、同じようなのを中古で探して買ってくれと言いますので、物色してみることにしました。結局、ネット販売のWINDOWS10入りの中古パソコンを、1万円弱で購入。試してみると、通常に稼働しますが、承知の上とは言いながら、XPとは使い勝手が大いに違います。これは慣れるまでのサポートがタイヘンと感じました。

そこで、方針転換して、私がサブパソコンとして使用していたWINDOWS7パソコン(中古購入のXPパソコンをグレードアップしたもの)を、父親用にカスタマイズ(よけいなものを削除して、最小限のシンプルな姿に)して譲ることにしました。 心配は、ネットワーク接続でしたが、これは案外にうまくいきました。

そのかわり、思いがけない伏兵が現れたのでした。それは、プリンター。

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ネット情報によれば、1997年発売(!)のものらしいチョー旧式プリンターを、ずいぶん前中古購入して、我が家では使わなくなったので、実家に置いて使ってもらっていたのですが、ウィンドウズ7対応のドライバがないらしいようなのです。困った困った。

そこで、予定外の出費ですが、地域の量販店で新しいプリンタを買うことにしました。

以前のプリンタは、シリアルケーブルでの接続でしたが、今時、流行らないようです。それでも、USB接続は使えるだろうし、USBケーブルは同梱されているはず、と思いこんだのが早とちり。甘かった。
当然、USB接続は可能なようですが、意外にもケーブルは別売りで別途調達する必要があるらしい。

我が家には、余分なケーブルがあるはずですが、取りに帰ると往復4時間かかります。かといって、さっき行ったばかりの家電店にもう一度引き返すのもしゃくですので、別の方法を考えることにしました。
この、プリンタが無線LAN(WIFI)接続できるらしいことに期待して、WIFI接続をこころみましたら、どうにか繋がりました。

さて、これでしばらくは使えるでしょうか?

【後日談】ほっとしたのも束の間、新たなトラブルです。NET購入し,我が家でサブパソコンの任につく予定にしていたウィン10パソコンが不調に陥りました。「修復」画面が繰り返し表れ、どうやってもにっちもさっちもいきません。win10は入っていますが、インストールディスクがついていません。トラブルが起こると,新規インストールという方法で切り抜けることもできません。そこで、毒をくら和場わば皿までで、win10インストールディスクを購入して新規インストールしてみることにしました。余計な出費がかさみましたが、ようやく昨夜、普通に使えるようになりました。(たぶん)

この日は、保育園で「夕べのつどい」があったそう。あいにくの雨で、室内行事だったようですが、浴衣姿を見せに来てくれました。

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14(日) 娘夫婦が、転居するので、引っ越し手伝いに行ってきました。ムコ殿と、そのご両親が車を出してくれて、そこに荷物を運び込むのが主な仕事ですが、荷造りとに運びを同時進行で進めます。アパートの二階から、狭い階段を運び下ろすのがなかなか苦労です。

久しぶりに息切れがして、足腰と腕の筋肉が痛みます。

高一と小6の孫が、しっかり働いてくれました。

15(月)引っ越し先の片付けに、今度は小3の女児を連れてお手伝いに行きました。三歳児の従妹を飽きさせず、しっかり世話をしてくれました。

初めての新居訪問。道案内が必要なので、公共施設で待ち合わせました。庭木のオリーブが実っています。

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16(火)仕事日。夜は、演劇鑑賞。

劇団俳優座 『七人の墓友』

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「小人閑居して不善を為す」と申しますが、「閑居」のいとまもありませんなあ。心をうしなうと書いて「忙」。少々自戒のこの頃です。

ツバメは、いつの間にか巣立ちました。

今日はここまで。


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『壊滅』『消滅』困ります、の巻 [日録]

作品展に出展した3つ目の作品は、「ブログに載せた  鳥たちファイル  -2019-」と題して、A4サイズの小鳥の写真数枚を、簡単な説明コメントを付してクリアファイルに入れて展示したもの。あらましをご紹介します。


  ブログに載せた  鳥たちファイル  -2019-

退職の年に、ブログを始めました。
  日々の思いつきや、写した写真をネタに、勝手気ままに書いた記事は、1700余。中身はともかく、細々ながら継続できていることに、ひそかに感心しています。
  ブログ名「ナードサークの四季」といいます。
  アドレスは    https://kazsan.blog.so-net.ne.jp/
  グーグル、またはYAHOOなどの検索でも、”ナードサークの四季”でヒットすると思います。
 
  なお、ブログのタイトルについて、以前、こんな記事を書きました。
 
  先日の記事に、momotaro様からありがたいコメントをいただきました。
こちらをお訪ねするといつも驚きます。多様な生物に溢れているので。
海辺で山があるからなのでしょうが、まるで別世界です。
ふと、ナードサークとはどういう意味なのかなぁと思って検索してみました。するとずらっとこのブログ関連のことが出てきました。ということは、これは一般用語ではないのでしょうか。宮沢賢治の小説に出てきそうですが…
機会がありましたら教えてください、恥ずかしながらお尋ねします!
 
  わたしの思わせぶりなブログタイトル「ナードサークの四季」の名づけに関して、興味を持っていただき、検索までしていただいたとのこと。恐縮至極です。
  取り急ぎ、以下のコメントをお返ししましたが、あるいは、ほかの読者の方にも同様お手数をおかけするかも知れないと思い、再掲することにします。
  > 多様な生物に溢れている
  コメントいただいて、改めて思い至りました。日頃は有り難みに気づきませんが、ほとんど近隣エリアで、あれこれの生き物に会えるのは幸せなことです。
  > ナードサークとは
  お手間を取らせて申し訳ないです。全くのでっち上げの造語ですm(_ _)m ゴメンナサイ
  ご推察の通り、宮沢賢治が岩手をモチーフに「イーハトーブ(イーハトヴォ)」という理想郷を想い描いたのにあやかって、わが居住地の地名をもじってみました。2003年頃から数年間、見よう見まねで作って遊んでいたホームページに、「ナートサークの四季」と名づけた写真コーナーを置いたのが始まりです。その後、「平成の大合併」のあおりで、もとの地名は消滅してしまいましたが、、、。
  > 恥ずかしながらお尋ねします!
恥ずかしながらお答えしました(汗)

  お手すきの時に、冷やかしがてらにお立ち寄りいただければ幸いです。
  最近の記事で掲載した鳥たちの写真をご紹介します。

  ジョウビタキ♂

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   私のブログでは、登場頻度がかなり高い小鳥さんです。
2013年の10月に、こんな記事を書いています。
    ジョウビタキの「ジョウ」は、新島襄にちなんだ命名?まさか。
    では、 ジョー・ディマジオ?(だれ?)
    いえいえ。ジョウは「尉」。「 老翁。おきな。特に能で、老翁の役。また、それに用いる能面。」のことだそうです。オスの頭が銀色で、白髪に見えるところから名づけられました。
    ヒタキは「火焚」で、カチカチと、火打石をたたくような音を立てます。鳴き声は、キーキーと、自転車のブレーキ音のよう。
        ルリビタキ♂

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  あこがれの「青い鳥」です。
遭遇でき、撮影もできたら、幸福感一杯です。


メジロ    

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比較的よく姿を見せてくれる小鳥ですが、小さくてすばしこいので、なかなか姿をとらえることができません。
目が白いので目白。「梅にウグイス」は見たことがありませんが、梅にメジロはポピュラーです。ウメジローと呼ぶ人もあります。
「米軍(アメリカ)が最も恐れた男その名はカメジロー」に引っかけて、瀬長亀次郎さんの話題に脱線した記事も書きました。

ホオジロ          

   
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頬が白いからホオジロ。
「一筆啓上仕り候(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)」との聞きなしも愉快です



ミヤマホオジロ

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深山公園のミヤマホオジロとダジャレで遊べます。
明るい黄色の頭部がインパクトがあり、出会うと興奮します。

 
モズ

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百舌と書くとおり、いろんな鳥や生き物の鳴き声を真似るそうです。「モズが枯れ木で」の歌のこと、「はやにえ」のこと、話題に事欠きません。小型ながら、さすがに猛禽類の精悍さを備えています。

ハイタカ?

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ワシタカ類の見分けができません。上空を旋回する姿には、うっとりとさせられます。

 
ミサゴ

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  水辺の猛禽です。空中でホバリングし、見事にダイビング。潜水して獲物の大魚をわしづかみにします。英語ではオスプレイと呼ぶそうですが、あの欠陥機に名前を使われるのはメーワク。と、本人が漏らしてました。

タンチョウ

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たまたま後楽園に行った日が、放鳥のイベントが行われる日で、大勢のカメラマンが集まっていました。県内では、この後楽園と、和気町の自然保護センター、総社市の「きびじつるの里」などで、タンチョウを見ることができます。
笠岡空港近くに、クロヅル、カナダヅルが飛来したとの情報を、三宅通明先生に教えていただき、一目見ることができたのは2017年の12月でした。
鶴は、その優美で大らかな姿から、私たちの心を引きつけますが、こんな記事も書きました。2016年11月の「この鶴は困りもの。そして、トランプ勝利で問われる「日本の道」、の巻」。アメリカ大統領選挙でトランプ勝利が伝えられた頃でした
  万葉仮名の話題を続けています。
  「見鶴鴨」を、「見つるかも」と読ませ、「見た(会った)ことだったなあ」の意味を表したという話題を、先日の記事で書きました。
  しかし、この鶴はいただけません。
  TBSニュース機動隊員の土人発言、鶴保大臣「差別と断定はできない」
  (中略 )
  (機動隊員の)「侮蔑的な意味があるとは知らなかった」という弁解には、「そんなはずないやろ」と突っ込みたくなりますが、もしそれが事実だったとしても、「知らんかったら何をやっても許されるんかい」というハナシですが、いずれにしても「軽率で不適切な発言で、警察の信用を失墜させた」として懲戒処分を課したのですし、金田法相も「土人」は差別用語にあたるとし、菅官房長官も「発言は許すまじき行為」と言明したのは、当然のことでしょう。しかるに、これに水を差すかのごとき松井大阪府知事や、担当大臣たる鶴保氏の、差別
  容認・擁護姿勢は異常としか言いようがありません。            

トランプ勝利のニュースが世界を「震撼」させています。トランプで、アメリカは、世界はどう変わるのか?

TPP反対、日米安保条約見直し、米軍基地撤退、無責任な放言癖のなせるわざ、威勢の良い口から出任せかも知れませんが、別によろしいですよ、ご遠慮なくおやりなさい。日本の核武装容認?いらぬお世話です。

移民政策や、社会保障政策、、、、未知数ですのでコメントできる段階にないですが、「世界の警察官」をやめて国内政策を充実させる?その限りではごもっともと思います。
アメリカがアメリカの道を行き、日本は日本の道を行く。日本がそういう決意を固めれば良いだけのこと。日本の道とはもちろん、安保の道ではなく憲法の道ですがね

コサギ

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ダイサギ、コサギ、アオサギ、ゴイサギなど、よく見る鳥ですが、ついついカメラを向けてしまいます。飛翔姿も優美です。


ヒヨドリ

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集団で行動する鳥です。彼らがあらわれると、瞬く間に木の実や農作物が.ついばまれ尽くして丸裸になってしまいます。農家にとってはメーワクな鳥ではあります。またカメラを持って小鳥を探していると、ヒヨドリが表れてお目当ての鳥を追い払ってしまうこともあって、その傍若無人は、目に余ります。
でも改めてよく見ると、つぶらな瞳で、愛嬌のある姿をしているようにも思えます。

ムクドリ

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これも、ポピュラーな鳥です。ありがたみも感じませんが、見かけるとついつい写してしまいます。「ホシムクドリ」に会ったときは興奮しましたが、フツーのムクドリも、私の記事によく登場します。
ずっと以前(2014年3月)、こんな記事を書きました。
    ムクドリは、年中目にする鳥ですが、冬の季語だけあって、一番よく見かけるのは冬の時期ですね。
    小林一茶に 椋鳥と人に呼ばるる寒さかな という句があります。
   
    東京新聞のwebサイトから、少しだけ引用します。

理屈っぽいが正義感の強い、知的な教養人のイメージがある。議論好きな県民といわれる。しかし、県土の大半を山林が占め、冬季の厳しさから江戸期以降、出稼 ぎも多かった。群がってうるさいことから「椋鳥(むくどり)」とあざけられることもあった。庶民派俳人の小林一茶もそんな一人だった。 (編集委員 朽木 直文)
     椋鳥と人に呼ばるる寒さかな
  生涯で2万句を残したといわれる一茶の句の一つ。奥深い信州から江戸に出てきて一人暮らす一茶の悲哀が伝わってくる。


エナガ

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  古いブログ記事に「まるく柔らかい、もふもふの姿が愛くるしいエナガが写せると、無上に嬉しい気分になれます。」と書きました。
また、別の記事。「BrerRabbit 様が【問】 エナガとシジュウカラはどちらが金持ちでしょうか?というクイズを提供してくださいました。
難問でしたが、正解は、エナガ。シジュウカラは、私の財布と同じシジュウカラ(始終空) ということで、、、。きょうはここまで。」
「イギリス在住の友人M女史が、エナガ (long-tailed tit) をごらんになったそうです。
英国ウオーキングが主テーマの彼女のブログには、ロビン (robin)(ヨーロッパコマドリ)やアオガラ (blue tit)や、リスのお写真が、載せられており、心惹かれますが、残念ながらエナガ(long-tailed tit)の写真が撮れなかったそうです。
ですので、こちらのエナガをご紹介しておきます。」

ツグミ
「トラツグミ」には、今年は会えませんでしたが、ツグミはしょっちゅう目にします。それだけお散歩記事の話題として登場する頻度が高い鳥です。

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オオジュリン

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ホオジロの仲間だそうです。水辺の葦原よく姿を見せ、葦の茎にいる虫を捕食する様子が、撮影意欲をそそります。

シメ
なかなかの面構えです。「シメ親分」と呼ぶ人もありますが、なるほどと思えます。

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沢山写真を写してみますが、「これは」と思えるものは、なかなか残せません。来年はもう少しましなものを出品できるよう、精進に勤める所存でございます。


ところで、ニュースで恐ろしい言葉を聞き、背筋が凍る思いをしたのは私だけではないでしょう。  


トランプ氏はツイッター上で、米国にかかわるいかなる攻撃にも「強力で圧倒的な力」をもって対処すると宣言し、「圧倒的というのは壊滅を意味する場合もあるだろう」と述べた。


「消滅 」と訳したニュースもあり、耳を疑いました。


   折しも、岡山を火の海にし、市民の生活と生命を『壊滅』『消滅』させた岡山大空襲から74年目の6月29日が近づきました。今朝、いつも通っているアーケード街を見あげると、折り鶴や短冊の装飾が沢山飾られていました。保育園・幼稚園などの幼い子どもたちや、小中高の児童・生徒が願いの言葉を書き付けています。今年で21周年。学校、生徒会をあげてのとりくみも、伝統的に続いているそうです。


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商店街が毎年催している「平和七夕祭り」でした。通りの一角に、こんなチラシが、通行人が自由に持ち帰れるように、重ねて置いてありました。


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仮に修辞上の言葉のアヤだとしても、『壊滅』『消滅』を易々と口にするデリカシーの欠如、とりもなおさず、イマジネーション・想像力の欠如を白日の下にさらした発言に他ならないでしょう。いや、所詮、常に空襲・空爆する側であって、空襲・空爆に怯えて逃げ惑う体験もなければ、その恐怖を一瞬たりとも共感する経験もないまま、あの年齢になったのでしょう。聞くところによると、ベトナム戦争への兵役逃れを再三繰り返し、一度は父親の威を借りて偽の診断書を提出して兵役を免れたそうで、侵略戦争を遂行する側の苦悩もあじわうこともなかったようですから、空爆・空襲される側の人々の悲嘆には思いが至らぬのもやむを得ないことかも知れません。


続けざまの本土大空襲で焼き焦がされ、悲劇の頂点としての広島・長崎の原爆被害、そして沖縄戦で筆舌に尽くしがたい悲劇を、民族の記憶に刻みつけた日本国民にとっては、『壊滅』『消滅』という脅しの言葉は、到底耐えられるものではありません。そうであればこそ、国のトップ=わが宰相が即刻果たすべき役割は、「強力で圧倒的な力」によって、相手を「壊滅」「消滅」にさらす愚挙は、決して犯してはならないと、国民を代表してトランプ氏をズバリ諭すこと、国民の思いを率直に伝えることでしょう。そうでないから辛い。


今日はここまで。


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作品展始まる、の巻 [日録]

昨日、作品の搬入、飾り付けが終わり、例年のように作品展がはじまりました。


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私は、アルバイト日でしたので、勤務前に会場に寄り、自分の作品を託して、展示等一切をお願いして、いったん仕事場へ。アルバイト勤務が終わった夕方、改めてお手伝いにうかがいました。


こちらのぺージに作品展の紹介があります。


◇岡山l高退教第21回作品展開催中です


私の作品はこの2点


庭のアマドコロ(ワイド四切)IMGP3759


早春の備中国分寺眺望(ワイド四切)


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そして「ブログに載せた 鳥たちファイル -2019-」と題して、
鳥の写真を何枚か、クリア ファイルにいれ展示しました。


こちらのご紹介は後ほど。


今日はこれにて。


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収穫あれこれ、の巻 [日録]

PENTAXQ7のSDカードに、こんな写真が残っていました。


5月末に魚眼レンズで撮影したものです。


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まだ刈り穫り前、または収穫が始まったばかりの麦畑です。今では、一面に水が張られて、田植えが始まっています。


続いて室内写真も、収まっていました。


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レンズを換えて撮影したものがありました。さて、レンズの種類は?EXIF情報から確認できません。


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赤い斑模様のコメットが二匹、ゴールデンが一匹だったのですが、赤い方がどんどん色が薄れて、白っぽくなってきました。「色揚げ」用の餌を与えたりしているのですが、効なしです。


このカメラを取り出してきたのは、以下の事情です。


昨日は、雨の季節になる前にと、畑のジャガイモをほとんど掘りあげました。


只今陰干し中です。


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これまで何回か掘りあげたものは、段ボール箱にストックして、毎日食べていますが、なかなか減りません。傷んだり腐ったりさせるのももったいないので、ジャガイモを主食とする食生活は、これからも続きます。


玉ねぎも、ほとんど収穫して、軒先にぶら下げて保存しています。


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ジャガイモ、玉ねぎ、ズッキーニと、最近収穫した美味しい野菜を、毎日楽しんでいます。庭のトマトも、ぼちぼち熟れ始めました。


畑に、こんなカエルがいました。



アマガエルが、保護色でカモフラージュしているのでしょうか。


これは、見慣れた色のアマガエル。




今日はこんな集まりに参加してきました。


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案内ビラの文章を、少し引用します。


改憲の動きを

強める安倍内閣

憲法記念日の五月三日、安倍首相は改憲派の集会へビデオメッセージを寄せ、「二年前、二〇二〇年を新しい憲法が施行される年にしたいと話した。今も気持ちに変わりはない」「憲法に自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打つ」などと、改憲への意欲を明言しました。この集会で、下村博文・自民党憲法改正推進本部長は、同党の改憲四項目を「是非、憲法審査会で発表したい」「七月の参院選で憲法論議をさらに前に進める」との姿勢を表明しました。
一方、同日東京江東区で開かれた「平和と命と人権を!5・3憲法集会」には、過去最高の六万五千人が参加(主催者発表)し、各界著名人や四野党一会派の党首らが「改憲NO」を訴えました。いま、国民一人ひとりに、「改憲」の是非の判断が問われています。

二月五日には

第一回学習会


私たち年金者組合岡山市南区支部では、すでに二月五日、コスモスホールを会場に、県労働者学習協会の長久啓太さんを講師に招いて憲法の学習会を開きました。講師の問題提起を受けて、様々な角度から「憲法とは?」を考えるとともに、参加者の問題意識や体験を交流しました。
満州からの引揚者、夫の父親がベトナム沖で亡くなった、インパール作戦の生き残りとしての壮絶な体験などが、こもごも語られ、これらの犠牲の上に憲法の平和主義が存在することを痛感させられました。

条文をじっくりと

読んでみませんか?


「これで終わらせるのは残念。憲法の逐条解釈、現政権が憲法をどう変えようとしているかなどについて知りたい」などの希望を受けて、第二回目の学習会を次のとおり計画しました。
お知り合いの方々にも幅広くよびかけていただき、是非ご参加下さい。


「憲法」を条文ごとに読む。第一回目のこの日は、前文を一句一句噛みしめて読みました。


講師の小川さんは、敬愛する先輩教師。日頃から親しくさせていただいていますが、これほどまとまった時間お話を聞かせていただいたのは初めてで、とても勉強になりました。ありがとうございました。 


参加は、10名弱と、決して大勢ではありませんでしたが、深い新鮮な学びを経験することができました。


内容については改めてご紹介できたらと思います。


今日はこれにて。


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涙雨、の巻 [日録]

ここ数日、心が晴れません。
雨と風の日が続き、晴れたと思うとまた曇る、鬱陶しい天候のせいもあります。
でも一番の原因は、Iさんの訃報です。とても信じられるものではありません。先週も木曜日にお会いしたばかりでした。そのときは平生と変わりなく、他愛ない話も交わしたものでした。
それより何より、退職同業者の親睦会で、私もともに会報係の一員として編集に携わる間柄で、今回は彼がメインで編集作業をすすめて仕上げてくださったのでした。完成稿を事務局長にメールで送ってくださったのが、翌日の金曜日だったそうです。
そして、土曜日に倒れ病院に搬送、月曜日に亡くなられたと聞きました。思いも及ばぬ急展開。あっけないとはこのことか。
Iさんは、若い頃から病気とは縁が切れず、腎臓移植で健康を取り戻されました。しかし、最近はその腎臓の機能が落ち、高頻度で透析を受けながら、人一倍忙しい日常生活を、文字通り謳歌しておられました。
克明に書けば、「Iさん」とイニシャルにしている意味がなくなるほど、その活動領域と存在感は、彼ならではのものでした。そのあれこれについて言及したい思いがつのりますが、割愛します。    
彼が編集して完成した会報の冊子が、昨日送られてきました。その「編集後記」の一節にこうありました。


  ※O先生が、去る2月27日、享年93歳で永眠されました。教え子でもいらっしゃったTさん(私の恩師)に追悼文を寄せていただきました。


   悼む立場が、たちまちにして悼まれる立場となるという皮肉。無常はこの世の定めとはいうものの、とうてい得心しかねます。
①彼は、私よりも2歳も若い、②私の入院手術の後には、わが家まで見舞いに訪れてくださった、③彼には、近々、いくつかの大切な予定があり、それに向けたとりくみに余念がなかった、、、などなど、ここは、突然逝ってしまわれるタイミングではないでしょう。
○○ロスはどれも、日が経つにつれ、喪失感と空虚感をつのらせるものに違いないでしょうが、このたびのIさんロスは、その極みと実感せずにはいられません。
ここのところの涙雨は、その思いを増幅させずにはいませんでした。   


  なみだあめ
【涙雨】
[名]
(1)悲しみの涙が化して降るという雨。
(2)ほんの少しだけ降る雨。

明鏡国語辞典より


風は残りましたが、ようやく、晴れ間が見えるようになりました。でも、4月も終わりというのに、上着の必要な寒さです。
一昨日(木)は、ちょっとした晴れ間がありました。午前中は少々畑仕事をして、午後は深山公園を散歩しました。


紅葉の若葉がみずみずしい。


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これは松の木。盛んに花粉を飛散させていて、辺り一面薄退路の色のもやがかかっているようです。


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ツツジが満開。


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アゲハです。


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その夕方は、転勤先の仕事が忙しいお母ちゃんに保育園児の迎えを頼まれて、午後7時をめざしてクルマを走らせますが、通勤渋滞の時間帯で、小一時間かかり、数分遅れてのお迎えとなりました。
その母子が、昨夜は我が家にお泊まり。きょうの土曜日、お母ちゃんもお父ちゃんも仕事、お姑さんも手塞がりなので、孫は我が家で預かることになった次第。朝7時までに職場に着きたいと、早朝に出勤しましたので、それから夕方まで、たっぷり、お世話させていただきました。もっとも、近所に住む小学生と保育園児の兄妹も、遊びに来てくれましたので、時間のたつのははやいですが、、、。


冬を思わせる冷たい風の中でしたが、公園の遊具で遊べば、時の流れるのを忘れます。


こんな尖塔の、展望場まで上ってみます。


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見下ろす下界。正面の特徴のある山が九十九山ですか。
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遅い桜も散ってます。


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今日はこれにて。


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飲み込みが悪くて、、、の巻 [日録]

加齢とともに、最近とみに、飲み込みが悪くなりました。嚥下の話題ではありません。いや、嚥下の方も心許なくて、何でもないことでよくむせてしまうのですが(汗)


とりあえず、ここでは、「理解」「納得」のことを言ってます。


特に今、飲み込めないのは、新元号のことです、


新元号の発表は、昨日の午後、孫たちと深山公園を歩いていた時、ラジオから流れてきた菅官房長官の声によって知りました。いみじくも、小学生の男児が「令は命令の令」とバアバに説明したとおり、「令」の基本義は、「命令する」「AをしてBせしむ(使役)~させる」と言ったところでしょう。


小学館デジタル大辞泉にこう記述されてます。


れい【令】[漢字項目]
[音]レイ(漢) リョウ(リャウ)(呉) [訓]しむ せしむ
[学習漢字]4年
〈レイ〉
言いつける。命ずる。言いつけ。お達し。「令状/禁令・訓令・号令・司令・指令・辞令・勅令・伝令・発令・布令(ふれい)・命令」
おきて。のり。「条令・法令」
長官。「県令」
よい。りっぱな。「令色・令名」
相手の親族に対する敬称。「令兄・令嬢・令息・令夫人」
〈リョウ〉
言いつけ。「令旨(りょうじ)」
おきて。「令外(りょうげ)/律令」
[名のり]おさ・なり・のり・はる・よし
[難読]御布令(おふれ)・令史(さかん)・仮令(たとい・たとえ)・縦令(たとい・たとえ)

「4 よい。りっぱな」も、「巧言令色」などという熟語がすぐ思い浮かべられて、決してよい印象の文字ではありません。


それより何より、「令」と「和」の組み合わせは、恣意でしかないでしょう。自分の文章から片言隻句を抜き出されて、「出典」「引用」などと言い出されても、旅人さん、面くらうばかりではないでしょうか?


こんな喩えはいかがでしょうか?


古典的なミステリーでおなじみの、新聞記事の切り抜きを切り貼りした脅迫状。元の記事を「出典」、「引用」と断じられたのでは、新聞社も心外でしょう。


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フリー画像からお借りしました。


こんなことを書きかけていたら、畏友のkenro okada様が、的確なコメントを下さいました。まったく同感。もやもやしていた気分がすっきりしました。かってに引用させていただきます。


「令和」について、違和感を感じている人は少なくないようです。私もそのひとりですが理由はいろいろあります。①出典の万葉集ですが、素朴な古き良き時代の歌集ではありません。権謀渦巻く権力闘争の時代のものです。②大伴旅人は、大和政権を支えた豪族のひとりですが、藤原不比等を中心とする権力者によって太宰府に追いやられた人物です。梅の花三十二首の序文は、漢籍に出典があります。「万葉集」そのものは国書でしょうが、この部分は漢文です。③「令」の意味は、「よい」とか「すばらしい」と解説していますが、中心の意味は、「命令する」「強いる」「人々がひざまずいて天の命令を聞く」です。「よい」の意味の熟語も「令色」(人におもねる作った顔)「令嬢」(上流階級の家の娘)という、決して純粋によいという意味ではありません。「和」も、「平和」のイメージですが、本来は「なごむ」「穏やか」「調子を合わせる」です。④「れいわ」の発音、ラ行音は発音も難しく、聞き取りにくい音です。⑤「令和」には「それぞれの花を咲かせる」などという意味はなく、エイプリルフールのうそです。真意は「民は国家の命令をよく聞いておとなしく従え。」でしょう。元号の発表を選挙の真最中に政治ショーに利用する政権のたくらみです。昨日からもやもやしていたもので、長くなって申し訳ありません。


昨日、孫と行った深山公園。


傘が必要なほどの雨です。


ツツジがいっぺんに咲き始めています。


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しばらくすると雨が上がり、楽しい冒険散歩です。


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口笛を吹いてると、どこからともなくヤマガラがあらわれました。


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男の子が口笛を吹きながら掌を広げて見ますが、残念ながら手乗りにはなってくれませんでした、、、


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ギンヨウアカシア(ミモザ)の花が盛りです。


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数年前、山火事ではげ山になっていた山肌に、ミモザとツツジと山桜が競い合っています。


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来た時は傘が要る天気だったのに、青空が覗いたりします。


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この遊具、ほとんど端から端まで渡れるようになりました。


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今朝はほとんど0℃。霜も降りました。


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散歩道のソメイヨシノ(朝)。


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プランターのチューリップが咲き始めました。


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上は朝の状態。


下は昼の状態です。


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スノードリップ。


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シモクレン。


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きょうの付録


一昨日の日曜日は、孫3人を連れて公園で遊びました。


青空にソメイヨシノのピンクが映えます。


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コガモの姿がまだ見えます。


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この公園の遊具は、大がかりで楽しめます。


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小さな子は裸足になって駆け回っていました。夏には、涼しい水場になります。


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今日はこれにて。


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桜は咲いたにこの寒さ、の巻 [日録]

岡山市では3月27日にソメイヨシノの開花が確認されたそうです。NHKNEWSWEBから引用します。


岡山市のサクラの開花の目安となる後楽園のソメイヨシノについて岡山地方気象台は27日午前、花が5輪咲いているのを確認し、「岡山市でサクラが開花した」と発表しました。岡山市のサクラの開花は平年より2日早くなっています。

岡山地方気象台の担当者3人が27日午前、岡山市北区の後楽園を訪れ、岡山市のサクラの開花の目安としているソメイヨシノの標本木で咲いている花の数を双眼鏡などを使って確認しました。
気象台は5輪以上の花が咲いていると開花と発表していますが、27日は5輪の花が咲いていることが確認され、気象台は「岡山市でサクラが開花した」と発表しました。
岡山市では平年より2日早く去年より2日遅いサクラの開花となりました。


この日の朝散歩では、蕾の状態はまだこんな様子でした。


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兄妹3人が、早朝、ランニングを思い立ちました。


桜並木はまだツボミでした。


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散歩道の情景は、日ごとに推移します。


一昨日(3月28日)の朝。


コブシの花が散り始めていました。


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赤い辛夷白い辛夷と散りにけり(パクリ)ですな。


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彼岸桜でしょうか?満開です。


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ソメイヨシノは、まだ限られた枝にぽつりぽつりと花びらが見つかる程度です。


昨日(3月29日)、孫と訪ねた自然環境体験公園。


柔らかい赤い若葉と一緒に咲いているヤマザクラが満開状態でした。


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そして、これはソメイヨシノでしょうか?


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一分咲きか二分咲き?この頃が、一番、ピンク色が濃いように思います。


駆け回りたくなる上天気。


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カメが何匹も日光浴をしています。どれも外来種のミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)のようです。比較的小型の個体に注目した男の子が、イシガメか?と、私のカメラで撮影しました。


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が、やはり、これもミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)??


太陽の周縁に、丸い虹のようなものが見えました。日暈というものでしょうか?池に映ったものを撮影しておきました。


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今日はお天気が不安定で、日が射したかと思うと雨が降ったり雷が鳴ったり、、、。孫達は、ママとバアバと一緒に、近所の農園で、イチゴ狩りを楽しんだようです。赤く大きな、柔らかいイチゴでした。


またまた寒さがぶり返してきました。


今日はこれにて。


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結果オーライ?ま、いいか、の巻 [日録]

情けない失敗譚は、当ブログの十八番(おはこ)ですが、今回のはヒドイ!ヒドすぎる!深いショックと自己嫌悪のために、ブログ更新する気にもなりませんでした(というのは嘘で、これまた十八番の誇張です)


一昨日の朝のことです。約束の集合時刻に遅れてはならじと、NHKの朝ドラが終わるとすぐに、家を出発。


車の燃料ランプが点滅しているので、給油して出かけることにしました。行きつけだった近所の有人ガソリンスタンドは、いつの間にか廃業しましたので、最近は、コンビニエンスストアーに併設されているセルフのスタンドで給油するようになりました。冬の間は、ストーブ用の灯油もここで調達しますから、頻度高い利用になります。


クレジットカードを使用して給油し、そのあとコンビニ店内のATMを利用して現金を引き出すことにしました。行事の参加費1000円の手持ちがなかったので。


銀行営業時間外の早朝でしたので、別途手数料を取られましたが、1000円札5枚を引き出し、ついでにペットボトルのお茶を購入してクルマに戻ります。いざ会場に向かって出発。その前にもう一度、念のために忘れ物がないか点検、、、してみますと、オヤ?さっき使った銀行カードはどこへやったかな?カードケースにも、バッグにも、胸ポケット、ズボンのポケット、どこを探しても見当たりません。いつもの失敗の教訓から、座席のシートの間、ダッシュボードの小物入れなどなど、あちらこちらを何度も探しますが、徒労です。


しばらくの間そうしてジタバタした挙げ句、さっきの買い物の際に落とした置き忘れたに違いないと結論して、もう一度店内に入り、店員さんに尋ねてみると、「届いておりません」との返事。これは、客の誰かが拾得して、ネコババしたか、はたまた警察に届けるかしてくれるのかと推理し、あの人かこの人かと、老若男女の挙動を観察してみますと、どれも怪しく見えます。


これは、大変。悪用された場合のことも想定し、銀行に連絡して利用中止手続きをする必要があろうかと判断。銀行の電話番号や、通帳の口座番号を確かめるために、いったん帰宅して、銀行に電話で相談しました。


電話口のお嬢さんが仰るには、「カードの解約手続きをしますと、見つかった場合、そのカードは使えなくなります。そのようなケースがよくありますが、もう一度よくお探しになった上で、後刻もう一度お電話いただくこともできます。直ちに解約もできますがどうなさいますか?」とのこと。電話口で悩んだ私は、「もう一度探してみる」という、当てのない選択肢を選ぶことにして電話を切りました。


この時点で、既に行事の集合時間におくれてしまう気配濃厚でしたので、参加予定の友人3人ほどに、遅刻を詫びるメールを送り、浮かない気持ちのまま車に乗って、再出発。それでも念のためにと、再探索を試み、助手席のシートの下辺りをのぞき込んでみますと、そんなところに落ちてました。な~んだ、呆気ない。


安堵と自己嫌悪の交錯する思いのまま、車を走らせ、会場に向かいます。案の定、遅刻です。足取り重く、2階への階段を上ります。もう、にぎやかな話し声やら、快活な笑い声が聞こえて来ています。そっと入り口の隙間から、会場内をのぞき込んでみますと、顔見知りの姿が見当たりません。それに、年齢層がビミョーに若い。というより、とても若すぎる、、、ことに気づいて、どうやらこれは部屋を間違えたかと、慌てて別の部屋を探しますが、それらしい行事の行われている様子がありません。施設の入り口まで引き返し、その日の催し案内を克明に確かめますが、該当するものがありません。


狐につままれた思いで、煩悶すること数刻。ネット上に、この行事の案内が掲載されていることを思い出し、確かめてみることにしました。


退職同業者の親睦団体のホームページです。http://www.urban.ne.jp/home/okakokyo/kotaikyo/index.html



日時2019年3月23日(土)とあるではありませんか?!


カレンダーへのメモが、一日ずれていたのです。こんな失敗譚、書きながらも、気持ちが滅入ってしまいます。余りに度重なると、愛嬌の限度を超えてしまいますから、しばらくは封印したいところです。何よりも、凡ミスを繰り返さないのが一番なのですが。


明けて昨日、3月23日(土)でした。今度は、間に合うように行きました。


楽しい行事でした。結果オーライで、ま、いいか、ということにしましょうか。


内容については、改めて触れる機会があるかも知れませんが、今日は割愛して、覚え書きを一言。


午後の、自己紹介・近況報告は、それぞれ心に銘記しておきたいお話でした。加齢に伴う衰えの自覚や、それを受け止めながら高齢期を輝かせる秘訣や意気込み、、ずしんと響きます。


触発されて、私も、前日のドジな失敗談をマクラに、2007年の脳動脈瘤と2013年の肺癌手術について告げ、拾った命の残りの人生、「ねばならない」を脱して、「~たい」ことで楽しみたいと思って、趣味としてブログと写真を続けていること、老父がスマホデビューして、新しいことに挑んでいることなどを紹介し、自分も衰えているわけにも行かないと思っているなどと話したことでした。


話し終えた後で、言おうと思いながら忘れていたことに気づきました。


1)昨年で、脳動脈瘤手術から10年、肺癌手術から5年経過し、それぞれ主治医から卒業を申し渡され、通院しなくて良くなったこと。


2)だが、油断大敵。朝ドラで松坂慶子演ずる「武士の娘」のお母さんが、命取りの大病と診断された「大腸憩室症」なる病気。自慢じゃないが、私も経験しましたよ、ということ。(その顛末は下の記事)


入院記念日に思うこと、の巻


丑の日の腹に沁み入る三分粥


別荘での優雅なプチ休暇!の巻(1)


別荘での優雅なプチ休暇!の巻(2)


3)退職後、週に僅かの時間、いくつかの学校で非常勤講師を続けてきたが、この四月からもその予定であること。


などです。もしも昨日の行事にご参加になっていた方で、たまたまこの記事をご覧いただくようなことが万が一にもありましたら、上記3点、謹んで付け加えさせていただく次第です。


今朝も冷えました。


見慣れた田園風景が、朝靄によって一変して見えます。


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昨日の雨、草木に雫を残しています。


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数日前からツバメの姿を見ます。


我が家の軒下の古い巣を、今年も修繕して使いたそうな様子です。


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今年も雛をかえすことができるか、楽しみです。


今日はこれにて。


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白木蓮といふといへども紅ほのか(パクリ)、の巻 [日録]

ご存じ高浜虚子の句に


白牡丹といふといへども紅ほのか


があります。


手元にある「研究資料現代日本文学 ⑥俳句」には、こう解説されています。


大正十四年作。『五百句』所収。白牡丹-夏。大阪で行われた毎日俳句会での句。<白牡丹>の美しさがのびやかに詠まれている。 牡丹を疑視することによって、微妙な色を見出し、全体として、花弁が持つふくよかさ、豊かさを表されている。山本健吉は<初五の字余りから中七へかけての緩徐調が、結びの「紅ほのか」で程よく引締められている><大人の風格ある句>(前出)と評。同時作に<白牡丹いづくの紅のうつりたる>があるが、林火は、例句の方が<はるかに勝る>(前出)と述ぺている。


「-といふといへども」という字余りに、「確かに白牡丹とは言うのだけれども、大輪のあでやかな花の美しさをよくよく目を凝らして賞美していると、ほのかに紅を秘めていることに気づくのであるよ」、と緩やかな時間の推移が感じられて、印象深い句です。ついつい、その語呂を真似てみたくなるのです。


散歩道の白木蓮が咲きました。


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紅ほのかです。


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白い辛夷。次々に咲いています。


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これも、紅ほのかです。


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ピンクの辛夷。こちらはまだツボミ。


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足もとに目をやると、スノーフレーク。


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これは、秋に孫と買ったパンジーの種が、ようやく花を咲かせ始めたので、玄関先に持って出ました。


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プランターのエンドウの花が次々咲くようになりました。




昨日は、孫3人を連れて、田舎へ帰ってきました。


高校入学と習字の入賞、おばあちゃんの誕生日を祝って、回転寿司をごちそうしてもらいました。


庭のジンチョウゲが香っています。


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このジンチョウゲのすぐ脇に、白木蓮の大木があるのですが、去年、思い切った強剪定をしました。この春は、花を咲かしてくれるでしょうか?


白い馬酔木。


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「小鮒釣りしかの川」もすっかり春の風情です。


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カモはもういなくなった、と思ったら、まだ相当数の群れが残っていました。


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ジャガイモの種芋をもらって帰ったので、借りている畑に、今日植え付けました。ダンシャクと赤いイモ(アンデス系?)です。既に、一定量(キタアカリ、ダンシャク、メークイン)は、2月のうちに植え付けていたのですが、せっかくですので堆肥を入れ、畝を作って植え付けました。黒マルチも貼っておきました。うまく育つといいな。


畑仕事をしていると、郷里の父から携帯に電話がありました。


高校に合格した孫がスマホデビューしたのが刺激になったのか、父もスマホに切り替えるため、いま携帯ショップに来ているけれど、高齢者故家族の承諾が必要、ということでショップ店員に確認してもらうための電話だそうです。私はまだガラケーです(外出先でのネットチェックほかのために、格安スマホを持ってはいますが)のに、先を越されました。いや、それを言うなら、孫に先を越されたことをまず問題にしなければなりませんね。


今日はここまで。


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めでたやな身に余りたるおらが春、の巻 [日録]

昨日通りかかった県庁前。


県議選、市議選を知らせる垂れ幕が下がっています。


私がカメラを向けたのは、それではなく、手前のコブシの花。


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次々に咲き始めています。。


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遠くに岡山城が見えます。


Rikoh GXR +RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VCを携行しました。


広角域ではこんな感じ。


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少しずつズーミングします。


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周りの木々も柔らかく芽ぐみ始めているようです。


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望遠域撮影(ノートリミング)。


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どことなく春の風情が感じられます。


「水郷の春」なんてパクリはいかがでしょう。


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太上天皇[後鳥羽院]
 をのこども詩を作りて歌にあはせ侍りしに、水郷春望といふことを
見わたせば山もとかすむ水無瀬川(みなせがは)ゆふべは秋となに思ひけん 
 (新古今和歌集 巻第一 春歌上 36)

【解釈】「見渡すと、山のふもと一面が霞んでいる中を緩やかに流れてゆく水無瀬川のたたずまいよ!どうしてこれまで、「夕は秋が一番」などと、思っていたのであろう。」
清少納言は、かつて「春は曙」と断じ、「秋は夕暮れ」とも言いました。こうした旧来の固定観念を打ち砕くほど、眼前の夕景は、情趣があって美しいというのです。

百人一首にもとられたこの歌は、元久の詩歌合(与えられた題をもとに、漢詩と和歌を作って競い合う)の時に詠まれたものだそうです。いにしえの為政者というのは、風流なものですなあ。

 

そう言えば、中国の古典では、「春宵一刻直千金」と、春の宵を誉めています。

春夜  蘇軾

春宵一刻直千金
花有清香月有陰
歌管楼台声細細
鞦韆院落夜沈沈


春宵(しゅんしょう)一刻(いっこく)直(あたい)千金(せんきん)
花に清香(せいこう)有り月に陰有り
歌管(かかん)楼台(ろうだい)声細細(さいさい)
鞦韆(しゅうせん)院落(いんらく)夜沈沈(ちんちん)

○春宵一刻直千金
[蘇軾、春夜詩「春宵一刻直千金、花有清香月有陰」]
花は盛りで月はおぼろな春の夜の一刻の情趣は、
千金にもかえがたい価値がある。
(『広辞苑』)

web漢文大系参照

春か秋かの論争は、更級日記などでも紹介されますが、優雅なものです。


今日は、日中かなり、気温が上がりました。


ご近所さんのお庭の、ハクモクレンが咲いていました。


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今日は、小5、小2の孫の名前が新聞に載っていると、父からメールが来ました。お習字の作品が入賞したそうです。


中3の受験生、今日が合格発表日でした。友達と一緒に自転車で発表を見に行ったそうです。なんたる強心臓!!ハラハラしたのはこちらでしたが、合格したそうです。ラッキー。一緒に受験した友人達もみんな合格だそうで、めでたしめでたし、、です。


もう一つ、田舎の母が、八十九歳の誕生日を迎えます。大病もせず、壮健で、ありがたいことです。いまも、野良へ出て畑仕事を続けています。


いっぺんに春がやってきた今日でした。


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確定申告で終わった一日、の巻 [日録]

朝から強い雨音が聞こえ、起き上がるのが億劫な一日でした。


雨の中朝散歩に出かけようかとも思いましたが、くじけました。


午後には晴れるとの予報なので、散歩は雨が上がってからに延期して、一日延ばしにしてきた宿題に手をつけることにしました。確定申告書の作成です。


妻の助けも借りて、書類作成に励みますが、ちっともはかどりません。外は雨が上がっていますが、散歩どころではなく、やっとのことで書類作成が仕上がったのは午後三時頃。税務署宛に郵送することにしました。


思えば退職直後の確定申告の模様をこの記事に書きました。


確定申告終えたる午後や苔光る


昨日は、ほぼ午前中いっぱいかけて確定申告を終えてきました。

大変な行列でした。

パソコン入力で処理すれば、すぐ終わるはず、、、だったのですが、私の場合退職手当の関連で、レアなケースに相当する部分があったようで、我が家のパソコンによる処理でもはじかれ、税務署のパソコンでも処理できず、結局、職員の方のお手を煩わせて(4人の方に、繰り返し事情を説明しましたが、、、) 手書きで書類作成していただきました。ご親切に感謝します。

現役中は年末確定も何も、事務担当の方が処理してくださって、言われるままに書類を整えるだけでしたので、いざ自分でやるとなると、未知の迷い道に紛れ込んだ不安感、憂鬱感にとらわれ続けたここ数日でした。
前日まで、資料揃えやら下書き準備やら、ネット検索やらダウンロードやら、費やした労力と気苦労は並大抵ではなく、この種の処理は、つくづく苦手だと再確認したことでした。


その翌年は、いくらかは単純な申告内容になりましたが、窓口まで持参しました。


昨日の「今日の暦」ーーー3月10日のえとせとら


確定申告は、家のパソコンで、国税庁ホームページの導きのままに書面を仕上げて印刷し、添付資料も整えて持参したのですが、受付案内の方に「提出ですか?」と訪ねられましたので、やや心許ない点もあるのでチェックして欲しいと申しますと、待ち時間2時間ほどといわれました。待つか提出するかは自身の判断に委ねるとのことでした。

郵送しないで、折角出向いて来たので、乗りかかった舟で、待つことにしました。退屈な時間待ちの間、読む本くらいは携えておくべきでした。


翌年はチェックを受けずに窓口で提出。無事クリアーできたので、次からは郵送で済ましています。


ですが、郵送するには書類を入れるためのA4サイズの封筒が必要なのですが、あいにく持ち合わせがありません。散歩がてら数百メートル先のスーパーまで徒歩で買いに行く事にしました。こんなときにはカメラを携行して歩くことが多いのですが、今日は身軽に歩きたい心境でした。結局外歩きはそれ限りで、写真を撮る機会がありませんでしたので、ちょっと古い写真を掲載しておきます。


まずは、我が家の玄関先に咲き始めているボケの花。


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我が家の庭の日本水仙。昨年の暮れから咲き続けてくれています。


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河津桜、あちらこちらで咲いています。先日映画を観に行った倉敷への道すがらでも、沿道を彩っていましたし、孫の小学校の道沿いの並木も見頃になっています、今日は、強い風でしたが、まだ散り始めるには早いようです。


下の写真は、先日訪ねた岡山飛行場近くの阿部池畔に植えられた河津桜。中央の枝に止まっている鳥は?


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アオジです。


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今日はこれにて。


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昨日の梯子、の巻 [日録]

内閣改造。通常テレビ番組の途中であたかも重大ニュースかのように、チャイム音とともに速報テロップが流れるのは鬱陶しい限りです。いつもこんなにくどくどしく大騒ぎしてましたっけ?そう言えば、これまでの内閣改造の際には、昼間家にいてテレビを見るような条件はなかったかも知れませんから、比較のしようもないのですが---。


新大臣・新党役員の顔ぶれに興味もなく、はじめから期待もしてはいませんが、それにしても悪ふざけかと疑いたくなるような、札付き欠陥議員のオンパレードではありませんか。


どうせすぐに馬脚をあらわすでしょうから、就任早々の論評は控えます。


追伸:「控えます」と書いたのですが早速こんな本音がぽろり。触れないわけにはいきません。


内閣改造で2日に就任した柴山昌彦文部科学相が会見で教育勅語の認識を問われ、「現代風に解釈され、アレンジした形で、道徳などに使うことができる分野は十分にある」と述べた。教育勅語は戦後、日本国憲法と相いれないとして国会で排除・失効が決議されており、野党からは批判が出ている。(「朝日」)


昨日はおなじみの「はしご」をこなしました。このネタ、二番煎じです(苦笑)。おふざけついでに、はしごもさすがに2軒が限度?の巻の記事を一部再掲します。


goo辞書にこうありました。

はし‐ご【×梯子/×梯/階子】の意味

出典:デジタル大辞泉(小学館)

1 高い所へ登るための道具で、長い2本の材の間に足がかりの横棒を何本もつけたもの。立てかけたり、つるしたりして用いる。「―をかける」「縄―」

2 階段。段梯子。

3 「梯子酒」の略。転じて、いくつかの場所を続けてわたり歩くこと。「映画の―をする」

(中略)

ところで、今日話題にする「はしご」は、その「はしご酒」ではなく、「転じて、いくつかの場所を続けてわたり歩くこと。」のほう。


梯子の第一段は、退職同業者親睦団体の集まり。主な仕事は、「会報」印刷と発送。一〇人ほどがお集まりでした。昼食休憩の時間が来ても、作業はまだ続きます。今回の「会報」の編集当番でしたので、発送の最後の手順までお手伝いしたいところでしたが、次の予定がありましたので途中で抜けさせていただきました。


はしごの第二段は、年金訴訟の公判傍聴。


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いつも以上の大勢の傍聴者が、裁判所前を入廷行進します。
この日は、書類のやりとりだけで呆気なく終わってしまういつものパターンでなく、一〇〇人が入廷できる大法廷で、弁護団が、プロジェクターを用いたプレゼンテーションの形で、口頭弁論を行いました.既に提出してある原告の方々の陳述書の概要、特徴点をまとめ、裁判官にアピールする内容です。第一次訴訟の陳述書については則武弁護団長が、第二次訴訟については新進気鋭の女性弁護士清水弁護士が弁論に臨みました。詳細に報告したいところですが、力及ばす、割愛し、代わりに、「年金者組合」が所属する岡山県労会議HPの10月2日付記事から、一部借用させていただきます。


10月2日(火)、年金裁判第一次訴訟の第10回口頭弁論と第二次訴訟の第7回口頭弁論が行われ、約100人が傍聴に参加しました。

今回の裁判では、生活保護と年金制度との関係、マクロ経済スライドの違憲性をまもとめた第14準備書面と特例水準解消を定めた平成24年改正法制定に際し、考慮すべきでないことを考慮し、他方で考慮すべきことを一切考慮していないことについて、制定過程からまとめた書面を提出しました。

報告集会で古謝弁護士は、「里見賢治・大阪府立大学名誉教授は意見書の中で、マクロ経済スライドが年金制度を破壊するとし、所得代替率が29.3%減少することについて、お小遣い程度の年金になりかねないと批判している。それを踏まえ第14準備書面では、公的年金制度は生活保護制度に優先する最低生活保障性であることを訴えている。今回の裁判での争点は、日常生活の基盤である年金を切り下げることは、老齢によって稼働機会と能力が低下している高齢者の生活を危機に陥れるという点にある。積立金の活用、標準報酬月額の引き上げなどとるべき方法は他にもある」と解説しました。

原弁護士は、「第15準備書面では、特例水準の3年間での段階的解消という結論だけが独り歩きし、国会審議でも、年金問題を専門とする学者や受給者、関係団体を参考人として意見を聴くこともせず審議に十分な時間を割ていない点を指摘した。憲法25条、29条、13条や社会権規約、年金法との関係について慎重な議論がされるべきだ。高齢者の基礎的生活保障に対する配慮に欠けている社会保障・税一体化改革性案は違憲である」と述べました。

政府は年金の支給額引き下げに加え、支給開始年齢を70歳に引き上げようとしています。年金制度は高齢者の暮らしに大きな影響を与えますが、将来の受給者となる現役世代にも影響します。東原告団長は、「若い人がもっと意見を表明しないといけない」と参加者に訴えました。



個人的に印象に残った点を付け加えておきます。 楽しい報告集会でした。


則武弁護団長の発言にうなずかされました。「『孫やひまご世代のための、ジジババのたたかい』という東弁護団長の言葉のとおり、この訴訟がめざすのは、現在年金を受給している世代の利益をまもること(だけ)ではなく、若い世代こそが将来にわたって安心して暮らせる年金制度を確立すること。沖縄県知事選挙がそうであったように、若い世代ほど権力側の宣伝で洗脳されている面がある。彼らの心を動かす運動を。」


吉原弁護士の発言に、大いに展望を与えられました。「次に用意する書面は、年金が地域経済に及ぼす影響について。絶好の資料が、政府発表のパンフレットにあった」--知的刺激に満ちた痛快なお話でしたが、準備書面が完成する前に稚拙な形で漏洩したのではマイナスでしょうから、詳細はまたの機会といたします。
県内各地にお住まいの知己・先輩方に何ヶ月に一度お会いでき、久闊を叙することもできる、嬉しい時間です。


はしごの第三段は、孫の11歳の誕生パーティー。実際の誕生日と外れましたが、パパママはじめ、家族がみんな揃うことができるので、この日にケーキを食べることにしたようです。ジジババもご招待いただきました。


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ちょうど静岡のバアバから電話があった様子ですが、聞くところによると台風の影響で停電が、まだ続いているそうです。


きょうはこれにて。


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